初冬の景観を楽しむひと時!
ことしの夏は記録的に長くかつ猛暑が続きそのあおりを受け、秋が短く首都圏周辺では、秋の代名詞”もみじやカエデ”の色づきが今のところはそこそこと!
そんな朝のはるかかなたの西空は薄く墨を流したようなモヤがかかり、その上空をみれば今日も晴れわたり、昨日同様やや細めにはみえるが”明けの名月”がぽかんと浮かんでた。
といった処の陽気に、散髪屋でもと出かける。
その途中の邸宅の庭先がらは、みごとな秋風景の植え込みが見られた。
それらの見下ろすかのよう、上空には報道関係のヘリコプターが、かなり長時間旋回して飛び回っていた・・なにか事件か事故でもあったのだろうかな?とばかり、パチリ!
床屋さんの帰り道、通りに面した公園のベンチでひと休み!
青い空に黄色い葉が風にさらさらとゆれ、時おり舞い落ちる!
ぽっかり空いた空間からは、冬の日差しがこぼれ落ちる。
こちらは公園の中央に陣取るケヤキの巨木。夏の間は大きな木陰をつくってくれた樹木も、この時期になるとご覧のよう葉っぱは茶褐色化し、かなりが舞い落ちてきてる。
そんな初冬の景色を30分ほど眺めつつ家路へと!その途中の農家の庭先みごとな生け垣の上からは、これまたみごとなおおきな柿の木がにゅーっと顔をだす。
持ち主にはもぎ取る方がいないのかは存じぬが、枝が折れそうにこの数。すでに熟れはじめていた!・・これも列島各地の現世にみゆる”秋の風物詩”なのかもしれません。
こんな好天も午後の三時を過ぎたころからは、風も冷たく吹きすさび、その日の夕景はちょっと厳しい異様な景観となっていました。
そんな朝のはるかかなたの西空は薄く墨を流したようなモヤがかかり、その上空をみれば今日も晴れわたり、昨日同様やや細めにはみえるが”明けの名月”がぽかんと浮かんでた。
といった処の陽気に、散髪屋でもと出かける。
その途中の邸宅の庭先がらは、みごとな秋風景の植え込みが見られた。
それらの見下ろすかのよう、上空には報道関係のヘリコプターが、かなり長時間旋回して飛び回っていた・・なにか事件か事故でもあったのだろうかな?とばかり、パチリ!
床屋さんの帰り道、通りに面した公園のベンチでひと休み!
青い空に黄色い葉が風にさらさらとゆれ、時おり舞い落ちる!
ぽっかり空いた空間からは、冬の日差しがこぼれ落ちる。
こちらは公園の中央に陣取るケヤキの巨木。夏の間は大きな木陰をつくってくれた樹木も、この時期になるとご覧のよう葉っぱは茶褐色化し、かなりが舞い落ちてきてる。
そんな初冬の景色を30分ほど眺めつつ家路へと!その途中の農家の庭先みごとな生け垣の上からは、これまたみごとなおおきな柿の木がにゅーっと顔をだす。
持ち主にはもぎ取る方がいないのかは存じぬが、枝が折れそうにこの数。すでに熟れはじめていた!・・これも列島各地の現世にみゆる”秋の風物詩”なのかもしれません。
こんな好天も午後の三時を過ぎたころからは、風も冷たく吹きすさび、その日の夕景はちょっと厳しい異様な景観となっていました。
今年の世相をあらわす”変わり雛”
今年もも押し迫りました! 11月もきょうで終わり。あすからは令和5年最後の月”師 走”
この時節になると”あわただし”くもなりますが、今年はどんだ年だったか、どんな重大出来事があったか、どんなことで世の中が動いたかなど”世相の出来事”がとりだされます。
その第一弾恒例、今年の世相を独り占め 話題をさらった人や出来事などの創作”世相を表す 変わり雛”が、人形制作会社(真多呂 社)から28日報道陣へ公開されました。
①:やはりこの人 ”藤井聡太棋士” 将棋界の若いエースは総なめ”八冠達成”の快挙
②:WBA優勝の立役者 ヌートバー選手のペッパーミルパフォーマンスが人気の的
③:この夏の酷暑・・連日の真夏日、猛暑日には”まいりました!”
