さくらの花も”終えん”を迎えつつ北上!
4月は新年度の月でもあり、新たな出発の入学、進学、社会人への起点でもある月。
その月もあわただしくもあり、あっという間に折り返しの日を迎えた。
春の花・・”さくら”も今年は平年よりも早く咲くぞーと、けん制球を投げてはいたが、開花の時期に前線の影響などでむしろ”平年よりも遅れ咲き!”でしたね。
やっと咲いたかとおもえは、幾度かの天候不順や春の嵐でその大部分がすでに去っていく!
この桜並木は、3月中旬ごろか咲きはじめる”河津桜”だが、いまは青々とした景観だ!
とはいえ桜にもいろいろの種類や改良品種があり、まだまだ観ての楽しみには事欠かない。
15,16日と天候は晴れ!気温26度前後とお出掛け日和が続くも、わが身も単独での遠出は控えめ、近場をもたもたと歩くのみの毎日です。
定番コースの江戸川堤防のウォーキングコースから川沿いをみれば、何やら赤みがかった花咲く樹木がみえた・・あんなところに”桜”などあったかいなぁ?
近づいてみると、藪になかに一本の桜が、いまを盛りに咲いていた!
植樹したものではなく自然現象で育った、いわば自然恵みの樹木のようである。
すでに、花びらは”赤味の部分”がおおくひろがり、すでに終えん近しともみえるがどうしてどうしてしっかりと小枝に、びっしりとしがみつき咲いていた。
こちらは当Blogで何度か発信してきた、”松戸競輪場”近くに咲くエドヒガン系の桜並木。
この花はソメイヨシノよりも10日ほど早咲きのピンク系の花で、そのほとんどの花は散り、今は青々と葉桜化となってますが、一本のみ種類が異なるか”今現在くるい咲き”でした。
こちらは同じ市内。JR常磐線の馬橋駅近くの川沿いに咲く桜。この並木もエドヒガン系の花でそのほとんどはすでに散ってましたが、一本の八重桜がいま見ごろを迎えていました。
近づくと幾重にも重なりあった花びら、ぼわっとお団子のように寄り添い咲いていました。
そんな樹木の根元には、何故か白色系の八重の花がこのように咲いていた。
その月もあわただしくもあり、あっという間に折り返しの日を迎えた。
春の花・・”さくら”も今年は平年よりも早く咲くぞーと、けん制球を投げてはいたが、開花の時期に前線の影響などでむしろ”平年よりも遅れ咲き!”でしたね。
やっと咲いたかとおもえは、幾度かの天候不順や春の嵐でその大部分がすでに去っていく!
この桜並木は、3月中旬ごろか咲きはじめる”河津桜”だが、いまは青々とした景観だ!
とはいえ桜にもいろいろの種類や改良品種があり、まだまだ観ての楽しみには事欠かない。
15,16日と天候は晴れ!気温26度前後とお出掛け日和が続くも、わが身も単独での遠出は控えめ、近場をもたもたと歩くのみの毎日です。
定番コースの江戸川堤防のウォーキングコースから川沿いをみれば、何やら赤みがかった花咲く樹木がみえた・・あんなところに”桜”などあったかいなぁ?
近づいてみると、藪になかに一本の桜が、いまを盛りに咲いていた!
植樹したものではなく自然現象で育った、いわば自然恵みの樹木のようである。
すでに、花びらは”赤味の部分”がおおくひろがり、すでに終えん近しともみえるがどうしてどうしてしっかりと小枝に、びっしりとしがみつき咲いていた。
こちらは当Blogで何度か発信してきた、”松戸競輪場”近くに咲くエドヒガン系の桜並木。
この花はソメイヨシノよりも10日ほど早咲きのピンク系の花で、そのほとんどの花は散り、今は青々と葉桜化となってますが、一本のみ種類が異なるか”今現在くるい咲き”でした。
こちらは同じ市内。JR常磐線の馬橋駅近くの川沿いに咲く桜。この並木もエドヒガン系の花でそのほとんどはすでに散ってましたが、一本の八重桜がいま見ごろを迎えていました。
近づくと幾重にも重なりあった花びら、ぼわっとお団子のように寄り添い咲いていました。
そんな樹木の根元には、何故か白色系の八重の花がこのように咲いていた。
今年も関東圏あたりでの”桜の花の季節”は終わりつつあるようですが、現世は改良品種も多くこうしてこまめに歩いてみると、思いがけない出会いになるのかも!
◆:取材撮影日:4月15~16日
◆:取材撮影日:4月15~16日
2024-04-16 21:47
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