ことしの締めくくり”第73回紅白歌合戦”
2022年総締めくくりのテレビ番組”第73回NHK紅白歌合戦”が開催されました!
わたしたち後期高齢者らにとっては大みそかといえば、食事は早めにとり家族団らんでこたつにはいり「NHK紅白」をみたものだ!・・なかにはこの番組を見逃せば”年越しできない!”といったややオーバーめの方の声も聞いたような気もするが。
時代のも流れもおおきく変わりました! 当時は「おばんです!」で始まる司会者の言葉も、いまは色とりどりの服装と色彩で飾られ、ことしは完全に新旧交代の様相となる。
そして紅組のフィナーレは、紅組の名のとおり真っ赤の飾りつけがよく目立つ!
白組は落ち着きの中にも、お祭りの雰囲気が凝縮され、最期を締めくくっていました!
その結果は、下記の通り白組(男性陣)が優勝!
かつてはその年に活躍されて著名人の審査得票がならび、主になりの結果成績っでしたが、いまは視聴者のスマホからの得票参加がきめるオープン審査が採用されていた。
とくに優勝旗の授与もなく、みんなで参加し楽しめる紅白歌合戦となっていました!
デジタル化の艶やかな配色を無限に活用しての舞台配色を生かした2022年の締めの舞台。
この後は、これまでどおり”蛍の光”で寅から⇒⇒⇒卯年へと年はバトンタッチされます!
わたしたち後期高齢者らにとっては大みそかといえば、食事は早めにとり家族団らんでこたつにはいり「NHK紅白」をみたものだ!・・なかにはこの番組を見逃せば”年越しできない!”といったややオーバーめの方の声も聞いたような気もするが。
時代のも流れもおおきく変わりました! 当時は「おばんです!」で始まる司会者の言葉も、いまは色とりどりの服装と色彩で飾られ、ことしは完全に新旧交代の様相となる。
そして紅組のフィナーレは、紅組の名のとおり真っ赤の飾りつけがよく目立つ!
白組は落ち着きの中にも、お祭りの雰囲気が凝縮され、最期を締めくくっていました!
その結果は、下記の通り白組(男性陣)が優勝!
かつてはその年に活躍されて著名人の審査得票がならび、主になりの結果成績っでしたが、いまは視聴者のスマホからの得票参加がきめるオープン審査が採用されていた。
とくに優勝旗の授与もなく、みんなで参加し楽しめる紅白歌合戦となっていました!
デジタル化の艶やかな配色を無限に活用しての舞台配色を生かした2022年の締めの舞台。
この後は、これまでどおり”蛍の光”で寅から⇒⇒⇒卯年へと年はバトンタッチされます!
そして最後、ことしの大河ドラマ”鎌倉殿の13人”ゆかりの舞台 鶴岡八幡宮をキーとした、全国の『ゆく年くる年』の今の状況が放映されていました!
こちらはしっとりと雪降る富山県からのLIVEでした!
こちらはしっとりと雪降る富山県からのLIVEでした!
年末恒例・・浅草で忘年会など!
前頁(12/30 東京スカイツリー)の続き
さてソラマチタウン、ミズマチタウンなどを闊歩し、のども乾いた!
ということで”飲酒好きの我が家”・・このあとは浅草(アサヒビール本社敷地内)のビヤーレストラン”隅田川ブールーイング”で忘年会(??)だ!
・・といっても、これで何度目かな??の家庭飲み会といったところか!
ここはアサヒビールの直営店。市販されて無いようなものもあり、新鮮生ビールがおいしいとその通の方も立ち寄るようで、我が家でもこの周辺に来たときは何度か利用しています。
何種類ものビールがとりそろっておりどれを飲んだらいいのか迷ってしまい、ビール愛好者には堪えられないようだ!
また、ビールにあうおつまみもとりそろっていて、カップルや家族連れ、外国人などのも、人気があるようです。
約2時間ほどの忘年方々のあとはすぐお隣りの隅田川(吾妻橋)を渡り、浅草へとくり出す。
浅草松屋デパート前の交差点、新仲見世通りの入口はこんなに人出で大混雑だ!
