ドライブ旅行の締めは、赤い夕陽を満喫だ!
4月1日・・袋田の滝(茨城県奥久慈)の旅から帰宅したのは夕方の5時30分ごろだった。
今日は天候の素晴らじく、道路の渋滞もない”いい旅だった!”と満足化にベランダへ!
すると、あの天候が後の夕日が西空を染めていた!・・Oh!とばかり一枚ぱちり!
真上の上空は薄い雲がはってはいたが、きれいな青空を成田発の飛行機がゆっくりと西に向かって飛んでいく!
どこの国は富んでいくのだろう?とぼんやり眺めるわれ!
やがて燃えるような茜空の中へと向かい飛んでいく!
飛行機の左方向には・・なにやら光り輝く雲のようなものが、縦方向に流れていた?
なんだろう?
すると、にしにむっかて飛んでいたあの飛行機がその光を巻くように左旋回し、南西方向へと向きを変えて向きを変えた!
夕日は何もなかったように静けさを維持し、だんだんと夕闇を増していきました!
そんな夕焼け姿を飛ぶ飛行機などを、ひとりぼんやりと長根、スケッチをしてみたオグリ君でした。
今日は天候の素晴らじく、道路の渋滞もない”いい旅だった!”と満足化にベランダへ!
すると、あの天候が後の夕日が西空を染めていた!・・Oh!とばかり一枚ぱちり!
真上の上空は薄い雲がはってはいたが、きれいな青空を成田発の飛行機がゆっくりと西に向かって飛んでいく!
どこの国は富んでいくのだろう?とぼんやり眺めるわれ!
やがて燃えるような茜空の中へと向かい飛んでいく!
飛行機の左方向には・・なにやら光り輝く雲のようなものが、縦方向に流れていた?
なんだろう?
すると、にしにむっかて飛んでいたあの飛行機がその光を巻くように左旋回し、南西方向へと向きを変えて向きを変えた!
夕日は何もなかったように静けさを維持し、だんだんと夕闇を増していきました!
そんな夕焼け姿を飛ぶ飛行機などを、ひとりぼんやりと長根、スケッチをしてみたオグリ君でした。
家族でのドライブに旅(総集編)総括
3月18日~20日(二泊三日)信州信濃・静岡駿河湾での旅家族ドライブをしてきました。
それらを当Blogで六偏構成編集し配信していますが、日常のBlogと入り混じっている為、見難くなってしまいました。
それらを当Blogで六偏構成編集し配信していますが、日常のBlogと入り混じっている為、見難くなってしまいました。
ということで本篇の(Click)することで見やすくなるようここにまとめてみました。
興味のある方は是非(click)して、もう一度回想してみてください。
興味のある方は是非(click)して、もう一度回想してみてください。
◎ 一日目 長野県松本城をめがけて出発進行
どんよりと雲が怪しげな朝。首都高速道、中央道と乗り継ぎ、一路山梨県から長野県へ!
だが、小仏トンネルの事故渋滞にまきこまれ、到着が遅れる。
一日目の詳細は・・詳細は(ここをclickしてください)
◎ 二日目 昨日の天候がウソのようなの快晴の天候でした!さっそく松本城へ
信州の山並みが終日、ぴかぴかでした!
二日目 松本城を主にしたBkogは、ここを(Click)してください。
◎ 松本城周辺を散策。名物のおそばを食し、雪をかぶる山並みや諏訪湖などを眺めながら静岡県由比ガ浜までの快適なドライブでした詳細はこちらを(click)ください。
◎ 三日目:きょうも快晴の旅行日よりでした。
朝起きしたのち、安藤広重の五十三次の”由比の浜”画にちなみ、散策してみましたがその光景は、現世にはありませんでした。
ということで、宿の戻りきょうの目的地の天の羽衣の民話の里”三保の松原”へと出発!
