暑かった今年の8月も きょうで終わる！

毎度おなじみのご挨拶・・暑いですね！で始まる二か月余の日々・・例年以上に30度前後（ところによっては35度前後）の日々の今年の夏。きょうで8月も終わりをつげる！
・・暑さもあと半月ぐらい我慢すれば XXX かなぁ！?

公園のプラタナス（？）の木々の葉は、夏の暑さに負けずに青々と葉をひろげ、日陰を提供していてくれていた！

昨日に比べて朝から好天に恵まれた首都圏だが今日も陽の暑さよりも、何か湿度がむんむんさが加わり、生き心地がしない一日。が、そんな暑さに負けじときょうも闊歩する。
公園の大樹の隙間から見る空・・青い空にうっすらと真綿のような雲がたなびく！

のんびりと木陰で涼風を浴びてるうちに、西の空にはもくもくと怪しげな雲が立ち昇る！

我がに戻りしばしの午後6時過ぎ・・西の空に日が沈み始め、夕日に染まり始めていた！
とはいえ、今ごろの時節はまだまだ黄ばんだ色であるようだ！

連日台風11号でももちきりのテレビ各局の”天気予報”だが！
11号は一般的とは進路が異なり、小笠原諸島あたりで発生後、西方面へとまっしぐら！
両側を高気圧に阻まれ下側からは次ぎの"熱低"押し上げられ孤軍奮闘 行き先が定まらず！
進路を阻まれてよたよたと。そのおかげで猛烈に太りすぎて危険になっているようだ！

また日本海側には秋雨前線らしきものが張り出していて、ここ数日は大雨中い方が各地に出ているようである。

世界の各地でも異常気象！・・パキスタンでは猛烈な降雨で国の三分の一が水没化とか。
また中国では降水量が極減と熱波で東西を貫く大河･長江が、干ばつで干あがっているとか・・かの『長江佑遊記』を記した作家 芥川龍之介も天国で腰を抜かしているのでは！

真夏・・暑かった八月も終盤だ！

７月８月からの、いやいや違った！５月末日ごろから６月の異常気象で連日が25度前後、そして７月８月は毎日といっていいほど  27、８度　30度の猛暑日が各地観測！ついに気象庁は最上級の”猛暑日”の上の”酷暑日”なる新語まで認定したようだ！
それにしても暑かった・・我が家のエアコンもフル操業・・お疲れさまでした！
昨日、今日と一休みといったところが！

公園の蝉の声も一段落なのかな？・・大木にとまり"鳴きもせず！"のひと休み！
　　そこで一句５７５：秋近し　来季またねと　ただ静か

近くにあった赤い実をつけた樹木・・ただ黙々と！何かを待つが如くに風に揺れ！

またその公園の片隅の木陰には、こんな真っ赤な花が"涼しげ"に咲いていた！

こちらは毎度おなじみの芙蓉系のラッパ状の白い花だが！
きょうも元気に咲き、蝶々や蜂の訪問を待っていた！

すぐそばの花は、葉っぱを頭にのせて涼んでいた！

真夏日からの一休のひと時でしたが、あまり遠出もせずにオグリ君も近くの闊歩で一休み！
でした！・・天気予報では明日あたりからまたまた暑さがぶり返し、迷走する台風11号の影響と熱低二つの大きな目で、九州沖縄方面が暴風雨に！　はたまた東北 北海道など北日本は"秋雨前線"の影響で大雨が予想されています。

さて、世の中　政治は どうなっているのか！
コロナ対策と経済！そこにきて安倍元首相の”国葬”　旧統一教会がらみの国会議員らの癒着　などが山積しているが突っつかれるのが怖い”岸田内閣”は、国会は閉じたままでほっかぶり状態だ！
その岸田自民党総裁の主は昨年の9月30日誕生(ちょうど一年一ヶ月前の本日）でした！
その詳細は【当オグリ君Blog】（こちら）をクリックしてみてください！