新仲見世通りの中ほどから浅草寺正面へと通ずる、”仲見世通り”へとでる。
通年なら”奴だこたやコマ” ”賀正”などお所月の飾り付けがされていますが、ことしはこの前に来たとき(羽子板市)と、ほんど変わりない町並みは、浅草としてはちょっと寂しい感じだ。
しかし境内に近づけばたくさんの人で、ごったがえ!・・リトルトーキョー浅草を感じとられていました。
本堂御前はたくさんの人が列をなす。わたしたちは脇にある”ロウソク”をいただきその場で、今年の感謝と来年の健康などを祈願し帰途に就く。
ということで”飲酒好きの我が家”・・このあとは浅草(アサヒビール本社敷地内)のビヤーレストラン”隅田川ブールーイング”で忘年会(??)だ!
・・といっても、これで何度目かな??の家庭飲み会といったところか!
ここはアサヒビールの直営店。市販されて無いようなものもあり、新鮮生ビールがおいしいとその通の方も立ち寄るようで、我が家でもこの周辺に来たときは何度か利用しています。
何種類ものビールがとりそろっておりどれを飲んだらいいのか迷ってしまい、ビール愛好者には堪えられないようだ!
また、ビールにあうおつまみもとりそろっていて、カップルや家族連れ、外国人などのも、人気があるようです。
約2時間ほどの忘年方々のあとはすぐお隣りの隅田川(吾妻橋)を渡り、浅草へとくり出す。
浅草松屋デパート前の交差点、新仲見世通りの入口はこんなに人出で大混雑だ!
新仲見世通りの中ほどから浅草寺正面へと通ずる、”仲見世通り”へとでる。
通年なら”奴だこたやコマ” ”賀正”などお所月の飾り付けがされていますが、ことしはこの前に来たとき(羽子板市)と、ほんど変わりない町並みは、浅草としてはちょっと寂しい感じだ。
しかし境内に近づけばたくさんの人で、ごったがえ!・・リトルトーキョー浅草を感じとられていました。
本堂御前はたくさんの人が列をなす。わたしたちは脇にある”ロウソク”をいただきその場で、今年の感謝と来年の健康などを祈願し帰途に就く。
年末恒例、東京スカイツリーから浅草詣で!
ことしも残すところラスト・ワン!・・歳の瀬、押しつまりました!
ここ数年毎年家族が集まり、年末お楽しみコースへのお出かけだ!
東京スカイツリーソラマチタウンでのお食事など~浅草までブラりぶら~アサヒビール内にあるビアレストランでの忘年会~浅草寺での収めお参り!・・等々へ出かけてきました。
ソラマチタウンのソラちゃんらがお出迎え!
3年余の長期にわたるコロナ禍とはいえ多少の緩和ということもあり、マスク姿での人出がみられてました。
通路、エスカレーター等を乗継ぎ、毎度ながらのお楽しみコース”墨田区ブース”へと急ぐも、この時期はリニューアル工事のようで閉鎖されていた。残念!
ということで、屋外のベランダ通路へ出て、タワー真下から撮影などをし次へと進む。
30階ほどのタワービルへ上り、展望台から下界をながめる!
ここからの眺め”巨大都市東京”も、オモチャのような小さな街が、今日も動いていた!
こちらは隅田川にかかるこの川唯一の人道専用”桜橋”・・桜の季節にはその名の通り、この周辺は桜並木の中心地。橋の上は桜見物の人でいっぱいとなります。
150度ほど方向転換し反対方向へでてみる。はるかかなたには新宿の副都心が靄の中に見え、そのはるか先は奥多摩の山並み方向でしょうか!
ちょっと左方向へ進んどみたら、その副都心のビル街が一望できます。
左端のぽつんと尖ったビルはドコモ本社、一番右端の二本の連なるビルは東京都庁の最上階のようだ!
この後はソラマチタウンなどで買い物などをすませたあとは、すぐ前のミズマチタウンの川沿いを、浅草までのんびりをあるいた。
隅田川にかかる吾妻橋、ちょうどこの川の観光遊覧船がたくさんの客を乗せ出発進行だ。
こちらの画像は、毎度おなじみの光景画像ですが、きょうは浅草松屋デパートの屋上からの撮影で、見あげた光景とは異なり、目線でみた姿ですよ!
