ゴールデンウイーク 流山市”東福寺”のつつじが満開!
ゴールデンウイーク最初の日曜日はほぼ一日中好天に恵まれ行楽地はどこも大フィーバーだったようでした。しかも列島各地の気温も予報どおりの上昇で”夏日、真夏日”がほとんどで、なかには30度越えの”猛暑日”もチラホラと聞こえだす!
私たちは遠出はせずに、身近でツツジの花などを見て楽しんだ!・・先日ひとりで訪れたツツジのお寺”東福寺”はいまどうなっているか、皆でいってみました。
流鉄流山線の”鯵ヶ沢駅”から歩いて10分ほど。お寺の裏手側からひと回りして境内へ!
裏手の階段入り口辺りは、ご覧のようツツジの花でうめつくされています。
左回りで進みゆく・・高台となるお寺の側壁は”つつじの花”で埋め尽くされています!
まさに城郭の石垣のごとくの”つつじの花”で満載だ!といっても過言ではないでしょう!
ここはどちらかといえば、濃いめの赤ピンク系が多く、そこへ赤や白色、薄めのピンク等が入り交じっています。
きょうは快晴。しかも場所柄、周辺にはツツジの株を覆う木立はほとんどありません。
ご覧のよう燦々と日を浴び、光りかがやいていました。
これだけ豪快に咲きほこる当山の”つつじヶ丘”・・だが、下側の方の株はまだまだ青く、しかも蕾がびっしりとついていた。
このぶんだとGWが終わりをつげる来週中ごろから週末ごろは、さらに下側の方も花が満載となり、”壮観さ”がみられるのかもしれません。
青い空に、赤ピンクを敷き詰めた広大なツツジ花の楽園は、この時期にしか味わえません!
そんなかで、手の届きさそうな下部にはちょぼんとばかりこんな可愛げな姿もみられます。
当山を巻くように並ぶ”電柱”も、この時期にしか見られない、”高みのお花見”に、なにか酔いしれたかの照れ笑いの様相でした。
流鉄流山線の”鯵ヶ沢駅”から歩いて10分ほど。お寺の裏手側からひと回りして境内へ!
裏手の階段入り口辺りは、ご覧のようツツジの花でうめつくされています。
左回りで進みゆく・・高台となるお寺の側壁は”つつじの花”で埋め尽くされています!
まさに城郭の石垣のごとくの”つつじの花”で満載だ!といっても過言ではないでしょう!
ここはどちらかといえば、濃いめの赤ピンク系が多く、そこへ赤や白色、薄めのピンク等が入り交じっています。
きょうは快晴。しかも場所柄、周辺にはツツジの株を覆う木立はほとんどありません。
ご覧のよう燦々と日を浴び、光りかがやいていました。
これだけ豪快に咲きほこる当山の”つつじヶ丘”・・だが、下側の方の株はまだまだ青く、しかも蕾がびっしりとついていた。
このぶんだとGWが終わりをつげる来週中ごろから週末ごろは、さらに下側の方も花が満載となり、”壮観さ”がみられるのかもしれません。
青い空に、赤ピンクを敷き詰めた広大なツツジ花の楽園は、この時期にしか味わえません!
そんなかで、手の届きさそうな下部にはちょぼんとばかりこんな可愛げな姿もみられます。
当山を巻くように並ぶ”電柱”も、この時期にしか見られない、”高みのお花見”に、なにか酔いしれたかの照れ笑いの様相でした。
ゴールデンウイーク・・須藤公園でのひと時
めまぐるしく変貌する!”天候”を見て暮らす”なか4月もあっという間に過ぎ、お楽しみの ゴールデンウイークへと突入だ!
北陸の新聞社からは、北アルプスを背に、たくさんの鯉のぼりの画像が送信だ!
こちらのスケールはちと小粒ですが、東京メトロ千代田線千駄木駅近くにある”須藤公園”
青空に泳ぐ鯉のぼりは異なるが、負けてはいません!
数年前のこの時期に来たときは、”えっ!”こんなところにこんな藤の花が咲きほこる公園があったのか!を、つい思いだし通りすがりの立ち寄ってみました。
池をめぐりはる藤棚!・・わが脳裏をかすめる様相とは、かなり異なっていた!
