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いつまで続く この猛暑の連続は??
今日も列島は北海道をのぞいて、全国津々浦々35℃前後が標準化といった異常気象だ!
秋口の澄みきった空気を吸いたいと思えど、そんな気持ちにもなれません!
ということで、午後の4時半過ぎのころからいつものように、身近を”ウォーキング散歩”に精を出す。
”ノウゼンカツラ”の花が斜陽に照られて、自分の棚で日焼けした笑顔を見せていた。
その近くにはこれまた見慣れた芙蓉の花が咲く。咲いては散りその後からの蕾がどんどん膨らむといった状況で寿命をのばす。この暑い時季にとってはまさに”なごみの花だ”
30分ほど歩き、いつもの公園の木陰でひと休み・・5時近く、やや風も出てきたがこの小さな公園には人っ子一人いませんでした・・我ひとり”On!暑い”、ごくりと水を!
北西に浮かぶ白い雲も5時半を過ぎれば、西日に感化され刻々と色が赤味を帯び始める!
おや!この雲、頭がややぺったらだが”白熊くん”に似ていませんか?・・頭がもっと丸みをおびれば、いい感じだったにだが!とばかり一枚パチリと!
ベンチから腰をあげ家路へとたどる。
住宅地になかにあるまっすぐな小道・・時どき車も往来する公道。
5時45分を過ぎ日没近し・・ふり返れば、先日と同じような夕焼け光景が見られました!
といえ、まともにはみられません。カメラ任せで適当に一枚パチリ!・・何とか様になり!
その数分後、電柱や家の陰などを利用して、夕景の様子を模索しつつ撮ってみた。
ちょっと開けた農耕地へと出てみる。
夕日が沈んだ地点よりも右へ左へとふってみれば、あの毒々しい夕焼け風景とは異なり、それなりの”秋の夕べ”が楽しめました。
そしてこちらは、夕日が沈む方向とは正反対の東方向!
やや反射光は受けてはいるものの、静かで優雅な秋の終日光景が見られました。
秋口の澄みきった空気を吸いたいと思えど、そんな気持ちにもなれません!
ということで、午後の4時半過ぎのころからいつものように、身近を”ウォーキング散歩”に精を出す。
”ノウゼンカツラ”の花が斜陽に照られて、自分の棚で日焼けした笑顔を見せていた。
その近くにはこれまた見慣れた芙蓉の花が咲く。咲いては散りその後からの蕾がどんどん膨らむといった状況で寿命をのばす。この暑い時季にとってはまさに”なごみの花だ”
30分ほど歩き、いつもの公園の木陰でひと休み・・5時近く、やや風も出てきたがこの小さな公園には人っ子一人いませんでした・・我ひとり”On!暑い”、ごくりと水を!
北西に浮かぶ白い雲も5時半を過ぎれば、西日に感化され刻々と色が赤味を帯び始める!
おや!この雲、頭がややぺったらだが”白熊くん”に似ていませんか?・・頭がもっと丸みをおびれば、いい感じだったにだが!とばかり一枚パチリと!
ベンチから腰をあげ家路へとたどる。
住宅地になかにあるまっすぐな小道・・時どき車も往来する公道。
5時45分を過ぎ日没近し・・ふり返れば、先日と同じような夕焼け光景が見られました!
といえ、まともにはみられません。カメラ任せで適当に一枚パチリ!・・何とか様になり!
その数分後、電柱や家の陰などを利用して、夕景の様子を模索しつつ撮ってみた。
ちょっと開けた農耕地へと出てみる。
夕日が沈んだ地点よりも右へ左へとふってみれば、あの毒々しい夕焼け風景とは異なり、それなりの”秋の夕べ”が楽しめました。
そしてこちらは、夕日が沈む方向とは正反対の東方向!
やや反射光は受けてはいるものの、静かで優雅な秋の終日光景が見られました。
撮影日:9月12日の”午後のスケッチ”でした。
残暑が続く秋の夕げ・・夕焼け空もよう!
今日もなんだかこの暑さに一日中振りまわされそうな予感だが!
あさのTV天気予報では34℃越え、熱中症アラートが発令されるだろうと警告!
この朝からのぎらぎら天候をみれば、外出は頼まれてもオフリミット気分になりそうだ!
