月探索機”SLIM”が活動を再開に湧く!
過日(1/20)、日本国民皆んなが そして天体ファンにとって”夢のよう”なビックニュースが飛び込んできました!・・JAXAの月探査機”SLIM”が神酒の海近くの月面着陸に成功!しかもその位置がピンポイントの誤差内いだったと喜びました(こちらをclick)。
だが探査機は少し角度が傾いていて、送信の原動力となる”太陽電池パネル”が使えない!
あとはこれからの太陽のさし込む角度に期待をかけ、その寸秒に望みをかけてきていた。
その望みはかない、9日後の昨日”月探査機”パネルが復活、観測を再開したと発表された!
関係者はじめあちこちからは、バンザイの声も聞かれていた!
そんな新聞をつかみ昨日早朝の空を見上げれば、やや欠け始めた残月のお月様がやや西の空に浮かんでいました!
また同じ時刻に近くを流れる小川には、その月が浮かび写っていたが風に崩されていた!
ただ新聞記事の最後には・・”着陸地点に太陽光が当たるのは2月1日ごろまで”とあるのが、私たち凡人には気になっています。
だが探査機は少し角度が傾いていて、送信の原動力となる”太陽電池パネル”が使えない!
あとはこれからの太陽のさし込む角度に期待をかけ、その寸秒に望みをかけてきていた。
その望みはかない、9日後の昨日”月探査機”パネルが復活、観測を再開したと発表された!
関係者はじめあちこちからは、バンザイの声も聞かれていた!
そんな新聞をつかみ昨日早朝の空を見上げれば、やや欠け始めた残月のお月様がやや西の空に浮かんでいました!
また同じ時刻に近くを流れる小川には、その月が浮かび写っていたが風に崩されていた!
ただ新聞記事の最後には・・”着陸地点に太陽光が当たるのは2月1日ごろまで”とあるのが、私たち凡人には気になっています。
そんな”夢のつなる報道”のあった後の日の、夕暮れの夕景はいつもよりも増した真っ赤な夕空が、西の空を濃く染めていました・・そんな姿をぱちり!
早春の南房総ドライブの旅(その3)・・東京ドイツ村
さて、1月の最終の週末、今年も行ってきました”家族での房総ドライビング”
3部構成でその最後の締めは、千葉県袖ケ浦市にある”東京ドイツ村”イルミネーション”
午後5時30分前、メーンステージのお兄さんのカウントダウンの手拍子でスタート!
・・10・ 9・・・5・4・3・2・1・0 広場のイルミネーションは一斉に点火です!
ふり返ればまだまだ薄暮・・遠くの山あいは夕日が沈んだ後の余韻がまだ残っています!
すり鉢型のような広場には、色とりどりのLEDが輝き始め、時が過ぎるごとに鮮やかに!
ねずみチャンもびっくり仰天か! 飛び出てきましたぞ~!
そんなイルミネーション華やかな路地を来園者は、思い思いに写真を撮ったりのお楽しみ!
突然ボーンという音とともに、広場の気球に火がともり。真っ赤に染まりました!
気球は体験用で、数m程しか上昇はしないようです・・でもバーナーの火に映えた景観は、
とってもきれいでした!
広大な敷地・・あっちを向いてもこっちを見ても光のグラデーションげ満載だ!
そのなかてこちらのお城(?)がメーンシンボルか! 光り輝き人気をひとり占め!
夕日はすでに落ちても、この高台からはその余韻がまだ残り、とってもいい感じだ!
巨大ヒマワリにかこまれた”光の王城”・・いろいろのデコレーションにとりかこまれて、遠目にも輝きを見せていた!
ググっと一周近づく・・草原を模した地にアフリカの動物たちがぞろぞろとたむろする。
そんな姿をアップでパチリ!・・ここでは猛獣も小動物もみんな仲良く遊びたむろする!
こちらは”月の砂漠”を模した地域なのかな!・・真暗な夜道を数頭のラクダが列をなす!
あちゃ~ なんじゃこりゃ!・・古代の怪獣恐竜かな?それともゴジラかよぉ!