うぅーん!・・こんなものだったか!それとも年々歳々との退劣化現象かと頭をひねる!
だが、せっかく来たので、2024年の状況を一枚記録としてぱちり!
空を仰げみれば、雲ひとつない好天の一日・・池にはスイレンの花がいくつも浮かぶ候。
この夏の初ものといったこともあり、もう一枚ぱちり!
周辺の木立は日増しに濃さを増し、太陽を遮する季節だ!
近くでギャーギャーと、かん高いオナガの声がした。この鳥は見た感じはスマートで好感が持てる鳥だが、意外と気質は荒い小鳥だ!
こちらは逆光でうまく撮れてませんでしたが何だろうか?・・いつもは地面をピョンピョンと跳ね飛ぶムクドリかもしれないが変則の形で、枝に止まるこのではちょいはてな?
北陸の新聞社からは、北アルプスを背に、たくさんの鯉のぼりの画像が送信だ!
こちらのスケールはちと小粒ですが、東京メトロ千代田線千駄木駅近くにある”須藤公園”
青空に泳ぐ鯉のぼりは異なるが、負けてはいません!
数年前のこの時期に来たときは、”えっ!”こんなところにこんな藤の花が咲きほこる公園があったのか!を、つい思いだし通りすがりの立ち寄ってみました。
池をめぐりはる藤棚!・・わが脳裏をかすめる様相とは、かなり異なっていた!
うぅーん!・・こんなものだったか!それとも年々歳々との退劣化現象かと頭をひねる!
だが、せっかく来たので、2024年の状況を一枚記録としてぱちり!
空を仰げみれば、雲ひとつない好天の一日・・池にはスイレンの花がいくつも浮かぶ候。
この夏の初ものといったこともあり、もう一枚ぱちり!
周辺の木立は日増しに濃さを増し、太陽を遮する季節だ!
近くでギャーギャーと、かん高いオナガの声がした。この鳥は見た感じはスマートで好感が持てる鳥だが、意外と気質は荒い小鳥だ!
こちらは逆光でうまく撮れてませんでしたが何だろうか?・・いつもは地面をピョンピョンと跳ね飛ぶムクドリかもしれないが変則の形で、枝に止まるこのではちょいはてな?
根津神社のツツジ祭りをみる!
好天だった25日、東京足立区の”西新井大師の牡丹庭園”を観て、さらに藤の花に酔いしれてきましたことは、当Blogの前&前々頁で、すでに発信してきています。
だが、本命だった”牡丹の花”がほぼ終えんの壊滅状態に、ちょいとショッキング。
だが、本命だった”牡丹の花”がほぼ終えんの壊滅状態に、ちょいとショッキング。
ということでこの後は、北千住経由で東京文京区にある”根津神社”のつつじ祭りへいく!
”根津神社のつつじ園”・・東京でも屈指の広大さと美しさを誇る園でもあり、また今日の好天ということもあり、超たくさんの人出でにぎわっていました。
拝殿に向かい左側が丘となり、そこにはたくさんのつつじが植えられており、この時期は みごとに咲きほこっていました。
ここは境内の広場からみても、このような満載の光景が見られます。
が、列に並べばこのつつじ園内にもはいれます・・が、きょうは大行列。なかに入っても通路は狭く動けぬほどの盛況ぶりに、大半の方は広場からの遠望での楽しみでした。
中門をはいり、正面のご本殿前はこんな感じでの”根津神社の光景”ですが、この周辺にもたくさんの参拝者でいっぱいです。
また、ふりかえれば、ここにも参拝される方の長い長い行列が出来ていました。
その本殿広場のをでると石の鳥居があり、その辺もこの時期はツツジの花が満載で、その奥には小さなお社(稲荷神社)などもあり、参拝者でにぎわっていました。
さて、稲荷神社といえば、赤い小さな鳥居が”お社”までたくさん並びくぐり抜けられますが、きょうは人ひとヒトで、こちらも大盛況でした。
また、この稲荷社周辺はおおきな樹齢の日陰となり、つつじの花もこれからかな、といった感のあります。