日中も見わたす限りでは雲が広がるが、その雲もあい変わらず動きがはやく消えたりのびたりと忙しくうごき、頭上の太陽は燦燦、お布団や洗濯物もにとっては良く乾く!
そんなわけで午後の4時過ぎごろまではじっと我慢のオグリ君!だが、そのごはいつものように陽影を選び、一時間半ほど歩き、暑くなったらスーパーなでの”身の冷やおろし!”
わが家にもどり、東の空を見れば夕日に輝くもこもこ雲が仁王立ちだ!
そして、わが上空を仰げみれば、きょうもジェット旅客機が成田方面から西の彼方の何処かへとに飛ぶ姿が見えた
!・・この地は航空路になっており、この時刻には4~5分に一度このように飛ぶ姿がみられます。
昨日にひき続ききょうも”小潮”での半月が! それを回避するように飛ぶはジェット機!
ちょうどその時間、西の空は雲間に隠れた太陽は、出たり隠れたりと大忙し!
恐ろしそうな黒雲がきょうも仁王立ちだ! おなじ入道雲でも西と東でが”大違いだ!”
そんなか、次々とジェット旅客機は、異様な光景の西の彼方へと飛んでいく!
ちょうど日の入り前後ということで、その景観は刻々と変動する一番のときであり、観ていても面白い時でもある!
上空を飛ぶ旅客機が、そのもうもうとした黒雲を目指して飛んでいった!
みるみるうちに小さく、そして豆だまのようなり機影は消えていく!
飛ぶ飛ぶコースはみな違い、西の空の彼方で左に舵を切り東京新宿方向へと飛ぶ姿が!
ある機影はなだらかに、またある機は急こう配にと、機を曲げて飛んでいた!
そんな姿を何度となく空きもしないで観て、はるかかなたの何処の国の今を妄想しては、
ひとり楽しむオグリ君でした!・・・撮影日:9月11日
あさのTV天気予報では34℃越え、熱中症アラートが発令されるだろうと警告!
この朝からのぎらぎら天候をみれば、外出は頼まれてもオフリミット気分になりそうだ!
日中も見わたす限りでは雲が広がるが、その雲もあい変わらず動きがはやく消えたりのびたりと忙しくうごき、頭上の太陽は燦燦、お布団や洗濯物もにとっては良く乾く!
そんなわけで午後の4時過ぎごろまではじっと我慢のオグリ君!だが、そのごはいつものように陽影を選び、一時間半ほど歩き、暑くなったらスーパーなでの”身の冷やおろし!”
わが家にもどり、東の空を見れば夕日に輝くもこもこ雲が仁王立ちだ!
そして、わが上空を仰げみれば、きょうもジェット旅客機が成田方面から西の彼方の何処かへとに飛ぶ姿が見えた
!・・この地は航空路になっており、この時刻には4~5分に一度このように飛ぶ姿がみられます。
昨日にひき続ききょうも”小潮”での半月が! それを回避するように飛ぶはジェット機!
ちょうどその時間、西の空は雲間に隠れた太陽は、出たり隠れたりと大忙し!
恐ろしそうな黒雲がきょうも仁王立ちだ! おなじ入道雲でも西と東でが”大違いだ!”
そんなか、次々とジェット旅客機は、異様な光景の西の彼方へと飛んでいく!
ちょうど日の入り前後ということで、その景観は刻々と変動する一番のときであり、観ていても面白い時でもある!
上空を飛ぶ旅客機が、そのもうもうとした黒雲を目指して飛んでいった!
みるみるうちに小さく、そして豆だまのようなり機影は消えていく!
飛ぶ飛ぶコースはみな違い、西の空の彼方で左に舵を切り東京新宿方向へと飛ぶ姿が!
ある機影はなだらかに、またある機は急こう配にと、機を曲げて飛んでいた!
そんな姿を何度となく空きもしないで観て、はるかかなたの何処の国の今を妄想しては、
ひとり楽しむオグリ君でした!・・・撮影日:9月11日
”雲流れる果て”には・・なにが!?
ここ数日の天候はどうなってるんだろうか? 秋口には常に”残暑”という用語を聞くが、半端じゃないのが今年の残暑・猛暑が咋今だ!
すでに9月も3分の1を過ぎようとしてるのに・・今だに出るのは”ため息がふぅ!”
楽しみにしていた秋口の”外出・散歩”もお預けと、きょうも空に浮く雲を見るオグリ君!
