大みそか・・2023年も あと数時間で～す！
2023年 今年もいろいろなことがありました！
コロナ禍 五類の緩和が拍車をかけて世の中も人でも経済力もだいぶ回り始めました！
平和な日本！だが、世界を見わたすとロシアのウクライナ侵攻は目いっぱい続いています。
イスラエルによるガザ地域との抗争もさんさんたるもので、報道番組などには、正直いって目を覆いたくなる。
コロナ禍 五類の緩和が拍車をかけて世の中も人でも経済力もだいぶ回り始めました！
平和な日本！だが、世界を見わたすとロシアのウクライナ侵攻は目いっぱい続いています。
イスラエルによるガザ地域との抗争もさんさんたるもので、報道番組などには、正直いって目を覆いたくなる。
国内でも「良いこと 悪いこと」等々いろいろのことがあった、一年・2023年でした！
今朝の朝日新聞朝刊にはご覧のようその概要がズラリ、出来事をまとめて載っていました！
その出来事あまりにも多すぎ、その出来事の真相の文字が細かくてみえません！
・・まあ！こんなにあったのか！ということでご勘弁を！
さて干支は、ぴょんぴょん跳ね かわいい口元をもちょ･もちょとうごかし食べるしぐさが脳裏をかすめる、かわいらしい兎の”卯年”から・・勇壮な”辰年”へとバトンタッチ！
来年は、その昇龍のごとく、勢いのある”辰年”におおいに期待しましょう！
今朝の朝日新聞朝刊にはご覧のようその概要がズラリ、出来事をまとめて載っていました！
その出来事あまりにも多すぎ、その出来事の真相の文字が細かくてみえません！
・・まあ！こんなにあったのか！ということでご勘弁を！
さて干支は、ぴょんぴょん跳ね かわいい口元をもちょ･もちょとうごかし食べるしぐさが脳裏をかすめる、かわいらしい兎の”卯年”から・・勇壮な”辰年”へとバトンタッチ！
来年は、その昇龍のごとく、勢いのある”辰年”におおいに期待しましょう！
そして大みそかといえば・・NHK紅白歌合戦が一年の歳をしめるフィナーレ！
ここ数年、紅白歌合戦も我々お馴染みの”宮田輝アナ・・お番でございます”で始まるのとはググッと異なり、デジタル色豊かな今世にマッチの華やのかさ一色となっていた！
そんなNHKも時おり、都心の闇夜の中継画面を織り込むなども忘れません！
そして年末の大福、大笑いが見こまれる”年末ジャンボ宝くじ”抽選発表が！
はたして、どなたが大笑いをされたやら！
われもまた老骨にむち打ち健康に気をつけて、来年の年末を迎えられるよう頑張ります！
みなさんにとっても ”どうぞ よいお年をお迎えください！”・・Ｂｙおぐり！
ここ数年、紅白歌合戦も我々お馴染みの”宮田輝アナ・・お番でございます”で始まるのとはググッと異なり、デジタル色豊かな今世にマッチの華やのかさ一色となっていた！
そんなNHKも時おり、都心の闇夜の中継画面を織り込むなども忘れません！
そして年末の大福、大笑いが見こまれる”年末ジャンボ宝くじ”抽選発表が！
はたして、どなたが大笑いをされたやら！
われもまた老骨にむち打ち健康に気をつけて、来年の年末を迎えられるよう頑張ります！
みなさんにとっても ”どうぞ よいお年をお迎えください！”・・Ｂｙおぐり！
キックバックが明るみだす！
２０２３年最後の日曜日・・帰省客やら正月休みを利用して旅立つ人たち。
お正月の買い物をする人、とくに目的もないがただ街中を歩き食べ歩く人。人いろいろで、年末を楽しむ人たちでにぎわっています。
お正月の買い物をする人、とくに目的もないがただ街中を歩き食べ歩く人。人いろいろで、年末を楽しむ人たちでにぎわっています。
そんな楽しみは吹っ飛んでいる人もいろう・・今年の年末は、いつ特捜部に呼ばれるか！
今週の朝日新聞見出しは、自民党の先生方にとっては”ひやひや”とおののいているか！
今週の朝日新聞見出しは、自民党の先生方にとっては”ひやひや”とおののいているか！