そんな境内の裏側広場には、昔ながらの下町風情の屋台なども並び、つつじ祭りを盛り上げていました。
”根津神社のつつじ園”・・東京でも屈指の広大さと美しさを誇る園でもあり、また今日の好天ということもあり、超たくさんの人出でにぎわっていました。
拝殿に向かい左側が丘となり、そこにはたくさんのつつじが植えられており、この時期は みごとに咲きほこっていました。
ここは境内の広場からみても、このような満載の光景が見られます。
が、列に並べばこのつつじ園内にもはいれます・・が、きょうは大行列。なかに入っても通路は狭く動けぬほどの盛況ぶりに、大半の方は広場からの遠望での楽しみでした。
中門をはいり、正面のご本殿前はこんな感じでの”根津神社の光景”ですが、この周辺にもたくさんの参拝者でいっぱいです。
また、ふりかえれば、ここにも参拝される方の長い長い行列が出来ていました。
その本殿広場のをでると石の鳥居があり、その辺もこの時期はツツジの花が満載で、その奥には小さなお社(稲荷神社)などもあり、参拝者でにぎわっていました。
さて、稲荷神社といえば、赤い小さな鳥居が”お社”までたくさん並びくぐり抜けられますが、きょうは人ひとヒトで、こちらも大盛況でした。
また、この稲荷社周辺はおおきな樹齢の日陰となり、つつじの花もこれからかな、といった感のあります。
そんな境内の裏側広場には、昔ながらの下町風情の屋台なども並び、つつじ祭りを盛り上げていました。
そんな東京下町風情の”根津神社のつつじ祭り”のスケッチでした(撮影日:4月25日)
西新井大師の”藤棚”を仰ぎ観る!
西新井大師のこの時期の名物といえば、広いお庭にひろがる”牡丹園の美しさ”であろう。
その美しさを知ってからは毎年といっていいほど訪れてきました。だが、コロナ禍騒動の頃から遠のきはじめ、またここ数年の気候変動で、歯抜けとなってきています。
今年は咋日いってきましたが、当Blogの前頁(4/25)で発信したごとくの状況でした!
だが、ここには本殿の正面には、かなり大きな藤棚が広がっており。この時期ご覧のよう見ごとに咲き誇っています。
当日は天候もよし!藤棚からは大きな藤の房が数百本もみごとに垂れさがっていました!
その藤の幹というか根元の太さ!・・樹齢はどのぐらいかは定かでありませんが、この太さの巨木となり日の光を遮るようびっしりと花を咲かせた大房を垂れさげています。
この時期の拝観に訪れたの大部分の方の当山の花への気分を”一気に独り占め”してる格好!
・・牡丹には見放されましたが、こうした素晴らしい”藤の花”に出会えて皆さん満足して帰られたことでしょう。
また藤の花の咲く池には、こんな石の鉢に”牡丹の花”が飾られていて、目を楽しませてくれいました。
また、境内はたくさんのソメイヨシノなどの樹はありますがご同様、既に”葉桜”となっています。が、この時期はこうした”八重桜”が、その後を継ぎて咲きそろい、楽しみを与えています、
その美しさを知ってからは毎年といっていいほど訪れてきました。だが、コロナ禍騒動の頃から遠のきはじめ、またここ数年の気候変動で、歯抜けとなってきています。
今年は咋日いってきましたが、当Blogの前頁(4/25)で発信したごとくの状況でした!
だが、ここには本殿の正面には、かなり大きな藤棚が広がっており。この時期ご覧のよう見ごとに咲き誇っています。
当日は天候もよし!藤棚からは大きな藤の房が数百本もみごとに垂れさがっていました!
その藤の幹というか根元の太さ!・・樹齢はどのぐらいかは定かでありませんが、この太さの巨木となり日の光を遮るようびっしりと花を咲かせた大房を垂れさげています。
この時期の拝観に訪れたの大部分の方の当山の花への気分を”一気に独り占め”してる格好!