三保の松原の詳細こちらを(click)してみてください。
さらに三保の松原を後にし焼津港へと向かい、そこで昼食を。詳細は(ここをclick)
焼津港といえば日本屈指の漁獲水あげ量を誇る港町!新鮮魚介類の昼食にみな満足、満足。
新鮮魚介類の昼食でお腹も満腹!最終目的地の”玉露の里”へ。
詳細はこちらをclickしてみてください。
どんよりと雲が怪しげな朝。首都高速道、中央道と乗り継ぎ、一路山梨県から長野県へ!
だが、小仏トンネルの事故渋滞にまきこまれ、到着が遅れる。
一日目の詳細は・・詳細は(ここをclickしてください)
◎ 二日目 昨日の天候がウソのようなの快晴の天候でした!さっそく松本城へ
信州の山並みが終日、ぴかぴかでした!
二日目 松本城を主にしたBkogは、ここを(Click)してください。
◎ 松本城周辺を散策。名物のおそばを食し、雪をかぶる山並みや諏訪湖などを眺めながら静岡県由比ガ浜までの快適なドライブでした詳細はこちらを(click)ください。
◎ 三日目:きょうも快晴の旅行日よりでした。
朝起きしたのち、安藤広重の五十三次の”由比の浜”画にちなみ、散策してみましたがその光景は、現世にはありませんでした。
ということで、宿の戻りきょうの目的地の天の羽衣の民話の里”三保の松原”へと出発!
三保の松原の詳細こちらを(click)してみてください。
さらに三保の松原を後にし焼津港へと向かい、そこで昼食を。詳細は(ここをclick)
焼津港といえば日本屈指の漁獲水あげ量を誇る港町!新鮮魚介類の昼食にみな満足、満足。
新鮮魚介類の昼食でお腹も満腹!最終目的地の”玉露の里”へ。
詳細はこちらをclickしてみてください。
ひと休み後は”我が家”と帰宅の途へ!という旅路のひと時でした!(完)
家族でのドライブの旅(その6) 静岡・道の駅”玉露の里”訪ねる
3月18日から20日(二泊三日)の旅も大詰め。
焼津が浜で昼食を済ませたあとは、いよいよ千葉県へ向かって、いざ出発!
おっとその前に・・静岡といえば”茶の香り”。東名高速道ICの近くにある道の駅”玉露の里”なる処に立ち寄ってみました。
道の駅のそばを流れる川の橋の欄干には”ようこそ 玉露の里へ”といった歓迎の文字が!
橋を渡ったその先の斜面には、このような茶畑が観光客をお出迎え!
その先には「茶室 瓢月邸」なるきれいな茶室の庭園がある。
わたしたち家族にはあまり縁はありませんが、庭園などをぶらりとそぞろ歩いてみた!
大きな木蓮の樹にはこんなにたくさんのモクレンの花が咲き誇り、いまにもその枝がたわむほどの盛況ぶりにもみえた・・ちょいとオーバーかな!
この茶亭、その名のとおり前面に池を配した造りで”優香 風流”さをかもし出していた。
また、その池はここの土地柄からみて”湧き水”なのであろうか、透明度が高く池の鯉の泳ぐ姿も。また優雅に見えました。
川沿いを下流へと散策する。その川の両岸は桜並木になっている。
地元人に尋ねると、その時節にはきれいな景勝地となるり、花見客でにぎわうとのこと。
温暖な静岡県とはいえ当時のこの山間では、桜の花はまだ咲いていません。
でもここ数日の暖かさで今ごろは花見客でにぎわっているのかも!と、想像をしてみた。
私たちが歩いた時点では、自然に生育してる”菜の花”がこのような姿で咲いていました。
一時間ほど費やしたあとは、近くをはしる東名高速道路で一路帰宅の途へと向かいました。
きょうも一日中快晴に恵まれなした!
車窓からはきょう一日おつき合い頂いた”富士山が見え隠れ!”・・足柄山付近での最後の情景です。このあとは夕焼雲のなかへと消えていきました!
焼津が浜で昼食を済ませたあとは、いよいよ千葉県へ向かって、いざ出発!