国葬の費用は国費2億4千間円と公表、予備費からと大身を切った”内閣官房長官”だが！
Oh！　安い！　国民一人当たり　1円50銭程度のお線香代か！との早とちり！
そのご、警備の費用は"国葬終了後清算"して発表する・・とのことようだが、さてさて？

日テレ系 恒例真夏の祭典”24時間テレビ”

昨日は日本テレビ(4ch)恒例の番組【24時間テレビ】の最終日でした！
この番組は１９７８年 日テレがキーステーションとなり、全国の日テレ系全局が共同で、各地のキャラクターも動員し地方色を盛り込んだ”大イベント生放送２４時間番組”

    
オグリ君も富山に赴任していたころにはKNB北日本テレビ局（上の建屋）のすぐお隣だったために、家族で何度かスタジオを訪問したことがありました。
今では一晩起きていて観る程の元気はないが、最後だけでも見てみようか！いった程度！
とはいうもののやはり懐かしさもあり、最後を飾る１００㌔マラソンのフィナーレ場面だけでもとテレビの前に陣取り見ていました！
お笑い芸人のお兄ちゃん 兼近大樹くんが元気に日本武道館へ元気ににこやかにご帰還！

会場内には、今回出場されたスタッフや俳優さんたちのほとんどが参集大声援で出迎えた！
また舞台上では、谷村新司さん作詞・加山雄三さん作曲の番組の主題歌 サライが、お二人の熱唱に交え会場の皆さんとの大合唱されていた！

この歌が最初にこの番組に登場したのは、31年前の1992年（第15回）だったそうで、その後テーマ曲はもとより愛唱化としても親しまれてきています。

東宝映画社の永遠のスター　若大将だった 加山さんは御年85歳。
近年は病に見舞われており、今年のいっぱいで”コンサート活動を引退”を宣言しておられ、24時間テレビは続くものの彼の生熱唱はこれが”唄い納め 聞き納め”となります。


そんな昨夜は急な涼しさに思わず夜中に起き"夏用の肌掛け布団"持出す始末のオグリ君！

なんて言っていいのか・・このまま涼しくなるのだろうか！？？
またけさの６時半ごろの空模様・・晴れ間がひろがる中に、鰯雲がぽかぽかと浮いていた！

きょうのテレビ各局の天気予報をみてみると、台風11号が小笠原諸島辺に発生し接近中！
この台風、列島に沿いどうやら西に向かい進むようだが、方向性は定まっていないようで、これから引き続き警戒しながら見守らなければならないようである。

またきょうの首都圏の午前中は、好天にめぐまれ気温も27度～8度とまずまずでしたが、例の秋雨前線とこの台風11号などの影響で今週は雨曇りが続き、気温も乱高下模様だ！

こうして季節は毎年と同様に、夏から秋へと季節は移っていくのでしょう！
ただ雨はやむを得ないとしても、急な暑さと寒さの異変には気をつけねばなりませんね！

そして・・・コロナ　コロナ　コロナの恐怖に悩ませられている日本！
ところで、きょうはどうだったか！・・東京の感染者数はご覧のとおり　９８８０人

学生さんらが夏休みにはいりまた各地で”夏祭”が開催され、一般的企業の夏季休暇とうで、八月初めからは人の移動活発に。
その結果、感染者数もぐんぐんと増え続けた第７波も、先週あたりから終息の方向へと！
・・だが油断は禁物！

２０２２年 大曲の花火大会！

夏の夜空を焦がし 見あげる人の顔を赤々と染める真夏の夜の祭典、秋田県大曲の花火大会
お持たせしました！　日本でも屈指の大会も、コロナ禍の影響で3年ぶりの大会だ！
全国から腕選りの”煙火師”が自慢の花火を持ち込み、夜空を見上げて・・DO DO Do-N！
そんな姿を昨夜（８月27日）は、NHKBS-3でしっかちと楽しみました！