・・牡丹には見放されましたが、こうした素晴らしい”藤の花”に出会えて皆さん満足して帰られたことでしょう。
また藤の花の咲く池には、こんな石の鉢に”牡丹の花”が飾られていて、目を楽しませてくれいました。
また、境内はたくさんのソメイヨシノなどの樹はありますがご同様、既に”葉桜”となっています。が、この時期はこうした”八重桜”が、その後を継ぎて咲きそろい、楽しみを与えています、
西新井大師の牡丹、すでに盛りを過ぎていた!
"春先だから!と、言ってしまえば”それまでだが!” それにしても今年の春先の天候は荒れ模様で乱高下! 4月にはいり、晴れた日はいったい”何日ぐらいあったやら!”
ここ数日もはっきりしない天候だったが、きょうは朝からご覧のような好天の一日でした。
童謡歌詞・・頭を雲のうえに出し 四方の山を見わたせば・・・富士はニッポン一の山!
ここ数日もはっきりしない天候だったが、きょうは朝からご覧のような好天の一日でした。
童謡歌詞・・頭を雲のうえに出し 四方の山を見わたせば・・・富士はニッポン一の山!
さて、5月5日は暦のうえでは”立夏”だ。”初夏来たり!”で薫風が香り、大空を鯉のぼりが泳ぎ一年中で一番過ごしやすい季節のころのはずだが!・・だが、今年は違った!
今日を含めて”夏日・真夏日"が、めじろ押しとの予測が報じられていた。
環境省と気象庁は「熱中症特別警戒アラート」なるものの運用規定つくり”出発進行”へ!
そんなわけか、きょうの首都圏は27度前後まで気温上昇し、皆さんだくだくで外出だ!
人間ばかりではありません。植物、特に季節の花たちも”季節感を忘れての狂い咲き”だ!
本日東京・西新井大師の”牡丹の花”を観に行ってきたところ・・ご覧のように何とその大部分が盛りを過ぎて壊滅状況でした!・・あちゃ!と落胆のオグリ君!
でもせっかく来たのだからと、なかでも”きれい処の牡丹”を何枚撮ってきました!
せっかくのお披露目の”純白の大輪”も、咲いてはいるもののややシオレがち!
はずかしいのか、どの花もみなさん顔をそむけてしまってるようだ!
こちらも上に同じのしょげ返り!
こちらはやや日かげに咲く白の牡丹・・どうにか こうにかの”笑顔”を見せてくれてた。
こちらは薄緑色の”オオデマリ”・・よくは知りませんが、花の形からみて紫陽花系の花と思う・・ということはこれからが旬のようで、“元気盛りもり!”がうかがえる。
というわけで、本日参拝に来られた方々は、ご本殿のなかの植木鉢に植えられた”きれい処”を記念にとスマホに写し収めている姿が度々みられました。
オグリ君も同類項か!・・その構成をもらい受けて、ぱちり!
そして本殿を一周しつつ、高台からの”庭園など”ど拝観。藤棚の方へと進みました。
今日を含めて”夏日・真夏日"が、めじろ押しとの予測が報じられていた。
環境省と気象庁は「熱中症特別警戒アラート」なるものの運用規定つくり”出発進行”へ!
そんなわけか、きょうの首都圏は27度前後まで気温上昇し、皆さんだくだくで外出だ!
人間ばかりではありません。植物、特に季節の花たちも”季節感を忘れての狂い咲き”だ!
本日東京・西新井大師の”牡丹の花”を観に行ってきたところ・・ご覧のように何とその大部分が盛りを過ぎて壊滅状況でした!・・あちゃ!と落胆のオグリ君!
でもせっかく来たのだからと、なかでも”きれい処の牡丹”を何枚撮ってきました!
せっかくのお披露目の”純白の大輪”も、咲いてはいるもののややシオレがち!
はずかしいのか、どの花もみなさん顔をそむけてしまってるようだ!
こちらも上に同じのしょげ返り!
こちらはやや日かげに咲く白の牡丹・・どうにか こうにかの”笑顔”を見せてくれてた。
こちらは薄緑色の”オオデマリ”・・よくは知りませんが、花の形からみて紫陽花系の花と思う・・ということはこれからが旬のようで、“元気盛りもり!”がうかがえる。
というわけで、本日参拝に来られた方々は、ご本殿のなかの植木鉢に植えられた”きれい処”を記念にとスマホに写し収めている姿が度々みられました。
オグリ君も同類項か!・・その構成をもらい受けて、ぱちり!
