市内の自然を見ての散策日記帖(その2)・・戸定邸
好天に恵まれた3月最後の週末。その暖か気分に誘われ、市内の花どころをぶらりと散歩。
仰ぎ見れば、真っ青な空にうっすらと白い雲がなびいていた。木々も日増しに若葉が萌え、その色も濃さを増す季節です。(撮影日:3月30日)
市内のお寺などのぶらい”花めぐり”の後は、市内の名所”戸定邸”へと足を延ばしてみた。
当Blogでの度々の画像で恐縮ですが入り口 ”茅葺の門”へと進む。
その門をくぐるば、四季折々の草木が植えられた庭園となる。
きょうは快晴! 新緑の草木は、まばゆいほど輝いていました。
本日来園の目的は、この時期の紅一点というか、ここの年代物”早咲きの枝垂れ桜”をみる!
以前にも何度か申し述べてきてますが、オグリ君が最初にこの桜を観たときだが、なんと素晴らしい桜だろうと驚き、それからは毎年何度どなく地元の誇りと訪れてきました。
だが、今はあちこち枝が剪定され、花数も年を越すごとに”みごとさが失いこの姿に!”
とはいえ、ファンも多く、毎年咲くころにはたくさんの方が訪れては、木の下で見上げては、写真を撮っています。
我もまた同様だ!・・青空バックにより良い枝ぶりを見つけての一枚を・・ぱちり!
あれから何年たつことか!・・30年はたつだろうか!?
仰ぎ見れば、真っ青な空にうっすらと白い雲がなびいていた。木々も日増しに若葉が萌え、その色も濃さを増す季節です。(撮影日:3月30日)
市内のお寺などのぶらい”花めぐり”の後は、市内の名所”戸定邸”へと足を延ばしてみた。
当Blogでの度々の画像で恐縮ですが入り口 ”茅葺の門”へと進む。
その門をくぐるば、四季折々の草木が植えられた庭園となる。
きょうは快晴! 新緑の草木は、まばゆいほど輝いていました。
本日来園の目的は、この時期の紅一点というか、ここの年代物”早咲きの枝垂れ桜”をみる!
以前にも何度か申し述べてきてますが、オグリ君が最初にこの桜を観たときだが、なんと素晴らしい桜だろうと驚き、それからは毎年何度どなく地元の誇りと訪れてきました。
だが、今はあちこち枝が剪定され、花数も年を越すごとに”みごとさが失いこの姿に!”
とはいえ、ファンも多く、毎年咲くころにはたくさんの方が訪れては、木の下で見上げては、写真を撮っています。
我もまた同様だ!・・青空バックにより良い枝ぶりを見つけての一枚を・・ぱちり!
あれから何年たつことか!・・30年はたつだろうか!?
だが、いまTV報道での人気者??『政界のドン 二階議員ではないが、桜も歳をとるのだ!寿命があり!」ばかやろ!とまでは言へません・・永年眺めさせ楽しませて頂きましたと。
そんな庭園内のはいまの時期の花が入り入りときれいに咲き誇ってました。
なかでも目立つはこの花!・・ミツバツツジ!
濃いピンクの花が大空へ向かって大きくおおきく広がっていました!
そんな姿をやや逆光にし、あっぷでぱちり!・・結構でしたと 自画自賛!
これは何という黄花は知りませんが、びっしりとスズランのような小花の形ちをつけていた。
なかでも目立つはこの花!・・ミツバツツジ!
濃いピンクの花が大空へ向かって大きくおおきく広がっていました!
そんな姿をやや逆光にし、あっぷでぱちり!・・結構でしたと 自画自賛!
これは何という黄花は知りませんが、びっしりとスズランのような小花の形ちをつけていた。
市内の自然をみての散策日記帖!
さくじつの真っ晴れから一晩すぎた今朝の天候は・・”一寸先は闇!”といった濃霧!