④:新型コロナもやや収束? 観光地やイベントも少しづつ緩和せれ人出が戻りつつ!
⑤:マイナカードではトラブルが続出に、この人がひとりがもみ消し対応でさぁ大変だ!
⑥:人間よりの”知能指数”がハイレベル・・恐ろしき怖い時代へと突入のきざしか!
なおこのイベントは、12月1~3日まで、東京上野 真多呂人形会館で一般公開されるとのことです。
この時節になると”あわただし”くもなりますが、今年はどんだ年だったか、どんな重大出来事があったか、どんなことで世の中が動いたかなど”世相の出来事”がとりだされます。
その第一弾恒例、今年の世相を独り占め 話題をさらった人や出来事などの創作”世相を表す 変わり雛”が、人形制作会社(真多呂 社)から28日報道陣へ公開されました。
①:やはりこの人 ”藤井聡太棋士” 将棋界の若いエースは総なめ”八冠達成”の快挙
②:WBA優勝の立役者 ヌートバー選手のペッパーミルパフォーマンスが人気の的
③:この夏の酷暑・・連日の真夏日、猛暑日には”まいりました!”
④:新型コロナもやや収束? 観光地やイベントも少しづつ緩和せれ人出が戻りつつ!
⑤:マイナカードではトラブルが続出に、この人がひとりがもみ消し対応でさぁ大変だ!
⑥:人間よりの”知能指数”がハイレベル・・恐ろしき怖い時代へと突入のきざしか!
なおこのイベントは、12月1~3日まで、東京上野 真多呂人形会館で一般公開されるとのことです。
暖かだった”冬空”の一日をスケッチ!
昨日の快晴は、きょうも続くのだろうか?
昨夜の天気予報士さんの予報では、きょうも太平洋側は晴れ間がぐぐっと広がるでしょう。
その予報は”ピタリと大当たり!”ただこの画像は今朝の6時半ごろのものでしたが、すでに日の出はかなり遅く西の空方向は薄墨がスーっと差したような光景の 富士山もぼやけ気味。
だがその富士山から約70度ほど右方向上空には、このような”明けの名月”が、ぽっかりと浮かぶ朝の光景が見られました!
きょうはよく晴れるが”気温が低いから注意を!”との呼びかけに、きょうはセータを着込んでBlogのネタ取材方々外出をしてきました!
街中を流れる小川の岸辺の木々もだいぶ色づき、太陽にひかり輝いています。
水辺のそばでひと休み。小鳥でも飛んでこないかと待ち惚けのひと時を!
ことしは水鳥の数も例年に比べて少なくも感じます。川面をのぞき込んていたら鼻に一筋の白オシロイをスーとぬった”オオバン”がこちらへ向かってやってきた!
このあとは近くにある公園の方へ。小さな花壇の隅っこの藪からは、ピンク色の”薔薇”がのぞき出ていた。この花もことしは終焉近しか!お疲れさまでしたとエールを!
また日差しのある落葉のうえにはこの公園の主だろうか、太っちょの猫ちゃんが気持ちよさそうに日向ぼっこをしていた。これからは寒くなるのできっと大変なんだろうなぁ!と
昨夜の天気予報士さんの予報では、きょうも太平洋側は晴れ間がぐぐっと広がるでしょう。
その予報は”ピタリと大当たり!”ただこの画像は今朝の6時半ごろのものでしたが、すでに日の出はかなり遅く西の空方向は薄墨がスーっと差したような光景の 富士山もぼやけ気味。
だがその富士山から約70度ほど右方向上空には、このような”明けの名月”が、ぽっかりと浮かぶ朝の光景が見られました!
きょうはよく晴れるが”気温が低いから注意を!”との呼びかけに、きょうはセータを着込んでBlogのネタ取材方々外出をしてきました!
