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なつかしの富山・雨晴海岸

雨晴海岸の冬の情景。天気のいい日には海の上に立山連峰が、このような姿で見ることが出見ます・・・感動の一瞬です。

 

奥の細道・ペン習字行脚 40日目 那古の浦(富山県新湊界隈)

このシリーズも早いもので40日を走破し、残りあと10日となる。 いよいよ富山にはいる。オグリ君もかつて、富山市に5年ほど住んでいたが、那古の浦なんてあったかな~? 実は万葉集で有名な大伴家持が、ここ富山の国史として赴任しておって、その歌枕に(奈呉の海人…)とあり、そこからとったらしいよ。この辺は早足に、魚の美味しい氷見を通って、加賀路へと急ぐ。

  わせの香や 分入右は有磯海

 

 


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