桜 サクラ さくら 満開!・・東禅寺の桜
東北、北海道などの北国をのぞき。列島は桜が開花!あちことからは”満開宣言”が出されたきょう、コロナ対策も緩和され、花見!花見の光景が見られた!
だが残念なことに首都圏はどん曇り! 桜の花はとてもきれだが天候が悪く色が冴えない。
とはいえど、やはり春はこの花の満開を見たいのが人の常!
あまり遠出はせずに、身近のお寺などをひと回りしてきた・・まずは”東禅寺”へ!
例年きれいな桜の花を見せてもらってきていたが、今年はこの時期すでに”散る桜”でした。
それに加勢しての”曇天”模様で、あの”うわぁ きれい!”といった感動がわきません!
なるべく曇空をいれないよう、撮ってはみましたが・・何枚撮っても、結果は同じ!
この画面の周辺は。例年だと”鐘楼と曲がりくねった松の木、そして薄紅の桜”が合体しての光景が見られますが、今年は桜の花はありません!
”えっ!もしや、これからさくのかな?”と疑いたくなるような光景でした。
周辺には”散る桜のオンパレード”・・せっかく来たのだから、落ち葉ならぬ”散る桜の美”を何枚も何枚もとってみました・・”負け惜しみ”なのかも!
こちらは当山のシンボルの”シダレざくら”なのですが・・この花を最初にみたときは驚くほど素晴らしくうつくしかった!・・だが、あれから何年たつだろうか!
いまは老齢化の一路をたどる樹となり、枝も次々と切り取られこの姿・・!
そんな中で、もまだまだ頑張り続けているものも多くありますしたが、なにせ今年は地球温暖化のせいか、つい先日の暖かさで、花の咲きのが例年に比べ早すぎたようだ。
ということで堪能した後は、本堂にお参りを済ませ、とぼとぼと帰宅の途へ!
参道わきの例の”三人の小坊主”たちは、きょうもスヤスヤと!
その周辺の今の時期は、ヤマブキが最盛期!
目にも鮮やかな、そんな黄花をパチパチと撮ってみた。
また、東禅寺近くのみんなには、椿の花の垣根がありきれいに咲いていました。
だが残念なことに首都圏はどん曇り! 桜の花はとてもきれだが天候が悪く色が冴えない。
とはいえど、やはり春はこの花の満開を見たいのが人の常!
あまり遠出はせずに、身近のお寺などをひと回りしてきた・・まずは”東禅寺”へ!
例年きれいな桜の花を見せてもらってきていたが、今年はこの時期すでに”散る桜”でした。
それに加勢しての”曇天”模様で、あの”うわぁ きれい!”といった感動がわきません!
なるべく曇空をいれないよう、撮ってはみましたが・・何枚撮っても、結果は同じ!
この画面の周辺は。例年だと”鐘楼と曲がりくねった松の木、そして薄紅の桜”が合体しての光景が見られますが、今年は桜の花はありません!
”えっ!もしや、これからさくのかな?”と疑いたくなるような光景でした。
周辺には”散る桜のオンパレード”・・せっかく来たのだから、落ち葉ならぬ”散る桜の美”を何枚も何枚もとってみました・・”負け惜しみ”なのかも!
こちらは当山のシンボルの”シダレざくら”なのですが・・この花を最初にみたときは驚くほど素晴らしくうつくしかった!・・だが、あれから何年たつだろうか!
いまは老齢化の一路をたどる樹となり、枝も次々と切り取られこの姿・・!
そんな中で、もまだまだ頑張り続けているものも多くありますしたが、なにせ今年は地球温暖化のせいか、つい先日の暖かさで、花の咲きのが例年に比べ早すぎたようだ。
ということで堪能した後は、本堂にお参りを済ませ、とぼとぼと帰宅の途へ!
参道わきの例の”三人の小坊主”たちは、きょうもスヤスヤと!
その周辺の今の時期は、ヤマブキが最盛期!
目にも鮮やかな、そんな黄花をパチパチと撮ってみた。
また、東禅寺近くのみんなには、椿の花の垣根がありきれいに咲いていました。
ソメイヨシノの花は、他のさくらに比べてみて色が薄く、かつびっしりと咲き誇るために、青空と太陽の光があれば”美貌”がよりいっそう引き立ちます。
とはいえ”曇り”は曇りで、”花曇り”という言葉がるように柔らかさがあり、見る人によっては好まれるのかもしれませんね!
とはいえ”曇り”は曇りで、”花曇り”という言葉がるように柔らかさがあり、見る人によっては好まれるのかもしれませんね!
2023-03-27 20:08
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