大きな口を あんぐりと!
それらのデコレーション周辺からふり返りみれば、いま昇ってきたすり鉢型の周辺景観は、
またこんな風に変わっていました。
そして、あのあんぐりと大きな口をあけていた巨大怪物の正面!・・こんなでした。
だいぶ暗さも増してきました!・・王城のLED灯も色を増し、鮮やかさを増していた!
3部構成でその最後の締めは、千葉県袖ケ浦市にある”東京ドイツ村”イルミネーション”
午後5時30分前、メーンステージのお兄さんのカウントダウンの手拍子でスタート!
・・10・ 9・・・5・4・3・2・1・0 広場のイルミネーションは一斉に点火です!
ふり返ればまだまだ薄暮・・遠くの山あいは夕日が沈んだ後の余韻がまだ残っています!
すり鉢型のような広場には、色とりどりのLEDが輝き始め、時が過ぎるごとに鮮やかに!
ねずみチャンもびっくり仰天か! 飛び出てきましたぞ~!
そんなイルミネーション華やかな路地を来園者は、思い思いに写真を撮ったりのお楽しみ!
突然ボーンという音とともに、広場の気球に火がともり。真っ赤に染まりました!
気球は体験用で、数m程しか上昇はしないようです・・でもバーナーの火に映えた景観は、
とってもきれいでした!
広大な敷地・・あっちを向いてもこっちを見ても光のグラデーションげ満載だ!
そのなかてこちらのお城(?)がメーンシンボルか! 光り輝き人気をひとり占め!
夕日はすでに落ちても、この高台からはその余韻がまだ残り、とってもいい感じだ!
巨大ヒマワリにかこまれた”光の王城”・・いろいろのデコレーションにとりかこまれて、遠目にも輝きを見せていた!
ググっと一周近づく・・草原を模した地にアフリカの動物たちがぞろぞろとたむろする。
そんな姿をアップでパチリ!・・ここでは猛獣も小動物もみんな仲良く遊びたむろする!
こちらは”月の砂漠”を模した地域なのかな!・・真暗な夜道を数頭のラクダが列をなす!
あちゃ~ なんじゃこりゃ!・・古代の怪獣恐竜かな?それともゴジラかよぉ!
大きな口を あんぐりと!
それらのデコレーション周辺からふり返りみれば、いま昇ってきたすり鉢型の周辺景観は、
またこんな風に変わっていました。
そして、あのあんぐりと大きな口をあけていた巨大怪物の正面!・・こんなでした。
だいぶ暗さも増してきました!・・王城のLED灯も色を増し、鮮やかさを増していた!
そんなここ東京ドイツ村のイルミネーションのひと時・・われら一家も子どもにかえっての楽しみを味わったひと時でした。
ところで、ここ千葉県房総にありながら”なぜ!・・東京ドイツ村”なの?
その ココロは・・・”ドイツの田園風景”をイメージつくられたから!では頭の”東京”は、あの”アクアラインが開通し首都圏から近くなった”が由来と公式パンフ隅に記す!
ところで、ここ千葉県房総にありながら”なぜ!・・東京ドイツ村”なの?
その ココロは・・・”ドイツの田園風景”をイメージつくられたから!では頭の”東京”は、あの”アクアラインが開通し首都圏から近くなった”が由来と公式パンフ隅に記す!
市内公園で”森林浴”のひと時をすごす!
暖かな良い天気が続く・・能登半島その周辺は大地震の爪痕が残る報道が毎日報道され、さらにここにきて連日冬の寒さが襲いかかるなか、のんびり話で恐縮申し訳ないが、太平洋側は晴れでこの冬一番の気温高の陽気となりました。
そんななか陽気に誘われ、所要を済ませたのちに市内にある”松戸中央公園”へ立ち寄る。
JR松戸駅から数分の高台にあり、戦前までは”陸軍工兵所”などがあった処らしく、現在は法務局支所や裁判所、小中学校など官公庁関連があり、交通の便もいい場所だ!
歴史も古いだけに、樹木も巨木が立ち並んでいます。
その割には施設に乏しいが、買物がてらの途中休憩などにはもってこいの場所なのかも!