街中を流れる小川の岸辺の木々もだいぶ色づき、太陽にひかり輝いています。
水辺のそばでひと休み。小鳥でも飛んでこないかと待ち惚けのひと時を!
ことしは水鳥の数も例年に比べて少なくも感じます。川面をのぞき込んていたら鼻に一筋の白オシロイをスーとぬった”オオバン”がこちらへ向かってやってきた!
このあとは近くにある公園の方へ。小さな花壇の隅っこの藪からは、ピンク色の”薔薇”がのぞき出ていた。この花もことしは終焉近しか!お疲れさまでしたとエールを!
また日差しのある落葉のうえにはこの公園の主だろうか、太っちょの猫ちゃんが気持ちよさそうに日向ぼっこをしていた。これからは寒くなるのできっと大変なんだろうなぁ!と
そんな冬の一日、川辺から公園などをスケッチしてきたオグリ君でした。
初冬というのに十月並みの陽気・・”ナナカマド”が赤く燃ゆる!
前頁では「北国のドカ雪に苦労するも、首都圏では穏やかなる小春日和」と報じた。
きょうはどうなっているんだろう・・全国的に列島全体が暖か!関東や東海以西などでは、なんと22度前後があちこちに!10月の陽気とも報道!まさに連続の”小春日和”の一日と!
そんな暖か陽気に誘われて、きょうも我は午後からよたよたと散歩道へむかう!
だが10月陽気とはいえども自然界の創作品”川岸のススキ”は、日ごとに”枯れススキ”となり、細い葉は茶色に、白穂はふわふわさを増し風になびく”冬景色”を醸し出す。
そんななか、たった一本気を吐き真っ赤にもゆるは、”ナナカマド”のようだ!
その赤い葉に魅入られ近づいてみる・・真っ青な空をバックに深紅の葉が、もえに燃え!
その自然界の創作物のすごさに、圧倒されました。
数枚パチパチと!・・その後すこし距離をおき、バックに枯れススキを入れてみた!
また、ちょっとどす黒い水面をバックにも・・真っ赤な葉がさらに赤さを増して見えた!
もちろん青の空間は冴えにさえた美しさがある。が、しかしこのような暗いスクリーンは、また一ぷう変わりいい景観を醸しだしたいた!
そんな岸辺には、”我とご同輩”の方だろうか、岸辺に座りのんびりと釣り糸を垂れる姿が!
枯れススキの白、ナナカマドの深紅、そして最後を締めは小川の岸辺に色づく”黄葉”
・・こうしたあと3日後は暦のうえでも”師走”となり、本格的な冬を迎えます。
朝からほんとうに暖かだった天候も、午後3時を過ぎたころから急転。おもたそうな黒雲が、燃える太陽を包み込む!・・そして夕刻近くの西空は、ご覧ような天候なりました。
きょうはどうなっているんだろう・・全国的に列島全体が暖か!関東や東海以西などでは、なんと22度前後があちこちに!10月の陽気とも報道!まさに連続の”小春日和”の一日と!
そんな暖か陽気に誘われて、きょうも我は午後からよたよたと散歩道へむかう!
だが10月陽気とはいえども自然界の創作品”川岸のススキ”は、日ごとに”枯れススキ”となり、細い葉は茶色に、白穂はふわふわさを増し風になびく”冬景色”を醸し出す。
そんななか、たった一本気を吐き真っ赤にもゆるは、”ナナカマド”のようだ!
その赤い葉に魅入られ近づいてみる・・真っ青な空をバックに深紅の葉が、もえに燃え!
その自然界の創作物のすごさに、圧倒されました。
数枚パチパチと!・・その後すこし距離をおき、バックに枯れススキを入れてみた!
また、ちょっとどす黒い水面をバックにも・・真っ赤な葉がさらに赤さを増して見えた!
もちろん青の空間は冴えにさえた美しさがある。が、しかしこのような暗いスクリーンは、また一ぷう変わりいい景観を醸しだしたいた!
そんな岸辺には、”我とご同輩”の方だろうか、岸辺に座りのんびりと釣り糸を垂れる姿が!