次から次と台風が発生し列島付近の気圧配置も複雑化。晴れのち曇りならぬゲリラ豪雨が!
そのかわりに雲の動きが大きくなり、その辺を観る側にはおもしろい!
青空にぷかぷかと浮かぶ雲・・みている間にどんどんその形状を変え、流れたり消えたり、
またくっついたりと!多様な光景がみられる。
おおきな怪鳥になったと思えば、口がぱっくり開いたとおもいきや、しぼむ!
午後のひと時、木陰のベンチで涼風をうけながらのひと時!
順光に輝き流れる雲の様子に見惚れていれば、急にむくっと立ち上がるものもあり!
そんな様子をアップで撮ってみました!・・その姿を動物などに連想しながらのひと時は、けっこう楽しくまた想像力がアップする。
10日の日中は”好天の猛暑”、正直言って急用でもなければ自宅に”巣ごもり”が最善だ!
いたずら半分、ベランダの物干しざおに5分ほど寒暖計を吊るしてみたら、35度ほどに!
にも上昇し、寒暖計も尻から白煙を吹く姿にもみえました!(冗談)
また夕刻近くになれば、雲の色は白から”どす黒さ”をどんどん増して、太陽を覆い隠す!
やがて午後の6時を過ぎるころには、沈みゆく太陽の周辺をいろいろの色が入りまじりグラデーションの”絵画”を描きだす。
同じ時刻ごろ、カメラを左方向に30度ほど振れば、夕方にみる天下泰平のような光景だ!
そしてその上空をみあげれば、きょうの小潮を示す”半月”が顔をだしていました。
すでに9月も3分の1を過ぎようとしてるのに・・今だに出るのは”ため息がふぅ!”
楽しみにしていた秋口の”外出・散歩”もお預けと、きょうも空に浮く雲を見るオグリ君!
次から次と台風が発生し列島付近の気圧配置も複雑化。晴れのち曇りならぬゲリラ豪雨が!
そのかわりに雲の動きが大きくなり、その辺を観る側にはおもしろい!
青空にぷかぷかと浮かぶ雲・・みている間にどんどんその形状を変え、流れたり消えたり、
またくっついたりと!多様な光景がみられる。
おおきな怪鳥になったと思えば、口がぱっくり開いたとおもいきや、しぼむ!
午後のひと時、木陰のベンチで涼風をうけながらのひと時!
順光に輝き流れる雲の様子に見惚れていれば、急にむくっと立ち上がるものもあり!
そんな様子をアップで撮ってみました!・・その姿を動物などに連想しながらのひと時は、けっこう楽しくまた想像力がアップする。
10日の日中は”好天の猛暑”、正直言って急用でもなければ自宅に”巣ごもり”が最善だ!
いたずら半分、ベランダの物干しざおに5分ほど寒暖計を吊るしてみたら、35度ほどに!
にも上昇し、寒暖計も尻から白煙を吹く姿にもみえました!(冗談)
また夕刻近くになれば、雲の色は白から”どす黒さ”をどんどん増して、太陽を覆い隠す!
やがて午後の6時を過ぎるころには、沈みゆく太陽の周辺をいろいろの色が入りまじりグラデーションの”絵画”を描きだす。
同じ時刻ごろ、カメラを左方向に30度ほど振れば、夕方にみる天下泰平のような光景だ!
そしてその上空をみあげれば、きょうの小潮を示す”半月”が顔をだしていました。
そんな雲の動きをひとり静かに、スケッチしてみました。(撮影日:9月10日)
蒸し風呂の用のなかを”秋を求めて”身近を歩く!
昨日(9日)は複雑な気圧配置に、もくもくと動くまわる雲の変動を追いつつわが身の周辺の街中を歩き回ってきました。
きょうはその続編というかそのさなかに発見した、この時季の花たちを追ってみました!
民家の門前に置かれた植木箱に咲く薄紫の小花!・・派手さはなく地味に咲いていた!