かつてのデパート屋上は、お子さんたちの楽しみ遊具などがありましたが現在はなのもなく、ゆっくりと眺めることができる広場となっています。
あすはいよいよ大晦日。そんな夕方の光景。
皆さんも、もしかして見たかもしれませんが、何か巨大クジラのようなもこもこした大きな長い雲が西へと向かい、長々とのびていました。
ここ数年毎年家族が集まり、年末お楽しみコースへのお出かけだ!
東京スカイツリーソラマチタウンでのお食事など~浅草までブラりぶら~アサヒビール内にあるビアレストランでの忘年会~浅草寺での収めお参り!・・等々へ出かけてきました。
ソラマチタウンのソラちゃんらがお出迎え!
3年余の長期にわたるコロナ禍とはいえ多少の緩和ということもあり、マスク姿での人出がみられてました。
通路、エスカレーター等を乗継ぎ、毎度ながらのお楽しみコース”墨田区ブース”へと急ぐも、この時期はリニューアル工事のようで閉鎖されていた。残念!
ということで、屋外のベランダ通路へ出て、タワー真下から撮影などをし次へと進む。
30階ほどのタワービルへ上り、展望台から下界をながめる!
ここからの眺め”巨大都市東京”も、オモチャのような小さな街が、今日も動いていた!
こちらは隅田川にかかるこの川唯一の人道専用”桜橋”・・桜の季節にはその名の通り、この周辺は桜並木の中心地。橋の上は桜見物の人でいっぱいとなります。
150度ほど方向転換し反対方向へでてみる。はるかかなたには新宿の副都心が靄の中に見え、そのはるか先は奥多摩の山並み方向でしょうか!
ちょっと左方向へ進んどみたら、その副都心のビル街が一望できます。
左端のぽつんと尖ったビルはドコモ本社、一番右端の二本の連なるビルは東京都庁の最上階のようだ!
この後はソラマチタウンなどで買い物などをすませたあとは、すぐ前のミズマチタウンの川沿いを、浅草までのんびりをあるいた。
隅田川にかかる吾妻橋、ちょうどこの川の観光遊覧船がたくさんの客を乗せ出発進行だ。
こちらの画像は、毎度おなじみの光景画像ですが、きょうは浅草松屋デパートの屋上からの撮影で、見あげた光景とは異なり、目線でみた姿ですよ!
かつてのデパート屋上は、お子さんたちの楽しみ遊具などがありましたが現在はなのもなく、ゆっくりと眺めることができる広場となっています。
あすはいよいよ大晦日。そんな夕方の光景。
皆さんも、もしかして見たかもしれませんが、何か巨大クジラのようなもこもこした大きな長い雲が西へと向かい、長々とのびていました。
江戸川のノスリ(?)に出会う!
前頁(12/29)の続き・・
冬景色を見つつの道筋を歩くと、前方に大きな鳥の影がみえた!
ちょっと逆光で見ずらいが、ノスリかトビといった猛禽類のようだ!
まだ距離はかなり有り。飛び去る前にとりあえず一枚ぱちり!・・画像をアップしてみると”ノスリ”のようだが、いま少し近づいてみよかと、前進!
光線を急けるようにし遠巻きして進んだら、方向的に鳥が後ろ向き姿になってしまった!
そのうちに飛び立ち旋回してきたのちに、別な枝へ止まってくれた! 反逆光ではあるが、先ほどよりはいい角度になっていた・・そんな姿をパチリと。
鋭い口ばしを写したく、土手を上り下りしてみたが、あまり変わり映えはしませんでした。
ちょっと逆光で見ずらいが、ノスリかトビといった猛禽類のようだ!
まだ距離はかなり有り。飛び去る前にとりあえず一枚ぱちり!・・画像をアップしてみると”ノスリ”のようだが、いま少し近づいてみよかと、前進!
光線を急けるようにし遠巻きして進んだら、方向的に鳥が後ろ向き姿になってしまった!