枯れススキの白、ナナカマドの深紅、そして最後を締めは小川の岸辺に色づく”黄葉”
・・こうしたあと3日後は暦のうえでも”師走”となり、本格的な冬を迎えます。
朝からほんとうに暖かだった天候も、午後3時を過ぎたころから急転。おもたそうな黒雲が、燃える太陽を包み込む!・・そして夕刻近くの西空は、ご覧ような天候なりました。
小春日和の一日!・・目標のオグリ君Blog 7000回へ秒読み!
昨日はまさに冬陽気!・・とくに日本海や北海道などは”どか雪”の様相がTV画面に放映されていた。その寒さが夕方には首都圏にも届き”鍋に熱燗”が恋しくなる季節!
さて、ちょうど当Blogの一週間前伝えしましたが宝徳寺(群馬県₎の畳に映る床紅葉写絵、今度は読売デジタルで昨日送られてきていた。構図がおもしろかったので貼ってみた。
(オグリ君Blog11月19日 ここをclickしてみてください)
この週末は”歳の瀬”という言葉が”挨拶”となり、あわただしさが感じられる月となります。
独りぼやっとしていたら、このオグリBlogも”一つの目的ゴール・テープ”のカウントダウンが過ぎていました!
・・6000回のときに終止符のつもりが、家族から”プラス777”まで続けてみたといわれ、こんどはここまで来たら”7000回まで!”と意欲がでた。
その7000回のラストランが”カウントダウンの10”を切っていた!
この11月はその中旬頃にちょいと発熱でブレイクダウン!してしまいましたが、それを取り返そうと発奮!・・本日Blogをもって残り”8”となっていました!
ということで これからカウントダウンを開始しましょう!
スタート 7・6・5・4・3・2・1・0
つつがなく進行すれば・・12月5日前後の予定だが!(予定はあくまでも予定なり)
(オグリ君Blog11月19日 ここをclickしてみてください)
この週末は”歳の瀬”という言葉が”挨拶”となり、あわただしさが感じられる月となります。
独りぼやっとしていたら、このオグリBlogも”一つの目的ゴール・テープ”のカウントダウンが過ぎていました!
・・6000回のときに終止符のつもりが、家族から”プラス777”まで続けてみたといわれ、こんどはここまで来たら”7000回まで!”と意欲がでた。
その7000回のラストランが”カウントダウンの10”を切っていた!
この11月はその中旬頃にちょいと発熱でブレイクダウン!してしまいましたが、それを取り返そうと発奮!・・本日Blogをもって残り”8”となっていました!
ということで これからカウントダウンを開始しましょう!
スタート 7・6・5・4・3・2・1・0
つつがなく進行すれば・・12月5日前後の予定だが!(予定はあくまでも予定なり)
そんな姿をTVアンテナのうえでは”何か餌”を得たカラスのカー吉が、得意満面の顔をし四方を見わたしていました。
きょうは、昨日とはうって変わっての”小春日和”の首都圏の一日!
工場の敷地内に植えられた樹も、なにやら赤く染まり輝いちました。
そして、わが散歩コースに通過する小川も、赤味を帯びた姿を水面に映しこんでいました。
きょうは、昨日とはうって変わっての”小春日和”の首都圏の一日!
工場の敷地内に植えられた樹も、なにやら赤く染まり輝いちました。
そして、わが散歩コースに通過する小川も、赤味を帯びた姿を水面に映しこんでいました。
過ぎゆく秋を追い”本土寺”の紅葉を!
松戸市を走行するJR常磐線の”北小金駅”。その線路をはさみ右と左側に二つの名刹がある。東禅寺と本土寺だ。
その一つ本土寺は別名”紫陽花寺”ともよばれ、初夏のそのシーズンにはたくさんの紫陽花の花がさき、またたくさんの来観者が寺院へ訪れます。
また、今の時期には紅葉の季節、特に空間に浮かぶ”裏紅葉”はまさに圧巻の光景である!
こんかいは先の”別頁”とあわせ今季は時期的には早かったかと思いつつも、その二方の距離的に近かったので、ちと訪ねてみました!