新聞の見出しは、自民党の幹部や安倍派の幹部がずらりと連なるが、すでにその下部の議員らにも特捜の手が伸び”任意聴取”が始まってきている。
自民党安倍派の元会長お二人はもうあの世の人で”もうわしらは知らんぞよ！”と云っているか否かは、定かではない。が残る”最高幹部や会計責任者ら”は生き心地がないだろう。
いずれも記者連の取材にも”アベ派マスク”で口を閉ざし”特捜捜査中なのでお答えは差し控えたい！”の”録音機”を廻し述べたり、わからない日本語用語で弁解しきりだ。
わが家トイレ日めくりカレンダー３０日 ”かんのん賛歌”でした・・観音様のいう通り！
あまりしつこく取材すると、頭が悪いのか！と開き直るオッサン議員をいた。そしたらこの方は議場での居眠りの常習犯で、その姿が何度もTVに映しだされる”哀れさだ！”
いずれも記者連の取材にも”アベ派マスク”で口を閉ざし”特捜捜査中なのでお答えは差し控えたい！”の”録音機”を廻し述べたり、わからない日本語用語で弁解しきりだ。
わが家トイレ日めくりカレンダー３０日 ”かんのん賛歌”でした・・観音様のいう通り！
あまりしつこく取材すると、頭が悪いのか！と開き直るオッサン議員をいた。そしたらこの方は議場での居眠りの常習犯で、その姿が何度もTVに映しだされる”哀れさだ！”
今年の世相を表す漢字一文字はすでに決定されたが、ここにきて「今年末の漢字」が突如と現れた・・経済大国日本も、世界中から笑いものにさらされたか！
さぁ！岸田さん・・除夜の鐘１０８だが、自民党議員はいくついくか？
さぁ！岸田さん・・除夜の鐘１０８だが、自民党議員はいくついくか？
除夜の鐘もほどほどに！・・来年は”衆議院議員選挙の年”もたもたしてると一強と云え、”自民党はつぶれますよ！” 早くゲロを吐き、正月気分を味わった方が得策だ！
なお、時事一コマ漫画は朝日新聞紙面から引かせていただきました。
今年もわが友より”俳句集”届く！
２０２３年（卯年）も残すところ、あと二日。
”師走の末”というのに、昼間は”防寒用のコート”はいらないほどの暖かさに、ついつい戸惑ってしまいます。
かといいても、全国的にはかなり寒く、雪かきに追われているところもある。
”師走の末”というのに、昼間は”防寒用のコート”はいらないほどの暖かさに、ついつい戸惑ってしまいます。
かといいても、全国的にはかなり寒く、雪かきに追われているところもある。
さてそんな年末、中学から高校時代をともにした旧友から今年も自著が贈られてきました。
題して ”2020～23”令和四季・コロナ禍猛暑の徒然草”
内容は世相の出来事をみつつ 四季折々の”俳句”を詠み綴り込んだ”エッセー＆句集”である。
過去にも10冊ほど頂いております。それがこちらです。
（今回のものは下段の右端）
一時期のオグリ君も”よーし おれも一丁やってみようか！”と、当Blogの画像に句を織り込んでみましたが、編集に手間がかかり、ご老体になるにつれ辞めてしまいました。
俳句は奥が深く高齢者の”頭の体操”には、とても有意義ではあるが後期高齢者になり、毎日となるとちょいと”骨折り”となりました。
”兄一さん”いつも いつも ありがとうございます。
机上の”PCの傍”に置き、Byオグリ参考にさせていただきます。
題して ”2020～23”令和四季・コロナ禍猛暑の徒然草”
内容は世相の出来事をみつつ 四季折々の”俳句”を詠み綴り込んだ”エッセー＆句集”である。
過去にも10冊ほど頂いております。それがこちらです。
（今回のものは下段の右端）一時期のオグリ君も”よーし おれも一丁やってみようか！”と、当Blogの画像に句を織り込んでみましたが、編集に手間がかかり、ご老体になるにつれ辞めてしまいました。
俳句は奥が深く高齢者の”頭の体操”には、とても有意義ではあるが後期高齢者になり、毎日となるとちょいと”骨折り”となりました。