だが昔からの名言”朝霧 晴れる”の如くみるみる晴れわたり、各地で気温25度前後の夏日のような陽気となりました。
さくじつは首都圏各地でも、平年よりも12日も遅いといわれる・・”桜の開花”も、この陽気で本格的に”ぱっぱっぱ!”と咲きみだれ、若葉どんどん芽吹くでしょう。
だが昔からの名言”朝霧 晴れる”の如くみるみる晴れわたり、各地で気温25度前後の夏日のような陽気となりました。
さくじつは首都圏各地でも、平年よりも12日も遅いといわれる・・”桜の開花”も、この陽気で本格的に”ぱっぱっぱ!”と咲きみだれ、若葉どんどん芽吹くでしょう。
そんな陽気に誘われて外に飛び出てみる・・まさに初夏の陽気のようだ。
市内のお寺の境内には、雪柳のおおきな樹株は真っ白に咲きみだれてた。
またこちらはお寺の庭先、一昨年も昨年もと、当Blogで毎年のよう発信して来てるジュウガツザクラの樹。この桜は名前のごとく10月に咲きます。
が、このほかにも”春先のも咲く”といわれてますが、いまみごろとなり咲いてました。
青い若葉とともに入り混じり、十月時期の弱々しい小花とは異なりひと回りもおおきな花をつけ、はつらつと咲いていました。
そんさ姿を、初夏のようなきょうの青空バックにパチリと撮ってみました!
桜といえば、2月の下旬ごろからひと足お先に咲きだし、話題をひとり占めしていた市内の坂川沿いの”河津桜”の現状は・・青々と茂った葉桜となり、次の桜へとバトンタッチ姿へ!
そんな小川の川べりにも、誰がが植えたものでもない自生の草花が初々しく咲いていた。
そんな姿があちこちに見られる、街中散策の一コマでした。
このあとは、市内の名所”戸定邸”へと向かいました。
”春の嵐”のあとでも”早咲きの桜”は安泰でした!
予報どおりの”春の嵐”が吹きすさぶ。昨夜来の雨そして風速20㍍といわれてる激しい風が硝子戸をたたきつける今朝がた!・・本当にこれが昼過ぎには晴れるのだりうか!
と、疑いたくなる・・雨風は時が過ぎるとともに静けさをとりもどす。
だが、天空はまだまだどす黒い雲が一面を覆い尽くす。
と、疑いたくなる・・雨風は時が過ぎるとともに静けさをとりもどす。
だが、天空はまだまだどす黒い雲が一面を覆い尽くす。
だがご安心のほど!・・午後2時過ぎには、雲の切れ間から太陽も見え始めた!
風もほとんどおさまり、気温も20度を越えての春本番”ぽかぽか陽気”となる
青い空に白い雲がぽっかりと浮かんでた!陽気に誘われ、買い物がてら外へと飛びだす!
・・来ていたジャンパーを脱ぎたくなるような”春の陽気”だ!
風もほとんどおさまり、気温も20度を越えての春本番”ぽかぽか陽気”となる
青い空に白い雲がぽっかりと浮かんでた!陽気に誘われ、買い物がてら外へと飛びだす!
・・来ていたジャンパーを脱ぎたくなるような”春の陽気”だ!
じつは昨夜来の”春の嵐”で、せっかく咲きほこる”早咲きのさくら”が散ってしまったかが心配でした!でもご安心あれ!・・しっかりと枝にしがみついていまし
地面をみれば、多少なりは落ちて水たまりに浮いていたぐらい。すぐそばの川面には落花はみあらりません。その姿に安堵なり!
昨夜来の”催火花雨”で清められたさくらは、より元気な姿で咲いていました!
そんな姿を茂みに咲く椿の花がほほえんでいました。
地面をみれば、多少なりは落ちて水たまりに浮いていたぐらい。すぐそばの川面には落花はみあらりません。その姿に安堵なり!
昨夜来の”催火花雨”で清められたさくらは、より元気な姿で咲いていました!
そんな姿を茂みに咲く椿の花がほほえんでいました。
そして・・お待たせしました! 東京靖国神社の原木、昨日は4輪のみで”開花宣言”は持ち越しとなっていましたが、きょうは文句なしの”開花宣言でした!”。
早咲きのピンク色の桜は、いま見ごろ いや超満開だ!
(27日)は、どこからこんな”好天気”が転げ込んできたのと、云いたいほどの”超快晴日”
一夜明けてのきょうは、またまた数日前にと逆戻り!
せっかく”待ちこがれる 皆さまへ お披露目を!”と弾んでる靖国神社の”原木のさくら”は、今日もお預け模様にいきり立ってるようすが伺える。
ということでその代替えと云っては申訳ないが、身近に咲く(松戸競輪場近く₎の早咲き桜を紹介しましょう(2編構成:撮影日 3月27日)
数日前にも当Blogで2,3回ほど発信してきたが今回の2編はまさに ザ・さくら超満開!