そのうちに飛び立ち旋回してきたのちに、別な枝へ止まってくれた! 反逆光ではあるが、先ほどよりはいい角度になっていた・・そんな姿をパチリと。
鋭い口ばしを写したく、土手を上り下りしてみたが、あまり変わり映えはしませんでした。
歳の瀬 ”河原の物語” を楽しむ!・・真っ赤な夕日
けさ起きて外を見ると・・あやや!昨夜の”予報”からみて思ったよりも雲が広がる!
さっそくきょうのNHK天気予報をみると”9時ごろから夕方まで晴れる”とある。
その結果は予報どおりで風もなく冬ばれの暖かな首都圏のきょう一日に誘われ買物がてら、江戸川沿いの水辺を回遊しつつ闊歩する。
通りすがりのりっぱな松の木の枝ぶりに見惚れ、青の空間をバックに一枚ぱちり!
上空を日航機の白い機体が悠然と飛び去る。年末ということで今日明日は、ほとんどの便が里帰り客のピークで満席らしく、北の端から南の地域へと飛ぶようだ!
さて毎度ながらの”江戸川沿い”・・枯れ模様の野辺には小鳥や水鳥たちも年末休暇を利用し”何処かの里”へと里帰りで飛んでいってしまったか、雀一匹見当たりません!
枯れた枝とススキの穂が、わびしそうな姿の冬景色を見せていた。
はるか遠くの梢に何やら大きめの鳥の影を発見! なんだろう? まずはズームで一枚!
拡大してみると何の変哲もない一羽のカラス!・・きょうは獲物がゼロなれば、珍品か!
しかも止まる姿が、かっこいい!
さらに小路を進む。わが足跡の音に藪から飛び出す一羽が、岸辺にせり出す枝にとまる・・なんだろう?ちょっと遠いがズームを目いっぱい伸ばし撮ってみた!・・”ジョウビタキ?”
さらにゆっくり静かに。のっしのっしと先に歩く!
自然に生育している柳の木・・その幹近くの枝にやや大きめの小鳥の影が!鳩のようだが、その止まるしぐさのおもしろさに、数枚パチパチと撮ってみた!
あっちこっちときょろきょろと! いつもは地面で数羽がたむろする姿はよく見かけるが、鳩ってこんなに首が長かったかなとしみじみと!・・もしかして他の鳥だったのかも!
そんなこんなで時間もかなり過ぎた。今日は冬なのに、昨日とは異なり風もなく暖かい。
江戸川に沿ってつくられた小川の両岸、枯れすすきの群生が冬の柔らかな陽に照らされて、赤味を帯びてきていた・・そんな風景の水鏡に映し出す姿にピントを合わせ撮ってみたら、こんな光景となりました。
やわらぐ光景に気をよくし、待つことしばし! 太陽は夕日となり、益々赤味を出しはじめ、富士山との共演の開始となる。
撮影:16:27
いまごろのこの地での太陽位置は、富士山の南西部を日増しに南へと移動しているようだ。
いつもの場所で見る太陽は”橙味”を帯びた!ぼやけたもの!だが、きょうは気象条件または場所がよかったのか、ご覧のよう赤に近いまん丸の太陽でした。
撮影:16:27
そんな光景に我もまたパチパチと!その数分後には、少しづつ山影へと沈んでいきました。
撮影:16:29
さっそくきょうのNHK天気予報をみると”9時ごろから夕方まで晴れる”とある。
その結果は予報どおりで風もなく冬ばれの暖かな首都圏のきょう一日に誘われ買物がてら、江戸川沿いの水辺を回遊しつつ闊歩する。
通りすがりのりっぱな松の木の枝ぶりに見惚れ、青の空間をバックに一枚ぱちり!
上空を日航機の白い機体が悠然と飛び去る。年末ということで今日明日は、ほとんどの便が里帰り客のピークで満席らしく、北の端から南の地域へと飛ぶようだ!
さて毎度ながらの”江戸川沿い”・・枯れ模様の野辺には小鳥や水鳥たちも年末休暇を利用し”何処かの里”へと里帰りで飛んでいってしまったか、雀一匹見当たりません!
枯れた枝とススキの穂が、わびしそうな姿の冬景色を見せていた。
はるか遠くの梢に何やら大きめの鳥の影を発見! なんだろう? まずはズームで一枚!