空も真っ青。静寂でのんびりするには、もってこいの処なのかも!
いつもは小鳥の声なども聴こえるが、きょうはスズメの声も聴こえませんでした。
そんな場所で、ひとり冬の太陽を浴びる森林浴に精を出してきたオグリ君でした。
そんななか陽気に誘われ、所要を済ませたのちに市内にある”松戸中央公園”へ立ち寄る。
JR松戸駅から数分の高台にあり、戦前までは”陸軍工兵所”などがあった処らしく、現在は法務局支所や裁判所、小中学校など官公庁関連があり、交通の便もいい場所だ!
歴史も古いだけに、樹木も巨木が立ち並んでいます。
その割には施設に乏しいが、買物がてらの途中休憩などにはもってこいの場所なのかも!
空も真っ青。静寂でのんびりするには、もってこいの処なのかも!
いつもは小鳥の声なども聴こえるが、きょうはスズメの声も聴こえませんでした。
そんな場所で、ひとり冬の太陽を浴びる森林浴に精を出してきたオグリ君でした。
早春の南房総へドライブの旅!(その2)富津で海の幸を食す
新春の房総のドライブの旅・・その2
その1では東京湾の千葉県富津市高台にたつ東京観音像を見てお参り、堪能してきました。
この後はきょうのお楽しみの”房総の新鮮お魚の店”へ・・その名も”海鮮 かなや”
その1では東京湾の千葉県富津市高台にたつ東京観音像を見てお参り、堪能してきました。
この後はきょうのお楽しみの”房総の新鮮お魚の店”へ・・その名も”海鮮 かなや”
ここは日帰り温泉施設などもとりそろえられた、海辺の海鮮レストラン。
運転のお兄ちゃんをのぞき 海を見ながらビールで乾杯だ!お疲れさん ゴチになります!
いつもながらの房総名物 金目鯛の姿煮もあっという間に、腹に収まってしまいました!
こちらは、房総の海の幸 地魚のお寿司盛り!
かなや名物の舟盛お刺身など新鮮魚の連続にお腹のムシもびっくり仰天しているのかも!
そんな船盛をも一枚、上からパチリ!と。
家族みんなが好みのものを選んでは、卓のタブレットをぽいぽいと忙しそうだ!
お腹も満腹だ!・・せっかくここに来たからには海辺へでて、ちょいと一服だ!
寄せては返す波が、岩にぶつかりバシャッと波しぶきを跳ね上がる!
先ほどまで一時曇っていた空も晴れわたる!・・心地よい風が頬をなでていく!
一服したのちは、東京ドイツ村でのイルミネーションへと向かかいます!
が、夕暮れまでにはまだ時間のあり!
運転のお兄ちゃんをのぞき 海を見ながらビールで乾杯だ!お疲れさん ゴチになります!
いつもながらの房総名物 金目鯛の姿煮もあっという間に、腹に収まってしまいました!
こちらは、房総の海の幸 地魚のお寿司盛り!
かなや名物の舟盛お刺身など新鮮魚の連続にお腹のムシもびっくり仰天しているのかも!
そんな船盛をも一枚、上からパチリ!と。
家族みんなが好みのものを選んでは、卓のタブレットをぽいぽいと忙しそうだ!
お腹も満腹だ!・・せっかくここに来たからには海辺へでて、ちょいと一服だ!
寄せては返す波が、岩にぶつかりバシャッと波しぶきを跳ね上がる!
先ほどまで一時曇っていた空も晴れわたる!・・心地よい風が頬をなでていく!
一服したのちは、東京ドイツ村でのイルミネーションへと向かかいます!
が、夕暮れまでにはまだ時間のあり!
・・ということでいつもながらの千葉県の地酒蔵元 ”東魁盛 小泉酒造へと立ち寄りて、
蔵出の新酒を試飲。今宵の楽しみみやげを買い求め最終目的地”ドイツ村”へといざ出発!
蔵出の新酒を試飲。今宵の楽しみみやげを買い求め最終目的地”ドイツ村”へといざ出発!
