戸定邸の梅が見頃です!
戸定邸(千葉県松戸市)の梅が見ごろを迎えています。(2月28日撮影)
戸定邸・・当Blogでは”耳にタコができるよう”の話で恐縮ですが、徳川御三家の水戸藩・最後の藩主が、ここに別邸を構え、15代目 最後の将軍 慶喜なども何度か訪れた実績がある。
水戸家といえば、水戸偕楽園は”梅の名所”と云うことで、現在のこの庭園の中にも多少なり梅が植えられており、いまが見ごろを迎え大空バックに映えています。
こちらは入り口付近の白梅。バークボードとの組み合わせがおもしろそうだったので撮ってみた・・なにかキャンバスの描かれた”一幅の絵”のようにも見えた!
真っ青な空に濃いめの紅梅が!咲き誇る光景だ!
さらに近ずくと白と紅の梅花が、愛睦まじく寄りそうて咲いていた。
そんな姿をアップで一枚パチリと!・・バックの赤がおもしろくも見えていた!
こちらは前述の光景を、少し角度を変えて撮ってみた。
白梅のアップ画像・・今度はバックを薄緑で撮ってみた! わが腕ではこんなものだろうか!
つぎは・・なんともはや赤白をごじゃごじゃに混ぜてみましたら・・こんなのになった!
見る人によって・・おもしろい! はたまた駄作というのかも!
こちらは紅梅の前で、くねくね曲がった枝ぶりが”タコ踊り”の感じ!
いずれにしても”梅の枝ぶり”は。自然体でも味が出ていておもしろい!
最後には、しっくりとした造形美を創作してみました・・おしまいです!
戸定邸・・当Blogでは”耳にタコができるよう”の話で恐縮ですが、徳川御三家の水戸藩・最後の藩主が、ここに別邸を構え、15代目 最後の将軍 慶喜なども何度か訪れた実績がある。
水戸家といえば、水戸偕楽園は”梅の名所”と云うことで、現在のこの庭園の中にも多少なり梅が植えられており、いまが見ごろを迎え大空バックに映えています。
こちらは入り口付近の白梅。バークボードとの組み合わせがおもしろそうだったので撮ってみた・・なにかキャンバスの描かれた”一幅の絵”のようにも見えた!
真っ青な空に濃いめの紅梅が!咲き誇る光景だ!
さらに近ずくと白と紅の梅花が、愛睦まじく寄りそうて咲いていた。
そんな姿をアップで一枚パチリと!・・バックの赤がおもしろくも見えていた!
こちらは前述の光景を、少し角度を変えて撮ってみた。
白梅のアップ画像・・今度はバックを薄緑で撮ってみた! わが腕ではこんなものだろうか!
つぎは・・なんともはや赤白をごじゃごじゃに混ぜてみましたら・・こんなのになった!
見る人によって・・おもしろい! はたまた駄作というのかも!
こちらは紅梅の前で、くねくね曲がった枝ぶりが”タコ踊り”の感じ!
いずれにしても”梅の枝ぶり”は。自然体でも味が出ていておもしろい!
最後には、しっくりとした造形美を創作してみました・・おしまいです!
早咲きの”河津桜”はもう満開だ!
暦の上ではなく、本格的な春がすぐそこまでやって来ています!
ただ富士山だけは春霞もなくまっ白な雪を被った冬景色で顔をのぞかせていたが、きょうは風もなくぽかぽか陽気の一日に買い物がてら、ぶらりぶらと闊歩してみた。
つい先日見たばかりだが、出かけのついでに立ち寄ってみたいつもの河津桜の並木道!
きょうの暖かで花咲き具合はさらに加速化・・どひゃっと咲き誇る! 全部の木でははいが、この木などはもう満開だ! (2月27日 撮影)
こちらはまだたくさんの蕾を待ってはいるものの、8分咲きといった処でしょうか!
メジロがやってきた!あたりをきょろきょろとみわたしての警戒心はいつものことし!
こちらはほぼ満開のようだ!階段があり川辺に降りられたので、岸辺に降りて仰ぎ見る。
きょうは雲ひとつなしの好天に、青空に濃いめのピンク色が冴えわたる。
透けるようなピンク色の花に、メジロがやって来てはくちばしを突っこんで蜜を吸う姿がほんとうに可愛らしい。そんな姿を撮ろうとこちらも必死でファインダーをのぞくが、相手はちょろちょろと動きが早く・・あぁ!つかれた!とためいきが。
この辺は日当たりのいいせいもあり、すでに若葉が出始めていた!