おっとその前に・・静岡といえば”茶の香り”。東名高速道ICの近くにある道の駅”玉露の里”なる処に立ち寄ってみました。
道の駅のそばを流れる川の橋の欄干には”ようこそ 玉露の里へ”といった歓迎の文字が!
橋を渡ったその先の斜面には、このような茶畑が観光客をお出迎え!
その先には「茶室 瓢月邸」なるきれいな茶室の庭園がある。
わたしたち家族にはあまり縁はありませんが、庭園などをぶらりとそぞろ歩いてみた!
大きな木蓮の樹にはこんなにたくさんのモクレンの花が咲き誇り、いまにもその枝がたわむほどの盛況ぶりにもみえた・・ちょいとオーバーかな!
この茶亭、その名のとおり前面に池を配した造りで”優香 風流”さをかもし出していた。
また、その池はここの土地柄からみて”湧き水”なのであろうか、透明度が高く池の鯉の泳ぐ姿も。また優雅に見えました。
川沿いを下流へと散策する。その川の両岸は桜並木になっている。
地元人に尋ねると、その時節にはきれいな景勝地となるり、花見客でにぎわうとのこと。
温暖な静岡県とはいえ当時のこの山間では、桜の花はまだ咲いていません。
でもここ数日の暖かさで今ごろは花見客でにぎわっているのかも!と、想像をしてみた。
私たちが歩いた時点では、自然に生育してる”菜の花”がこのような姿で咲いていました。
一時間ほど費やしたあとは、近くをはしる東名高速道路で一路帰宅の途へと向かいました。
きょうも一日中快晴に恵まれなした!
車窓からはきょう一日おつき合い頂いた”富士山が見え隠れ!”・・足柄山付近での最後の情景です。このあとは夕焼雲のなかへと消えていきました!
春、この時期の天候は変わりやすいやら?
桜・ソメイヨシノが超満開のこの季節、ここ首都圏それも千葉県のわが町周辺はなぜか毎日が曇天もようで、あのきれいな桜の花がすっきりとはみえまん。昨日のNHKで予報士さんは、このところ7日間連続で東京では雨を記録と報じてた。そんなこともあり、桜の名所に行くにもちょっと腰が引けることもあり。
実は毎年ここ市内の運動公園にある桜のトンネルだが、毎年行こう行こうでみまず仕舞い。
そこで今年こそはと出かけたがこの天候不順で、ちょいと色ざめ気味になっていた。
それでも幸いに、午後からは薄日もではじめ、意気込んで出かけてみました。
若葉と桜のコラボレーション・・薄日があたり、いい感じに!
こちらは近くにある中学校の校門そばにあったシダレ桜。
逆光の薄日に照らされていて、ピンクの色がいい感じでした!
さらに咲きへと進み、小さな公園へと出る。
桜の花とボケの花が競って咲いていた。
雲もかなり切れはじめ、今度は逆光とそのバックにある影を利用して撮ってみました。
バックが真暗となり、枯れすすきの穂が光ってみえた。
花壇にはいろとりどりのチューリップの花が陽春に嬉しそうに輝いていた。
この時期は街中を歩くといろいろの花が咲いています。
一時期パッと晴れた天候に、春咲く白い花たちが天に向かい、輝き始めています。
こちらは真っ黄色の花・・びっしりと重なり合い咲く姿におもわずシャッターを!
この時期に香りを寄せて咲く、赤紫の木蓮の花。木はさほど大きくはありませんでしたが、驚くほどたくさんの花をつけ天に向かって咲いていた。
しかし天候はまたもや雲が広がりだし、見る楽しみを半減にさせ始めてしまいました。
そこで今年こそはと出かけたがこの天候不順で、ちょいと色ざめ気味になっていた。
それでも幸いに、午後からは薄日もではじめ、意気込んで出かけてみました。
若葉と桜のコラボレーション・・薄日があたり、いい感じに!
こちらは近くにある中学校の校門そばにあったシダレ桜。
逆光の薄日に照らされていて、ピンクの色がいい感じでした!