北小金駅からの道筋にあるイチョウはこんなにきれいに色づき、また手作りのひょうたんオブジェなどが飾り付けられた道筋を15分ほど歩く。
正面の”山門&仁王門”。いつもなら赤く色づいていますが、きょう(25日)は御覧のようにまだ”緑色”・・紅葉にはなっていません。その門をくぐるといつもなら一めんカエデが覆っていますがですが、こちらもほとんどが緑の林でした。
ただ、この門構えの南側面は、このように赤くもえていました。
そこから下り坂となる駐車場の入口からみる五重塔とモミジとの景観は、このようなみごとな景観をなしています。青空バックに一枚撮ってみました。
ということで、こんかいは境内中にははいらずに、周囲をめぐり本土寺を後にした。
こちらは参道近くの木・・逆光に輝く姿を撮ってみました。
こちらもあと一週間も過ぎればきれいに色づくか?・・はたまた短い紅葉の時期となり、早々に枯葉になってしまうかは、自然界の主にしかわかりません!
その一つ本土寺は別名”紫陽花寺”ともよばれ、初夏のそのシーズンにはたくさんの紫陽花の花がさき、またたくさんの来観者が寺院へ訪れます。
また、今の時期には紅葉の季節、特に空間に浮かぶ”裏紅葉”はまさに圧巻の光景である!
こんかいは先の”別頁”とあわせ今季は時期的には早かったかと思いつつも、その二方の距離的に近かったので、ちと訪ねてみました!
北小金駅からの道筋にあるイチョウはこんなにきれいに色づき、また手作りのひょうたんオブジェなどが飾り付けられた道筋を15分ほど歩く。
正面の”山門&仁王門”。いつもなら赤く色づいていますが、きょう(25日)は御覧のようにまだ”緑色”・・紅葉にはなっていません。その門をくぐるといつもなら一めんカエデが覆っていますがですが、こちらもほとんどが緑の林でした。
ただ、この門構えの南側面は、このように赤くもえていました。
そこから下り坂となる駐車場の入口からみる五重塔とモミジとの景観は、このようなみごとな景観をなしています。青空バックに一枚撮ってみました。
ということで、こんかいは境内中にははいらずに、周囲をめぐり本土寺を後にした。
こちらは参道近くの木・・逆光に輝く姿を撮ってみました。
こちらもあと一週間も過ぎればきれいに色づくか?・・はたまた短い紅葉の時期となり、早々に枯葉になってしまうかは、自然界の主にしかわかりません!
JR北小金 紅葉の東禅寺を歩く!
晴れ渡る11月 最後の日曜日の24日。
JR北小金を近くの”旧水戸街道沿いにある”小金宿”・・そこには旧水戸藩の”三葉葵”のご紋を許された寺院”東禅寺”がある。春は桜が咲きまたこの時期は紅葉と四季折々の季節が味わえます。ことしの紅葉は若干遅れ気味のようだが、陽気に誘われ出かけてみました。
境内にはいるとうっそうと茂る木々、この辺の楓やモミジはまだ青々としていました。
きょうは”我楽多市”と称したお店が並び、参詣者の方がなにかめぼしきものはないかと、あさる姿でにぎわっていました。
参道沿いに松の大木の下にな、おなじみの小坊主さんが”こんにちは”との姿が!
赤塗りの仁王門の先は、赤や黄色に染まり始めた葉が見え始めています。
その門をくぐれば、右手の経堂の奥の大きなイチョウがまっ黄色に色づき輝いています。
参道を進み、こんどは本堂側からイチョウの樹にぱちり!
本来ならば、もっと明るい黄色でしたが、ちょっと赤味を帯びてしまいました。
黄色の色だしは、貧弱なわが腕前では難しいようだ。
本堂でお参りを済ませた後、左手の墓地側からふり返り、イチョウをアップでぱちり!
それを”色彩ソフト”で変えてみた・・うぅん!やはり上の自然色体の方が、いいのかも!