早春の南房総へドライブの旅!(その1)
2024年 恒例の新春の家族でのドライブ旅行・・ことしは南房総の旅へ。
東京湾の富津市にそびえたつ”東京観音”を中心に、毎度お馴染み”房総の新鮮な漁”、酒蔵詣。最後の締めはイルミネーションで輝く”ドイツ村”を堪能してきました。
外環状自動車道から東関東自動車道経由で”市原SA”でひと休みし富津市までの旅。
佐貫町駅近くからの道路をのぼりて、目的地の”東京観音”へ到着だ!
東京湾沿いの高台大坪山(120m)には高さ56m程の、このような白亜の東京観音像が立ってます。
場所的に東京湾をぐっぐと見渡せる景勝地。湾内を航行する”船の安全”を見守ると同時に ”世界の平和を祈願”ということで造られたもので優しい面立ちが印象的でした。
またこの内部にも入れますが12階建ビル 316段の階段ほどあり、昇ってみたいはやまやまであるが、私たち老夫婦には体がゆうことを効きません。ということで頂上までは息子らにまかせ。私たちは三分の一程度まで!
あとは周辺からの高台からの傍観へ!と進みます。
新春ということで、いまの季節は水仙などがあちこちに咲いています。
海の安全と平和を祈るということで、おとぎ話の”浦島太郎”のオブジェなどもありました。
境内の端にある見晴らし台!・・到着した時はきれいな青空でしたが、時がたつにつれ、雲が広がり見わたしも悪くなる。
東京湾の向こう側は神奈川県の横須賀市・・東京電力の火力発電所周辺がみられます。
こちらは横浜市の高層ビル街で、特徴のあるビルがみられます。
カメラをぐっぐと右にふれば、昭和の後半から平成の初期を支えてきた、日本が誇る化学・鉄鋼の時代の顔ともいうべき京葉コンビナートが!そしてそのはるか先には東京のシンボル”スカイツリー”がうっすらとみえました。
きょうは残念ながら富士山の雄姿はみられませんでした。
きれいに晴れた日には、こんな絶景が見られるそうですよ!
ここにあとはわが県、房総千葉がほこる ”おいしい鮮魚の食処”へと直行!でした。
東京湾の富津市にそびえたつ”東京観音”を中心に、毎度お馴染み”房総の新鮮な漁”、酒蔵詣。最後の締めはイルミネーションで輝く”ドイツ村”を堪能してきました。
外環状自動車道から東関東自動車道経由で”市原SA”でひと休みし富津市までの旅。
佐貫町駅近くからの道路をのぼりて、目的地の”東京観音”へ到着だ!
東京湾沿いの高台大坪山(120m)には高さ56m程の、このような白亜の東京観音像が立ってます。
場所的に東京湾をぐっぐと見渡せる景勝地。湾内を航行する”船の安全”を見守ると同時に ”世界の平和を祈願”ということで造られたもので優しい面立ちが印象的でした。
またこの内部にも入れますが12階建ビル 316段の階段ほどあり、昇ってみたいはやまやまであるが、私たち老夫婦には体がゆうことを効きません。ということで頂上までは息子らにまかせ。私たちは三分の一程度まで!
あとは周辺からの高台からの傍観へ!と進みます。
新春ということで、いまの季節は水仙などがあちこちに咲いています。
海の安全と平和を祈るということで、おとぎ話の”浦島太郎”のオブジェなどもありました。
境内の端にある見晴らし台!・・到着した時はきれいな青空でしたが、時がたつにつれ、雲が広がり見わたしも悪くなる。
東京湾の向こう側は神奈川県の横須賀市・・東京電力の火力発電所周辺がみられます。
こちらは横浜市の高層ビル街で、特徴のあるビルがみられます。
カメラをぐっぐと右にふれば、昭和の後半から平成の初期を支えてきた、日本が誇る化学・鉄鋼の時代の顔ともいうべき京葉コンビナートが!そしてそのはるか先には東京のシンボル”スカイツリー”がうっすらとみえました。
きょうは残念ながら富士山の雄姿はみられませんでした。
きれいに晴れた日には、こんな絶景が見られるそうですよ!