さらに咲きへと進み、小さな公園へと出る。
桜の花とボケの花が競って咲いていた。
雲もかなり切れはじめ、今度は逆光とそのバックにある影を利用して撮ってみました。
バックが真暗となり、枯れすすきの穂が光ってみえた。
花壇にはいろとりどりのチューリップの花が陽春に嬉しそうに輝いていた。
この時期は街中を歩くといろいろの花が咲いています。
一時期パッと晴れた天候に、春咲く白い花たちが天に向かい、輝き始めています。
こちらは真っ黄色の花・・びっしりと重なり合い咲く姿におもわずシャッターを!
この時期に香りを寄せて咲く、赤紫の木蓮の花。木はさほど大きくはありませんでしたが、驚くほどたくさんの花をつけ天に向かって咲いていた。
しかし天候はまたもや雲が広がりだし、見る楽しみを半減にさせ始めてしまいました。
家族でのドライブの旅(その5) 焼津港で食事など
楽しかった信州から”駿河湾への旅”。きょうは三日の最終日(3月20日)
昨夜は静岡県の由比ガ浜に宿泊・・由比海岸といえば、この時期ば”桜エビ最盛期!”
どでかい桜エビのから揚げに、みんな大満足でぱくぱくと!・・おいしかった!
さて天候は・・きょうも快晴でした!
ここ由比ガ浜といえば、江戸の絵師・東海道五十三次の安藤広重の絵でお馴染みの”由比が浜と富士山”との流麗な景観だがその海岸には、国道一号線のバイパスがのしかかる。
とはいえ、来たからにはその様子を眺めてみたいと朝起きしてあるいてみたが、ご覧のようにその面影はありません。地元の方に尋ねたら、ずっと歩かねば!ということらしい。
桜エビ漁の漁船の船溜まりとなっていました。
さてきょうの目標はすでに当Blogで述べていますが、三保の松原です。(別頁参照)
そしてその後の”海の幸・焼津港”での昼食がお楽しみ!
ちょっとお昼時のということで30分ほど待たされましたがこの間、港近くにある”避難公園”などをぶらりと散策してみました。
きょうもきれいに晴れわたり、南国ムードのヤシの葉かけの先には”富士山”のきれいな姿が見えています。
ちょいとひと汗かいた後は窓際のよい場所に案内され、駿河湾の新鮮魚介類などを肴にビールやワインをいただき楽しんできました!
こちらは、海辺のお食事処ではよくみかける”牡蠣のガンガン焼”・・蒸し焼きのホカホカ焼の殻をやぶり、たべるもの!
食後は腹ごなしに、周辺の海岸周辺をお散歩!
海岸ということで、津波に関する避難施設なども完備されています。
また、さきほど行ってきた”避難公園の入口”には、このような”平和の塔”などもり、津波などの非常時には非難するような呼びかけがなされています。
きょうは好天に恵まれ、そnハートの中に”富士山”が微笑んでいました。
このあとは最後の目的地、”玉露の里”なる”道の駅”を訪ねます。
昨夜は静岡県の由比ガ浜に宿泊・・由比海岸といえば、この時期ば”桜エビ最盛期!”
どでかい桜エビのから揚げに、みんな大満足でぱくぱくと!・・おいしかった!
さて天候は・・きょうも快晴でした!
ここ由比ガ浜といえば、江戸の絵師・東海道五十三次の安藤広重の絵でお馴染みの”由比が浜と富士山”との流麗な景観だがその海岸には、国道一号線のバイパスがのしかかる。
とはいえ、来たからにはその様子を眺めてみたいと朝起きしてあるいてみたが、ご覧のようにその面影はありません。地元の方に尋ねたら、ずっと歩かねば!ということらしい。
桜エビ漁の漁船の船溜まりとなっていました。
さてきょうの目標はすでに当Blogで述べていますが、三保の松原です。(別頁参照)
そしてその後の”海の幸・焼津港”での昼食がお楽しみ!