真っ青な空に”ピンク系の花びら”が、ところ狭しと押し競まんじゅうをしています。
天気の最高!・・光が強すぎ、きれいな花も、映る画像ではいささか黒ずんでいます。
つい先日まで、寒さに耐えかねてた”ふくら雀”も、今日の陽気にスマートにも見えました。
ここでの見どころは、膨れ上がった”さくらの大房”が、岸辺を覆い尽くし、また水面にせり出す光景ではないでしょうか!そんな光景を”とくとご覧あそばせ!”
そんな情景を正面から見てみましょう!
縦撮りで周辺をとってみました。
木々の合い間をぬって青空を透かし見てみました!・・せっかくの浮かぶ白い雲が花に隠れてしまいました・・お粗末さま!
こちらは前髪たらしから水面をパチリ!
そんな光景をぱちぱちと!
一夜明けてのきょうは、またまた数日前にと逆戻り!
せっかく”待ちこがれる 皆さまへ お披露目を!”と弾んでる靖国神社の”原木のさくら”は、今日もお預け模様にいきり立ってるようすが伺える。
ということでその代替えと云っては申訳ないが、身近に咲く(松戸競輪場近く₎の早咲き桜を紹介しましょう(2編構成:撮影日 3月27日)
数日前にも当Blogで2,3回ほど発信してきたが今回の2編はまさに ザ・さくら超満開!
真っ青な空に”ピンク系の花びら”が、ところ狭しと押し競まんじゅうをしています。
天気の最高!・・光が強すぎ、きれいな花も、映る画像ではいささか黒ずんでいます。
つい先日まで、寒さに耐えかねてた”ふくら雀”も、今日の陽気にスマートにも見えました。
ここでの見どころは、膨れ上がった”さくらの大房”が、岸辺を覆い尽くし、また水面にせり出す光景ではないでしょうか!そんな光景を”とくとご覧あそばせ!”
そんな情景を正面から見てみましょう!
縦撮りで周辺をとってみました。
木々の合い間をぬって青空を透かし見てみました!・・せっかくの浮かぶ白い雲が花に隠れてしまいました・・お粗末さま!
こちらは前髪たらしから水面をパチリ!
そんな光景をぱちぱちと!
さて予報によると、明日からは”大陸”方面より”イヤな贈り物が贈られてくる”との警報!
・・”黄砂が大群”がやって来るようだ!
やっと”サクラ サク"の有難い電報(こんな表現は 現代若者には、ちと意味深で干からび”てしまうかもでした!
・・”黄砂が大群”がやって来るようだ!
やっと”サクラ サク"の有難い電報(こんな表現は 現代若者には、ちと意味深で干からび”てしまうかもでした!
ところで”桜の開花が遅い年”は”散るのが早い!”そうです。ことしは遅くパッと咲き、早々にパッと散ってしまいそう! 当地での今度発信する頃は”花いかだ”かもしれません。
早咲きのピンクの桜が、いま見ごろ いや超満開!
関東地方の今日はどんよりとした曇り空!・・昨日の兄天気は、いったいどこへ飛んでいってしまったのか!
今年は”平年より早く咲きますぞよ!”と喜ばせ言葉は”昔話”なり。愚痴ていても仕方なし。
今年は”平年より早く咲きますぞよ!”と喜ばせ言葉は”昔話”なり。愚痴ていても仕方なし。
ということで、昨日の好天日に見てきた”松戸競輪場”近くの新坂川に咲く、一足お先に咲き誇る”オオシマサクラ”系を発信します。
当Bぉgでは今回は3回目。待ってましたとばかりの超満開でした!(撮影日:3月27日)
花の甘い蜜に迷い込んだか、メジロが一羽やってきて愛嬌を!・・だがすぐにいずこかへと飛び去っていってしまいました・・うぅーむ 残念!
桜の花の方は、御覧のよう今が超満開でした!
真っ青な空にピンク系の花がびっしりと咲き誇る!そのすき間をねららい空の青さを入れてみまました。
でも花咲く密度が濃く、ついびっしりと花の咲く方へついつい目がいってしまいます。
ということで、桜の樹のくねった枝ぶりを交えてのスーショット!