どーん ざざざざざ！こまかな火花が輪となり 柳ちる！　風が少ない為か煙のふき溜まり！
その煙は、赤々と火に映える！

こちらはダイヤモンドカットの様相だ！

これぞ圧巻！　小さな花火輪が無数に咲き乱れ！

二重三重！おおきく広がる花火の輪・・龍のような煙を従えての仁王立ち！

こちらは花笠道中の三度笠スタイルでしょうか・・オグリ君好みの打ち上げだ！

二重三重の花火はよく見られます。が、ことらはマリモのような球状が二重層！

天高くどこまでも。どんどんと伸びるスラッカー！

そしてお馴染み！超人気の”スターマイン”の大打ち上げ花火！

大輪が大きくおおきく輪を広げ、広がる圧巻さ！
見物桟敷はその圧巻に、さぞや圧倒されてのうめき声がきこえそうだ！

テレビではその臨場感は聞けませんでした！　が、ゲストの俳優さんは声を詰まらせ！
・・泪とともに”ありがとう！”と、連呼で連呼で叫んでいた。

そしてエンディング！・・観衆のペンライトに、煙火師さんらは真っ赤な炎でのご挨拶！
”来年 待ってますよ！また来てね！”　”コロナに負けずに またお会いしましょう！”とのエール交換のようなひと時でした

秋雨前線の影響で東日本は不安定と！・・？？

猛暑の中発達した”秋雨前線”が東日本に長く伸び不安定な天候が続いている。
とはいへ、我らの住む頭上は朝から晴れわたり、気温33度前後で蒸し暑くご覧のような！

きょうも東北地方を中心に局地的大雨や雹・雷などに注意と、予報士さんは呼び掛ける！
また関東から東海、西日本と暑さがきつく、”熱中症”に注意とも呼び掛けていた！

こうして関東甲信越は、山沿いを中心に暑い一日となりそうだ！
窓を開ければムシムシと熱波のような熱でむんむんと、出かけるのも気が引ける一日だ！

冒頭でも述べたよう ”秋雨前線”の影響で今週末から雨曇、気温は上がったり下がったりと忙しそうだが・・こうして九月の中旬を過ぎる頃にには ”秋の爽やかさ”が来ること期待して、しばしの合い間の辛抱を！

とはいえ、少しでも体を動かさないと”しょぼくれる！”とばかり買い物ついでに７千歩程、傘をさしたり閉じたりと、家並みの日陰を探して闊歩する！

夕刻の西の空・・異様な雲に呆然と！　思わず手持ちで　ハイ 一枚パチリ！

ちょっとアップでもう一枚・・ちょっと怖い気でしたが、結構な画像でした！

そんな暑い一日を闊歩し、いつもカバンの中で黙々と働いてくれている”万歩計”
いつもなら”今日は何歩歩いたかな”と眺めるが、きょうは【過去】のボタンを押してた！
・・・ナなんと！　５０９万６０５１歩　　ちょうど（８００日）

二年前の父の日に息子たちが買ってくれたものだが・・出かければ ８千歩前後を目標にしてきていますが、天候や体調遺憾で”巣ごもりの日”もあり。平均では6,400程度なのかも！

もう秋雨前線の影響か・・活発な雨雲が攻勢が！

前頁で述べたが、”処暑”から二日ほど暑さは一休みにほっとしたのもつかの間、きょうは夏の暑さがぶり返す。日照りこそなかった首都圏では、朝からむんむんの蒸し暑さにいささか閉口だ。活発な秋雨前線らしきものが列島にデーンと覆いかぶさり、ピンポイントに大雨を降らしているようだ！

天気予報士さんもこの複雑予報図では、表現がいささか手をやき、困りはてているようだ！
ただ言えることは、関東地方は雲が多く所々でざっとにわか雨や雷雨などに要注意ということと蒸し暑い一日になりそうだということらしい！
ということで雨が降らないうちに涼しそうな近場を選んでのウォーキングへといざ出発！

