江戸川フラワーパークの”ポーピー”が見ごろ！（その１）

GWも終わる・・途端に天気予報どおり、雨や曇り処により荒れ模様がつづく咋今の陽気！
私たちのところのきょう(８日)は、曇りのなかにも薄日漏れ天候模様の日中でした。
ということで昼過ぎ、そのごの”江戸川フラーワーパーク”のポピーをみに行ってきました。
  
お花畑はご覧のようちょうど見ごろを迎えています。
  
川沿いの葦原からは”ヨシキリ”の元気な鳴き声が、あちこちから聞こえます、が・・・！
”声はすれども 姿はみえず！”といった処で、あの独特のポーズはみられませんでした。
  
ポーピー園 以前は敷地いっぱいのかなり広範囲に広がっていましたがコロナ禍の影響か、そのごはかなり縮小されてきています。だがそれでもこの様な光景がみられます。
  
ここでは赤系の花が多く、それが周囲のみどりの草むらとマッチし、とてもきれいでした。
  
きょうは平日ということで訪れてる人も少なく、ゆっくりと観賞できました！
縦撮りにしたり、ロングにしたり、近づけてアップにしたりパチパチと！
  
ご存じのようポピーの茎はとても細首でしかもながい！。風が吹けば大きく揺らぎます。
そんな様子をのんびりと、堪能してきました。
  
こちら後方のグリーンは利根川の入口から東京湾出口まで延々と続くスーパー堤防の土手！
あとひと月の過ぎれば、大人の背丈ほどの雑草の草むらになることでしょう。
  
また今週の週末、土日には”江戸川ポーピー祭り”開催される予定です。
予報では好天気になるようで、たくさんの人出でにぎわうのではないでしょうか。
  
そんな”ポピー祭り”前の”花曇り”の光景をズラッと貼ってみました。
次回にはアップなどを中心に、発信してみましょう。