若葉とピンクの花びらの下には、冬模様のとげとげしいすっぽんぽんの小枝が、なにか言いたいような、恨めしそうにツンツンと立っていた。
また菜の花も、これからはワシらの番だぜよ!とばかり、日増しに黄花を膨らませていた。
こちらは2月の初旬ごろから咲きだしているお寺の境内の白梅!
まだまだ君らには”春の美”は渡さんぞ!とばかり、真っ青な大空に映え輝いていた。
そしてこちらは、枝垂れ系の紅梅だろうか?・・緑の松とのコラボがよくお似合いでした。
そんなポカポカ陽気の春の一日の最後。。夕焼け空はこんなにも真っ赤かでした!
あすは北海道でも気温が10度を超すだろう。首都圏では今年最高の18度前後が報じら、まさに春本番はすぐそこまで来ています。
ただ富士山だけは春霞もなくまっ白な雪を被った冬景色で顔をのぞかせていたが、きょうは風もなくぽかぽか陽気の一日に買い物がてら、ぶらりぶらと闊歩してみた。
つい先日見たばかりだが、出かけのついでに立ち寄ってみたいつもの河津桜の並木道!
きょうの暖かで花咲き具合はさらに加速化・・どひゃっと咲き誇る! 全部の木でははいが、この木などはもう満開だ! (2月27日 撮影)
こちらはまだたくさんの蕾を待ってはいるものの、8分咲きといった処でしょうか!
メジロがやってきた!あたりをきょろきょろとみわたしての警戒心はいつものことし!
こちらはほぼ満開のようだ!階段があり川辺に降りられたので、岸辺に降りて仰ぎ見る。
きょうは雲ひとつなしの好天に、青空に濃いめのピンク色が冴えわたる。
透けるようなピンク色の花に、メジロがやって来てはくちばしを突っこんで蜜を吸う姿がほんとうに可愛らしい。そんな姿を撮ろうとこちらも必死でファインダーをのぞくが、相手はちょろちょろと動きが早く・・あぁ!つかれた!とためいきが。
この辺は日当たりのいいせいもあり、すでに若葉が出始めていた!
若葉とピンクの花びらの下には、冬模様のとげとげしいすっぽんぽんの小枝が、なにか言いたいような、恨めしそうにツンツンと立っていた。
また菜の花も、これからはワシらの番だぜよ!とばかり、日増しに黄花を膨らませていた。
こちらは2月の初旬ごろから咲きだしているお寺の境内の白梅!
まだまだ君らには”春の美”は渡さんぞ!とばかり、真っ青な大空に映え輝いていた。
そしてこちらは、枝垂れ系の紅梅だろうか?・・緑の松とのコラボがよくお似合いでした。
そんなポカポカ陽気の春の一日の最後。。夕焼け空はこんなにも真っ赤かでした!
あすは北海道でも気温が10度を超すだろう。首都圏では今年最高の18度前後が報じら、まさに春本番はすぐそこまで来ています。
NHK BSでみるグレートトラバース”芦別岳”(その1)
日本の最南端沖縄県から北海道の最北までを自力のみで走破するNHK BSグレートグラバース3・・現在は三百名山の一つ284座目”芦別岳”が放映されていた。その壮烈な登山との戦いをいつも楽しみに見ています。
今回の”芦別岳”・・じつはうちのカミさんの故郷が芦別市の山で、お隣の富良野市との境にあり”富良野芦別道立自然公園”に位置します。
ということもあり、興味津々とじっくりと眺めました。そんな登頂工程をダイジェストで2回に分けてつづり、追ってみました。
11月の中旬撮影開始 後半は標高1200mからスタート開始で山頂へ!
11月とはいえ、山はすでに真っ白だ!
見てください!・・誰も登らない道は自力のみでのラッセルだ!しかもある時はこの急斜面を手と足での四つんばいでの登山様相が続くのだ!
やっとのことで、尾根にたどり着く!
目の前には北海道の槍ヶ岳との異名をもつ岩肌の”芦別岳”が見えた感動の一瞬だ!