この時季ならあちこちで見受けられるこの花の百日紅・・なぜかこの時期は蝉の声が聴かれて楽しい!きょうは夏の終わりをつげる”ツクツクボウシ”が元気に泣いていた。
前頁でも述べたが、この辺を流れるのは”新坂川”という川で、自然の川ではなく江戸時代前後に掘削で造られた灌漑用水川かと思われます。
いまは排水用の水路にもなり、お世辞にでもきれいとは云われませんがその両岸には自然の草木が茂り、また春には桜並木が咲きほこります。
いまの時期はその雑草は刈ることもなく、草ぼうぼうと生い茂る。
とはいえ、だれが植えたというわけもなく、このような季節の花が雑草にまじり咲く姿もみられます。
過日、Blog友の長さんに花の名を教えて頂いたこの花”ボタンクサギ”も以前ほどの数ではないが、まだ健在で咲き誇っていました。
じつは今日ここに来たのは、先日(8/31)の当Blogに載せたこの花。名前も知りませんが、もしかして咲きほこっているかなぁと思い、流鉄流山沿線まで足を延ばしてみました。
が、残念ながらきょうも不発に終る!あと一球で三振だ!・・訪ねた時間が悪かっかも。
きょうはその続編というかそのさなかに発見した、この時季の花たちを追ってみました!
民家の門前に置かれた植木箱に咲く薄紫の小花!・・派手さはなく地味に咲いていた!
この時季ならあちこちで見受けられるこの花の百日紅・・なぜかこの時期は蝉の声が聴かれて楽しい!きょうは夏の終わりをつげる”ツクツクボウシ”が元気に泣いていた。
前頁でも述べたが、この辺を流れるのは”新坂川”という川で、自然の川ではなく江戸時代前後に掘削で造られた灌漑用水川かと思われます。
いまは排水用の水路にもなり、お世辞にでもきれいとは云われませんがその両岸には自然の草木が茂り、また春には桜並木が咲きほこります。
いまの時期はその雑草は刈ることもなく、草ぼうぼうと生い茂る。
とはいえ、だれが植えたというわけもなく、このような季節の花が雑草にまじり咲く姿もみられます。
過日、Blog友の長さんに花の名を教えて頂いたこの花”ボタンクサギ”も以前ほどの数ではないが、まだ健在で咲き誇っていました。
じつは今日ここに来たのは、先日(8/31)の当Blogに載せたこの花。名前も知りませんが、もしかして咲きほこっているかなぁと思い、流鉄流山沿線まで足を延ばしてみました。
が、残念ながらきょうも不発に終る!あと一球で三振だ!・・訪ねた時間が悪かっかも。
上の”しぼんだ花の名”は、アオイ科に属する”トロロアオイ”というそうで、
朝の九時ごろまでしか咲いていないそうです。Blog友”ataka悠久さん”より
教えて頂きました ありがとう。朝ならばこのように咲くそうです(こちらをClick)
ぜひクリックし素晴らしい画像を見てみてください
朝の九時ごろまでしか咲いていないそうです。Blog友”ataka悠久さん”より
教えて頂きました ありがとう。朝ならばこのように咲くそうです(こちらをClick)
ぜひクリックし素晴らしい画像を見てみてください
こちらは夏を彩る芙蓉系の花!・・雑草にもまれながらも、大きな桜の幹や葉にまもられきれいに咲いていた!
そしてこちら ググっと川岸をくだり、”松戸競輪場”近くまで来る。
橋の袂の川岸には、競輪場で興じてこられ方々が、ひと休みできるベンチがあります。
われもちょいとひと休み・・頭上には”ノウゼンカツラ”が咲いていた。花をじっと眺めていたらスズメバチクラスの大きな蜂が飛んできて、その花の入った!
と、いうことでさっそく一枚パチリ! だがうまく撮れませんでした(左側の黒いのが蜂!)
ところでこれは何でしょうか?
・・そのベンチ近くから撮った、”川面に映ってた雲の姿 逆さ絵 です”
きょうはスカッと晴れわたり、ほんとうに暑い一日でもありました。
”雲・くも・クモ”・・まだ続く 秋口の不安定気圧配置に 雲を追う!
昨夜(8日₎も列島各地で、とくに関東地方の山沿いなどでは、猛烈な”ゲリラ豪雨や発雷”があちこちで発生!被害が出ていた!
今朝の天気予報では、”きょうもあるぞよ・要注意!”と注意警報を促していた!
たしかに空を眺めて見ると、朝方はやや穏やかなれど急に何やら怪しげな雲がモクモクと発生したかと思えば消え、また主ぐるしく発生しては、またきえると忙しい一日でした!