水辺の木陰は風があればとてもしのぎ易いが風はほとんどなく、気温は高くむんむん状態で、こうした画像での見た目は涼しい気に見えるが、実際は汗びっしょりだ！

ただ、川下から爆音とともに現れた、水上バイクの二人組・・こちらはきっと、暑さ知らずの楽しみなのかもしれません。

われら庶民は、このような緑の多い木陰で涼風にひたたり、冷たい飲み物でも飲みながら、暑さしのぎを一人で楽しんできたオグリ君でした！

夏の暑さも小休止！・・はたして明日は！？？

23日は二十四節季のひとつ"処暑"、このころから朝夕は涼しさが感じられてくるとある。
たしかに昨日今日とその兆候を感じられ、我が家のエアコンも小休止していたが、きょうの天気予報を見てみると明日あたりはまたも真夏日の様相である。
街中の日陰の場所には、このような涼し化な花が咲き誇っていた！

また鶏頭の花も一息入れているかの様子で咲き、その近くには黄アゲハ蝶が残暑見舞いに飛んできていた（画像が悪く蝶の姿が霞んでしまいました・・お粗末！）

国道６号筋のむんむんと伸び盛る雑草の近くに建つ石仏の祠・・涼しくなったさなかに、どなたかに花を飾っていただたらしくご満悦にも見えました！

そんななか、大きなひょうたんが、ぶらりぶらぶら涼風を受けながらるぶら下がる！
まさに８月の末を感ずる光景でもある。そして9月には黄金色の光沢に輝くことでしょう！

こちらはランチを食したお店の階段下に咲くまっ赤な花の咲く鉢！・・その色に誘われて、思わず一枚パチリ。よくよく見たら、なんと造花の花鉢でした！

全国高校野球大会も終り、関連史歴の裏話をひとつ！

第１０４回全国高校野球選手権は一昨日、予定どうりに無事終了しました。
当Blogでも報じましたが、宮城県代表の”仙台育英高校”が四度目の決勝進出で、東北地方にとっては”一世紀余の悲願ともいえる深紅の優勝旗はあの”白河の関”を越えました！
そして昨日は、仙台育英の選手団が仙台へ凱旋し、地元ファンや関係者多数に挨拶等のニュースが、大きく報じられていた！
JR仙台駅での歓迎風景
オグリ君個人も”仙台市”はまんざら無関係ではありません・・じつは社会人になり約４０年近く勤務しお世話になった会社の”本社工場”が仙台市内にあり、幾度も訪問し地元の会社の同僚たちと酒を酌み交わしあったところでもある。したがって今も賀状の交換なども続いているものもいます。
　　仙台の皆さんおめでとうございます！

さて準優勝の”下関国際高校”・・もしも”勝ち優勝”をしていたら、1958年に優勝した”柳井高校”の以来の山口県の優勝校になるか！とも報道されていましたが！
今回の　準優勝おめでとうございます。全国野球参加高校　３５７０校のナンバー２です。誇りをもちまたの機会へと進んでください！

さて、あまり関連性はないかもとは思いますが！・・私ことオグリ君の”思い出”を！
この１９５８年は高校一年生でした。
この年の甲子園では”びっくり仰天の快記録”をつくったことが思いだされました！
徳島商業高校の”板東英二投手”です。
現役引退後は”バンちゃん”名で茶の間の人気者に！
準々決勝では富山県立魚津高校と対戦・・魚津高校の村椿輝雄投手と延長１８回投げ合いにも、勝負がつかず・・・

翌日再試合・・お互いが９回をまたも完投！・・結果は徳島商業高に軍配が！

翌日、坂東は群馬県の作新学園戦を９回完投。その翌日は”柳井高校”決勝戦へ臨む。
途中まで投球したがついに力尽き柳井高校が優勝した！　今回はこれ以来の決勝進出だ。
また、この当時の大会では”奪三振の山”を築き、その記録はいまだに不滅の記録となり続いています【一大会（６試合：83奪三振）（魚津校：27㌄　25三振）】