だが、その山頂の前にはまたもや、超急斜面の岩肌が登山者を阻むのだ!
とはいえ、雪崩を警戒しながらトラバースしつつの前へ前への挑戦だ!
この斜度を登りきるのは、半端じゃできないでしょう。
周りの岩肌はコチコチに氷結しています!・・ガンバレ田中陽希さんとエール!
悪戦苦闘の末、287座目の冬山の”芦別山頂”(1727m)を制覇した!
おりしも眼下には、鈴木さんの故郷・富良野平野が広がっていました。
・・・その感動に一瞬は、次頁(その2)へと続く!
今回の”芦別岳”・・じつはうちのカミさんの故郷が芦別市の山で、お隣の富良野市との境にあり”富良野芦別道立自然公園”に位置します。
ということもあり、興味津々とじっくりと眺めました。そんな登頂工程をダイジェストで2回に分けてつづり、追ってみました。
11月の中旬撮影開始 後半は標高1200mからスタート開始で山頂へ!
11月とはいえ、山はすでに真っ白だ!
見てください!・・誰も登らない道は自力のみでのラッセルだ!しかもある時はこの急斜面を手と足での四つんばいでの登山様相が続くのだ!
やっとのことで、尾根にたどり着く!
目の前には北海道の槍ヶ岳との異名をもつ岩肌の”芦別岳”が見えた感動の一瞬だ!
だが、その山頂の前にはまたもや、超急斜面の岩肌が登山者を阻むのだ!
とはいえ、雪崩を警戒しながらトラバースしつつの前へ前への挑戦だ!
この斜度を登りきるのは、半端じゃできないでしょう。
周りの岩肌はコチコチに氷結しています!・・ガンバレ田中陽希さんとエール!
悪戦苦闘の末、287座目の冬山の”芦別山頂”(1727m)を制覇した!
おりしも眼下には、鈴木さんの故郷・富良野平野が広がっていました。
・・・その感動に一瞬は、次頁(その2)へと続く!
NHK BSでみるグレートトラバース”芦別岳”(踏破その2)
その1(登頂編)では、うちのカミさんが”芦別市出身地”ということもあり、なにか愛着がこもり見たとも述べたが、ではその芦別市とはどんなところだろう?
昭和の中期ごろまでは日本産業活力の源の石炭産業、炭鉱の中枢の街でした。
周囲には、夕張砂川など日本の名だたる有名炭鉱の企業がづらりならぶ繁栄の街で、その人口も7万人超も住まわっていて、月給日などの町内には人があふれるほどだったという・・いずれの炭鉱街も”飛ぶ鳥落とす”と云った景気でしやよね。だが昭和の中頃からはその炭鉱が次々と閉山され、いまでの人口は急減し1万1千人程度になっています、
そして眼下には(その1)でも述べたように、登山家の鈴木さんの故郷が見えます。
これまでに当シリーズだけでも280余の山頂座を制覇してきた鈴木さん!・・さすがに山頂からみる故郷には、感動の涙が零れ落ちていました!さらにその先には、雪をいだいた北海道の名だたる山の峰が見えます、
昭和の中期ごろまでは日本産業活力の源の石炭産業、炭鉱の中枢の街でした。
周囲には、夕張砂川など日本の名だたる有名炭鉱の企業がづらりならぶ繁栄の街で、その人口も7万人超も住まわっていて、月給日などの町内には人があふれるほどだったという・・いずれの炭鉱街も”飛ぶ鳥落とす”と云った景気でしやよね。だが昭和の中頃からはその炭鉱が次々と閉山され、いまでの人口は急減し1万1千人程度になっています、
そして眼下には(その1)でも述べたように、登山家の鈴木さんの故郷が見えます。
これまでに当シリーズだけでも280余の山頂座を制覇してきた鈴木さん!・・さすがに山頂からみる故郷には、感動の涙が零れ落ちていました!さらにその先には、雪をいだいた北海道の名だたる山の峰が見えます、
撮影時期は11月ということで、山肌にはまだ全面が雪がないよ処もあるようです。が、いまの時期はきった人を寄せ付けないような積雪になっていることでしょうか?
この山(幌尻岳)も近々には、彼らによって制覇されることでしょう!