今朝の天気予報では、”きょうもあるぞよ・要注意!”と注意警報を促していた!
たしかに空を眺めて見ると、朝方はやや穏やかなれど急に何やら怪しげな雲がモクモクと発生したかと思えば消え、また主ぐるしく発生しては、またきえると忙しい一日でした!
朝方は曇間が広がる中にも、穏やかさもみられてはいたが・・・!
たしかに空を眺めて見ると、急に何やら怪しげな雲はモクモクと発生したかと思えば消え、また主ぐるしく発生しまたきえると忙しい一日!
午後の3時過ぎ、いつもながらの足慣らしの”ウォーキング散歩道”にでかあける。
たしかに気温は半端ではありませんでしたが、日陰を見つけ見つけ歩けば風もやや強めだったので、暑さはややカバーできました。
赤の”ノウゼンカツラ”が青い空に輝みえ、家でくすぶっているよりも、気分晴れバレだ!
こちらはJR馬橋駅前の植込み・・丸刈の枝の向こうにも白い雲がもくもくとわき立つ!
だんだんと夕暮れ近くになり、西の空はかなり黒めの雲がびっしりと湧き出してきた!
太陽はその雲間に出入りし離れて湧き立つ雲らも、白からやや黒赤味をおびてきていた。
同じ場所からカメラをやや左にふってみれば、その色さも濃さを増し形も大きく変化する!
・・これが自然界の画家が描く傑作絵画なのかもしれないなぁ!
午後5時を回る。わが家へ戻りベランダへ出てみれば、何とも重々しい雲がどでっと広がり、そこへ雲間からのぞく夕日が当たり、こんな光景を描く姿が!
ややカメラをひねれば、どす黒さを増す雲の光景が!それも刻々と変化する。
自然界の描写だ!・・雲の動きは、いつまで見ていても飽き足らずといった時間帯でした!
こちらは池袋(東京)の先・・晴れてれば富士山が見える辺りだが、今日はこの様な光景!
不気味な雲に、違和感を感じた!
夜の報道ニュースでは、埼玉県西北部辺りからお隣の群馬県など山間付近では、この夜は猛烈なゲリラ降雨洪水によ道路る冠水があったとも報じられていた!
そんな怪しげな雲の様子をアップで撮らえてみました・・この光景、何にみえるかなぁ?
と、ひとり首をかしげみるオグリ君でした。
たしかに空を眺めて見ると、急に何やら怪しげな雲はモクモクと発生したかと思えば消え、また主ぐるしく発生しまたきえると忙しい一日!
午後の3時過ぎ、いつもながらの足慣らしの”ウォーキング散歩道”にでかあける。
たしかに気温は半端ではありませんでしたが、日陰を見つけ見つけ歩けば風もやや強めだったので、暑さはややカバーできました。
赤の”ノウゼンカツラ”が青い空に輝みえ、家でくすぶっているよりも、気分晴れバレだ!
こちらはJR馬橋駅前の植込み・・丸刈の枝の向こうにも白い雲がもくもくとわき立つ!
だんだんと夕暮れ近くになり、西の空はかなり黒めの雲がびっしりと湧き出してきた!
太陽はその雲間に出入りし離れて湧き立つ雲らも、白からやや黒赤味をおびてきていた。
同じ場所からカメラをやや左にふってみれば、その色さも濃さを増し形も大きく変化する!
・・これが自然界の画家が描く傑作絵画なのかもしれないなぁ!
午後5時を回る。わが家へ戻りベランダへ出てみれば、何とも重々しい雲がどでっと広がり、そこへ雲間からのぞく夕日が当たり、こんな光景を描く姿が!
ややカメラをひねれば、どす黒さを増す雲の光景が!それも刻々と変化する。
自然界の描写だ!・・雲の動きは、いつまで見ていても飽き足らずといった時間帯でした!
こちらは池袋(東京)の先・・晴れてれば富士山が見える辺りだが、今日はこの様な光景!
不気味な雲に、違和感を感じた!
夜の報道ニュースでは、埼玉県西北部辺りからお隣の群馬県など山間付近では、この夜は猛烈なゲリラ降雨洪水によ道路る冠水があったとも報じられていた!
そんな怪しげな雲の様子をアップで撮らえてみました・・この光景、何にみえるかなぁ?