拡大してみると何の変哲もない一羽のカラス!・・きょうは獲物がゼロなれば、珍品か!
しかも止まる姿が、かっこいい!
さらに小路を進む。わが足跡の音に藪から飛び出す一羽が、岸辺にせり出す枝にとまる・・なんだろう?ちょっと遠いがズームを目いっぱい伸ばし撮ってみた!・・”ジョウビタキ?”
さらにゆっくり静かに。のっしのっしと先に歩く!
自然に生育している柳の木・・その幹近くの枝にやや大きめの小鳥の影が!鳩のようだが、その止まるしぐさのおもしろさに、数枚パチパチと撮ってみた!
あっちこっちときょろきょろと! いつもは地面で数羽がたむろする姿はよく見かけるが、鳩ってこんなに首が長かったかなとしみじみと!・・もしかして他の鳥だったのかも!
そんなこんなで時間もかなり過ぎた。今日は冬なのに、昨日とは異なり風もなく暖かい。
江戸川に沿ってつくられた小川の両岸、枯れすすきの群生が冬の柔らかな陽に照らされて、赤味を帯びてきていた・・そんな風景の水鏡に映し出す姿にピントを合わせ撮ってみたら、こんな光景となりました。
やわらぐ光景に気をよくし、待つことしばし! 太陽は夕日となり、益々赤味を出しはじめ、富士山との共演の開始となる。
撮影:16:27
いまごろのこの地での太陽位置は、富士山の南西部を日増しに南へと移動しているようだ。
いつもの場所で見る太陽は”橙味”を帯びた!ぼやけたもの!だが、きょうは気象条件または場所がよかったのか、ご覧のよう赤に近いまん丸の太陽でした。
撮影:16:27
そんな光景に我もまたパチパチと!その数分後には、少しづつ山影へと沈んでいきました。
撮影:16:29
寒々としてる冬の木々風景!
連日の冬晴れの首都圏・・とは云うものの風はきょうもひゅ~ひゅ~と冷たく吹き付ける。
おかげで広場に立つ落葉樹の葉っぱは、ひと欠けらもなく寒々しい姿となり、観る者にとってはさらに寒さを加圧する!
雑木の守られていたすすき野の穂もその空っ風に吹き飛ばされて、これまた寒々しい。
そんななか常緑樹ではなかろうと思われるが、その黄緑色の葉をまだたくさん付け残したる樹木が、冬空にただづむ姿がみられ、ちょっとばかり温かみをおぼえる。
こちらも同類の樹木と思われるがうっそうと茂り、吹き付ける寒風にも耐え忍んでいた!
小鳥たちにとってこの季節は、寒さをしのぐ止まり木が欲しいはずなのだが・・これだけ葉が生い茂っていても、一羽も寄ってこないのはなぜなんだろう?
青めく時節から秋紅葉の間、たくさんの葉が生い茂り、広い木陰をつくってくれていた広場はいま、何の影もなし・・骨ほねロックには寒風が何の抵抗もなく吹き抜ける!
そんな幹や枝の隙間からは、水面の青々としたのんびり光景が映し出されていた!
ウォーキングの帰り道、ここは何度となく通っている道なのだが、逆コースで歩き見るとその光景が、こんなにも変わり異なってみえた。当家は農家と思われるが、生け垣にはこの時期よくみかける”山茶花”が数えきれないほどたくさんの花を咲かせていた、
そして大きな柿の木には誰も取ることない柿の実が無数になっていて、このまま”歳越し”をするようだが!・・一月になれば霜の降り、甘味がさらに加わることだろう。冬季の餌が不足している時期、きっとメジロやヒヨドリたちが連日飛来してきて”ごつっあん”とばかりに、ヘタのみを残す光景になるのでは!
おかげで広場に立つ落葉樹の葉っぱは、ひと欠けらもなく寒々しい姿となり、観る者にとってはさらに寒さを加圧する!
雑木の守られていたすすき野の穂もその空っ風に吹き飛ばされて、これまた寒々しい。
そんななか常緑樹ではなかろうと思われるが、その黄緑色の葉をまだたくさん付け残したる樹木が、冬空にただづむ姿がみられ、ちょっとばかり温かみをおぼえる。
こちらも同類の樹木と思われるがうっそうと茂り、吹き付ける寒風にも耐え忍んでいた!