そんな構図を何枚か撮ってみました。
こちらは経堂の正面!錦織なす紅葉が見ごろになっていました。
また、近くに並ぶ”六地蔵”にはたくさんのお花を飾られ、きょうも黙々ロお念仏姿を!
また、こうように囲まれたちらリズムの黄色いイチョウが、なにか過行く秋の季節を見送ってるかのようにも見えました。
JR北小金を近くの”旧水戸街道沿いにある”小金宿”・・そこには旧水戸藩の”三葉葵”のご紋を許された寺院”東禅寺”がある。春は桜が咲きまたこの時期は紅葉と四季折々の季節が味わえます。ことしの紅葉は若干遅れ気味のようだが、陽気に誘われ出かけてみました。
境内にはいるとうっそうと茂る木々、この辺の楓やモミジはまだ青々としていました。
きょうは”我楽多市”と称したお店が並び、参詣者の方がなにかめぼしきものはないかと、あさる姿でにぎわっていました。
参道沿いに松の大木の下にな、おなじみの小坊主さんが”こんにちは”との姿が!
赤塗りの仁王門の先は、赤や黄色に染まり始めた葉が見え始めています。
その門をくぐれば、右手の経堂の奥の大きなイチョウがまっ黄色に色づき輝いています。
参道を進み、こんどは本堂側からイチョウの樹にぱちり!
本来ならば、もっと明るい黄色でしたが、ちょっと赤味を帯びてしまいました。
黄色の色だしは、貧弱なわが腕前では難しいようだ。
本堂でお参りを済ませた後、左手の墓地側からふり返り、イチョウをアップでぱちり!
それを”色彩ソフト”で変えてみた・・うぅん!やはり上の自然色体の方が、いいのかも!
そんな構図を何枚か撮ってみました。
こちらは経堂の正面!錦織なす紅葉が見ごろになっていました。
また、近くに並ぶ”六地蔵”にはたくさんのお花を飾られ、きょうも黙々ロお念仏姿を!
また、こうように囲まれたちらリズムの黄色いイチョウが、なにか過行く秋の季節を見送ってるかのようにも見えました。
紅葉にそまる東禅寺を散策(その2)
JR北小金駅周辺の紅葉そまる東禅寺(その2)
前頁では古刹”東禅寺”の秋を偲ぶ黄色に輝くイチョウの樹を主にお伝えしてきましたが、
こんかいはその東禅寺の本命、真っ赤にもえた”紅 葉”をおくりましょう。
前頁でも述べていますが、当山は旧水戸藩の”三ッ葉葵”のご紋が許されていた名刹!
山門周辺はこのようなモミジの大木で囲まれ、この時期にはたくさんの方が拝観方々見物に訪れられています。
山門を入りその参道を進み行き、ふり返ると数々の紅葉が山門の屋根を覆うがごとく染め美しく輝いていました。
さらに進めば”仁王門”へ。振り返ればこの周辺も当山のカメラアングルの一等地かも。
にしき織なす木々の合い間から、天井を望めば真っ青な空が見えました。
そして、毎年の同じ場面で恐縮ですが鐘楼脇で撮る、このくねった松の木とバックの鐘楼を覆う、みごとな紅葉の場面です、
ちょっとカメラ位置を変えて撮ってみました。
こちらは鐘楼の裏手に回り、”裏モミジ”の景観です。
ここもマニアの方には避けられない場所で、シーズンなどには込み合うこともしばしば。
こちらは”経堂”わきの真っ赤なモミジと墓地を配した竹林とのコラボでしたが、あれこれとごちゃごちゃと入れ過ぎ、残念ながら”竹林”がもやってしまいました!
そんな境内の赤や黄色に染めた”東禅寺”境内の秋をめぐり楽しんできた一日でした。
正直言って、この地域での”紅葉時季”はちょっと早い!かも。
ぐるっと一回り・・最後はフェンスの外側から、裏モミジの太陽に輝いたところをばっちりと撮ってみました。
ここは電車で8分ほど、わが家からは30分ほどの所がゆえに、機会があれば来週あたりきてみたいなぁ~!とも思っているオグリ君でした。
前頁では古刹”東禅寺”の秋を偲ぶ黄色に輝くイチョウの樹を主にお伝えしてきましたが、
こんかいはその東禅寺の本命、真っ赤にもえた”紅 葉”をおくりましょう。
前頁でも述べていますが、当山は旧水戸藩の”三ッ葉葵”のご紋が許されていた名刹!