”兄一さん”いつも いつも ありがとうございます。
机上の”PCの傍”に置き、Byオグリ参考にさせていただきます。
来年も健康に気をつけ ”昇龍のごとく”元気なよいお年を迎えて、頑張ってください！
Byオグリ
Byオグリ
なお、彼は私同様「徒然なるままに、日々の”出来こと＆情勢”などをBlog配信しています。興味がある方はひも解いてみてください（こちらをclick）。
杜のアトリエ黎明の秋をたずねる！
12月の中旬、千葉県流山市の江戸川沿いにある紅葉の園、楓モミジなどが彩る”杜のアトリエ黎明”を訪ねて来ました。今年の夏は猛暑が続き自然界の植物も皆”てんやわんや”の様相だったかも。その影響で、秋が短かく急に寒くなったりと、色づく時期も短くたいへんでした。
あっという間の”短い紅葉時期”でした。がここ森のアトリエ黎明では、12月1６日でもまだこんなにきれいでした。そんな姿を遅ればせながらはってみました。
こじんまりとしたお庭でしたが、楓モミジが真っ赤にもえ、冬の太陽に輝く姿！
色いろの角度から撮ってみました！
緑の葉をバックに燃えるような赤が・・まさに楓モミジの神髄でしょうか！
縦に撮ってみたりと！
こちらは何の樹でしょうか？小さな黄色の実がびっしりと！青空にさえわたってた！
骨々と白肌をあらわに出す樹木・・くねくねとした枝ぶりにひかれて、ぱちり！
こちらはナンテンの実よりも大きめの実。とってもきれいだが年末ごろまでには、もしかして小鳥たちの餌食になってしまうのではないかと、ちと心配さがよぎる！
こちらは赤味を帯びた葉。ひしめきあい何か楽しそうに、秋の終わりの日々を楽しんでいるかのような様子にも見えた。
漫画、ゲゲゲの鬼太郎くんの髪毛スタイルのような葉が、植木鉢を覆っていた！
これは上から見た様子だが、低位置の正面からみたらどんな光景になっていだだろうか？
・・今となっては、後の祭りなり！
あっという間の”短い紅葉時期”でした。がここ森のアトリエ黎明では、12月1６日でもまだこんなにきれいでした。そんな姿を遅ればせながらはってみました。
こじんまりとしたお庭でしたが、楓モミジが真っ赤にもえ、冬の太陽に輝く姿！
色いろの角度から撮ってみました！
緑の葉をバックに燃えるような赤が・・まさに楓モミジの神髄でしょうか！
縦に撮ってみたりと！
こちらは何の樹でしょうか？小さな黄色の実がびっしりと！青空にさえわたってた！
骨々と白肌をあらわに出す樹木・・くねくねとした枝ぶりにひかれて、ぱちり！
こちらはナンテンの実よりも大きめの実。とってもきれいだが年末ごろまでには、もしかして小鳥たちの餌食になってしまうのではないかと、ちと心配さがよぎる！
こちらは赤味を帯びた葉。ひしめきあい何か楽しそうに、秋の終わりの日々を楽しんでいるかのような様子にも見えた。
漫画、ゲゲゲの鬼太郎くんの髪毛スタイルのような葉が、植木鉢を覆っていた！
これは上から見た様子だが、低位置の正面からみたらどんな光景になっていだだろうか？
・・今となっては、後の祭りなり！
小林一茶ゆかりの”双樹記念”を訪ねる！
秋も深まる12月中旬千葉県流山市の小林一茶ゆかりの地”双樹記念館”を訪ねてみた。
正面玄関口には、俳人が好む”楓モミジ”が木々の緑と絡みあいさらに陽に輝いていた。
江戸時代の漂泊の俳人 小林一茶が、ここ流山市の秋元邸をたびたび訪れ、俳句を楽しんだといわれた場所といわれています。
現在は”一茶 双樹記念館”として残されています・
玄関をはいると、このように一茶がこの地で詠んだ"俳句”の短冊などが飾られています。
垣根沿いに庭先へとまわればいまの時期は、”秋の庭先”。枯山水の錦の園となっていた。
家の内に入れば当然ながら畳敷きの和式の間。何か心までが洗われる静寂な空間となる。
その和式間の畳越しみる庭・・たしかに”秋の一句”が脳裏をかすめそうだ！