そして本殿を一周しつつ、高台からの”庭園など”ど拝観。藤棚の方へと進みました。
”たけのこ梅雨”に しんみり差を増す咋今!
スーパーの店先に皮をかぶった”たけのこ”が出まわっています・・うっとおしい雨雲を見あげる度にははぁ!たけのこたちはこの雨・・”たけのこ梅雨”の恵みをうけてあのコリコリとした”おいしい味を提供”してくれているのかとも考え、雨もやむなしかと”辛抱心”がわく!
また、公園に咲くいろいろの花たちも、これらの雨の恵みを受けているのは確かだ!
ところで、こちらに野良ネコちゃんたちにとって、春の長雨はいやなんだろうなぁ!
しかし文句をいう処もなし!・・こうしてじっと堪え忍んでいる様子だ!
さて、そんな公園の片隅の草むらには、こんな石の置物を発見した!
四角形の石を利用し、その表面に刻み込んだもの。
こちらは石の地蔵さんのように立体感にぼった造形物・・ほほえむ幼児なのかも?
こちらは!草むらの湯”へどっぷりとつかり、シャボン玉をフウッと飛ばす感にも見えた!
なかには、何かイヤなことでもたったのだろうか、寂し気なしぐさの少女のおさげ髪!
等々・・造形物を見ながら、ひとり余韻を関jながら楽しんでみました。
その近くの木陰には5月の花菖蒲系の花・ダッチアイリスだろうか、その数本の咲く姿が!
・・ただ、その薄暗さがより一層しんみりさ増してしまっています。
そして締めは、明るみの場所に咲く”ボケの花”・・大空は曇天、地面は雨に濡れた空間を、赤い花が活力と明るさを醸し出してくれいました。
また、公園に咲くいろいろの花たちも、これらの雨の恵みを受けているのは確かだ!
ところで、こちらに野良ネコちゃんたちにとって、春の長雨はいやなんだろうなぁ!
しかし文句をいう処もなし!・・こうしてじっと堪え忍んでいる様子だ!
さて、そんな公園の片隅の草むらには、こんな石の置物を発見した!
四角形の石を利用し、その表面に刻み込んだもの。
こちらは石の地蔵さんのように立体感にぼった造形物・・ほほえむ幼児なのかも?
こちらは!草むらの湯”へどっぷりとつかり、シャボン玉をフウッと飛ばす感にも見えた!
なかには、何かイヤなことでもたったのだろうか、寂し気なしぐさの少女のおさげ髪!
等々・・造形物を見ながら、ひとり余韻を関jながら楽しんでみました。
その近くの木陰には5月の花菖蒲系の花・ダッチアイリスだろうか、その数本の咲く姿が!
・・ただ、その薄暗さがより一層しんみりさ増してしまっています。
そして締めは、明るみの場所に咲く”ボケの花”・・大空は曇天、地面は雨に濡れた空間を、赤い花が活力と明るさを醸し出してくれいました。
初夏に咲く花、いろいろ!
前頁でも述べましたが”菜種梅雨”という言葉がある・・このきれいな菜の花が咲くころに降る春の長雨だが、けさから雨脚は少な目ながらもいまにも 降るぞ!降るぞ!とばかりに、ぶ厚い雨雲で覆い尽くしていた!
その菜の花には、きょうも黄アゲハが飛んできては、蜜を吸ったり花粉をはこぶ姿が!
このアゲハ蝶!落ち着きがないのか、ジィッと留まっててはくれずに動きがはやい。ピントが狙い定まる前にちょろちょろと飛びて舞う!
4月も残すところあと一週間・・咲く花も気候も、完全に春から初夏へと移行していた。
買い物がてら歩いてみると民家の塀から、こんな大輪の花がのぞき出ていた!・・花の容態からみて、シャクナゲの花のようだが、もうそんな季節になったのか!
