”冬枯れ景色”へと変わりゆく！（その２）

昨日に続き”今朝の夜明け”も素晴らしい好天”印”の天候だ！
午前6時半過ぎのわが街での夜明け前のひととき！・・東の空はこんがりと あかく染まり、街の家々のあたりはまだ闇のなかでした！

きれいな夜明け前の光景、その中央部の赤味が強い当たりをズームアップで一枚！
どう云っていいのか自分でもわかりませんが、まさに”自然界が創作した一幅の絵”である。

あさのTVの天気予報では、この周辺は雲が広がるが昨日同様の好天になるでしょう！
ということにわが老骨にむち打ちて”きょうも頑張るぞー！”と、ひとり励むオグリ君だが！

さて当Blogの一つ前の頁(12/26)では、”冬枯れ”をテーマにしたが、ちょいと物足りなかったので、その続きをちょいとばかり載せてみました！
江戸川沿いの、冬枯れの木立に”鳥が一羽”が見えた！ 鳴声からみると”ヒヨドリ”かも！

また、江戸川の堤防へ登り詰めの箇所に”碑”が立っています。
「是より先 御領 松戸宿」と記してあり、そのわきにはその説明が記してある。
はやい話が”江戸時代”徳川御三家 水戸への”水戸街道の入口”。この地には”渡し舟”があり、現在の東京・金町の間を舟で繋ぎ、また旧水戸街道の松戸宿場町でもあった場所。
またこのすぐ近くには当時の”松戸宿 本陣”がありました、現在は”跡地 碑”のみあり。
 
碑の前脇の階段を昇れば、オグリ君が毎度お世話になっている”江戸川スーパー堤堤防”。
そこからはこんな景観が望め、現在はみごとな冬枯れの景色となっています。

冬枯れといえば・・安倍晋三元首相がはてたこんにち、その安倍派の”ていたらくな政治資金パーティ行為”が、連日政界を大きくゆるがしている。
新聞やTVでの連日の大見出し報道・・その幹部連中は、図にあるようなアベノマスクならぬ、”あべ派のマスク”でほっかぶり！本音は何も語らず仕舞いの毎日だが！

　
東京地検特捜部は特捜の威信にかけ、正月休みを返上し裏金工作などを解明すようである。
が、相手が日本をねじふせてきてる政界の超大物中の大物がゆえに難航が予想されている。

その後も、後からあとから出るはでるはぼろぼろと！・・”キャッシュバック”なる用語も！
あと数か月前だったら２０２３年の今年の”流行語大賞”は”ARE”を抜き、超流行語大賞に躍り出たたこと間違いなしだろうか！
その”歴代の会長”らは皆さん他界！・・残った方々はみなさんは何も語らず、説明はなし！
その真相解明は・・東京特捜部の検事さんたちのみだ！”がんばって！特捜部”とエール！