当Blogでは数日前にも述べましたが、桜の花が川岸から川面にせり出した光景です。
川上から下流に沿った光景を、橋の上からのぞき込んで写してみました!
こちらはその中でも、いちばんの大盛りどころを撮ってみました。
一般では、ソメイヨシノはまだ咲いてません。そんな時期にぜいたくな言い分恐縮ですが、桜ばかりでも食傷気味になり、近くの公園に咲く雪柳などを添えてみた。
また、こちらは遠目でよくわかりませんでしたが。黄水仙でしょうか・・アクセントとして添えてみました。
当Bぉgでは今回は3回目。待ってましたとばかりの超満開でした!(撮影日:3月27日)
花の甘い蜜に迷い込んだか、メジロが一羽やってきて愛嬌を!・・だがすぐにいずこかへと飛び去っていってしまいました・・うぅーむ 残念!
桜の花の方は、御覧のよう今が超満開でした!
真っ青な空にピンク系の花がびっしりと咲き誇る!そのすき間をねららい空の青さを入れてみまました。
でも花咲く密度が濃く、ついびっしりと花の咲く方へついつい目がいってしまいます。
ということで、桜の樹のくねった枝ぶりを交えてのスーショット!
当Blogでは数日前にも述べましたが、桜の花が川岸から川面にせり出した光景です。
川上から下流に沿った光景を、橋の上からのぞき込んで写してみました!
こちらはその中でも、いちばんの大盛りどころを撮ってみました。
一般では、ソメイヨシノはまだ咲いてません。そんな時期にぜいたくな言い分恐縮ですが、桜ばかりでも食傷気味になり、近くの公園に咲く雪柳などを添えてみた。
また、こちらは遠目でよくわかりませんでしたが。黄水仙でしょうか・・アクセントとして添えてみました。
♬ 春の花は咲いたが ♪ 桜は マダかいなぁ!
朝からスカッと晴れる。当Blogでは毎日 毎日 天候状況を”愚痴ぐち”と愚痴ってますが!
◆ここでクイズ!・・首都圏での”晴の一日”は何日ぶりでしょうか?・・答えは”5日ぶり”
と、テレビで予報士さんが云ってました!
◆ここでクイズ!・・首都圏での”晴の一日”は何日ぶりでしょうか?・・答えは”5日ぶり”
と、テレビで予報士さんが云ってました!
ということで、朝からみごとに晴れわたり、富士山が光り輝いてました!
気温はきのうから比べてググっと上昇! 吹く風も暖か!まさに春気分!
ということで、お昼過ぎからいつもよりもやや軽装で外出!
きょうはJR常磐線馬橋駅から出発進行!・・駅西口前はもう春の装いで植え込みも綺麗だ。
沿線に沿って流れる”新坂川”を新松戸駅方面へと北上する。
川沿には所々に”菜の花”が咲いていた。この辺の川岸はいつもの川沿いと異なり、岸辺は自然体の土もり岸辺になっている為に、植物たちも自由にのびのびと生育してます。
こちらはゆきやなぎでしょうか、大きな真っ白の塊が春の風にゆったりと揺れていた!
川幅は狭く向こう岸には、こんな黄花が咲いているのが見えます。また所々には白い水仙の花などが咲く姿もみます。
気温はきのうから比べてググっと上昇! 吹く風も暖か!まさに春気分!
ということで、お昼過ぎからいつもよりもやや軽装で外出!
きょうはJR常磐線馬橋駅から出発進行!・・駅西口前はもう春の装いで植え込みも綺麗だ。
沿線に沿って流れる”新坂川”を新松戸駅方面へと北上する。
川沿には所々に”菜の花”が咲いていた。この辺の川岸はいつもの川沿いと異なり、岸辺は自然体の土もり岸辺になっている為に、植物たちも自由にのびのびと生育してます。
こちらはゆきやなぎでしょうか、大きな真っ白の塊が春の風にゆったりと揺れていた!
川幅は狭く向こう岸には、こんな黄花が咲いているのが見えます。また所々には白い水仙の花などが咲く姿もみます。
きょうの目的は、馬橋駅の先の川沿いにある”オオシマザクラ系”のやや濃いピンクの桜が、今はどうなっているかの下調べにと、いってみました。
この桜はソメイヨシノが咲き誇る一足先に咲いてくれますが、今年はどうだろうか?