これぞ”公設の公園”というりっぱな公園ではなく子どもの遊び場程度の公園でも、この時期は近々のお花好きな人たちグループなどが手入れをしていて、結構きれいな花も咲く。
こちらは初夏の定番”つつじの花”・・最近は改良された品種も多くあり、こうしてみて歩くは楽しくもあり、また目の保養にもなる!
青の地盤にピンクの花はマーガレットかな?・・このように大盛りに咲く姿は壮観だ!
紫色したお猿のような顔姿・・なぜか皆同じ方向を向いて咲くは、パンジービオラか?
あれぇ!・・もう紫陽花が咲きはじめたか?・・そんなことはないじゃろう!
おそらく紫陽花の類の改良品種なのかもしれませんね!
兎に角 花をみて歩くのは好きですが”その花名は?”といわれると、”疎い”オグリ君でした。
その菜の花には、きょうも黄アゲハが飛んできては、蜜を吸ったり花粉をはこぶ姿が!
このアゲハ蝶!落ち着きがないのか、ジィッと留まっててはくれずに動きがはやい。ピントが狙い定まる前にちょろちょろと飛びて舞う!
4月も残すところあと一週間・・咲く花も気候も、完全に春から初夏へと移行していた。
買い物がてら歩いてみると民家の塀から、こんな大輪の花がのぞき出ていた!・・花の容態からみて、シャクナゲの花のようだが、もうそんな季節になったのか!
これぞ”公設の公園”というりっぱな公園ではなく子どもの遊び場程度の公園でも、この時期は近々のお花好きな人たちグループなどが手入れをしていて、結構きれいな花も咲く。
こちらは初夏の定番”つつじの花”・・最近は改良された品種も多くあり、こうしてみて歩くは楽しくもあり、また目の保養にもなる!
青の地盤にピンクの花はマーガレットかな?・・このように大盛りに咲く姿は壮観だ!
紫色したお猿のような顔姿・・なぜか皆同じ方向を向いて咲くは、パンジービオラか?
あれぇ!・・もう紫陽花が咲きはじめたか?・・そんなことはないじゃろう!
おそらく紫陽花の類の改良品種なのかもしれませんね!
兎に角 花をみて歩くのは好きですが”その花名は?”といわれると、”疎い”オグリ君でした。
牡丹の花がきれいに咲いてます!
昨夜来の小雨もちらつく今朝からの天候に、気分もなにか盛りあがらない終日!
梅雨にはまだ早いが、”梅雨”にもいろいろあるようだ。”菜種梅雨”はよく聞くが、きょうのTVの天気予報番組では”たけの子”というのが今ごろにあるとか!・・初耳でした!
梅雨にはまだ早いが、”梅雨”にもいろいろあるようだ。”菜種梅雨”はよく聞くが、きょうのTVの天気予報番組では”たけの子”というのが今ごろにあるとか!・・初耳でした!
先週の月曜日訪れた、わが街の古刹に咲く”ぼたん苑”・・その時はまだちょっと早い感じだったが、その後どうかなと寄ってみました。
門前の小さな花壇ではありますが、一週間でこんなに花数を増しでのお出迎えには多謝!
濃いピンクの色あいが肩を並べ合っていて、とってもきれいですね!
こちらは正面に向かい、カメラをひきずらっと花数をたくさんいれてみました。
ここの牡丹の花は、濃いピンク系が多いようですが、こちらはまさに”牡丹いろの代名詞”
ともいうべきか淡い牡丹色!が一列に並んでた!
そんななか、こちらはたった一輪で別行動かな? ポツンと離れての一輪咲き!
そんな姿を、真上からぱチリと!
わいわいがやがやの”大家族”のごとくにぎわい咲きも楽しげに見えますが、一人ぽつねんと咲く姿もまた味がありますね!
またこちらは本堂わきに咲くツツジの株・・前回に比べて花の数が増えでの”大盛り咲き”のご披露していました!
そして最後はお馴染みのモッコウバラ!
前回では、ずらっと塀を覆うような角度で撮ってみたが、今回は一番端の方をぱちり!
そしてしんがりは、その小さな黄花の塊りを・・アップでパチリと撮ってみました。
門前の小さな花壇ではありますが、一週間でこんなに花数を増しでのお出迎えには多謝!