ちょっとお昼時のということで30分ほど待たされましたがこの間、港近くにある”避難公園”などをぶらりと散策してみました。
きょうもきれいに晴れわたり、南国ムードのヤシの葉かけの先には”富士山”のきれいな姿が見えています。
ちょいとひと汗かいた後は窓際のよい場所に案内され、駿河湾の新鮮魚介類などを肴にビールやワインをいただき楽しんできました!
こちらは、海辺のお食事処ではよくみかける”牡蠣のガンガン焼”・・蒸し焼きのホカホカ焼の殻をやぶり、たべるもの!
食後は腹ごなしに、周辺の海岸周辺をお散歩!
海岸ということで、津波に関する避難施設なども完備されています。
また、さきほど行ってきた”避難公園の入口”には、このような”平和の塔”などもり、津波などの非常時には非難するような呼びかけがなされています。
きょうは好天に恵まれ、そnハートの中に”富士山”が微笑んでいました。
このあとは最後の目的地、”玉露の里”なる”道の駅”を訪ねます。
桜 さくら サクラ満開・・本土寺の桜
せっかくの春を彩る桜の季節がやって来た。前頁でも伝えしましたが、年々その開花が早まって来ています。
見る側にとってはありがたいような気がしますが、今年は暖かさが急激にやって来ており、更にここ首都圏ではその一番見ごろの時期に天候が不順で、よい処が見られず仕舞の様相だ。といことで最良はともかくとして、身近なお寺の桜をみに出かけてきました。
場所は前頁(3/27)の東禅寺にひき続き、その近くにある”本土寺”へ!
参道にはいると、こちらは桜のトンネルが続く!ただ曇空のために色がさえません。
山門に近づくと咲いた桜の花が、ますます盛り上がります。
この山門(仁王門)の左隣からは五重塔と前景の桜がラップし、天候が良ければバックが青空の光景が見られますが、本日は残念ながらバックは白い雲!・・でした!
本堂の前の桜はほぼ満開でしたが、天候のようすから色がイマイチ!
・・解説はありません、異口同音でース!
こちらは鐘楼付近・・きれいに咲き誇る桜も、湿っぽく感じられます。
高台からの眺めも素晴らしい光景でしたが、わが腕ではこの程度にしか撮れません!
うまく色が出ないのは”桜の色あい動向”ではなく、”天候と腕のせい”にしておきましょう。
ということで、付近に咲くシダレ桜とキンカンのコラボレーションを撮るって見た。
さらに当ページの色づけに、天を突く木蓮を添えてみた。
そんな花を見ながら、オグリ君Blogで毎度お馴染み・・本土寺の南側の”秘密の場所”からの桜と五重塔の遠望の一枚です。これも天候が良ければ陽の光は”順光”のところで、いい景観が得られたはずですが、きょうはこんな感じしか見られませんでした。
場所は前頁(3/27)の東禅寺にひき続き、その近くにある”本土寺”へ!
参道にはいると、こちらは桜のトンネルが続く!ただ曇空のために色がさえません。
山門に近づくと咲いた桜の花が、ますます盛り上がります。
この山門(仁王門)の左隣からは五重塔と前景の桜がラップし、天候が良ければバックが青空の光景が見られますが、本日は残念ながらバックは白い雲!・・でした!
本堂の前の桜はほぼ満開でしたが、天候のようすから色がイマイチ!
・・解説はありません、異口同音でース!
こちらは鐘楼付近・・きれいに咲き誇る桜も、湿っぽく感じられます。
高台からの眺めも素晴らしい光景でしたが、わが腕ではこの程度にしか撮れません!
うまく色が出ないのは”桜の色あい動向”ではなく、”天候と腕のせい”にしておきましょう。
ということで、付近に咲くシダレ桜とキンカンのコラボレーションを撮るって見た。
さらに当ページの色づけに、天を突く木蓮を添えてみた。
そんな花を見ながら、オグリ君Blogで毎度お馴染み・・本土寺の南側の”秘密の場所”からの桜と五重塔の遠望の一枚です。これも天候が良ければ陽の光は”順光”のところで、いい景観が得られたはずですが、きょうはこんな感じしか見られませんでした。
桜 サクラ さくら 満開!・・東禅寺の桜
東北、北海道などの北国をのぞき。列島は桜が開花!あちことからは”満開宣言”が出されたきょう、コロナ対策も緩和され、花見!花見の光景が見られた!