案の定、今年はまだチラホラといったところでした!
でも、20本ほどある木の数本の一部は、ご覧のようきれいに咲き始めていました。
週末~来週初めには気温がググっと上がる予報、来週中頃はきっと見ごろになるのでは!
この桜並木の更に先は、ソメイヨシノ大樹並木がずらっと、新松戸駅近くまで続きます。
またその辺は流鉄流山線の2両連結の電車が、のんびりと走るカメラスポットがあります。
現在ソメイヨシノはご多分にもれ、ずしっかりと硬い蕾で花の一片もありませんが、落葉樹の木々は日に日に息吹を濃く濃くと染め、白木蓮なども春待ち顔で咲きはじめていました。
そんな様子を木の梢ではムクドリが一羽、これまた”桜の花の蜜”を待ちわびてのひと休み!
いずれにしても来週からは、いろいろの花咲く川岸が楽しめそうです。
また昨年の当地の花模様は当Blogここをクリックしてみてください。
この桜はソメイヨシノが咲き誇る一足先に咲いてくれますが、今年はどうだろうか?
案の定、今年はまだチラホラといったところでした!
でも、20本ほどある木の数本の一部は、ご覧のようきれいに咲き始めていました。
週末~来週初めには気温がググっと上がる予報、来週中頃はきっと見ごろになるのでは!
この桜並木の更に先は、ソメイヨシノ大樹並木がずらっと、新松戸駅近くまで続きます。
またその辺は流鉄流山線の2両連結の電車が、のんびりと走るカメラスポットがあります。
現在ソメイヨシノはご多分にもれ、ずしっかりと硬い蕾で花の一片もありませんが、落葉樹の木々は日に日に息吹を濃く濃くと染め、白木蓮なども春待ち顔で咲きはじめていました。
そんな様子を木の梢ではムクドリが一羽、これまた”桜の花の蜜”を待ちわびてのひと休み!
いずれにしても来週からは、いろいろの花咲く川岸が楽しめそうです。
また昨年の当地の花模様は当Blogここをクリックしてみてください。
”催花雨”降り続くきょうこの頃・・でもコレ 大切な雨なのだ!
気象用語に”催花雨(さいかう)”なる用語がある・・手元も国語辞典をめくってみれは ”春 花の咲くのを即するように降る雨”とある。
この時期に ”桜の花よ 早く咲けよ!” と即するように降る雨ことだそうだが、この雨で春先のきれいな花や木の芽たちは、いっせいに咲きまた活動をするらしい。
この時期に ”桜の花よ 早く咲けよ!” と即するように降る雨ことだそうだが、この雨で春先のきれいな花や木の芽たちは、いっせいに咲きまた活動をするらしい。
そんな雨水をたっぷり吸い野や川辺に咲く,”菜の花”も、寒さにも負けずの増殖中です。
ここ数日は雨もようの日が多く”巣ごもり気味”のオグリ君。きょうは24日に身近の野辺を歩いたときの画像を貼ってみました。
菜の花もその花の数を増やしつつ、遠くから見れば壮観な景色となってきています。
こちらは江戸川をはさんんだ対岸、埼玉県三郷市側の遠望です!
土手いっぱいが、菜の花の黄花で染め尽くされています!
また、小川の岸辺の小枝たちも、もうこんなに新芽が吹き出しています!
自然界に生存するどんな”雑草や雑木”等でも、何らかの形で花を咲かせそれが”実”となり、何らの方法で自分の分身を後世に残していくのだと、何かの本に書いてありました。
そういえば、我が家のトイレにある”ひとりしずか”なる日めくりカレンダー26日には
もしかしてこの小さな枝にも、やがて花が咲き実がなるのかもしれませんね!
水辺に映るはすでにこんなにも、新芽が吹き出している柳の樹!
今はまだよなよなと頼りなくも見えるが、やがて色も濃くなり小鳥たちにも頼りがいのある枝葉となることでしょう。
そんな姿をこの河原の主、ツグミやムクドリたちが考え深く眺めていた!
ここ数日は雨もようの日が多く”巣ごもり気味”のオグリ君。きょうは24日に身近の野辺を歩いたときの画像を貼ってみました。
菜の花もその花の数を増やしつつ、遠くから見れば壮観な景色となってきています。
こちらは江戸川をはさんんだ対岸、埼玉県三郷市側の遠望です!