濃いピンクの色あいが肩を並べ合っていて、とってもきれいですね!
こちらは正面に向かい、カメラをひきずらっと花数をたくさんいれてみました。
ここの牡丹の花は、濃いピンク系が多いようですが、こちらはまさに”牡丹いろの代名詞”
ともいうべきか淡い牡丹色!が一列に並んでた!
そんななか、こちらはたった一輪で別行動かな? ポツンと離れての一輪咲き!
そんな姿を、真上からぱチリと!
わいわいがやがやの”大家族”のごとくにぎわい咲きも楽しげに見えますが、一人ぽつねんと咲く姿もまた味がありますね!
またこちらは本堂わきに咲くツツジの株・・前回に比べて花の数が増えでの”大盛り咲き”のご披露していました!
そして最後はお馴染みのモッコウバラ!
前回では、ずらっと塀を覆うような角度で撮ってみたが、今回は一番端の方をぱちり!
そしてしんがりは、その小さな黄花の塊りを・・アップでパチリと撮ってみました。
なお、前回(ここをクリック)し、対比し見比べてみては如何!?
自然界も”次世代への継承”に懸命だ!
桜の咲く時期ごろは何かモヤっとした天候が続くのが”世の常”かと思ってはいたが、すでに桜の花も去りいくが、いつまでもモヤモヤな兆しの気候がつづく咋今だ!
そんな曇天の身近な自然をウォッチング方々の散歩だが、同じような所を歩いていても、たまには”おやっ!”としたものを発見することもあり!
このたぬちゃん!何かおとぼけ顔でたってるがきょうはお疲れか、眠気顔にもみえた!
新緑がまぶしいこの時期、春風にのってほんわかと淡い香りが漂ってくる感じがさうる!
そんな林の中の地面にはあっちにもこっちにと、タンポポの花が自生し咲いている。
かつて、私たちが幼かったころのタンポポの花はもっと盛り上がっていたが、咋今のものの大部分はなにかぺったらなのが多い・・日本古来のものが西洋風に”駆逐”されたのだろうか!
そんなたんぽぽの花。いずれのしてもかわいらしく、長期にわたり次から次へと咲き誇る。
そして早咲きのものはこうした”わたボウシ”となり、春風に乗りてどこかへと飛んでいき、いずこの地で”新種”となり自生し次世代へと継承していくのだ!
菜の花などはあまり移動はしないだろうが、この地に枯れて”種”となり、来年またあらたにお目見えしてくれます。
ちょっとわかりずらいが、そんな菜の花にはこの時期たくさんの”蝶チョ”が舞いて飛ぶ。
こちらは蝶チョのなかでも大型の黄アゲハ蝶!この子たちも”花の蜜”を頂くだけではなく、来季への交配の立役者となっているようだ。
木のうえで高見の見物するはムクドリか?・・彼らもこの時期飛びまわりては、いろいろの餌を食べまわす。
だが、この自然界ではちゃんと”見返りのお返し”をしつつ生存しているはず・・えらい!
そんな曇天の身近な自然をウォッチング方々の散歩だが、同じような所を歩いていても、たまには”おやっ!”としたものを発見することもあり!
このたぬちゃん!何かおとぼけ顔でたってるがきょうはお疲れか、眠気顔にもみえた!
新緑がまぶしいこの時期、春風にのってほんわかと淡い香りが漂ってくる感じがさうる!
そんな林の中の地面にはあっちにもこっちにと、タンポポの花が自生し咲いている。
かつて、私たちが幼かったころのタンポポの花はもっと盛り上がっていたが、咋今のものの大部分はなにかぺったらなのが多い・・日本古来のものが西洋風に”駆逐”されたのだろうか!
そんなたんぽぽの花。いずれのしてもかわいらしく、長期にわたり次から次へと咲き誇る。
そして早咲きのものはこうした”わたボウシ”となり、春風に乗りてどこかへと飛んでいき、いずこの地で”新種”となり自生し次世代へと継承していくのだ!
