夏日だ真夏日だ! そんな陽気に”初夏咲く花”も ちらほらと!
一昨日あたりから天気予報士さんの”予報”では、月曜~火曜日は列島各地は夏日、真夏日が、各地で出そろいます!・・こんどは”熱中症”に気をつけましょう!と注意報!
と云ってたが、ご覧あれ!東北や北海道でも25度をオーバー、日本海側ではフェーン現象の影響もあり30度を越したところもありだ!首都圏も26度越えがあちことで!
歩いていても、道行く人の挨拶は”暑いですね!”といった言葉に、はや変わりだ!
買い物がてら駅枚近くにあるお寺の前を通る・・ここ数日の陽気がいくらよくても門前の ”牡丹の花”はと、タカを繰りタカを繰りつつも寄ってみた!
うひゃ!まだ数輪でしたが咲いていた!・・ひとり驚きの声が!
さっそく、ことし初物の”きれい処”をぱちぱちと写させていただきました オグリ君!
まさに薄紅色の牡丹の花に・・感動だ!
この花は直射日光が当たっていなかったので、牡丹色のぼたんがとてもきれいだ!
境内内の石碑の近くにも、”深紅の牡丹”が咲きはじめています!
こちらは境内の地面にひと塊になり咲いていた!
日当りがいいには、同じピンクでもそれなりの味があり!
そんな姿を隅っこに咲く5月の花”ツツジ”のおおきば株が、じっと笑顔で見守る様子!
こちらは初々しいピンク色の一輪咲き・・手を触れたらこわれそうでもあり とろけそうな美しい花でした!
こちらはチューリップ系品種だろうか!・・片隅の置石の近くで、ただ黙々と咲いていた!
またこのお寺のコンクリートブロック塀には、このようなモッコウバラが、ことしも垣根として埋め尽くす姿で咲いていた。
と云ってたが、ご覧あれ!東北や北海道でも25度をオーバー、日本海側ではフェーン現象の影響もあり30度を越したところもありだ!首都圏も26度越えがあちことで!
歩いていても、道行く人の挨拶は”暑いですね!”といった言葉に、はや変わりだ!
買い物がてら駅枚近くにあるお寺の前を通る・・ここ数日の陽気がいくらよくても門前の ”牡丹の花”はと、タカを繰りタカを繰りつつも寄ってみた!
うひゃ!まだ数輪でしたが咲いていた!・・ひとり驚きの声が!
さっそく、ことし初物の”きれい処”をぱちぱちと写させていただきました オグリ君!
まさに薄紅色の牡丹の花に・・感動だ!
この花は直射日光が当たっていなかったので、牡丹色のぼたんがとてもきれいだ!
境内内の石碑の近くにも、”深紅の牡丹”が咲きはじめています!
こちらは境内の地面にひと塊になり咲いていた!
日当りがいいには、同じピンクでもそれなりの味があり!
そんな姿を隅っこに咲く5月の花”ツツジ”のおおきば株が、じっと笑顔で見守る様子!
こちらは初々しいピンク色の一輪咲き・・手を触れたらこわれそうでもあり とろけそうな美しい花でした!
こちらはチューリップ系品種だろうか!・・片隅の置石の近くで、ただ黙々と咲いていた!
またこのお寺のコンクリートブロック塀には、このようなモッコウバラが、ことしも垣根として埋め尽くす姿で咲いていた。
このぶんだと、あと一週間も過ぎれば、かなりの花数を増やすことでしょう?
春さきからの前線や春の嵐とう気候変動のなか、さくらはあっという間に咲いて散る!
もたもたしてたらツツジや牡丹モッコウバラ等の初夏の花たちが、追い上げてきてました!
◆:取材撮影日:4月15日
春さきからの前線や春の嵐とう気候変動のなか、さくらはあっという間に咲いて散る!
もたもたしてたらツツジや牡丹モッコウバラ等の初夏の花たちが、追い上げてきてました!
◆:取材撮影日:4月15日
中山法華経寺の桜(その2)・・祖師本堂周辺
千葉県市川市中山の”中山法華経寺の桜”・・その2
前頁(その1₎では、当山の奥の院を散策記を述べましたが、そこから下ってきてご本堂へ!
裏からの本堂への入場となります。その駐車場付近も桜の巨木があちこちに見られます。
訪れたこの時間は晴れ間がひろがっており、仰ぎ見ればこのように目にしみるような新緑がはばたくなかに、桜のピンク色がぴょこんとみられたのが印象的でした。
境内へと降りてくると、左手に鐘楼かありそれを囲むように桜が何本も植えられています。
その一番下側には桜でしょうか、こんな種類の背の低い樹が植えられていて、訪問されているみなさんが手に取るようにして記念撮影を!
祖師本堂まえの広場は、桜さくらで埋めつくされていて、ここでもみなさん思いおもいで、写真を撮ったと楽しんでいました。
こちらがご本尊の祖師本堂です。
近々ご縁日でもあるのでしょうか、このような大きなものが建ち、本堂から一本の白いひもで結ばれまれていました。おそらくご本尊のご身体と結ばれているのでしょう。
これに触れることにより、きっとどなたでもご本尊に触れるということでしょう。
桜さくらで満載の境内、日の光もさし込めないほどの花咲盛況ぶりでした!
そんな境内をとおりぬけ、ふりかえれば真っ青な青空をバックにソメイヨシノがおおきく羽ばたいていました。
前頁(その1₎では、当山の奥の院を散策記を述べましたが、そこから下ってきてご本堂へ!
裏からの本堂への入場となります。その駐車場付近も桜の巨木があちこちに見られます。
訪れたこの時間は晴れ間がひろがっており、仰ぎ見ればこのように目にしみるような新緑がはばたくなかに、桜のピンク色がぴょこんとみられたのが印象的でした。
境内へと降りてくると、左手に鐘楼かありそれを囲むように桜が何本も植えられています。
その一番下側には桜でしょうか、こんな種類の背の低い樹が植えられていて、訪問されているみなさんが手に取るようにして記念撮影を!
祖師本堂まえの広場は、桜さくらで埋めつくされていて、ここでもみなさん思いおもいで、写真を撮ったと楽しんでいました。
こちらがご本尊の祖師本堂です。
近々ご縁日でもあるのでしょうか、このような大きなものが建ち、本堂から一本の白いひもで結ばれまれていました。おそらくご本尊のご身体と結ばれているのでしょう。
これに触れることにより、きっとどなたでもご本尊に触れるということでしょう。
桜さくらで満載の境内、日の光もさし込めないほどの花咲盛況ぶりでした!
そんな境内をとおりぬけ、ふりかえれば真っ青な青空をバックにソメイヨシノがおおきく羽ばたいていました。
◆:取材撮影日:4月13日