初夏を彩る花たちも ”入れかわる候”!
五月にはいり、すでに三分の一を過ぎようとしてるが、天候の方は波らんずくめ!
連休後は全国的に安定さに欠いたが!・・あすから週末かけこんどは”真夏日の様相だ!
周辺をピンクや赤白で染めたてたツツジもどうやら終わりに近づき、いまやバラが賑わう!
この花”シラン”という名の花だが、雨水を得ては木陰でひっそりと咲き優雅な暮らしを!
さてこの”シラン”だが!・・よく花の名前を聞かれると”知らないよ"ではなく”シラン”と!
ところで”蘭”といえば最高感のある最高品種の花だが、このシランはどこにでも咲く花。
漢字で書けば”紫蘭”。とてもかわいらしく、容易に誰にでも摘み取れる庶民的な花だ!
さて、いつもの川辺ブロックの合い間から自然に育つこの木。早春にはたくさんの実をつけていたが、その大部分は”小鳥たちの餌となりお腹へ”収まってしまいました。
が、いまは元気にこのとおり青々と!自然界とは面白いものですね!
前頁(ポピーのお話 項)”グリーンの堤防”では、”今月末ごろには うっそうと雑草が・・”
とのべました。が、場所によってはすでにすでに、こんなにも生い茂っています。
なかでもこの”クサフジ”は、なりふり構わず日増しに陣地を広めはじめています。
そんな姿を大空ではこんな変わった形の凧(?)が、強い風に仰がれながらも悠々と飛び、また下界をのぞき込むよう舞いていました。
まあ、ダジャレが続きでしたが・・河川敷では、きょうもドバトが”マメ鉄砲”を食ったような顔をして、ちょこんと何かを見つめていました。
連休後は全国的に安定さに欠いたが!・・あすから週末かけこんどは”真夏日の様相だ!
周辺をピンクや赤白で染めたてたツツジもどうやら終わりに近づき、いまやバラが賑わう!
この花”シラン”という名の花だが、雨水を得ては木陰でひっそりと咲き優雅な暮らしを!
さてこの”シラン”だが!・・よく花の名前を聞かれると”知らないよ"ではなく”シラン”と!
ところで”蘭”といえば最高感のある最高品種の花だが、このシランはどこにでも咲く花。
漢字で書けば”紫蘭”。とてもかわいらしく、容易に誰にでも摘み取れる庶民的な花だ!
さて、いつもの川辺ブロックの合い間から自然に育つこの木。早春にはたくさんの実をつけていたが、その大部分は”小鳥たちの餌となりお腹へ”収まってしまいました。
が、いまは元気にこのとおり青々と!自然界とは面白いものですね!
前頁(ポピーのお話 項)”グリーンの堤防”では、”今月末ごろには うっそうと雑草が・・”
とのべました。が、場所によってはすでにすでに、こんなにも生い茂っています。
なかでもこの”クサフジ”は、なりふり構わず日増しに陣地を広めはじめています。
そんな姿を大空ではこんな変わった形の凧(?)が、強い風に仰がれながらも悠々と飛び、また下界をのぞき込むよう舞いていました。
まあ、ダジャレが続きでしたが・・河川敷では、きょうもドバトが”マメ鉄砲”を食ったような顔をして、ちょこんと何かを見つめていました。
2024-05-09 18:25
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0