小鳥たちにとってこの季節は、寒さをしのぐ止まり木が欲しいはずなのだが・・これだけ葉が生い茂っていても、一羽も寄ってこないのはなぜなんだろう?
青めく時節から秋紅葉の間、たくさんの葉が生い茂り、広い木陰をつくってくれていた広場はいま、何の影もなし・・骨ほねロックには寒風が何の抵抗もなく吹き抜ける!
そんな幹や枝の隙間からは、水面の青々としたのんびり光景が映し出されていた!
ウォーキングの帰り道、ここは何度となく通っている道なのだが、逆コースで歩き見るとその光景が、こんなにも変わり異なってみえた。当家は農家と思われるが、生け垣にはこの時期よくみかける”山茶花”が数えきれないほどたくさんの花を咲かせていた、
そして大きな柿の木には誰も取ることない柿の実が無数になっていて、このまま”歳越し”をするようだが!・・一月になれば霜の降り、甘味がさらに加わることだろう。冬季の餌が不足している時期、きっとメジロやヒヨドリたちが連日飛来してきて”ごつっあん”とばかりに、ヘタのみを残す光景になるのでは!
これが自然界の周回掟のルールであり、来年また新たな周回の法則を迎えることとなるのだ。
今週末は”3022年の大みそか”カウントダウンが!
今朝から雲一つない冬晴れが続く首都圏周辺だ!
今朝も西の空には、まっ白な富士山が笑顔を見せてくれていました。
暦をみれば 今週末は ”2022年の大みそか”・・きょうから 5・4・3・2・1・0とカウントダウがが始まります!
数日前の寒さは一段落。とはいえこんなにきれいな晴れの一日でも冷たい風がびゅんびゅんと吹けば、外出もままならずである!
北国からは、こんな寒い景色が送られてきています。湖面は全面が氷結されていて、解説によると「耳をすませば、”氷のなき声”聞こえてくる」そうです。
日本海側を中心に停滞していた冬の寒気団も少しはやわらいだとは報じられているが、明日あたりからはその後次々と巨大寒気が押し寄せてくるらしい。
NHKの夜の天気情報によると、ご覧のように28,9日ごろからは冬型がつよまり、年初め正月三が日はかなりの寒気団が再来するだろうと報じていました。
首都圏を中心に、関東東海地方の沿岸でもかなり冷え込むが、初日の出は見られようです。
そんな一日の夕方は何ごともなかったようなきれいな夕日が沈み、そのあとはいつものような夕焼けが天を染めていた!
今朝も西の空には、まっ白な富士山が笑顔を見せてくれていました。
暦をみれば 今週末は ”2022年の大みそか”・・きょうから 5・4・3・2・1・0とカウントダウがが始まります!
数日前の寒さは一段落。とはいえこんなにきれいな晴れの一日でも冷たい風がびゅんびゅんと吹けば、外出もままならずである!
北国からは、こんな寒い景色が送られてきています。湖面は全面が氷結されていて、解説によると「耳をすませば、”氷のなき声”聞こえてくる」そうです。
日本海側を中心に停滞していた冬の寒気団も少しはやわらいだとは報じられているが、明日あたりからはその後次々と巨大寒気が押し寄せてくるらしい。
NHKの夜の天気情報によると、ご覧のように28,9日ごろからは冬型がつよまり、年初め正月三が日はかなりの寒気団が再来するだろうと報じていました。
首都圏を中心に、関東東海地方の沿岸でもかなり冷え込むが、初日の出は見られようです。
そんな一日の夕方は何ごともなかったようなきれいな夕日が沈み、そのあとはいつものような夕焼けが天を染めていた!
2022年の競馬”有馬記念”優勝葉は・・イクイノックス!
ことしの最後を飾る競馬のG1レース”第67回 有馬記念”が25日、中山競馬場で開催!
勝ったのは一番に気のイクイノックスが最後に抜けて、御覧のよう圧勝しました!
勝ったのは一番に気のイクイノックスが最後に抜けて、御覧のよう圧勝しました!