土手いっぱいが、菜の花の黄花で染め尽くされています!
また、小川の岸辺の小枝たちも、もうこんなに新芽が吹き出しています!
自然界に生存するどんな”雑草や雑木”等でも、何らかの形で花を咲かせそれが”実”となり、何らの方法で自分の分身を後世に残していくのだと、何かの本に書いてありました。
そういえば、我が家のトイレにある”ひとりしずか”なる日めくりカレンダー26日には
もしかしてこの小さな枝にも、やがて花が咲き実がなるのかもしれませんね!
水辺に映るはすでにこんなにも、新芽が吹き出している柳の樹!
今はまだよなよなと頼りなくも見えるが、やがて色も濃くなり小鳥たちにも頼りがいのある枝葉となることでしょう。
そんな姿をこの河原の主、ツグミやムクドリたちが考え深く眺めていた!
今年は暖冬・・さく咲くと云われた”桜の開花”はまだかいな!
当初の見通しでは・・三月の中旬といっていた、”桜の開花”はどうなった!???
先週初旬は、修正・修正でも首都圏では20日前後といってたが!
大陸からのいたずら前線で、毎日が冷い雨や風でまだまだ硬い蕾が大部分だ!
昨夕のテレビ情報ではついに、あちこちでの”桜の名所”にも異変が起きており、こんな方法での桜祭り(ポスター)修正紙が貼りつけられた日時変更もちらほらと!
関係者らはいわく!・・ここ数年早く咲きすぎて、”桜祭り”が追いつかず!・・早く組んだらこの始末!皆さんに申し訳ありません!と。それは関係者のせいではありませんよ。
先週初旬は、修正・修正でも首都圏では20日前後といってたが!
大陸からのいたずら前線で、毎日が冷い雨や風でまだまだ硬い蕾が大部分だ!
昨夕のテレビ情報ではついに、あちこちでの”桜の名所”にも異変が起きており、こんな方法での桜祭り(ポスター)修正紙が貼りつけられた日時変更もちらほらと!
関係者らはいわく!・・ここ数年早く咲きすぎて、”桜祭り”が追いつかず!・・早く組んだらこの始末!皆さんに申し訳ありません!と。それは関係者のせいではありませんよ。
ということで、天候はよくありませんでしたが、わが身近の早咲きの桜のその後の状況を発信してみました。
ここ数日、天候が悪く色もよく出ていませんが!・・10本ほどの内 3本ほどはほぼ満開!
ここ数日、天候が悪く色もよく出ていませんが!・・10本ほどの内 3本ほどはほぼ満開!
数日前の同じ樹も、日増しの花数を増し上の方はもう満開です!
・・二日前(”22日)と見比べてみてください。
古人いわく”花曇りの桜仰ぎ見るも また風情あり!”・・と、気ながに待ちましょう!
川面に垂れ下がる姿も色を増し迫力を増してきました!
そんな姿を縦に撮ってみました!
週末頃は天候も回復するようで、真っ青な空をバックにした”満開の雄姿”見てみたい!
ということで近くに咲く黄花をいれ、アクセントにしてみました。
◆:撮影日 3月24日
春場所”優勝”した青森県五所川原とはどんな所?
さくじつ(24日)大相撲春場所で大記録をたてた角界の若きホープ”尊富士”。
ここ数日はきっと忙しいスケジュールに追われることでしょう!
さて、その尊富士のふる里 青森県五所川原とは、どんなところなのでしょう。
オグリ君は、7年ほど前の2017年9月にその地を訪れたことがあります。
東北新幹線が青函トンネルをとおりぬけて”函館”まて通過して間もない頃でした。
ここ数日はきっと忙しいスケジュールに追われることでしょう!