だが残念なことに首都圏はどん曇り! 桜の花はとてもきれだが天候が悪く色が冴えない。
とはいえど、やはり春はこの花の満開を見たいのが人の常!
あまり遠出はせずに、身近のお寺などをひと回りしてきた・・まずは”東禅寺”へ!
例年きれいな桜の花を見せてもらってきていたが、今年はこの時期すでに”散る桜”でした。
それに加勢しての”曇天”模様で、あの”うわぁ きれい!”といった感動がわきません!
なるべく曇空をいれないよう、撮ってはみましたが・・何枚撮っても、結果は同じ!
この画面の周辺は。例年だと”鐘楼と曲がりくねった松の木、そして薄紅の桜”が合体しての光景が見られますが、今年は桜の花はありません!
”えっ!もしや、これからさくのかな?”と疑いたくなるような光景でした。
周辺には”散る桜のオンパレード”・・せっかく来たのだから、落ち葉ならぬ”散る桜の美”を何枚も何枚もとってみました・・”負け惜しみ”なのかも!
こちらは当山のシンボルの”シダレざくら”なのですが・・この花を最初にみたときは驚くほど素晴らしくうつくしかった!・・だが、あれから何年たつだろうか!
いまは老齢化の一路をたどる樹となり、枝も次々と切り取られこの姿・・!
そんな中で、もまだまだ頑張り続けているものも多くありますしたが、なにせ今年は地球温暖化のせいか、つい先日の暖かさで、花の咲きのが例年に比べ早すぎたようだ。
ということで堪能した後は、本堂にお参りを済ませ、とぼとぼと帰宅の途へ!
参道わきの例の”三人の小坊主”たちは、きょうもスヤスヤと!
その周辺の今の時期は、ヤマブキが最盛期!
目にも鮮やかな、そんな黄花をパチパチと撮ってみた。
また、東禅寺近くのみんなには、椿の花の垣根がありきれいに咲いていました。
だが残念なことに首都圏はどん曇り! 桜の花はとてもきれだが天候が悪く色が冴えない。
とはいえど、やはり春はこの花の満開を見たいのが人の常!
あまり遠出はせずに、身近のお寺などをひと回りしてきた・・まずは”東禅寺”へ!
例年きれいな桜の花を見せてもらってきていたが、今年はこの時期すでに”散る桜”でした。
それに加勢しての”曇天”模様で、あの”うわぁ きれい!”といった感動がわきません!
なるべく曇空をいれないよう、撮ってはみましたが・・何枚撮っても、結果は同じ!
この画面の周辺は。例年だと”鐘楼と曲がりくねった松の木、そして薄紅の桜”が合体しての光景が見られますが、今年は桜の花はありません!
”えっ!もしや、これからさくのかな?”と疑いたくなるような光景でした。
周辺には”散る桜のオンパレード”・・せっかく来たのだから、落ち葉ならぬ”散る桜の美”を何枚も何枚もとってみました・・”負け惜しみ”なのかも!
こちらは当山のシンボルの”シダレざくら”なのですが・・この花を最初にみたときは驚くほど素晴らしくうつくしかった!・・だが、あれから何年たつだろうか!
いまは老齢化の一路をたどる樹となり、枝も次々と切り取られこの姿・・!
そんな中で、もまだまだ頑張り続けているものも多くありますしたが、なにせ今年は地球温暖化のせいか、つい先日の暖かさで、花の咲きのが例年に比べ早すぎたようだ。
ということで堪能した後は、本堂にお参りを済ませ、とぼとぼと帰宅の途へ!
参道わきの例の”三人の小坊主”たちは、きょうもスヤスヤと!
その周辺の今の時期は、ヤマブキが最盛期!