芦別岳を登頂計画の一週間ほど前は、天候が悪化していて順延していましたそうですが、この日は絶好の好天に恵まれ、周辺の山並みは絶好の雪の景観を見せています。
NHK撮影クルーらの2月27日放映は、現在の芦別岳のはるか先に見ゆるあの山頂”夕張岳”を目指します。
乞うご期待を!
芽生え そして 去る者ありきの季節かな!
朝方はきれいに晴れわたっていた空も、予報通りにどんよりと曇りだす。
さらに冷たい風がひゅーひゅーと吹けば、われら爺さんは身も凍えてしまいます。
歳のせいだろうか!葉の落ちた枯枝の樹木に興味をいだきジィーと見つめてしまうことが多い、オグリ君だが!
・・ご覧のような樹木林もやがてはびっしりと若葉が賑わうことでだろう!
そんな梢にはこの時期カワラヒワやベニマシコなどが、ひと休みしていることが多い!
でも今日のような曇天空だと見ている側も、なんかわびしさを感ずる!
寒々しいといえばこちらの野良ちゃん!
つい先日はにゃん・にゃん・にゃんなどと云われながらの、”幸せいっぱい”の猫の姿が、TV画像ではたくさん見られた。こちらは寒さのなか、一日一日を懸命に生き抜いているようだ。人影を見ればさぁーと身を隠し、また餌にありつく生活の連続!それだけに顔も精悍な顔つきをしてた!
またそれらの樹林の下の地には、ほのぼのと青草が芽吹き始めてきていた。
そんな若芽を小鳥たちが舞い降りてきては食べる姿が、見られ始めている。
土手や道端には、誰が蒔いたわけでもなく自然に生えた菜の花が、このよう先始めていた。
あと半月も過ぎれば、みなさんから”うぁ きれい!”と、かわいい感嘆声が聞かされそう!
寒風が吹きすさぶ梢には、きょうもこの辺を縄張りにしているモズがきょろきょろと!
そんな水辺の木々も、あと半月も過ぎたなら芽吹きだし、あっという間にうれし楽しい春、若葉の季節がやってくることでしょう!
その水面では数か月間居を共にしたいた種類もの鴨たちの一部は、また北の故郷へと去っていくことでしょう。
さらに冷たい風がひゅーひゅーと吹けば、われら爺さんは身も凍えてしまいます。
歳のせいだろうか!葉の落ちた枯枝の樹木に興味をいだきジィーと見つめてしまうことが多い、オグリ君だが!
・・ご覧のような樹木林もやがてはびっしりと若葉が賑わうことでだろう!
そんな梢にはこの時期カワラヒワやベニマシコなどが、ひと休みしていることが多い!
でも今日のような曇天空だと見ている側も、なんかわびしさを感ずる!
寒々しいといえばこちらの野良ちゃん!
つい先日はにゃん・にゃん・にゃんなどと云われながらの、”幸せいっぱい”の猫の姿が、TV画像ではたくさん見られた。こちらは寒さのなか、一日一日を懸命に生き抜いているようだ。人影を見ればさぁーと身を隠し、また餌にありつく生活の連続!それだけに顔も精悍な顔つきをしてた!
またそれらの樹林の下の地には、ほのぼのと青草が芽吹き始めてきていた。
そんな若芽を小鳥たちが舞い降りてきては食べる姿が、見られ始めている。
土手や道端には、誰が蒔いたわけでもなく自然に生えた菜の花が、このよう先始めていた。
あと半月も過ぎれば、みなさんから”うぁ きれい!”と、かわいい感嘆声が聞かされそう!
寒風が吹きすさぶ梢には、きょうもこの辺を縄張りにしているモズがきょろきょろと!
そんな水辺の木々も、あと半月も過ぎたなら芽吹きだし、あっという間にうれし楽しい春、若葉の季節がやってくることでしょう!
その水面では数か月間居を共にしたいた種類もの鴨たちの一部は、また北の故郷へと去っていくことでしょう。
わが街の河津桜も~リサいていた!
2月も残すところあと4日・・暦の上では”春来たり!”といえど、まだまだ気温の乱高下を繰り返しつつ日々が続いています。
この時期に北海道を旅している息子らから、今日の午前中の函館・五稜郭の画像が電送されてきた。この画像をみた限りでは、道南ということか積雪は少ないようにもみえ、五稜郭の星形がくっきりと見えています。
こちらは、そんなシバレるなかでの今宵(2/24)の函館山の夜景です!