ここにあとはわが県、房総千葉がほこる ”おいしい鮮魚の食処”へと直行!でした。
JAXA月面探査機の”着陸第2報”
1月26日の夜明けです!
朝の6時39分ごろ朝日がの昇り始めました!・・徐々に昇り始めを見ているとビルの陰から。その頭上がスーと出てくる。まばゆく目がくらむような瞬間だ!
1/26 6:40
そしてその頃西の空は、なにかうす墨をぼわー染めわたす上にいくほどピンクがかったグラデーションとなっていた!
いま昇り始めたばがりの太陽が、都心の高層ビルの窓に輝く姿が写し出され、また真っ白な富士山が仁王立ちしていた。
1/26 6:40
上の画像の右側、清掃工場の煙突のさらに右側には ”明けのまんまるの月”がうっすらと!
朝のTVニュース番組では「きょう26~27日は今年最初の満月です!」と報道されていた。
1/26 6:40
過日、日本の月面探査機が月面に何着したと大きく報道され、当Blogでもそれらを発信してきています。
25日にはJAXAが、”月面探査機”の2回目の着陸様子の画像が公開されていました。
これらは着陸前に放出した小型ロボット(LEV 2)が撮影された画像が送られてきたもの。
前にも言われていますが、JAXAによると「着陸地点への軟着陸状況はピンポイントの誤差で完璧!」だったが、残念ながら方向性にトラブルが等生じ”太陽光パネル”が使用できなくなったもよう。だだ太陽光の光の向きが変わり、うまむパネルにあたる”奇跡!”願いをこめ見守るようだ。
朝の6時39分ごろ朝日がの昇り始めました!・・徐々に昇り始めを見ているとビルの陰から。その頭上がスーと出てくる。まばゆく目がくらむような瞬間だ!
1/26 6:40
そしてその頃西の空は、なにかうす墨をぼわー染めわたす上にいくほどピンクがかったグラデーションとなっていた!
いま昇り始めたばがりの太陽が、都心の高層ビルの窓に輝く姿が写し出され、また真っ白な富士山が仁王立ちしていた。
1/26 6:40
上の画像の右側、清掃工場の煙突のさらに右側には ”明けのまんまるの月”がうっすらと!
朝のTVニュース番組では「きょう26~27日は今年最初の満月です!」と報道されていた。
1/26 6:40
過日、日本の月面探査機が月面に何着したと大きく報道され、当Blogでもそれらを発信してきています。
25日にはJAXAが、”月面探査機”の2回目の着陸様子の画像が公開されていました。
これらは着陸前に放出した小型ロボット(LEV 2)が撮影された画像が送られてきたもの。
前にも言われていますが、JAXAによると「着陸地点への軟着陸状況はピンポイントの誤差で完璧!」だったが、残念ながら方向性にトラブルが等生じ”太陽光パネル”が使用できなくなったもよう。だだ太陽光の光の向きが変わり、うまむパネルにあたる”奇跡!”願いをこめ見守るようだ。
そんなことを思いつつ、はるか遠い遠い先の満月の神酒の海近くに軟着陸した月面探査機のSLIM号を思いつつ眺めたオグリ君でした!
新年恒例の上野東照宮の”冬ぼたん”を観る(その4)
毎年この時期に拝観させて頂いている”上野東照宮の冬のぼたん”へ、今年も23日に行ってきました。
まずは徳川家康公の江戸時代からの御祭神とされる”上野東照宮”を参拝
今年は暖かい気候が続きましたが大寒が過ぎた頃から寒さも例年並みとなり、ぼたんの花もそれなりの雰囲気を出していました・・4部構成になっています。ご覧ください!
まずは徳川家康公の江戸時代からの御祭神とされる”上野東照宮”を参拝
今年は暖かい気候が続きましたが大寒が過ぎた頃から寒さも例年並みとなり、ぼたんの花もそれなりの雰囲気を出していました・・4部構成になっています。ご覧ください!