と、ひとり首をかしげみるオグリ君でした。
PARIS 2024 パラリンピック閉幕!
パリ五輪にひき続き開催された”パリ・2024パラリンピック”は、全種目12日間の会期を終え、現地時間の8日午後8時30分(日本時間の9日午前3時30分)からパリ市内で閉会式が始まり無事終了しまた。
閉会式もフランス国旗を色どった青白赤を主としたライトアップが輝いてます。
華やかなライトアップと火焔、花火が闇まを染め、赤々と輝いてました。
各国の選手代表が国旗を掲げての閉会式の行進です。
日本は競泳の木村恵一選手と卓球の和田なつき選手が、日の丸を掲げての入場行進でした。
仏パラ らしさのパフォーマンスやアトラクションのあとは、12日間燃えつづいた大会の花 炎が 聖火ランタンに移され、代表選手ら6名の手でリレー最期はその6名の手で消され、4年後の米国・ロサンゼルスでの再会を誓い無事終了となりました。
閉会式もフランス国旗を色どった青白赤を主としたライトアップが輝いてます。
華やかなライトアップと火焔、花火が闇まを染め、赤々と輝いてました。
各国の選手代表が国旗を掲げての閉会式の行進です。
日本は競泳の木村恵一選手と卓球の和田なつき選手が、日の丸を掲げての入場行進でした。
仏パラ らしさのパフォーマンスやアトラクションのあとは、12日間燃えつづいた大会の花 炎が 聖火ランタンに移され、代表選手ら6名の手でリレー最期はその6名の手で消され、4年後の米国・ロサンゼルスでの再会を誓い無事終了となりました。
日本選手団のみなさんほんとうにお疲れさまでした。
日本の価値あるメダル獲得数は 金メダル 14個 銀メダル 10個 銅メダル 17個
合計 41個 世界のトップアスリートを相手に ”世界のトップテンに入賞!
と、輝かしい記録を樹立でした!
おめでとうございます・・また、次回のロス大会を目指して精進ください。
日本の価値あるメダル獲得数は 金メダル 14個 銀メダル 10個 銅メダル 17個
合計 41個 世界のトップアスリートを相手に ”世界のトップテンに入賞!
と、輝かしい記録を樹立でした!
おめでとうございます・・また、次回のロス大会を目指して精進ください。
わが身近な街並みをスケッチ!
一時期から比べれば秋らしい青空が広がるが、晴れても 曇っても 雨が降っても、気温はむんむんとしてボワッとした息苦しいような暑さはまだ続く。
秋(?₎の青空をバックに、どのような方が住んでいるかは定かではないが、見惚れるほどのりっぱな松の樹がそびえたつ姿だ!
同じ日時でも、時刻や日当たりの方向性での日照がきつかったためか、はたまたわが腕のせいかはわかりませんが、空の青さが異なります。
なにか古代の怪鳥のような怪物のような姿の樹木を発見!・・見る人や角度によってでは、おもしろい庭先の樹木でもあり!
こちらはこの夏の”真夏日・猛暑日”を少しでもなごませようと頑張ってくれた、”芙蓉系の八重の花”も9月の声を聞き落ち目かなと思いきや、後継ぎ蕾がまだまだと頑張る姿がみえる。
塀越しに顔をだすはおなじみ”百日紅”・・なんの変哲もない花ではあるがこの時季での、わが街では貴重品でもあり、蝉の合掌のたまり場と耳を傾けながらみれば”目の保養所”
そんなかたわらには数十年活躍してきた、老木がお役御免と座ってた!
花の少ないこの時季の蝶々のお休み場というか、よく目立つこの花は・・スイカズラ! 薄暗い木陰でも、よく目立ち咲きほこる!
こちらは”並木通りの樹の幹の根元”をかざるこの花!地味ながらも通りすがりの人たちに、笑み浮かべ涼しさを与えてくれています。!
秋(?₎の青空をバックに、どのような方が住んでいるかは定かではないが、見惚れるほどのりっぱな松の樹がそびえたつ姿だ!
同じ日時でも、時刻や日当たりの方向性での日照がきつかったためか、はたまたわが腕のせいかはわかりませんが、空の青さが異なります。
なにか古代の怪鳥のような怪物のような姿の樹木を発見!・・見る人や角度によってでは、おもしろい庭先の樹木でもあり!