こちらは夜景ということで冬季といった特徴は特にありませんが、画像からは”キューと寒さが引き締まる”ようすが感じとられます。
ここへはかって訪れたこともありますが、私たち昭和を生き抜いた者たちには、どうしても北島三郎さんの唄う「はるばる来たぜ 函館・・」といったあの演歌節が脳裏を!
こちらは、そんなシバレるなかでの今宵(2/24)の函館山の夜景です!
こちらは夜景ということで冬季といった特徴は特にありませんが、画像からは”キューと寒さが引き締まる”ようすが感じとられます。
ここへはかって訪れたこともありますが、私たち昭和を生き抜いた者たちには、どうしても北島三郎さんの唄う「はるばる来たぜ 函館・・」といったあの演歌節が脳裏を!
北の国では連日・・雪・雪・雪としばれる空を仰ぎつつ除雪に明け暮れている様子が!
さて、私たちの方も雪こそ降りませんが乱高下する気温に四苦八苦! とはいえ春が一歩一歩と近づきつつあるようだ。
市内の川端にある例に”河津桜”・・ここ二日の暖かさで、あっという間に6~5分咲きへ!
そんな姿をちょんちょんと、何も語らずに貼ってみた。(撮影:2月24日)
きょうは朝から一日曇天模様で、色はちょっとイマイチのようでした!
時間の午後3時過ぎということで、メジロの姿もありませんでした。
まだまだ蕾も多く、来週末の”松戸・坂川河津さくら祭り”の頃は、きっと桜の満開の笑顔が見られるのでは!と期待する。
またそのころには、飛来するメジロの数も増え人にも慣れ、かわいい仕草が黄と楽しませてくれることでしょう。
きょうは夕方近くの帰り道の立ち寄り。空模様も怪しげだったので撮影もささっさ!と・・機会を見て、またじっくりと回ってみることにします。
さて、私たちの方も雪こそ降りませんが乱高下する気温に四苦八苦! とはいえ春が一歩一歩と近づきつつあるようだ。
市内の川端にある例に”河津桜”・・ここ二日の暖かさで、あっという間に6~5分咲きへ!
そんな姿をちょんちょんと、何も語らずに貼ってみた。(撮影:2月24日)
きょうは朝から一日曇天模様で、色はちょっとイマイチのようでした!
時間の午後3時過ぎということで、メジロの姿もありませんでした。
まだまだ蕾も多く、来週末の”松戸・坂川河津さくら祭り”の頃は、きっと桜の満開の笑顔が見られるのでは!と期待する。
またそのころには、飛来するメジロの数も増え人にも慣れ、かわいい仕草が黄と楽しませてくれることでしょう。
きょうは夕方近くの帰り道の立ち寄り。空模様も怪しげだったので撮影もささっさ!と・・機会を見て、またじっくりと回ってみることにします。
きょうは何の日・・天皇誕生日
毎日 毎日・・きょうは何の日?といった記念日がある日本列島! 日々めくってみるのも、楽しいひと時なのかも!
昨日は2月22日・・にゃん・にゃん・にゃん・・ということで”猫の日”だったようだ!
昨日の朝日新聞一面 下部の広告には猫に関する出版本が、わんさと掲載されていました。
猫好きでなくとも、書店に立ち寄りて、手に取ってみたくなるようだ!
またテレビ各局でも合間をぬって、かわいい猫ちゃんを挿入しいた!
強烈だったのは”BSテレ東 7ch”は、午後0:56から23時まで「本日 猫の日キャッ東」と、大々的な番組構成でしたね。夕食時にのんびりと”かわいい猫ちゃんのしぐさ画像を楽しんでみました”が・・あまりにもCM構成が多すぎたの辞めて他局を見てしまいました!
昨日は2月22日・・にゃん・にゃん・にゃん・・ということで”猫の日”だったようだ!
昨日の朝日新聞一面 下部の広告には猫に関する出版本が、わんさと掲載されていました。
猫好きでなくとも、書店に立ち寄りて、手に取ってみたくなるようだ!
またテレビ各局でも合間をぬって、かわいい猫ちゃんを挿入しいた!