この(その4)は寛永寺の五重塔を背景に、苑内に咲く紅梅を中心等と苑の一番奥を飾る ”枯山水”などを主に撮ってみました。
まずは”牡丹苑”入口をはいると、このような生け花や椿などが!
所々には紅梅にまじり、俺たちも今が旬なのだ!云わんばかに”ロウバイ”咲き誇る姿が!
きれいな紅梅が冬の陽に輝きあちこちに咲いています。そんな小枝をアップでぱちり!
紅梅下で空を仰げば、その先には寛永寺(上野動物園内₎の五重塔がいい感じに混じります。
紅梅の風よけでしょうか、古ざらしのヨシヅ張りが色鮮やかな紅梅を引き立てています。
そして苑内の大奥座敷に造られた”小さめの枯山水”の園には、こも被りの”冬のぼたん”が、ここにも咲き誇っています。
この場所からみる光景は、枯山水の前景に五十塔のツーショットもみられます!
ちょっと角度を変えて仰ぎ見ると大きな紅梅の先には、このように五重塔がくっきりとみることができます。
さらにカメラを左方向へ振れば、苑外の”紅梅と上野東照宮”の屋根とのツーショットがみられます。
そんな奥のお休み場のベンチには、このような大きな瀬戸物に植えこんだ”ぼたん”があり、
みなさん一緒に写真をとってみてはいががでしょうかと、ばかり待ちぼうけ!
またその近くで”ぼたんの花びら”を小さなポリ袋に詰めている職以外ました。これ「どうするんでしか?」と訪ねると「希望者にさしあげています」・・といことで頂いてきました。
それが コレ!
まずは”牡丹苑”入口をはいると、このような生け花や椿などが!
所々には紅梅にまじり、俺たちも今が旬なのだ!云わんばかに”ロウバイ”咲き誇る姿が!
きれいな紅梅が冬の陽に輝きあちこちに咲いています。そんな小枝をアップでぱちり!
紅梅下で空を仰げば、その先には寛永寺(上野動物園内₎の五重塔がいい感じに混じります。
紅梅の風よけでしょうか、古ざらしのヨシヅ張りが色鮮やかな紅梅を引き立てています。
そして苑内の大奥座敷に造られた”小さめの枯山水”の園には、こも被りの”冬のぼたん”が、ここにも咲き誇っています。
この場所からみる光景は、枯山水の前景に五十塔のツーショットもみられます!
ちょっと角度を変えて仰ぎ見ると大きな紅梅の先には、このように五重塔がくっきりとみることができます。
さらにカメラを左方向へ振れば、苑外の”紅梅と上野東照宮”の屋根とのツーショットがみられます。
そんな奥のお休み場のベンチには、このような大きな瀬戸物に植えこんだ”ぼたん”があり、
みなさん一緒に写真をとってみてはいががでしょうかと、ばかり待ちぼうけ!
またその近くで”ぼたんの花びら”を小さなポリ袋に詰めている職以外ました。これ「どうするんでしか?」と訪ねると「希望者にさしあげています」・・といことで頂いてきました。
それが コレ!
そんな今が旬の”冬のぼたん”を堪能させていただいた、オグリ君でした。
・・撮影日:2024年1月23日 上野牡丹苑にて・・
・・撮影日:2024年1月23日 上野牡丹苑にて・・
新年恒例の上野東照宮の”冬ぼたん”を観る(その3)
ほぼ満開という情報に東京上野の東照宮のぼたん苑”冬のぼたん”を観賞してきました。
撮影:2024年1月23日
撮影:2024年1月23日
”冬ぼたん”といえば、雪んコちゃんがあのとんがり帽子のわら蓑が頭に描かれ、そのなかで片寄せあい冷たい北風にも負けづに暖を取る姿が、脳裏をかすめます!
その姿は当Blogのその1~2に任せて、まずはちょっと苑内の小物などを拾ってみました。
まずはきれい処を切りとり、花瓶に盛花とした生け花スタイルを!
お隣は千両 万両といった処の真っ赤に熟れた、この実は何でしょうか?・・びっしりと!