さて、その尊富士のふる里 青森県五所川原とは、どんなところなのでしょう。
オグリ君は、7年ほど前の2017年9月にその地を訪れたことがあります。
東北新幹線が青函トンネルをとおりぬけて”函館”まて通過して間もない頃でした。
ところで、五所川原って何が有名でしょうか?・・青森県といえば”東北三大祭り”の一つの”ねぶた祭”ではしょうか!そのねぶたには 青森ねぶた 弘前ねぷたなどが有名ですが、ここ五所川原では、20mも高くそびえる”立佞武多(たちねぶた)”があり若い人たちも祭りに戻って来て参加。街中が”ラッセーラ”と、たいへんなにぎわいになるそうですよ(バスガイドさんのお話だは)。
祭りの詳細は、五所川原市観光案内所とうの”公報&HP”を参照ください。
またオグリ君が現地訪問時のオグリBlog(2017.9.23 ここをclick)してみてください。
祭りの詳細は、五所川原市観光案内所とうの”公報&HP”を参照ください。
またオグリ君が現地訪問時のオグリBlog(2017.9.23 ここをclick)してみてください。
そしてもう一つは誰でも知ってるあのエンターティメンター、子どもも踊りだす”これ!”
当地が生んだ・・吉幾三さんのふる里です!
彼の”ベスト5”にもはいる『俺ら 東京さ行ぐだ』は何度聴いても驚かされまたおもしろい。
そんなアンチ地元歌詞であっても、地元の皆さんからも大もて”おら こんな村やだぁ・・
”なんて云わないそうです・・電気も信号もカラオケもあり正常の楽しいよい街だから!
むしろ名誉市民なのかもね!
当地が生んだ・・吉幾三さんのふる里です!
彼の”ベスト5”にもはいる『俺ら 東京さ行ぐだ』は何度聴いても驚かされまたおもしろい。
そんなアンチ地元歌詞であっても、地元の皆さんからも大もて”おら こんな村やだぁ・・
”なんて云わないそうです・・電気も信号もカラオケもあり正常の楽しいよい街だから!
むしろ名誉市民なのかもね!
大相撲春場所 新入幕の前頭17 ”尊富士” 110年ぶり新入幕優勝!
さくじつの日曜日、”花曇り”の・・いやいや ”桜の花”がほとんどなかった上野公園では、春を待ちわびた方々がシートを敷き詰めての”先取りお花見風景”がわびしくも”TV夜の報道番組”を飾っていた。
さてこちらはその反面、角界のビッグニュースが華やかに画面を何度もなんども飾ってた!
新入幕 前頭の17枚目の”尊富士”(青森県五所川原市出身)が初優勝!
しかも新入幕どん尻での”賜杯”は110年ぶりの快挙となるそうだ!
(左)は勝った瞬間の興奮、ほっとした瞬間の表情!
(右)は 1914年に優勝したときの両国関の6月9日付の報知新聞の写真。
新入幕 前頭の17枚目の”尊富士”(青森県五所川原市出身)が初優勝!
しかも新入幕どん尻での”賜杯”は110年ぶりの快挙となるそうだ!
(左)は勝った瞬間の興奮、ほっとした瞬間の表情!
(右)は 1914年に優勝したときの両国関の6月9日付の報知新聞の写真。
じつはみなさんも周知のとおり、12目まで優勝がらみの10勝2敗の好成績で、上位との組み合わせとなる。そ最初の相手が元大関経験のある前頭筆頭の朝乃山戦が組まれた。
結果は負けましたが、土俵外の落ちた時にじん帯損傷で車いすで退場だ!会場はシーン!
テレビ観戦のオグリ君らもこの悲劇に涙ぐんだ!・・なんちゅうコッチャ!
明日の千秋楽は休場か!・・が、だれもの予想だった!
だが、本人のなにくそ魂が・・足を引きずりながら”登場”だ!・・そして結果が”コレだ”
当日の地元・五所川原市では千秋楽に出場可否が判明してないのに、市役所や母校のテレビの前にはたくさんの人が集まってくれていたと聞く・・ありがたや!
優勝が決まった瞬間には、万雷の拍手と”よぐ けっぱった!”
110年ぶりの角界の”大金星” 地元会場では、祖父も最前列で感動の泪での大万歳姿!
郷土が生んだ若い力士・尊富士関へのどよめきは止みませんでした!と、報じていました。
当日の地元・五所川原市では千秋楽に出場可否が判明してないのに、市役所や母校のテレビの前にはたくさんの人が集まってくれていたと聞く・・ありがたや!
優勝が決まった瞬間には、万雷の拍手と”よぐ けっぱった!”
110年ぶりの角界の”大金星” 地元会場では、祖父も最前列で感動の泪での大万歳姿!
郷土が生んだ若い力士・尊富士関へのどよめきは止みませんでした!と、報じていました。
おめでとう 尊富士関 末永くがんばり角界を引っ張っていってください!と エール!