目にも鮮やかな、そんな黄花をパチパチと撮ってみた。
また、東禅寺近くのみんなには、椿の花の垣根がありきれいに咲いていました。
ソメイヨシノの花は、他のさくらに比べてみて色が薄く、かつびっしりと咲き誇るために、青空と太陽の光があれば”美貌”がよりいっそう引き立ちます。
とはいえ”曇り”は曇りで、”花曇り”という言葉がるように柔らかさがあり、見る人によっては好まれるのかもしれませんね!
とはいえ”曇り”は曇りで、”花曇り”という言葉がるように柔らかさがあり、見る人によっては好まれるのかもしれませんね!
選抜高校野球・・わが町の”専修大松戸”ベストフォーへ!
選抜高校野球もここ数日の天候変動で昨日はの試合はすべてが順延。きょう27日となる。
きょうの関西は、良い天気に回復したようだが首都圏は曇天。さくらの花も寂しそう!
そんななか、わが町から出場している ”専修大学松戸”が、2回戦 強豪 高知高校 と対戦した!
試合は白熱したゲームでしたが、6-4で勝った。
今回もエースの平野投手が134球の熱闘で勝利を導き、念願の”ベスト8へ進出!”
一回戦にも134球をひとりで投げ切ったエース!
疲れもあるだろうが、次の試合も郷土のためにぜひ頑張ってほしいと願うオグリ君でした!
きょうの関西は、良い天気に回復したようだが首都圏は曇天。さくらの花も寂しそう!
そんななか、わが町から出場している ”専修大学松戸”が、2回戦 強豪 高知高校 と対戦した!
試合は白熱したゲームでしたが、6-4で勝った。
今回もエースの平野投手が134球の熱闘で勝利を導き、念願の”ベスト8へ進出!”
一回戦にも134球をひとりで投げ切ったエース!
疲れもあるだろうが、次の試合も郷土のためにぜひ頑張ってほしいと願うオグリ君でした!
ベスト8進出のお祝いに、きょう撮ってきた”8の花”きれいな”八重椿”を送ります!
家族でのドライブの旅(その4) 天女の里 三保の松原
長野(松本城₎から静岡県へのドライブ(二泊三日の旅)三日目は静岡市清水区 三保の松原へ
昨日までは”甲斐からから信州といった海なしの国から、きょうは一転、真っ青な海原線の広がる静岡県内をひた走り、三保の松原へ!
みごとな自然体の松並木が海岸線に立ち並ぶ”三保の松原”
天女の羽衣の民話でも有名な処で、ここには電車と船を乗り継ぎで3度ほど来ています!
このみごとな松の枝ぶりは圧巻・・民話以上に、圧倒されてしまいます。
きょうも快晴!真っ青な海の向こうには、雪をしっかりと懐く富士山が仁王立ち!
松林とのコラボレーションがよく似合う角度でもある。
長く続く海岸線。寄せては返す白い波! まさにキャンバスに描かれる情景の一コマだ。
一点の雲もなくみごとな日本の富士山!・・最高の笑顔がここにあり!
そんな富士山の”どや顔”を、一枚パチリ・・結構でした!
海岸からの散策の後は、松原内の遊歩道を散策。さわやか風が頬をなぜて吹きぬける。
松の木はどれも長い年月の風雨に任せての形態が、またいい感じの枝ぶりとなっている。
冒頭の”案内板”に示す、地元が推奨する”富士山展望台”からみる絶景です!
前だれの松の枝ぶりが、みごとなロケーションを創り出していた。
そんな富士山を眺めた後は、茶店名物の”安倍川もち”を食し、きょうの食事処”焼津”まで南国ムードただよう道をひた走りました。
昨日までは”甲斐からから信州といった海なしの国から、きょうは一転、真っ青な海原線の広がる静岡県内をひた走り、三保の松原へ!
みごとな自然体の松並木が海岸線に立ち並ぶ”三保の松原”
天女の羽衣の民話でも有名な処で、ここには電車と船を乗り継ぎで3度ほど来ています!