現在は”流山市民の憩いの場”として提供されていて、句会や短歌会またお茶会などが開催されています。
ぐるりと囲む縁側。その縁に座り。枯山水の庭をゆっくりと眺めみた。
平日ということでわれ独りの”貸し切りの空間”を、のんびりと過ごさせていただきました。
”双樹”とは・・江戸時代からここ流山で醸造(味醂₎業を営んできた秋元家の五代目 秋元三左衛門は俳句をたしまみ”双樹”の号で、かの江戸の俳人・小林一茶は俳諧の友となり、彼は何度もこの地を訪れていたと伝えられています。
そんな一茶とは、この”双樹庵”で一句を共にした俳句の友と伝えられています。
正面玄関口には、俳人が好む”楓モミジ”が木々の緑と絡みあいさらに陽に輝いていた。
江戸時代の漂泊の俳人 小林一茶が、ここ流山市の秋元邸をたびたび訪れ、俳句を楽しんだといわれた場所といわれています。
現在は”一茶 双樹記念館”として残されています・
玄関をはいると、このように一茶がこの地で詠んだ"俳句”の短冊などが飾られています。
垣根沿いに庭先へとまわればいまの時期は、”秋の庭先”。枯山水の錦の園となっていた。
家の内に入れば当然ながら畳敷きの和式の間。何か心までが洗われる静寂な空間となる。
その和式間の畳越しみる庭・・たしかに”秋の一句”が脳裏をかすめそうだ！
現在は”流山市民の憩いの場”として提供されていて、句会や短歌会またお茶会などが開催されています。
ぐるりと囲む縁側。その縁に座り。枯山水の庭をゆっくりと眺めみた。
平日ということでわれ独りの”貸し切りの空間”を、のんびりと過ごさせていただきました。
”双樹”とは・・江戸時代からここ流山で醸造(味醂₎業を営んできた秋元家の五代目 秋元三左衛門は俳句をたしまみ”双樹”の号で、かの江戸の俳人・小林一茶は俳諧の友となり、彼は何度もこの地を訪れていたと伝えられています。
そんな一茶とは、この”双樹庵”で一句を共にした俳句の友と伝えられています。
”冬枯れ景色”へと変わりゆく！（その２）
昨日に続き”今朝の夜明け”も素晴らしい好天”印”の天候だ！
午前6時半過ぎのわが街での夜明け前のひととき！・・東の空はこんがりと あかく染まり、街の家々のあたりはまだ闇のなかでした！
きれいな夜明け前の光景、その中央部の赤味が強い当たりをズームアップで一枚！
どう云っていいのか自分でもわかりませんが、まさに”自然界が創作した一幅の絵”である。
あさのTVの天気予報では、この周辺は雲が広がるが昨日同様の好天になるでしょう！
ということにわが老骨にむち打ちて”きょうも頑張るぞー！”と、ひとり励むオグリ君だが！
午前6時半過ぎのわが街での夜明け前のひととき！・・東の空はこんがりと あかく染まり、街の家々のあたりはまだ闇のなかでした！
きれいな夜明け前の光景、その中央部の赤味が強い当たりをズームアップで一枚！
どう云っていいのか自分でもわかりませんが、まさに”自然界が創作した一幅の絵”である。
あさのTVの天気予報では、この周辺は雲が広がるが昨日同様の好天になるでしょう！
ということにわが老骨にむち打ちて”きょうも頑張るぞー！”と、ひとり励むオグリ君だが！
さて当Blogの一つ前の頁(12/26)では、”冬枯れ”をテーマにしたが、ちょいと物足りなかったので、その続きをちょいとばかり載せてみました！
江戸川沿いの、冬枯れの木立に”鳥が一羽”が見えた！ 鳴声からみると”ヒヨドリ”かも！
また、江戸川の堤防へ登り詰めの箇所に”碑”が立っています。
「是より先 御領 松戸宿」と記してあり、そのわきにはその説明が記してある。
はやい話が”江戸時代”徳川御三家 水戸への”水戸街道の入口”。この地には”渡し舟”があり、現在の東京・金町の間を舟で繋ぎ、また旧水戸街道の松戸宿場町でもあった場所。
またこのすぐ近くには当時の”松戸宿 本陣”がありました、現在は”跡地 碑”のみあり。