山門周辺はこのようなモミジの大木で囲まれ、この時期にはたくさんの方が拝観方々見物に訪れられています。
山門を入りその参道を進み行き、ふり返ると数々の紅葉が山門の屋根を覆うがごとく染め美しく輝いていました。
さらに進めば”仁王門”へ。振り返ればこの周辺も当山のカメラアングルの一等地かも。
にしき織なす木々の合い間から、天井を望めば真っ青な空が見えました。
そして、毎年の同じ場面で恐縮ですが鐘楼脇で撮る、このくねった松の木とバックの鐘楼を覆う、みごとな紅葉の場面です、
ちょっとカメラ位置を変えて撮ってみました。
こちらは鐘楼の裏手に回り、”裏モミジ”の景観です。
ここもマニアの方には避けられない場所で、シーズンなどには込み合うこともしばしば。
こちらは”経堂”わきの真っ赤なモミジと墓地を配した竹林とのコラボでしたが、あれこれとごちゃごちゃと入れ過ぎ、残念ながら”竹林”がもやってしまいました!
そんな境内の赤や黄色に染めた”東禅寺”境内の秋をめぐり楽しんできた一日でした。
正直言って、この地域での”紅葉時季”はちょっと早い!かも。
ぐるっと一回り・・最後はフェンスの外側から、裏モミジの太陽に輝いたところをばっちりと撮ってみました。
ここは電車で8分ほど、わが家からは30分ほどの所がゆえに、機会があれば来週あたりきてみたいなぁ~!とも思っているオグリ君でした。
スポーツの秋 いや 冬か!勤労感謝の日の23日あれこれ!
23日の勤労感謝の日・・日本海沿岸の北部の天候は、総じてかなりの荒れ模様だったが、太平洋側の関東地方から西日本方面は暖かな良い天候に恵まれました!
日本の野球ファン、とくに”関西のファン”にとっては、”よだれ”がたれ落ちるような催し物がやってきました。
周知のよう今年の日本プロ野球はセ・パ 両リーグ共に優勝は”関西本拠地チーム”でした!
その覇者、セリーグ優勝そして日本シリーズ優勝の日本一 阪神タイガース
そしてパリーグの覇者で日本シリーズ準優勝のオリックス バファローズの二チームが23日、本拠地の大阪と神戸でダブル・バスパレードが開催されました!
両チームは午前と午後にわかれ、”大阪御堂筋”と神戸三宮”で、交互にパレード!
関西同士での優勝は38年ぶりという快挙でのプレゼントに、関西のファンとっては涙がでそうでたまられないことだったでしょうか!
沿道には双方で約100万人というファンがあつまり、歓声とともに手をふ、選手を祝福したと報じられていました・・そして”来年もこの場面を!”とエールを送る姿がテレビ画面をにぎわせていました!
日本の野球ファン、とくに”関西のファン”にとっては、”よだれ”がたれ落ちるような催し物がやってきました。
周知のよう今年の日本プロ野球はセ・パ 両リーグ共に優勝は”関西本拠地チーム”でした!
その覇者、セリーグ優勝そして日本シリーズ優勝の日本一 阪神タイガース
そしてパリーグの覇者で日本シリーズ準優勝のオリックス バファローズの二チームが23日、本拠地の大阪と神戸でダブル・バスパレードが開催されました!
両チームは午前と午後にわかれ、”大阪御堂筋”と神戸三宮”で、交互にパレード!
関西同士での優勝は38年ぶりという快挙でのプレゼントに、関西のファンとっては涙がでそうでたまられないことだったでしょうか!
沿道には双方で約100万人というファンがあつまり、歓声とともに手をふ、選手を祝福したと報じられていました・・そして”来年もこの場面を!”とエールを送る姿がテレビ画面をにぎわせていました!