スタートから29秒後のコーナーでは、いつもながらのだんご状!
2分15秒最後のコーナーを曲がったところで一番人気は、前評判の抜け足はすごかった!
さすがに騎乗主もうならせるスーパーホースぶりでの快走! 二位を二馬身ほど差をつけての”有馬記念”の栄冠を獲得しました。
ウイニングランのイクイノックスは 有馬記念の優勝馬 父 キタサンブラックとの父子制覇!
またそのキタサンブラックは、かの演歌歌手 北島三郎氏が馬主だったそうですよ!
氏もきっと大きな鼻をさらに膨らませせ、美酒に酔いしれたことでしょう!
2分15秒最後のコーナーを曲がったところで一番人気は、前評判の抜け足はすごかった!
さすがに騎乗主もうならせるスーパーホースぶりでの快走! 二位を二馬身ほど差をつけての”有馬記念”の栄冠を獲得しました。
ウイニングランのイクイノックスは 有馬記念の優勝馬 父 キタサンブラックとの父子制覇!
またそのキタサンブラックは、かの演歌歌手 北島三郎氏が馬主だったそうですよ!
氏もきっと大きな鼻をさらに膨らませせ、美酒に酔いしれたことでしょう!
ところで毎年同じことを云っていますが、この”有馬記念”といえば当Blog”オグリ君”にもちょびっとご縁があります。
昭和末から平成初頭に活躍した名馬”オグリキャップ”の名をいただいています。
オグリキャップは1988年と引退レースとなったの1990年の有馬記念を制覇!
芦毛の怪物と称されたスターのラストランでは、中山競馬場には歴代最多となる17万7779人が詰めかけました!その年の秋の天皇賞、ジャパンカップで大敗したにもかかわらず最後の最後、有馬記念を見事に制覇!中山競馬場は異様な熱気と興奮に包まれ「オグリコール」は、まさに競馬会の伝説となっています!
昭和末から平成初頭に活躍した名馬”オグリキャップ”の名をいただいています。
オグリキャップは1988年と引退レースとなったの1990年の有馬記念を制覇!
芦毛の怪物と称されたスターのラストランでは、中山競馬場には歴代最多となる17万7779人が詰めかけました!その年の秋の天皇賞、ジャパンカップで大敗したにもかかわらず最後の最後、有馬記念を見事に制覇!中山競馬場は異様な熱気と興奮に包まれ「オグリコール」は、まさに競馬会の伝説となっています!
クリスマスもイブに続き寒~い一日!
列島の日本海側には、冬型の寒冷前線がきょうも居すわり、日本海側を中心に寒い一日!
その影響で太平洋側も、冷たい風が吹きすさび、その影響で空気は朝からカラカラだ!
同じようなスタイルだが、けさも富士山周辺には雲もなくクールな顔を見せていました。
寒いからといって閉じ困りばかりもいられない。年甲斐もなく厚めの冬支度で風に向かいて 1、2、3と身近かを闊歩する日課が続く。
その途中道、サザンカの垣根があちこちに目立ち過ぎていた!・・♬ 山茶花 山茶花 咲いた道 焚火だ 焚火だ 落葉焚き♬・・かつては路地裏の曲がり角などでは、この歌のように焚火の光景も見られたが、今の世は”昔の話”となりにけり!
さらに進む。蔦の葉を巻きつけたカッコいい幹、枝葉は一枚も残らずのすっからかんだ!
そんな姿を眺める土鳩・・自分が止まる枝もすっからなんに、何か苦笑いのように見え!
そんな木々の下を流るる小川では大きな花筏ならぬ、落ち葉の筏(?₎が陣地捕りをしてた。
きょうはクリスマス 本番!・・まさにこれが”冬本番の景色”なり!
とはいうものの大きな公園へ行けば、まだまだ大きな緑の樹木がこんなにも残っています。
また秋の名残か・・赤茶けた葉が寒風にガサコソと音を立て、あるものはひらひらと舞う姿がみられ残っていました。
その影響で太平洋側も、冷たい風が吹きすさび、その影響で空気は朝からカラカラだ!
