牡丹の花がきれいに咲いてます!
昨夜来の小雨もちらつく今朝からの天候に、気分もなにか盛りあがらない終日!
梅雨にはまだ早いが、”梅雨”にもいろいろあるようだ。”菜種梅雨”はよく聞くが、きょうのTVの天気予報番組では”たけの子”というのが今ごろにあるとか!・・初耳でした!
梅雨にはまだ早いが、”梅雨”にもいろいろあるようだ。”菜種梅雨”はよく聞くが、きょうのTVの天気予報番組では”たけの子”というのが今ごろにあるとか!・・初耳でした!
先週の月曜日訪れた、わが街の古刹に咲く”ぼたん苑”・・その時はまだちょっと早い感じだったが、その後どうかなと寄ってみました。
門前の小さな花壇ではありますが、一週間でこんなに花数を増しでのお出迎えには多謝!
濃いピンクの色あいが肩を並べ合っていて、とってもきれいですね!
こちらは正面に向かい、カメラをひきずらっと花数をたくさんいれてみました。
ここの牡丹の花は、濃いピンク系が多いようですが、こちらはまさに”牡丹いろの代名詞”
ともいうべきか淡い牡丹色!が一列に並んでた!
そんななか、こちらはたった一輪で別行動かな? ポツンと離れての一輪咲き!
そんな姿を、真上からぱチリと!
わいわいがやがやの”大家族”のごとくにぎわい咲きも楽しげに見えますが、一人ぽつねんと咲く姿もまた味がありますね!
またこちらは本堂わきに咲くツツジの株・・前回に比べて花の数が増えでの”大盛り咲き”のご披露していました!
そして最後はお馴染みのモッコウバラ!
前回では、ずらっと塀を覆うような角度で撮ってみたが、今回は一番端の方をぱちり!
そしてしんがりは、その小さな黄花の塊りを・・アップでパチリと撮ってみました。
門前の小さな花壇ではありますが、一週間でこんなに花数を増しでのお出迎えには多謝!
濃いピンクの色あいが肩を並べ合っていて、とってもきれいですね!
こちらは正面に向かい、カメラをひきずらっと花数をたくさんいれてみました。
ここの牡丹の花は、濃いピンク系が多いようですが、こちらはまさに”牡丹いろの代名詞”
ともいうべきか淡い牡丹色!が一列に並んでた!
そんななか、こちらはたった一輪で別行動かな? ポツンと離れての一輪咲き!
そんな姿を、真上からぱチリと!
わいわいがやがやの”大家族”のごとくにぎわい咲きも楽しげに見えますが、一人ぽつねんと咲く姿もまた味がありますね!
またこちらは本堂わきに咲くツツジの株・・前回に比べて花の数が増えでの”大盛り咲き”のご披露していました!
そして最後はお馴染みのモッコウバラ!
前回では、ずらっと塀を覆うような角度で撮ってみたが、今回は一番端の方をぱちり!
そしてしんがりは、その小さな黄花の塊りを・・アップでパチリと撮ってみました。
なお、前回(ここをクリック)し、対比し見比べてみては如何!?
自然界も”次世代への継承”に懸命だ!
桜の咲く時期ごろは何かモヤっとした天候が続くのが”世の常”かと思ってはいたが、すでに桜の花も去りいくが、いつまでもモヤモヤな兆しの気候がつづく咋今だ!
そんな曇天の身近な自然をウォッチング方々の散歩だが、同じような所を歩いていても、たまには”おやっ!”としたものを発見することもあり!
このたぬちゃん!何かおとぼけ顔でたってるがきょうはお疲れか、眠気顔にもみえた!
新緑がまぶしいこの時期、春風にのってほんわかと淡い香りが漂ってくる感じがさうる!
そんな林の中の地面にはあっちにもこっちにと、タンポポの花が自生し咲いている。
かつて、私たちが幼かったころのタンポポの花はもっと盛り上がっていたが、咋今のものの大部分はなにかぺったらなのが多い・・日本古来のものが西洋風に”駆逐”されたのだろうか!
そんなたんぽぽの花。いずれのしてもかわいらしく、長期にわたり次から次へと咲き誇る。
そして早咲きのものはこうした”わたボウシ”となり、春風に乗りてどこかへと飛んでいき、いずこの地で”新種”となり自生し次世代へと継承していくのだ!
菜の花などはあまり移動はしないだろうが、この地に枯れて”種”となり、来年またあらたにお目見えしてくれます。
ちょっとわかりずらいが、そんな菜の花にはこの時期たくさんの”蝶チョ”が舞いて飛ぶ。
こちらは蝶チョのなかでも大型の黄アゲハ蝶!この子たちも”花の蜜”を頂くだけではなく、来季への交配の立役者となっているようだ。
木のうえで高見の見物するはムクドリか?・・彼らもこの時期飛びまわりては、いろいろの餌を食べまわす。
だが、この自然界ではちゃんと”見返りのお返し”をしつつ生存しているはず・・えらい!
そんな曇天の身近な自然をウォッチング方々の散歩だが、同じような所を歩いていても、たまには”おやっ!”としたものを発見することもあり!
このたぬちゃん!何かおとぼけ顔でたってるがきょうはお疲れか、眠気顔にもみえた!
新緑がまぶしいこの時期、春風にのってほんわかと淡い香りが漂ってくる感じがさうる!
そんな林の中の地面にはあっちにもこっちにと、タンポポの花が自生し咲いている。
かつて、私たちが幼かったころのタンポポの花はもっと盛り上がっていたが、咋今のものの大部分はなにかぺったらなのが多い・・日本古来のものが西洋風に”駆逐”されたのだろうか!
そんなたんぽぽの花。いずれのしてもかわいらしく、長期にわたり次から次へと咲き誇る。
そして早咲きのものはこうした”わたボウシ”となり、春風に乗りてどこかへと飛んでいき、いずこの地で”新種”となり自生し次世代へと継承していくのだ!
菜の花などはあまり移動はしないだろうが、この地に枯れて”種”となり、来年またあらたにお目見えしてくれます。
ちょっとわかりずらいが、そんな菜の花にはこの時期たくさんの”蝶チョ”が舞いて飛ぶ。
こちらは蝶チョのなかでも大型の黄アゲハ蝶!この子たちも”花の蜜”を頂くだけではなく、来季への交配の立役者となっているようだ。
木のうえで高見の見物するはムクドリか?・・彼らもこの時期飛びまわりては、いろいろの餌を食べまわす。
だが、この自然界ではちゃんと”見返りのお返し”をしつつ生存しているはず・・えらい!
そんな自然界の”お互いのつながり”をぼんやりと考え、みてきたオグリ君でした。