家に帰り調べてみたら・・どうやらマンリョウらしいようだ!(左側の写真)
マンリョウは”実が葉の下側に。センリョウは実が葉の上にあるのが特徴だそうです。
そして、この早春時期にはよく見られる”ロウバイの花”・・硬めの花びらだが透きとおるような感じが、皆さんに人気があるようだ!
新年ということで”おめでた”もまじりの着飾り風景がまだ残っていました。
こちらは園内の片隅に造られた”箱 庭”。小さな水場があり、水車が飾られ周辺には水仙の花が咲いています。
そんな姿の中から、水車をピックアップしアップで撮ってみました。
そして最後、冬牡丹といえばこの姿。
(その1~2₎ではそのわら蓑のなかに咲く、温かみの優雅な”ぼたん花”でしたがここでは、
”その全容のほこ先”までを撮ってみました!
その姿は当Blogのその1~2に任せて、まずはちょっと苑内の小物などを拾ってみました。
まずはきれい処を切りとり、花瓶に盛花とした生け花スタイルを!
お隣は千両 万両といった処の真っ赤に熟れた、この実は何でしょうか?・・びっしりと!
家に帰り調べてみたら・・どうやらマンリョウらしいようだ!(左側の写真)
マンリョウは”実が葉の下側に。センリョウは実が葉の上にあるのが特徴だそうです。
そして、この早春時期にはよく見られる”ロウバイの花”・・硬めの花びらだが透きとおるような感じが、皆さんに人気があるようだ!
新年ということで”おめでた”もまじりの着飾り風景がまだ残っていました。
こちらは園内の片隅に造られた”箱 庭”。小さな水場があり、水車が飾られ周辺には水仙の花が咲いています。
そんな姿の中から、水車をピックアップしアップで撮ってみました。
そして最後、冬牡丹といえばこの姿。
(その1~2₎ではそのわら蓑のなかに咲く、温かみの優雅な”ぼたん花”でしたがここでは、
”その全容のほこ先”までを撮ってみました!
新年恒例の上野東照宮の”冬ぼたん”を観る(その2)
毎年この時期に観にいってます、上野東照宮の”冬のぼたん苑”
いつもは雪の降った後のわら蓑に、雪を乗せた姿を見させていただいておりましたが、今年は暖冬でその機会に廻れませんでした。が、雪がなくともそれなりの姿が!
寒い雪国のかわいい姿を”どひゃっと!” ただ黙々と貼ってみました!見てください!
ここ上野東照宮のぼたん苑には、この冬の時期40種類160株が植えられているそうです。
牡丹といえば薄いピンク。とはいえ、白いふちとのギザギザがあるとなにかなごみます。
がしかし、淡い一色の花もまさしく女性的な花!・・美人の代名詞、座れば”牡丹”かな!
同じピンク色の牡丹でも、その色がやや濃いめのポッコリ型!
白い色の大輪が風よけのわら蓑にくるまり、冬の日差しのなかで日向ぼこだ!かな
こちらは、かつての東映映画 ”緋牡丹のお龍”の白肌にくい込むような赤・・圧巻でした!
淡いピンクのこの牡丹、わら蓑はありません。寒くないのかな??
冬の太陽と冷たい風に、一心不乱に咲き誇る姿の・・・あっぱれ!あっぱれだ!
うすい黄色の牡丹花・・数は少なめでしたが、まわりに咲く黄色の水仙の花に囲まれて、
肩を寄せあい幸せそうに咲いていました。
わしは真っ赤な薔薇ならぬ、まっ赤な牡丹ぞよ!と云っていたかどうかは?知りません。
銘板には”八千代椿”とあり・・たしかに八重のツバキのような八重なる姿にも見ゆ!
いつもは雪の降った後のわら蓑に、雪を乗せた姿を見させていただいておりましたが、今年は暖冬でその機会に廻れませんでした。が、雪がなくともそれなりの姿が!
寒い雪国のかわいい姿を”どひゃっと!” ただ黙々と貼ってみました!見てください!
