初夏を彩る”じゅん菜池”・・この時期は”黄菖蒲”が満載!
予報どおりの天候はご覧のよう朝から雲ひとつないような快晴でした!
その好天に誘われて、市川市にある”じゅん菜池”へと出かけてきました!
冬季にはたくさんのカモ類をはじめとする水鳥たちがこの池に飛来しにぎわってましたが、この時期はそのほとんどが、”北帰行”してしまったかなにもいませんでした!
そのかわりに、既にこんなにもたくさんの”黄菖蒲”が池をめぐりて咲きほこってました!
つい先日、みさと公園(埼玉県)へいった時には黄菖蒲はほんのわずか、気持ちばかりの咲きようでした。こちらではこんなにも咲いていたのにはただただ驚きでした。
ということで早速、きょうのBlogの話題用にと”池をめぐりて”ぱちぱちとシャッターを!
あれれ!なんじゃ こりゃ アヒルかな? そういえば前回来たときも、みたことを思いだす。
この池のほぼ中間地点には”屋根付きのお休み場”がある。そこで一人ひと休みをしていたら
今度は何と足元に、そのアヒルたちがやって来て、地面をホチクり始めたではないか!
なんと場離れした”人なつこさ”に驚いた!・・もっともアヒルは漢字では”家鴨”とも書き、
一般的には家畜同様に人間が飼い育てるのが通常だが!
・・もしかして、どなたか飼い主が飼いきれずにこの池に放流したのかも・・・!
なぜここにいるかは定かでないが、しばらくしまた池へ戻りて、すいすいと泳ぎだす!
きょうは時間が経過してもご覧ように快晴!・・その空の青を黄菖蒲の先方へと映しだし、とてもきれいな水面が見られました。
ここは前方が”小島”となり、そこにもこうした黄菖蒲は咲いていた。冬場にはこの辺りには
たくさんの水鳥でにぎわっている処だが、いまは一羽も見当たりませんでした。
このカーブ地点は先にのべた小島の反対側、細長い”じゅん菜池”の一番南端にあたります。
ということでここは水鳥がたむろするメッカの場所ですが、いまは黄水仙が連なってます。
そんなこんなで、細長い”じゅん菜池”の約半周の歩行は終了でした。
その好天に誘われて、市川市にある”じゅん菜池”へと出かけてきました!
冬季にはたくさんのカモ類をはじめとする水鳥たちがこの池に飛来しにぎわってましたが、この時期はそのほとんどが、”北帰行”してしまったかなにもいませんでした!
そのかわりに、既にこんなにもたくさんの”黄菖蒲”が池をめぐりて咲きほこってました!
つい先日、みさと公園(埼玉県)へいった時には黄菖蒲はほんのわずか、気持ちばかりの咲きようでした。こちらではこんなにも咲いていたのにはただただ驚きでした。
ということで早速、きょうのBlogの話題用にと”池をめぐりて”ぱちぱちとシャッターを!
あれれ!なんじゃ こりゃ アヒルかな? そういえば前回来たときも、みたことを思いだす。
この池のほぼ中間地点には”屋根付きのお休み場”がある。そこで一人ひと休みをしていたら
今度は何と足元に、そのアヒルたちがやって来て、地面をホチクり始めたではないか!
なんと場離れした”人なつこさ”に驚いた!・・もっともアヒルは漢字では”家鴨”とも書き、
一般的には家畜同様に人間が飼い育てるのが通常だが!
・・もしかして、どなたか飼い主が飼いきれずにこの池に放流したのかも・・・!
なぜここにいるかは定かでないが、しばらくしまた池へ戻りて、すいすいと泳ぎだす!
きょうは時間が経過してもご覧ように快晴!・・その空の青を黄菖蒲の先方へと映しだし、とてもきれいな水面が見られました。
ここは前方が”小島”となり、そこにもこうした黄菖蒲は咲いていた。冬場にはこの辺りには
たくさんの水鳥でにぎわっている処だが、いまは一羽も見当たりませんでした。
このカーブ地点は先にのべた小島の反対側、細長い”じゅん菜池”の一番南端にあたります。
ということでここは水鳥がたむろするメッカの場所ですが、いまは黄水仙が連なってます。
そんなこんなで、細長い”じゅん菜池”の約半周の歩行は終了でした。
この後は”じゅん菜池”の黄菖蒲に別れをつげ、徒歩20分程の所にある”里見公園 バラ園”を訪ねてみることしましょう!・・乞う ご期待!を