またまた話は代わりますが！
オグリ君・・昭和5６年から60年まで、会社の富山営業所に赴任していたことがある。
当時、甲子園の時期になると地元としては、酒の肴に地元が生んだ英雄「魚津高校と村椿投手の武勇伝」が聞かれ、お酒の宴席は盛り上がり、商談も・・でしたます。

そして富山湾の自然の名物・珍事・・蜃気楼をもじって、”蜃気楼 旋風”なる言葉が今に残っているようです！
選手一同の寄せ書き
あれから五十周年後の８月には、同窓会有志一同が校庭に”記念碑”を建てられたそうだ！

第104回 全国高校野球選手権 甲子園・・優勝は仙台育英高

ことしの全国高校野球甲子園　2019年からのコロナ禍騒動で簡略化大会が続行！
今年の大会はほぼ正常の形で開催され、予定通り22日に無事終了しました！

優勝は宮城県代表の仙台育英高校が山口県代表の下関国際高校をくだし初優勝！
百年の悲願といわれた"白河の関"を超え、東北の地に深紅の大優勝旗が初めて輝いた！

決勝戦に臨んだ両校ともこれまでの戦いはホームランが一本のなく、完投のエースピッチャーもなく数人で系統、こつこつと点を稼ぎ取るチーム！
決勝戦も攻守攻防のしまった試合で、まずは仙台育英が先行し下関国際が追うという形。
7回まで３ー１で先行の仙台育英に大きな動きがあった！・・満塁の好機に岩崎一塁手が、何となんと 値千金 満塁ホームランで突き放した！

終盤のこの一打の衝撃は、両チームにとって大きかった！
勝敗はこのまま仙台育英 ８ー１ 下関国際を下し晴れの初優勝！

優勝旗は東北六県の念願だった、その通行手形をかちとり”白河の関”を超えました！

これまで東北地方はご覧のように九回進出していますが、優勝には至りませんでした！
優勝インタビューの須江航監督の開口一番の一言「宮城の皆さん 東北のみなさん おめでとうございます！」が印象でした！
 
そして栄えある深紅の優勝旗は仙台育英高校の主将の両手にしっかりと渡されました！

仙台育英高校の皆さん、このコロナ禍の中、ほんとうのおめでとうございます！
お疲れさまでした！

また準優勝の下関国際高校には”準優勝盾”が渡されましたが、主将の深々と”こうべ”さげる姿がまた印象的でした！

結果がご覧のとおり！

仙台育英、下関国際 両校の選手は「勝っても負けても悔いなし！　うれし涙を胸に秘め金と銀のめだるを胸に、堂々とグラントを一周して退場していきました。

夏をいろどる花たち！

前頁でも見た夏の花たち・・南の国では色鮮やかな花が咲くようだが、関東あたりではあまり目立たないはながおおいようだ・・いや目立たないのではなく、それらの花がばぁ～と大群に咲くところへ行ってないのかもしれません。
こちらは"薔薇の花"といえば、”バラ園”だが・・美しく群れを成すのを思い浮かぶのは、5月初旬のゴールデンウイークのごろと１０月ごろが勢いがあり旬のよう！
ただなんとくなく、民家の庭先や垣根越しにこうしてぽつりぽつりは、年中あるようだ。

夾竹桃の花ですがこの暑さでは、さすがに"まいった！"といわんばかりの感にも！
花には根や茎などに毒性のヨウ素があるらしいが、排気ガスなどに強く工場などでみる。

前頁でも紹介しましたがこちらは白色の百日紅・・赤やピンクよりも落ち着きがあり、枯れた花もあまり目立たずにほぁっとした感じ。きょうもツクツクボウシが鳴き叫ぶ！

こちらもわが街などの公園などで垣根や植込みなどに必ずといっていいほど見かけます！
・・色も多様で、八重の花など同類項は多種あるようだ！

そんな花の群れより、ちょいときれい処をアップで撮ってみました！

今週あたりは、暑さも少しは落ち着きを見せているようです。そんな一日には、近隣のちょっとした街並みでも、歩いてみようとも考えているオグリ君でした！