同じようなスタイルだが、けさも富士山周辺には雲もなくクールな顔を見せていました。
寒いからといって閉じ困りばかりもいられない。年甲斐もなく厚めの冬支度で風に向かいて 1、2、3と身近かを闊歩する日課が続く。
その途中道、サザンカの垣根があちこちに目立ち過ぎていた!・・♬ 山茶花 山茶花 咲いた道 焚火だ 焚火だ 落葉焚き♬・・かつては路地裏の曲がり角などでは、この歌のように焚火の光景も見られたが、今の世は”昔の話”となりにけり!
さらに進む。蔦の葉を巻きつけたカッコいい幹、枝葉は一枚も残らずのすっからかんだ!
そんな姿を眺める土鳩・・自分が止まる枝もすっからなんに、何か苦笑いのように見え!
そんな木々の下を流るる小川では大きな花筏ならぬ、落ち葉の筏(?₎が陣地捕りをしてた。
きょうはクリスマス 本番!・・まさにこれが”冬本番の景色”なり!
とはいうものの大きな公園へ行けば、まだまだ大きな緑の樹木がこんなにも残っています。
また秋の名残か・・赤茶けた葉が寒風にガサコソと音を立て、あるものはひらひらと舞う姿がみられ残っていました。
きょうは何の日・・クリスマスイブ!
ここ連日のよう気象予報を見聞していると、日本海上空には”ことし一番しかも記録的に発達した低気圧”がずしっと居座り、列島全域に注意報やら警報の情報が発信されているニュースが報じられている。確かにドカ雪で北陸から新潟を中心は車が動けない画像の毎日だ。
だが、おかげさまで首都圏はきょうもよく晴れわたってはいた。
とはいうものの、寒さは半端ではありません。
ひゅ~ひゅ~と冷たい風の吹くなかを、マフラーコート姿で買い物がてらの外出だ!
すると裏通りの日陰の道に氷が張っていた!・・Oh!初氷を発見だとさっそパチリ!
寒いのも当たり前だ!・・ことしも残すところ、あと一週間だ!
そしてきょうは メリークリスマス・イブ!
七面鳥とはいわずとも、世界の”お鶏様”たち鳥類にとっては。最大の厄日なのかも!
また商店街いや商業施設の店先は、クリスマスセールで大賑わいでした。
コロナ禍でのなか、とんがり帽子のオッサンらの繁華街へのくり出しも少ないのかもね!
今宵は、家族そろってのわが家での”きよしこの夜”が多いのかもしれません。
ということでスーパーやデパートなどは、お買物客がごったがえ、店のレジには長い行列ができていました。
そんな日の夕方、首都圏はきょうも夕日がきれいでした!
そしてその太陽が沈んだとはみごとな夕焼けが。西の空をおおい尽くしていました。
またウエザーニュースからは、米国・アラスカ州からの報道でご覧のようなクリスマスカラーの虹(オーロラ)が出現したの報道が流れていました!
だが、おかげさまで首都圏はきょうもよく晴れわたってはいた。
とはいうものの、寒さは半端ではありません。
ひゅ~ひゅ~と冷たい風の吹くなかを、マフラーコート姿で買い物がてらの外出だ!
すると裏通りの日陰の道に氷が張っていた!・・Oh!初氷を発見だとさっそパチリ!
寒いのも当たり前だ!・・ことしも残すところ、あと一週間だ!
そしてきょうは メリークリスマス・イブ!
七面鳥とはいわずとも、世界の”お鶏様”たち鳥類にとっては。最大の厄日なのかも!
また商店街いや商業施設の店先は、クリスマスセールで大賑わいでした。
コロナ禍でのなか、とんがり帽子のオッサンらの繁華街へのくり出しも少ないのかもね!
今宵は、家族そろってのわが家での”きよしこの夜”が多いのかもしれません。
ということでスーパーやデパートなどは、お買物客がごったがえ、店のレジには長い行列ができていました。
そんな日の夕方、首都圏はきょうも夕日がきれいでした!
そしてその太陽が沈んだとはみごとな夕焼けが。西の空をおおい尽くしていました。
またウエザーニュースからは、米国・アラスカ州からの報道でご覧のようなクリスマスカラーの虹(オーロラ)が出現したの報道が流れていました!