このみごとな松の枝ぶりは圧巻・・民話以上に、圧倒されてしまいます。
きょうも快晴!真っ青な海の向こうには、雪をしっかりと懐く富士山が仁王立ち!
松林とのコラボレーションがよく似合う角度でもある。
長く続く海岸線。寄せては返す白い波! まさにキャンバスに描かれる情景の一コマだ。
一点の雲もなくみごとな日本の富士山!・・最高の笑顔がここにあり!
そんな富士山の”どや顔”を、一枚パチリ・・結構でした!
海岸からの散策の後は、松原内の遊歩道を散策。さわやか風が頬をなぜて吹きぬける。
松の木はどれも長い年月の風雨に任せての形態が、またいい感じの枝ぶりとなっている。
冒頭の”案内板”に示す、地元が推奨する”富士山展望台”からみる絶景です!
前だれの松の枝ぶりが、みごとなロケーションを創り出していた。
そんな富士山を眺めた後は、茶店名物の”安倍川もち”を食し、きょうの食事処”焼津”まで南国ムードただよう道をひた走りました。
私濡れています・・春に咲く花たち!
今週始め、我が家では息子らが計画してくれた”家族ドライブ旅行”に我ら夫婦は便乗させてもらった。その後ひと休みという処でしたが、あれだけのスペシャル天候が連日の急変におどろくばかりだ!
せっかく待ち焦がれ咲き誇った”ソメイヨシノ”もこの天候にうんざりか、天に向かいふっとため息を吹きつけているかにもみえた!
きょうも朝からほぼ一日中、しとしとと春の雨が降りしきる首都圏!
さくらの花も・・”命短し 私ぬれています!”と、唄い文句の如くに咲いていた。
いやいや、ソメイの桜ばかりではありません。春咲く花たちも水を差され濡れていた!
早春から咲く”八重の椿”・・すでに峠は越してはいるものの、元気に春雨を飲みほし続け、花びらにはたくさんの水玉を残してた。
こちらは民家の垣根染めぬくドウダンツツジ。二日ほど続き降しきる雨にたっぷりと水を含み、赤い色を一段と濃さを増す感じにもみえた!
サクラは桜でもひと足お先に咲く、こちらの枝垂れ桜系の花・・きれいに咲き誇ってはいるものの、やはり雨には弱いのか・・・しょんぼりそうにも見えました!
だが、地味な色取りの中にぽつんと輝く”雨の玉”は、なにかほんのりとも見えました。
そして、足元には散る花びらが、びっしりと敷き詰める。
また道端の水たまりには、そんな散る花びらの姿を見守るが如く冷たい雨粒が降り注ぐ姿がみられていた、
せっかく待ち焦がれ咲き誇った”ソメイヨシノ”もこの天候にうんざりか、天に向かいふっとため息を吹きつけているかにもみえた!
きょうも朝からほぼ一日中、しとしとと春の雨が降りしきる首都圏!
さくらの花も・・”命短し 私ぬれています!”と、唄い文句の如くに咲いていた。
いやいや、ソメイの桜ばかりではありません。春咲く花たちも水を差され濡れていた!
早春から咲く”八重の椿”・・すでに峠は越してはいるものの、元気に春雨を飲みほし続け、花びらにはたくさんの水玉を残してた。
こちらは民家の垣根染めぬくドウダンツツジ。二日ほど続き降しきる雨にたっぷりと水を含み、赤い色を一段と濃さを増す感じにもみえた!
サクラは桜でもひと足お先に咲く、こちらの枝垂れ桜系の花・・きれいに咲き誇ってはいるものの、やはり雨には弱いのか・・・しょんぼりそうにも見えました!
だが、地味な色取りの中にぽつんと輝く”雨の玉”は、なにかほんのりとも見えました。
そして、足元には散る花びらが、びっしりと敷き詰める。
また道端の水たまりには、そんな散る花びらの姿を見守るが如く冷たい雨粒が降り注ぐ姿がみられていた、
そんな一日中降りしきる午後、春雨に濡れることがある植物には喜び、あるものは嫌そう・・そんな姿をスケッチしてきたオグリ君でした。