さて、こちらは東京・国立競技場!
関東大学の伝統の一戦”ラグビーの早稲田大学x慶応義塾” 戦だ!
早慶戦・・最初の対戦は1922年 この伝統ある対戦は今回は”100回目の記念対戦”だ!
関東大学の伝統の一戦”ラグビーの早稲田大学x慶応義塾” 戦だ!
早慶戦・・最初の対戦は1922年 この伝統ある対戦は今回は”100回目の記念対戦”だ!
結果はここ数年は慶応に負け知らずの早稲田大が6トライ! 43対19で快勝!
試合終わればノーサイド これがラグビーのルールです。
勝っても 負けても不服なし! 互いにたたえ合い、晴れ晴れと笑顔での握手で別れです。
これまでの早慶の公式対戦(100回)は、早稲田大学の 73勝 20敗 7引分。
そして今日も暖かな首都圏の気候でしたが、予報によれば今夜から明日にかけてはかなりの冷え込みが報じられています。そんな24日の夕景は昨日同様きれいな夕焼けでした。
11月23日 祝日・・勤労感謝の日
朝から快晴の一日 きょうは”勤労感謝の日”で祝日。
働くことにたっとび、国民がお互いに労をねぎらい、感謝の気持で祝わおうという祝日!
我ら高齢者はいまは昔の言葉で云えば”隠居”といったところで、若い皆さんにご厄介になっている身である。
ということでなるべく”いらぬ 迷惑はかけないよう”に気をつけねば!・・なかでも年寄は、体調に気をつけ”病気”にならぬよう努めねばと、きょうもウォーキングへと励む!
その途中、いつもカバンにつけて持ち歩いてる”時計&歩数計”兼用をとりだ見た!
するとご覧ください!・・8,000,720歩 なんと八百萬歩 超 だった!
歩数計の第一歩いつの日か定かではないが 1253日目。唯カバンを持歩かない家の中やちょっとした外出時は含まれていません・・我ながら自慢の金字塔の 一つかも!
人生は一寸先は闇!・・さて、わが友の数字はこの先、この数値はどこまで伸びるやら?
過日、相田みつお(監修)の我が家の日めくりカレンダーを紹介したが!
われもまた、これに従いゆっくりと前を向き自分のペースで!これからも歩こうか!
働くことにたっとび、国民がお互いに労をねぎらい、感謝の気持で祝わおうという祝日!
我ら高齢者はいまは昔の言葉で云えば”隠居”といったところで、若い皆さんにご厄介になっている身である。
ということでなるべく”いらぬ 迷惑はかけないよう”に気をつけねば!・・なかでも年寄は、体調に気をつけ”病気”にならぬよう努めねばと、きょうもウォーキングへと励む!
その途中、いつもカバンにつけて持ち歩いてる”時計&歩数計”兼用をとりだ見た!
するとご覧ください!・・8,000,720歩 なんと八百萬歩 超 だった!
歩数計の第一歩いつの日か定かではないが 1253日目。唯カバンを持歩かない家の中やちょっとした外出時は含まれていません・・我ながら自慢の金字塔の 一つかも!
人生は一寸先は闇!・・さて、わが友の数字はこの先、この数値はどこまで伸びるやら?
過日、相田みつお(監修)の我が家の日めくりカレンダーを紹介したが!
われもまた、これに従いゆっくりと前を向き自分のペースで!これからも歩こうか!
そんなこんなで”勤労感謝の日”も、この相棒とうちのカミさん等で二人三客とで”葛西神社の酉の市”を見物し、境内など付近の”東京のイチョウの黄葉”を堪能してきました!
神社境内のご神木のイチョウはいまなちょうど見ごろ!
わが腕の加減で若干黒ずんではいますが、実際には目の覚めるような”まっ黄色”でした!
神社境内のご神木のイチョウはいまなちょうど見ごろ!
わが腕の加減で若干黒ずんではいますが、実際には目の覚めるような”まっ黄色”でした!
なお、葛西神社の酉の市の模様は前頁(次)を参照くださいね、