今年もわが友より”俳句集”届く！

２０２３年（卯年）も残すところ、あと二日。
”師走の末”というのに、昼間は”防寒用のコート”はいらないほどの暖かさに、ついつい戸惑ってしまいます。
かといいても、全国的にはかなり寒く、雪かきに追われているところもある。

さてそんな年末、中学から高校時代をともにした旧友から今年も自著が贈られてきました。
題して　”2020～23”令和四季・コロナ禍猛暑の徒然草”
　
内容は世相の出来事をみつつ 四季折々の”俳句”を詠み綴り込んだ”エッセー＆句集”である。
過去にも10冊ほど頂いております。それがこちらです。
（今回のものは下段の右端）
一時期のオグリ君も”よーし おれも一丁やってみようか！”と、当Blogの画像に句を織り込んでみましたが、編集に手間がかかり、ご老体になるにつれ辞めてしまいました。
俳句は奥が深く高齢者の”頭の体操”には、とても有意義ではあるが後期高齢者になり、毎日となるとちょいと”骨折り”となりました。
”兄一さん”いつも いつも ありがとうございます。
机上の”PCの傍”に置き、Byオグリ参考にさせていただきます。

来年も健康に気をつけ ”昇龍のごとく”元気なよいお年を迎えて、頑張ってください！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Byオグリ

なお、彼は私同様「徒然なるままに、日々の”出来こと＆情勢”などをBlog配信しています。興味がある方はひも解いてみてください（こちらをclick）。