菜の花などはあまり移動はしないだろうが、この地に枯れて”種”となり、来年またあらたにお目見えしてくれます。
ちょっとわかりずらいが、そんな菜の花にはこの時期たくさんの”蝶チョ”が舞いて飛ぶ。
こちらは蝶チョのなかでも大型の黄アゲハ蝶!この子たちも”花の蜜”を頂くだけではなく、来季への交配の立役者となっているようだ。
木のうえで高見の見物するはムクドリか?・・彼らもこの時期飛びまわりては、いろいろの餌を食べまわす。
だが、この自然界ではちゃんと”見返りのお返し”をしつつ生存しているはず・・えらい!
そんな自然界の”お互いのつながり”をぼんやりと考え、みてきたオグリ君でした。
ゴールデンウィーク前の”静かなひと時!”
今年も早々には”咲くぞ 咲くぞ!”云われつつも寸前になりモタモタしてた”桜の開花”も、あっという間に咲き、そしてあっという間に散り去っていきました!
この時期、街中をにぎわすのは、これからがが”旬”となる”つつじ花”がにぎわい始めてる。
そんな季節、いつものように宅地街の街中をとぼとぼと歩く我!
公園の片隅にあるこの花。一見みると6月の花”紫陽花”に見えるが、この花は”オオデマリ”だったかと記憶するが、まだ時期がはやく、”球”にならないのではないかなぁと!
その公園。ソメイヨシノの花はすでになく、葉桜化となっていた。が、ここには数本の
八重桜”があり、いま見ごろとなっていた。
きょうは時折り薄日も洩れといった雲の多い天候ではあったが、こうして仰ぎ見あげれば、ホッとする姿を見せてくれていた。
いつものように河川敷へと出る。近くで雉の鳴き声聞こえたが姿はなし。
きょうは日曜日ということでお子さんづれの家族もおおく、雉たちもなかなか表には出てこられずに、”藪中”で雄たけびを上げているような気配だ!
これはテレビ画像ではありません。川沿いにある”国交省の河川施設の枠”を利用し対岸を撮影したものだが、ちょうど若者たちが”カヤック”に興じる風景が飛び込んできました。
ということで、春の花・菜の花とのコラボをテーマに撮ってみました。
だが、両者の距離感が”イマイチ”で傑作はうまれなせんでした!・・機会があれば再挑戦をしてみたい”題材”でもあるようだ。
ちょっと移動しての挑戦でしたが、川向こう岸の車ばかりが目立つ画題となってしまった。
この時期、街中をにぎわすのは、これからがが”旬”となる”つつじ花”がにぎわい始めてる。
そんな季節、いつものように宅地街の街中をとぼとぼと歩く我!
公園の片隅にあるこの花。一見みると6月の花”紫陽花”に見えるが、この花は”オオデマリ”だったかと記憶するが、まだ時期がはやく、”球”にならないのではないかなぁと!
その公園。ソメイヨシノの花はすでになく、葉桜化となっていた。が、ここには数本の
八重桜”があり、いま見ごろとなっていた。
きょうは時折り薄日も洩れといった雲の多い天候ではあったが、こうして仰ぎ見あげれば、ホッとする姿を見せてくれていた。
いつものように河川敷へと出る。近くで雉の鳴き声聞こえたが姿はなし。
きょうは日曜日ということでお子さんづれの家族もおおく、雉たちもなかなか表には出てこられずに、”藪中”で雄たけびを上げているような気配だ!
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ということで、春の花・菜の花とのコラボをテーマに撮ってみました。
だが、両者の距離感が”イマイチ”で傑作はうまれなせんでした!・・機会があれば再挑戦をしてみたい”題材”でもあるようだ。
ちょっと移動しての挑戦でしたが、川向こう岸の車ばかりが目立つ画題となってしまった。
といった日曜日の一日。この週末からは”五月ゴールデンウィークへと突入”だ!
コロナ騒動も少しづつ緩和されつつの咋今・・行楽地の各観光協会も、手ぐすねをひいて、いろいろとイベントを披露しつつ客寄せに虎視眈々と・・の姿も見え隠れ!
コロナ騒動も少しづつ緩和されつつの咋今・・行楽地の各観光協会も、手ぐすねをひいて、いろいろとイベントを披露しつつ客寄せに虎視眈々と・・の姿も見え隠れ!