ここ上野東照宮のぼたん苑には、この冬の時期40種類160株が植えられているそうです。
牡丹といえば薄いピンク。とはいえ、白いふちとのギザギザがあるとなにかなごみます。
がしかし、淡い一色の花もまさしく女性的な花!・・美人の代名詞、座れば”牡丹”かな!
同じピンク色の牡丹でも、その色がやや濃いめのポッコリ型!
白い色の大輪が風よけのわら蓑にくるまり、冬の日差しのなかで日向ぼこだ!かな
こちらは、かつての東映映画 ”緋牡丹のお龍”の白肌にくい込むような赤・・圧巻でした!
淡いピンクのこの牡丹、わら蓑はありません。寒くないのかな??
冬の太陽と冷たい風に、一心不乱に咲き誇る姿の・・・あっぱれ!あっぱれだ!
うすい黄色の牡丹花・・数は少なめでしたが、まわりに咲く黄色の水仙の花に囲まれて、
肩を寄せあい幸せそうに咲いていました。
わしは真っ赤な薔薇ならぬ、まっ赤な牡丹ぞよ!と云っていたかどうかは?知りません。
銘板には”八千代椿”とあり・・たしかに八重のツバキのような八重なる姿にも見ゆ!
新年恒例の上野東照宮の”冬ぼたん”を観る
暖かな冬と云われながらも”大寒”も過ぎ、寒さが肌身をさし時期となって来ています。
毎年この季節に拝観させていただいている、上野東照宮 ぼたん苑へいっけきました。
どうせ観るならちょっと変わり種と、東京に積雪があった翌日あたりと決めつけてきていましたが、ことしは初雪はあれどいまだ”積雪”はなく、花きれいな時期にと23日出かけてきました、
JR上野駅公園口をでて動物園方向へ数分歩くと”上野東照宮の鳥居”があり、きれいに咲いていますよ!といった”冬ぼたん”のかんばん”がおいで おいで”とたっていた。
入場券を購入しなかに入ると、毎年お馴染みの色とりどりの蛇の目傘がお迎えです。
また入口の近くには、このような牡丹の生花がいけられてのお出迎え!み皆さんもにこり。
天気予報では、日差しもありとの天候に青い空にうすく雲がなびいていて、そのすぐ隣には寛永寺の五重塔がそびえ建っていました。
苑内には”コの字”に連なる歩経路の両脇には、このようなわら棒子というか、雪ん子姿の”冬のぼたん”が並んで咲いています。
”ぼたんの花”ばかりではありません。
このような花といろいろのもの小物をまじえてのも飾りつけが所々にあります。
こちらはピンクと白色の混合のぼたんの花
そんな姿をパチパチと撮りつつ、のんびりのひと時を過ごしてきました。
撮影日:2024年1月23日
毎年この季節に拝観させていただいている、上野東照宮 ぼたん苑へいっけきました。
どうせ観るならちょっと変わり種と、東京に積雪があった翌日あたりと決めつけてきていましたが、ことしは初雪はあれどいまだ”積雪”はなく、花きれいな時期にと23日出かけてきました、
JR上野駅公園口をでて動物園方向へ数分歩くと”上野東照宮の鳥居”があり、きれいに咲いていますよ!といった”冬ぼたん”のかんばん”がおいで おいで”とたっていた。
入場券を購入しなかに入ると、毎年お馴染みの色とりどりの蛇の目傘がお迎えです。
また入口の近くには、このような牡丹の生花がいけられてのお出迎え!み皆さんもにこり。
天気予報では、日差しもありとの天候に青い空にうすく雲がなびいていて、そのすぐ隣には寛永寺の五重塔がそびえ建っていました。
苑内には”コの字”に連なる歩経路の両脇には、このようなわら棒子というか、雪ん子姿の”冬のぼたん”が並んで咲いています。
”ぼたんの花”ばかりではありません。
このような花といろいろのもの小物をまじえてのも飾りつけが所々にあります。
こちらはピンクと白色の混合のぼたんの花
そんな姿をパチパチと撮りつつ、のんびりのひと時を過ごしてきました。
撮影日:2024年1月23日