強烈だったのは”BSテレ東 7ch”は、午後0:56から23時まで「本日 猫の日キャッ東」と、大々的な番組構成でしたね。夕食時にのんびりと”かわいい猫ちゃんのしぐさ画像を楽しんでみました”が・・あまりにもCM構成が多すぎたの辞めて他局を見てしまいました!
そしてきょう2月23日は天皇誕生日で祝日。
63歳を迎えられ”自国のことばかり考えずに、世界が協調し譲り合い『世界塀をを祈る』といったお言葉が述べられていました。
また皇居ではコロナなどで休止されていた”一般参賀”が即位後初めておこなわれ、天皇皇族がおそろいで三回ベランダで、国民の祝福を受けられました。
このほかにきょうは 2023年の 2月23日と 2と3 語呂合わせでの ”富士山の日”
この時期は空気も澄んでいて、青空に雪をいだいた”真白き富士の峰”が各地からみられることでも、そうなったともいわれますが、残念ながら今朝はこんな感じでした!
でもまた来週あたりからは”春本番”といった明るい予報もあり、遠方からも昨日のような”こんな富士山”がまだまだ、見られることでしょう!
63歳を迎えられ”自国のことばかり考えずに、世界が協調し譲り合い『世界塀をを祈る』といったお言葉が述べられていました。
また皇居ではコロナなどで休止されていた”一般参賀”が即位後初めておこなわれ、天皇皇族がおそろいで三回ベランダで、国民の祝福を受けられました。
このほかにきょうは 2023年の 2月23日と 2と3 語呂合わせでの ”富士山の日”
この時期は空気も澄んでいて、青空に雪をいだいた”真白き富士の峰”が各地からみられることでも、そうなったともいわれますが、残念ながら今朝はこんな感じでした!
でもまた来週あたりからは”春本番”といった明るい予報もあり、遠方からも昨日のような”こんな富士山”がまだまだ、見られることでしょう!
また天候は午後近くからもち直し、ぽかぽか陽気になりました。
畔に咲く水仙の花も、すがすがしい笑顔を見せていました。
またこちらの猛禽類のノスリも久しぶりに顔をだし、”うまそうなやつ”はいないか!と目を光らせての高みの見物に精を出していた!
畔に咲く水仙の花も、すがすがしい笑顔を見せていました。
またこちらの猛禽類のノスリも久しぶりに顔をだし、”うまそうなやつ”はいないか!と目を光らせての高みの見物に精を出していた!
季節の変わり目・・寒暖の変化に”ご用心!”
昨日(2/22)に比べ、ぽかぽかだったきょうの首都圏!
あさから雪をいだく富士山がくっきりと輝いていた!
でも暖かだとばかり喜んでもいられない。明日からまた雨降りの寒い日に逆戻りが予想!
そんな陽気に誘われ、午後からぶらりと2時間ほどのウォーキングげ!
公園や川辺など周辺の木々の大部分は、まだまだご覧のようなスッぽんぽんのまる裸!
そうかと思いきやこちらのの畑では菜の花が咲いていた。いままでにも、こぼれ種などからの自然に生えたる数本の菜の花はみたが、これだけ咲く姿はこの春初めてだ!
菜の花といえば、誰しもこの句が脳裏をかすめるのでは!
菜の花や 月は東に 日は西に (詠み人:蕪村)
3月の満月は7日・・その情景はみられるでしょかね。乞う ご期待!
あさから雪をいだく富士山がくっきりと輝いていた!
でも暖かだとばかり喜んでもいられない。明日からまた雨降りの寒い日に逆戻りが予想!
そんな陽気に誘われ、午後からぶらりと2時間ほどのウォーキングげ!
公園や川辺など周辺の木々の大部分は、まだまだご覧のようなスッぽんぽんのまる裸!
そうかと思いきやこちらのの畑では菜の花が咲いていた。いままでにも、こぼれ種などからの自然に生えたる数本の菜の花はみたが、これだけ咲く姿はこの春初めてだ!
菜の花といえば、誰しもこの句が脳裏をかすめるのでは!
菜の花や 月は東に 日は西に (詠み人:蕪村)
3月の満月は7日・・その情景はみられるでしょかね。乞う ご期待!
