初冬の景観を楽しむひと時!
ことしの夏は記録的に長くかつ猛暑が続きそのあおりを受け、秋が短く首都圏周辺では、秋の代名詞”もみじやカエデ”の色づきが今のところはそこそこと!
そんな朝のはるかかなたの西空は薄く墨を流したようなモヤがかかり、その上空をみれば今日も晴れわたり、昨日同様やや細めにはみえるが”明けの名月”がぽかんと浮かんでた。
といった処の陽気に、散髪屋でもと出かける。
その途中の邸宅の庭先がらは、みごとな秋風景の植え込みが見られた。
それらの見下ろすかのよう、上空には報道関係のヘリコプターが、かなり長時間旋回して飛び回っていた・・なにか事件か事故でもあったのだろうかな?とばかり、パチリ!
床屋さんの帰り道、通りに面した公園のベンチでひと休み!
青い空に黄色い葉が風にさらさらとゆれ、時おり舞い落ちる!
ぽっかり空いた空間からは、冬の日差しがこぼれ落ちる。
こちらは公園の中央に陣取るケヤキの巨木。夏の間は大きな木陰をつくってくれた樹木も、この時期になるとご覧のよう葉っぱは茶褐色化し、かなりが舞い落ちてきてる。
そんな初冬の景色を30分ほど眺めつつ家路へと!その途中の農家の庭先みごとな生け垣の上からは、これまたみごとなおおきな柿の木がにゅーっと顔をだす。
持ち主にはもぎ取る方がいないのかは存じぬが、枝が折れそうにこの数。すでに熟れはじめていた!・・これも列島各地の現世にみゆる”秋の風物詩”なのかもしれません。
こんな好天も午後の三時を過ぎたころからは、風も冷たく吹きすさび、その日の夕景はちょっと厳しい異様な景観となっていました。
そんな朝のはるかかなたの西空は薄く墨を流したようなモヤがかかり、その上空をみれば今日も晴れわたり、昨日同様やや細めにはみえるが”明けの名月”がぽかんと浮かんでた。
といった処の陽気に、散髪屋でもと出かける。
その途中の邸宅の庭先がらは、みごとな秋風景の植え込みが見られた。
それらの見下ろすかのよう、上空には報道関係のヘリコプターが、かなり長時間旋回して飛び回っていた・・なにか事件か事故でもあったのだろうかな?とばかり、パチリ!
床屋さんの帰り道、通りに面した公園のベンチでひと休み!
青い空に黄色い葉が風にさらさらとゆれ、時おり舞い落ちる!
ぽっかり空いた空間からは、冬の日差しがこぼれ落ちる。
こちらは公園の中央に陣取るケヤキの巨木。夏の間は大きな木陰をつくってくれた樹木も、この時期になるとご覧のよう葉っぱは茶褐色化し、かなりが舞い落ちてきてる。
そんな初冬の景色を30分ほど眺めつつ家路へと!その途中の農家の庭先みごとな生け垣の上からは、これまたみごとなおおきな柿の木がにゅーっと顔をだす。
持ち主にはもぎ取る方がいないのかは存じぬが、枝が折れそうにこの数。すでに熟れはじめていた!・・これも列島各地の現世にみゆる”秋の風物詩”なのかもしれません。
こんな好天も午後の三時を過ぎたころからは、風も冷たく吹きすさび、その日の夕景はちょっと厳しい異様な景観となっていました。
2023-11-30 19:56
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