碑の前脇の階段を昇れば、オグリ君が毎度お世話になっている”江戸川スーパー堤堤防”。
そこからはこんな景観が望め、現在はみごとな冬枯れの景色となっています。
冬枯れといえば・・安倍晋三元首相がはてたこんにち、その安倍派の”ていたらくな政治資金パーティ行為”が、連日政界を大きくゆるがしている。
新聞やTVでの連日の大見出し報道・・その幹部連中は、図にあるようなアベノマスクならぬ、”あべ派のマスク”でほっかぶり！本音は何も語らず仕舞いの毎日だが！
江戸川沿いの、冬枯れの木立に”鳥が一羽”が見えた！ 鳴声からみると”ヒヨドリ”かも！
また、江戸川の堤防へ登り詰めの箇所に”碑”が立っています。
「是より先 御領 松戸宿」と記してあり、そのわきにはその説明が記してある。
はやい話が”江戸時代”徳川御三家 水戸への”水戸街道の入口”。この地には”渡し舟”があり、現在の東京・金町の間を舟で繋ぎ、また旧水戸街道の松戸宿場町でもあった場所。
またこのすぐ近くには当時の”松戸宿 本陣”がありました、現在は”跡地 碑”のみあり。
碑の前脇の階段を昇れば、オグリ君が毎度お世話になっている”江戸川スーパー堤堤防”。
そこからはこんな景観が望め、現在はみごとな冬枯れの景色となっています。
冬枯れといえば・・安倍晋三元首相がはてたこんにち、その安倍派の”ていたらくな政治資金パーティ行為”が、連日政界を大きくゆるがしている。
新聞やTVでの連日の大見出し報道・・その幹部連中は、図にあるようなアベノマスクならぬ、”あべ派のマスク”でほっかぶり！本音は何も語らず仕舞いの毎日だが！
東京地検特捜部は特捜の威信にかけ、正月休みを返上し裏金工作などを解明すようである。
が、相手が日本をねじふせてきてる政界の超大物中の大物がゆえに難航が予想されている。
その後も、後からあとから出るはでるはぼろぼろと！・・”キャッシュバック”なる用語も！
あと数か月前だったら２０２３年の今年の”流行語大賞”は”ARE”を抜き、超流行語大賞に躍り出たたこと間違いなしだろうか！
その”歴代の会長”らは皆さん他界！・・残った方々はみなさんは何も語らず、説明はなし！
その真相解明は・・東京特捜部の検事さんたちのみだ！”がんばって！特捜部”とエール！
あっという間に”冬枯れ景色”へと変わりゆく！
日中は”これが冬かよ！”と云うかのような天候が続く首都圏周辺。今朝も
けさも早朝からよく晴れわたり、日の昇る前の美しい”朝の空”を！
さてクリスマスも終わり、こどもたちにとったは楽しい”冬休み”。そんなときに、今年のMLB球界をわかせた大谷翔平選手からの約束、”日本全小学校へのプレゼントのグローブ”が届け始まりサンタさん以上に、全国津々浦々から喜びがわきたっています！
けさも早朝からよく晴れわたり、日の昇る前の美しい”朝の空”を！
さてクリスマスも終わり、こどもたちにとったは楽しい”冬休み”。そんなときに、今年のMLB球界をわかせた大谷翔平選手からの約束、”日本全小学校へのプレゼントのグローブ”が届け始まりサンタさん以上に、全国津々浦々から喜びがわきたっています！
きょうも気温は14度前後と、歳の瀬とは思えぬような師走の一日。
午後からは、いつものように買い物がてらのウォーキングへとでかける。
街中を流れる小川をのぞき込むと木々の間には、このような黄色い葉がまだ残っていた。
さらに先へと進み江戸川へ！・・この時期は、夏に刈り取った岸辺の雑草も、そのごまたも息を吹き返して岸辺を覆いつくし川面はなかなかみえません。
そんな雑草の隙間をかき分けてのぞきみると、はるか先200㍍ほどに白い影が！水鳥か？
カメラレンズを目いっぱい伸ばし撮ってみた・・水面に浮かぶがれきに一羽のコサギが！
またその先にもう一羽、何かを求めてか首を目いっぱいのばす姿が写る。