こちらはこの夏の”真夏日・猛暑日”を少しでもなごませようと頑張ってくれた、”芙蓉系の八重の花”も9月の声を聞き落ち目かなと思いきや、後継ぎ蕾がまだまだと頑張る姿がみえる。
塀越しに顔をだすはおなじみ”百日紅”・・なんの変哲もない花ではあるがこの時季での、わが街では貴重品でもあり、蝉の合掌のたまり場と耳を傾けながらみれば”目の保養所”
そんなかたわらには数十年活躍してきた、老木がお役御免と座ってた!
花の少ないこの時季の蝶々のお休み場というか、よく目立つこの花は・・スイカズラ! 薄暗い木陰でも、よく目立ち咲きほこる!
こちらは”並木通りの樹の幹の根元”をかざるこの花!地味ながらも通りすがりの人たちに、笑み浮かべ涼しさを与えてくれています。!
そんな秋口の周辺をかざる周辺を歩き、カメラ・スケッチに励むオグリ君でした!
自画自賛かな?・・アゲハ蝶に 小躍り舞のわれ!
きょうは”白露"二十四節気の一つで、朝の草木に露が降り白く輝く候ともいえる頃。
だが一度やわらいだ気温がまたしても、勢いをとり戻しムンムン夏日へとぶり返す!
9月にはいり学童や学生さんは元気よく通学を始めてはいますが、”秋の感じはまだ薄い”
ひまわりの花もその暑さに、にこにこ顔で”ひょうたんブギ”を唄ってた!
この垣根には、当Blogで毎度おなじみの”毎月書き換え”られる、ひょうたんオブジェが飾られるところです。
9月のテーマはコレ ”もへじスマイル”・・暑さにもめげずにスマイルを見せていた。
だが一度やわらいだ気温がまたしても、勢いをとり戻しムンムン夏日へとぶり返す!
9月にはいり学童や学生さんは元気よく通学を始めてはいますが、”秋の感じはまだ薄い”
ひまわりの花もその暑さに、にこにこ顔で”ひょうたんブギ”を唄ってた!
この垣根には、当Blogで毎度おなじみの”毎月書き換え”られる、ひょうたんオブジェが飾られるところです。
9月のテーマはコレ ”もへじスマイル”・・暑さにもめげずにスマイルを見せていた。
この辺は坂道で石垣で組まれた住宅地。ゆっくりゆっくりとのぼり、先へと進む!
すると、その高台の家の小花に黄アゲハ蝶が飛びて舞う姿が、おっとり刀で3枚ほど!
その中の一枚がみごとドンピシャリ!・・青空バックに”か細い足の部分”までが!
本日の傑作品でした!・・自画自賛かも!
すると、その高台の家の小花に黄アゲハ蝶が飛びて舞う姿が、おっとり刀で3枚ほど!
その中の一枚がみごとドンピシャリ!・・青空バックに”か細い足の部分”までが!
本日の傑作品でした!・・自画自賛かも!
さらに坂道をのぼりいくと月極め駐車場あり、その端っこには”ざくろの木”が一本あった。
写真を撮ろうと近づくと、茂みの中からやや大きめの鳥が数羽飛びだし飛び去った!
ひと休み方々離れた日陰でひと休み・・鳥たちも安心感をいだいたか、また戻って来て実を食べ始める。そんななかから高みの見張り番をパチリと!
こちらは”おおボケだ!”まぁ わが腕前はこんなものなのかもネ! 撮影日:9月6日
夕時 茜空のひと時を語る
9月5日の夕暮れ、TV報道番組を見てたらこんなものが報道されてました。
突然の出来事だったので慌ててうまくは写せませんでしたが、みてみてください。
富士山の地元の観光協会からの提供画像だそうですが、富士山が”雲の帽子”をかぶり、お山の前景には黙々と雲が湧く・・すっぽりと白い雲に包まれた画像でした。
原因は湿った空気が右側から上昇気流となり流れこみ”白い雲”となり、山頂から降下する。
と、こんなお山を包みこむ・・角度を変えてみているうちに斜面の雲間がうまく切れると、こんな情景になるそうだが、地元でもめったには見られぬそうだと解説されていた、
突然の出来事だったので慌ててうまくは写せませんでしたが、みてみてください。
富士山の地元の観光協会からの提供画像だそうですが、富士山が”雲の帽子”をかぶり、お山の前景には黙々と雲が湧く・・すっぽりと白い雲に包まれた画像でした。
原因は湿った空気が右側から上昇気流となり流れこみ”白い雲”となり、山頂から降下する。
と、こんなお山を包みこむ・・角度を変えてみているうちに斜面の雲間がうまく切れると、こんな情景になるそうだが、地元でもめったには見られぬそうだと解説されていた、
さてこちらは、わが街の5日の夕刻。
前頁でも述べたとおり、夕刻の6時ちょっと前には、きれいな夕日が見られました。
撮影:9月5日 17:51
ちょうどそのころ反対の東の空は、ぽっかり浮かぶ雲が、やや茜色に染まり始まってきた!