こちらは紅梅の花・・すでにあちこちに咲き誇り、今では珍しいものではないが、こちらの樹木の枝ぶりにほれ込みパチッと撮ってみた!
天気予報では明日からは崩れだし、週末までは気温もいったん低くなる模様!
だが、来週以降はどうやら暖かな日々となり、本格的な春を迎えられるようである。
そうなればいろいろのきれいな花が咲き、身も心も”春到来”と云うことになるだろうか!
地面ではツグミもよちよちと走り回っては、空を仰いで”春よ来い 早く来い”と!
このジョウビタキも、暖か日差しにぶくぶくもなくスマート姿で、春を楽しんでいる様子。
キジバトたちも、これからはいろいろの餌がふえてくるだろうと、期待!
木の枝に止まり、やがてやってくる”春を待つ姿”での遠望のようすだが!
わが家への帰り間際、一羽のシジュウカラがカラスに追われていたが、やっと逃げ延びでのひと休み姿!
春になれば、いろいろの食物も増えるので、仲間同士の喧嘩も少なくなることだろう!
天気予報では明日からは崩れだし、週末までは気温もいったん低くなる模様!
だが、来週以降はどうやら暖かな日々となり、本格的な春を迎えられるようである。
そうなればいろいろのきれいな花が咲き、身も心も”春到来”と云うことになるだろうか!
地面ではツグミもよちよちと走り回っては、空を仰いで”春よ来い 早く来い”と!
このジョウビタキも、暖か日差しにぶくぶくもなくスマート姿で、春を楽しんでいる様子。
キジバトたちも、これからはいろいろの餌がふえてくるだろうと、期待!
木の枝に止まり、やがてやってくる”春を待つ姿”での遠望のようすだが!
わが家への帰り間際、一羽のシジュウカラがカラスに追われていたが、やっと逃げ延びでのひと休み姿!
春になれば、いろいろの食物も増えるので、仲間同士の喧嘩も少なくなることだろう!
さッくら くら サクラ!桜が 咲いた ピンク色した 桜が!
表題の歌詞ではありませんが、早咲きの”河津桜”が咲きました!
19日、21日は、14度前後と3月中旬の陽気となった太平洋側の陽気に本家の静岡県河津町の河津桜はほぼ満開のようすが、各テレビ局から報じられていました!
19日、21日は、14度前後と3月中旬の陽気となった太平洋側の陽気に本家の静岡県河津町の河津桜はほぼ満開のようすが、各テレビ局から報じられていました!
そして一夜が過ぎたきょうの首都圏は、朝から好天でした北風の冷たい一日!
明け方は赤富士のような光景もみられ、日中も気持ちよく晴れわたっていました。
明け方は赤富士のような光景もみられ、日中も気持ちよく晴れわたっていました。
ところで数日前に当Blogも触れましたが、わが街(千葉県松戸市⁾の坂川に咲く”河津桜”、その後はどうなっているだろうかと訪ねてみました!(撮影:2月21日)
ここ二日ほどの好天に”咲き”ゆく進行は順調でしたがご本家に比べればまだまだでした!
そんな姿を追ってきました!
全体的にほんの一部の木はこんな感じだが、全体的に見ればまだまだ2分咲きといった処。薄く色づいた蕾がほとんどでした!
しかし青空をバックにきれい処をねらい、切り取って写せばまさに”春 到来!”の感があり。
そこで一句575:大空を ピンクに描く 春楽し
前回は目当のメジロ姿はほんの一瞬でしたが、花数の多そうな処で待ちわびると飛来する。が、なにぶんまだ人なれしていないので、近づけばすぐに飛び去る!
また。こうした小高い枝先では、わが世の春を独りじめで眺めている姿もみられました。
そこで一句575:独り占め 高見で眺めむ おらが春
はたまた、あちらを向いたりこちら見たりと、小心者は落ち着きがありません。
”桜祭り!”のころには人馴れしてきて、きっといいポーズをしてくれるのでは!
とは言え、初花の甘い栄養豊富はどうしても欲しいようで、ついつい花とは仲良しのご様子。こんなお楽しみポーズを見せていました!
そこで一句575:初桜 甘きかほりに チューをする
ここ二日ほどの好天に”咲き”ゆく進行は順調でしたがご本家に比べればまだまだでした!
そんな姿を追ってきました!