秋から冬へと移る季節だが、餌も少なくなっているのだろうか？
手ごろな場所で休憩を！・・ひらけた前方の川辺。夏場には意気揚々として風になびいていた ススキも、いまは枯れススキとなり白穂も黄ばみ風になびいていた！
さらにその先には、新幹線でも走るがごとくの様相で、首都外環道が異様な姿でみえた！
2023年、今年も残すところ一週間を切った！ 北国はきょうも雪が降り続けてると聞く。
ここ首都圏は暖かとはいへ冬の時期・・落葉樹はほとんど葉を落とし、冬支度が完了だ。
そんななか、ちいと変わった変造自転車にいろいろのデコレーションを飾りつけ走る若者がいた。そんな姿をおもしろ半分に一枚パチリ！
そんな師走の一日をスケッチしてみました！
クリスマス＆イブ！
12月も、はや残りも一週間と少なりました！
わが家でも、人並みに家族だけでの忘年会をし一年間の”垢落とし”をし、また来年も健康で良い年であるようと、皆で誓った！
きょうも朝から快晴！気温も高く、よいクリスマスを迎えました。
WebやTVでは、全国各地からいろいろの”冬のたよりや風物詩”が送られてきています。
富山県の氷見漁港からはおいしそうな”寒ブリ”がづらりと並び、また宇都宮からは老若男女からお子さんまでがサンタクロースの格好でわいわいと！まさにこの時節の風物詩が！
街中を歩けば、花の種類は少なくなってはいるが、そんななかでこの真っ赤な山茶花が目に留まり、同じようなものだが、カメラを向けついパチパチと撮ってしまいます。
また昨夜は”クリスマスイブ”ということで、その前の日にひき続き家族がわが家へ集まり、ワインやビールなどでゆっくりなひと時のなかにもわいわいガヤガヤと忘年会の二次会に！
また昨日に続き、きょうも天候は一日中”冬晴れの首都圏周辺。夕日がとてもきれいでした！
その夕日が山陰へと沈めば、こんどは薄墨で染めたような西の空に、きょうも富士山の雄姿が淡くうっすらと浮かび上がっていた・・このぶんでは明日の天候もよいようである。
わが家でも、人並みに家族だけでの忘年会をし一年間の”垢落とし”をし、また来年も健康で良い年であるようと、皆で誓った！
きょうも朝から快晴！気温も高く、よいクリスマスを迎えました。
WebやTVでは、全国各地からいろいろの”冬のたよりや風物詩”が送られてきています。
富山県の氷見漁港からはおいしそうな”寒ブリ”がづらりと並び、また宇都宮からは老若男女からお子さんまでがサンタクロースの格好でわいわいと！まさにこの時節の風物詩が！
街中を歩けば、花の種類は少なくなってはいるが、そんななかでこの真っ赤な山茶花が目に留まり、同じようなものだが、カメラを向けついパチパチと撮ってしまいます。
また昨夜は”クリスマスイブ”ということで、その前の日にひき続き家族がわが家へ集まり、ワインやビールなどでゆっくりなひと時のなかにもわいわいガヤガヤと忘年会の二次会に！
また昨日に続き、きょうも天候は一日中”冬晴れの首都圏周辺。夕日がとてもきれいでした！
その夕日が山陰へと沈めば、こんどは薄墨で染めたような西の空に、きょうも富士山の雄姿が淡くうっすらと浮かび上がっていた・・このぶんでは明日の天候もよいようである。
クリスマスイブ・・年賀状投函へ
ことしも”年賀状作成の季節”となりました！
あの人は今どうしているかなぁ？元気だろうか・・等々の”暗示の季節”となりました。
とは云うものの毎年毎年、歳をとるとその出す数も減ってきている咋今です！
とはいうものせめてもの”消息証明”にと今年も作成し、本日ポストへと投函。無事終了！
あの人は今どうしているかなぁ？元気だろうか・・等々の”暗示の季節”となりました。
とは云うものの毎年毎年、歳をとるとその出す数も減ってきている咋今です！
とはいうものせめてもの”消息証明”にと今年も作成し、本日ポストへと投函。無事終了！