撮影:9月5日 17:51
そんな情景のわが頭上をJAL機が一機、東から夕日に向かって飛んでいく姿が!
撮影:9月5日 18:01
その機影はどんどんと小さくなり、茜の空に吸い込まれていきました。
撮影:9月5日 18:01
そんな夕焼け空は何ごともなかったがごとく、時々刻々その姿のみを変えていきました!
撮影:9月5日 18:02
前頁でも述べたとおり、夕刻の6時ちょっと前には、きれいな夕日が見られました。
撮影:9月5日 17:51
ちょうどそのころ反対の東の空は、ぽっかり浮かぶ雲が、やや茜色に染まり始まってきた!
撮影:9月5日 17:51
そんな情景のわが頭上をJAL機が一機、東から夕日に向かって飛んでいく姿が!
撮影:9月5日 18:01
その機影はどんどんと小さくなり、茜の空に吸い込まれていきました。
撮影:9月5日 18:01
そんな夕焼け空は何ごともなかったがごとく、時々刻々その姿のみを変えていきました!
撮影:9月5日 18:02
暑さが軟だんかと思いきや またも暑さがぶり返し!
9月に入り昨日今日の朝夕は涼しさを感じはじめ、日中の最高気温も30度前後とやわらんだ感じに、連日24時間稼働続けた”涼風”の元じめ”エアコン”もちょっぴり休暇へ!
北海道や東北では、朝晩の最低気温が昨日は”10度台”という話題も出ています。
今朝の首都圏、すっきりと晴れたなかにも南東には、遠く黒の雲が寝そべっていた!
また南西の都心部は薄めの白い雲が、ちらちらと浮かび遊んでた!
それも時間とともに雲は広がり、陽ざしもさいぎられるがこのよう青空バックに、百日紅はまだまだ元気に咲き誇り、なかからはおなじみの蝉が元気に鳴き叫んでた!
ちょいとカメラをひいてみる。このように赤のすぐ隣には、白色に近い薄ピンク色の相棒が、仲良くそそり立つ!そんな公園の一コマです。
車の往来が激しい帰り道。銀杏並木になってますが、その根元にはこんな白い花が植えられていて、排ガスにも負けずに道行く人や車に笑顔をみせたいました!
そんな一日の最後はきれいな夕日が!
そして明日からは、またまた厳しい残暑が逆戻りともいわれています!・・美しい秋晴れ、そして一面を染める照る山モミジのシーズンは何時になったら来るのでしょうか!
北海道や東北では、朝晩の最低気温が昨日は”10度台”という話題も出ています。
今朝の首都圏、すっきりと晴れたなかにも南東には、遠く黒の雲が寝そべっていた!
また南西の都心部は薄めの白い雲が、ちらちらと浮かび遊んでた!
それも時間とともに雲は広がり、陽ざしもさいぎられるがこのよう青空バックに、百日紅はまだまだ元気に咲き誇り、なかからはおなじみの蝉が元気に鳴き叫んでた!
ちょいとカメラをひいてみる。このように赤のすぐ隣には、白色に近い薄ピンク色の相棒が、仲良くそそり立つ!そんな公園の一コマです。
車の往来が激しい帰り道。銀杏並木になってますが、その根元にはこんな白い花が植えられていて、排ガスにも負けずに道行く人や車に笑顔をみせたいました!
そんな一日の最後はきれいな夕日が!
そして明日からは、またまた厳しい残暑が逆戻りともいわれています!・・美しい秋晴れ、そして一面を染める照る山モミジのシーズンは何時になったら来るのでしょうか!
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