全体的にほんの一部の木はこんな感じだが、全体的に見ればまだまだ2分咲きといった処。薄く色づいた蕾がほとんどでした!
しかし青空をバックにきれい処をねらい、切り取って写せばまさに”春 到来!”の感があり。
そこで一句575:大空を ピンクに描く 春楽し
前回は目当のメジロ姿はほんの一瞬でしたが、花数の多そうな処で待ちわびると飛来する。が、なにぶんまだ人なれしていないので、近づけばすぐに飛び去る!
また。こうした小高い枝先では、わが世の春を独りじめで眺めている姿もみられました。
そこで一句575:独り占め 高見で眺めむ おらが春
はたまた、あちらを向いたりこちら見たりと、小心者は落ち着きがありません。
”桜祭り!”のころには人馴れしてきて、きっといいポーズをしてくれるのでは!
とは言え、初花の甘い栄養豊富はどうしても欲しいようで、ついつい花とは仲良しのご様子。こんなお楽しみポーズを見せていました!
そこで一句575:初桜 甘きかほりに チューをする
そんな光景をこちらも一人、楽しんできたオグリ君でした。
春めく日々が続きます!
毎度おなじような挨拶ですが北に国や北陸は家がつぶれるほどの積雪に悩まされているが、首都圏はおかげさまで昨日きょうと、暖かい日で潤っています。
梅の花もこの暖かさに、磨きをかけての笑顔をを見せていた。
また、春先から咲き誇っていた”ロウバイ”も、まだまだ負けじと色をそえて咲いていた。
だが明日あたりから急激な寒風が吹きぬけ、寒さがやってくるとの”注意報”も聞かれる。
また、春を呼ぶともいわれる強風の”春一番”の話題もチラホラと聞かれだす!
昼過ぎの公園ベンチでひと休み・・真っ青な空に、なんじゃこりゃ!
ちょっとばかり、いたずら者の風”春一番”もドキっとするよな光景が天を差す!
そこで一句575:突く拳に 春一番も 避けてぬけ
まさかそんなこともないだろうが、まともにはぶつからず避けて吹いた方が無難かも!
そのお隣にはこれまた素っ裸の樹木が・・まさにぐっきぐっきと曲がったお手々の晴れ姿でタコ踊りだ!・・恐れ入りました!
そこで一句575:芽吹く候 空を揺るがす タコ踊り
いつものように、人影や車の少ない安全地帯の江戸川土手を闊歩する。
上空は真っ青だ!・・川岸の雑木林も、春の息吹を待つのみの”骨々ロック”を唄ってた!
そんな地べたでは、やっと芽吹きだした青草を、一羽のカラスが懸命に・・!
春一番が吹き荒れて、本格的な暖かさが帰ってくれば、これらの木々がまたも青々と茂り、元気を取り戻してくれることでしょう!
梅の花もこの暖かさに、磨きをかけての笑顔をを見せていた。
また、春先から咲き誇っていた”ロウバイ”も、まだまだ負けじと色をそえて咲いていた。
だが明日あたりから急激な寒風が吹きぬけ、寒さがやってくるとの”注意報”も聞かれる。
また、春を呼ぶともいわれる強風の”春一番”の話題もチラホラと聞かれだす!
昼過ぎの公園ベンチでひと休み・・真っ青な空に、なんじゃこりゃ!
ちょっとばかり、いたずら者の風”春一番”もドキっとするよな光景が天を差す!
そこで一句575:突く拳に 春一番も 避けてぬけ
まさかそんなこともないだろうが、まともにはぶつからず避けて吹いた方が無難かも!
そのお隣にはこれまた素っ裸の樹木が・・まさにぐっきぐっきと曲がったお手々の晴れ姿でタコ踊りだ!・・恐れ入りました!
そこで一句575:芽吹く候 空を揺るがす タコ踊り
いつものように、人影や車の少ない安全地帯の江戸川土手を闊歩する。
上空は真っ青だ!・・川岸の雑木林も、春の息吹を待つのみの”骨々ロック”を唄ってた!
そんな地べたでは、やっと芽吹きだした青草を、一羽のカラスが懸命に・・!
春一番が吹き荒れて、本格的な暖かさが帰ってくれば、これらの木々がまたも青々と茂り、元気を取り戻してくれることでしょう!