郵便局への通り道筋にある例の月一度建設資材置き場に飾られる、”ひょうたんオブジェ”、何か新しくなっているかな？ 何だろうか？と、興味深々立ち寄ってみました。
ははぁん！・・お地蔵様でした！ なんでだろ？ なんでだろう？・・あっそうか！
家に帰り12月カレンダーをみると、12/8日 納め観音 21日 納め大師 24日 納め地蔵
28日は官庁等での御用納め 31日は”年越し”とあり、きょう24日は地蔵納めでしたか！
ははぁん！・・お地蔵様でした！ なんでだろ？ なんでだろう？・・あっそうか！
家に帰り12月カレンダーをみると、12/8日 納め観音 21日 納め大師 24日 納め地蔵
28日は官庁等での御用納め 31日は”年越し”とあり、きょう24日は地蔵納めでしたか！
じつは地蔵納めで思いだしたことがあり！去る11月25日、わが街の紅葉名刹”東禅寺”へ12月6日に二度目の訪問を試みた。その際目を細め優しいあの”六地蔵”を思い出した。
一度目とはちがい、境内付近の紅葉もほほ最盛期の美しさでした。
一度目とはちがい、境内付近の紅葉もほほ最盛期の美しさでした。
そのご、この時期を前後しあちこちの”紅葉めぐり”をしてしまい、2度目の東禅寺の画像は”お蔵入り”といった処になってしまいました。
ということで、当時(12/7)の東禅寺の美しい紅葉を、きょうここに貼ってみました！
季節外かは知れませんが、前回当時のもの(12/7)と見比べ見てください（こちらをclick）
赤とみどり！混さい模様がとてもいい感じに見えました！
こちらは当山のカメラスポット・・ねじれマガった松の幹と鐘楼前の紅葉姿！
”経堂”の白壁にすっきりと映えわたる景観！
先ほどの鐘楼周辺は日当たりがよく正面からみれば、すでに枯れ甫ですが、こうして太陽を背にすればみごとな”うらモミジ”となっています。
そんなこんなの”六地蔵”をかませの東禅寺の”紅葉風景”の一コマでした。
師走も押しつまりました！・・各地で”忘年会”も盛々と！
冬至も過ぎ、年末もカウントダウンへとはいり、あわただしくなりました！
列島各地の繁華街や駅周辺の各地では ”♬飲めや歌えや世の中は 酒だ酒だよ 瓢箪ブギ♪”で、浮きだってる時でもあります。 十二月といえば ボーナス＆酒飲みシーズン！
一年の”垢”を酒で洗い落とす日本古来からの、”忘年会”シーズンで湧き立っています。
列島各地の繁華街や駅周辺の各地では ”♬飲めや歌えや世の中は 酒だ酒だよ 瓢箪ブギ♪”で、浮きだってる時でもあります。 十二月といえば ボーナス＆酒飲みシーズン！
一年の”垢”を酒で洗い落とす日本古来からの、”忘年会”シーズンで湧き立っています。
きょうはわが家でも息子ら主催の”忘年会”を、街中の小料理屋でおこない”乾杯！でした。
冬の季節料理に”舌づつみ” まずはビールで乾杯。各地からの”地酒”などで、家族そろっての健康を祝い、ほろ酔いのひと時を過ごしてきました。
冬季季節でしか味わえない”一品”などの後は、きょうのメーンデッシュ・アンコウ鍋！
ビールにや冷酒が・・ぐびっ！ぐび！と！
そんなこんのたらふく＆ほろ酔い機嫌でのそぞろ歩き！
その後は、テレビに見る”名所”のイルミネーションにはほど遠いでしたが、駅前でのそれらしき雰囲気を味わっった宵のひと時でした・・息子らに感謝！ ありがとう！
冬の季節料理に”舌づつみ” まずはビールで乾杯。各地からの”地酒”などで、家族そろっての健康を祝い、ほろ酔いのひと時を過ごしてきました。
冬季季節でしか味わえない”一品”などの後は、きょうのメーンデッシュ・アンコウ鍋！
ビールにや冷酒が・・ぐびっ！ぐび！と！
そんなこんのたらふく＆ほろ酔い機嫌でのそぞろ歩き！
その後は、テレビに見る”名所”のイルミネーションにはほど遠いでしたが、駅前でのそれらしき雰囲気を味わっった宵のひと時でした・・息子らに感謝！ ありがとう！
