街中にも どんどんと、初夏気分の花模様が!
春さきから公園や田畑の片すみに咲いていた”菜の花”も、気候の進みゆきや変動により、少しづつその花数を減り始めてきてるようだが!
それに代わり公園などには、このような色とりどりの鮮やかな”小花の植え込み”が、にぎわいを見せてきています。
また民家の花好きの家庭の庭先などには、このようにみごとな”牡丹の花”みられる季節にとなって来ています。あまりの美しさに、ついつい門前近くまで立寄りてついパチリ!
また、ご覧あれ!・・街中の小さな川筋の民家でしたが、その川へ蓋をするかのように、これまたみごとな藤の房が、幾つも いくつも垂れて咲く姿みられました!
お寺や公園ではこのような藤棚はみられますが、一般の家でのこんなにりっぱな藤棚は珍しいのでは!とばかり、これまたパチパチと正面そして左右側からと撮らせて頂いた!
こちらは何という花かはわかりませんが、黄色の小花で隙間なく、自身を覆てしまうほど!
・・まさに”みごと”というか!・・あっぱれ!といいたい景観でした!
こちらは、デコボコの敷石の上に咲く、今が旬の”芝ざくら”・・ただ咲いてるのではなく、観ようによってはもっこりとした”ピンクのハート”に型どられた感にもみうられた!
そして・・初夏の花の顔といえば”つつじの花”か!
この景観は”つつじの一輪さし”かのようにも見ゆる!
・・たった一本の枝からドバっとまっかなつつじが開く感にみえませんか
それに代わり公園などには、このような色とりどりの鮮やかな”小花の植え込み”が、にぎわいを見せてきています。
また民家の花好きの家庭の庭先などには、このようにみごとな”牡丹の花”みられる季節にとなって来ています。あまりの美しさに、ついつい門前近くまで立寄りてついパチリ!
また、ご覧あれ!・・街中の小さな川筋の民家でしたが、その川へ蓋をするかのように、これまたみごとな藤の房が、幾つも いくつも垂れて咲く姿みられました!
お寺や公園ではこのような藤棚はみられますが、一般の家でのこんなにりっぱな藤棚は珍しいのでは!とばかり、これまたパチパチと正面そして左右側からと撮らせて頂いた!
こちらは何という花かはわかりませんが、黄色の小花で隙間なく、自身を覆てしまうほど!
・・まさに”みごと”というか!・・あっぱれ!といいたい景観でした!
こちらは、デコボコの敷石の上に咲く、今が旬の”芝ざくら”・・ただ咲いてるのではなく、観ようによってはもっこりとした”ピンクのハート”に型どられた感にもみうられた!
そして・・初夏の花の顔といえば”つつじの花”か!
この景観は”つつじの一輪さし”かのようにも見ゆる!
・・たった一本の枝からドバっとまっかなつつじが開く感にみえませんか
きのう and きょうと 天気予報士さんのTV報道では、”天候は下坂。さらにかなり強烈な ”黄砂”が列島全域へと襲来するのでご用心”との警鐘におののき遠出はしませんでした。
がこんな身近でも、短時間に結構楽しいひと時を過ごすことができました!
がこんな身近でも、短時間に結構楽しいひと時を過ごすことができました!
男はつらいよ!寅さんのふる里の”春 風”とともに散策!
過日、東京・金町まで行く用事があったので、ちょいと足を延ばし”柴又・帝釈天”へと、いってみました。
といえば、映画『男はつらいよ』ふうてんの寅さんでおなじみだが!
京成電車の柴又駅前には、主演の寅さんのあの独特のポーズと、いつもお兄ちゃんをしたっていた妹のさくらちゃんの銅像が並んで立つ姿がきょうもみられる。
といえば、映画『男はつらいよ』ふうてんの寅さんでおなじみだが!
京成電車の柴又駅前には、主演の寅さんのあの独特のポーズと、いつもお兄ちゃんをしたっていた妹のさくらちゃんの銅像が並んで立つ姿がきょうもみられる。
・きっと・・”さくら あばよ!” ”お兄ちゃん また来てね!待ってるよ!”・・かもね!
柴又街道の交差点から”帝釈天”山門までは”仲見世通り”が続き、ふるき昔からの歴史あるお店がずらっと両側に立ち並び下町風情がみられます。
そして境内にはいるとまずは目につくは、独特の本殿とその前に添えるこのみごとな松!
主人公の”寅さん”はここで生まれ、産湯をつかわせて頂き育ったのかとしげしげに!
本殿に向かいて左側にはおおきな鐘楼が控えていて、この時期は桜の花が咲きていた。
いつもながら境内周辺をぶら~りと歩き裏手に回る。
この辺へ来ると人出も少なくなり、静けさが!
木々も春のいぶきにしっとりと!そんな若葉のなかにも一年中赤味をおびるモミジの赤が、なんとも印象的に目にのこります。
さて、帝釈天の裏手には”江戸川”がゆったりと流れ、河川敷では人々が思い思いに興じ、またスポーツなどを楽しんでいました。
この時期は桜も見ごろということで、堤防などの桜の樹の木の下ではシートを敷いての ”お花見”もあちこちでみられました。
また堤防の土手には、初夏を彩る”ツツジ”が咲きはじめています。
当日の午後は”花曇り”と云った状況で、さくらの花は艶やかさにはイマイチでしたが、気候的には”お花見日和”だったようでした。
こちらは同じく土手を彩る”サクラソウ”、以前にはもっとたくさんあった気もしますが、ご時世がら少なめになって来てるようすがうかがえられます。
そんな”ふうてんの虎さん ”うまれ故郷の口上 ”東京葛飾・柴又”の散策記でした。
柴又街道の交差点から”帝釈天”山門までは”仲見世通り”が続き、ふるき昔からの歴史あるお店がずらっと両側に立ち並び下町風情がみられます。
そして境内にはいるとまずは目につくは、独特の本殿とその前に添えるこのみごとな松!
主人公の”寅さん”はここで生まれ、産湯をつかわせて頂き育ったのかとしげしげに!
本殿に向かいて左側にはおおきな鐘楼が控えていて、この時期は桜の花が咲きていた。
いつもながら境内周辺をぶら~りと歩き裏手に回る。
この辺へ来ると人出も少なくなり、静けさが!
木々も春のいぶきにしっとりと!そんな若葉のなかにも一年中赤味をおびるモミジの赤が、なんとも印象的に目にのこります。
さて、帝釈天の裏手には”江戸川”がゆったりと流れ、河川敷では人々が思い思いに興じ、またスポーツなどを楽しんでいました。
この時期は桜も見ごろということで、堤防などの桜の樹の木の下ではシートを敷いての ”お花見”もあちこちでみられました。
また堤防の土手には、初夏を彩る”ツツジ”が咲きはじめています。
当日の午後は”花曇り”と云った状況で、さくらの花は艶やかさにはイマイチでしたが、気候的には”お花見日和”だったようでした。
こちらは同じく土手を彩る”サクラソウ”、以前にはもっとたくさんあった気もしますが、ご時世がら少なめになって来てるようすがうかがえられます。
そんな”ふうてんの虎さん ”うまれ故郷の口上 ”東京葛飾・柴又”の散策記でした。