新年恒例の上野東照宮の”冬ぼたん”を観る(その2)
毎年この時期に観にいってます、上野東照宮の”冬のぼたん苑”
いつもは雪の降った後のわら蓑に、雪を乗せた姿を見させていただいておりましたが、今年は暖冬でその機会に廻れませんでした。が、雪がなくともそれなりの姿が!
寒い雪国のかわいい姿を”どひゃっと!” ただ黙々と貼ってみました!見てください!
ここ上野東照宮のぼたん苑には、この冬の時期40種類160株が植えられているそうです。
牡丹といえば薄いピンク。とはいえ、白いふちとのギザギザがあるとなにかなごみます。
がしかし、淡い一色の花もまさしく女性的な花!・・美人の代名詞、座れば”牡丹”かな!
同じピンク色の牡丹でも、その色がやや濃いめのポッコリ型!
白い色の大輪が風よけのわら蓑にくるまり、冬の日差しのなかで日向ぼこだ!かな
こちらは、かつての東映映画 ”緋牡丹のお龍”の白肌にくい込むような赤・・圧巻でした!
淡いピンクのこの牡丹、わら蓑はありません。寒くないのかな??
冬の太陽と冷たい風に、一心不乱に咲き誇る姿の・・・あっぱれ!あっぱれだ!
うすい黄色の牡丹花・・数は少なめでしたが、まわりに咲く黄色の水仙の花に囲まれて、
肩を寄せあい幸せそうに咲いていました。
わしは真っ赤な薔薇ならぬ、まっ赤な牡丹ぞよ!と云っていたかどうかは?知りません。
銘板には”八千代椿”とあり・・たしかに八重のツバキのような八重なる姿にも見ゆ!
いつもは雪の降った後のわら蓑に、雪を乗せた姿を見させていただいておりましたが、今年は暖冬でその機会に廻れませんでした。が、雪がなくともそれなりの姿が!
寒い雪国のかわいい姿を”どひゃっと!” ただ黙々と貼ってみました!見てください!
ここ上野東照宮のぼたん苑には、この冬の時期40種類160株が植えられているそうです。
牡丹といえば薄いピンク。とはいえ、白いふちとのギザギザがあるとなにかなごみます。
がしかし、淡い一色の花もまさしく女性的な花!・・美人の代名詞、座れば”牡丹”かな!
同じピンク色の牡丹でも、その色がやや濃いめのポッコリ型!
白い色の大輪が風よけのわら蓑にくるまり、冬の日差しのなかで日向ぼこだ!かな
こちらは、かつての東映映画 ”緋牡丹のお龍”の白肌にくい込むような赤・・圧巻でした!
淡いピンクのこの牡丹、わら蓑はありません。寒くないのかな??
冬の太陽と冷たい風に、一心不乱に咲き誇る姿の・・・あっぱれ!あっぱれだ!
うすい黄色の牡丹花・・数は少なめでしたが、まわりに咲く黄色の水仙の花に囲まれて、
肩を寄せあい幸せそうに咲いていました。
わしは真っ赤な薔薇ならぬ、まっ赤な牡丹ぞよ!と云っていたかどうかは?知りません。
銘板には”八千代椿”とあり・・たしかに八重のツバキのような八重なる姿にも見ゆ!