浅草寺界隈をスケッチ!
12月19日・・久しぶりに東京浅草へ!
今年の最後を締める恒例、”浅草歳の市羽子板”へ行ってきました(当Blgの19日配信参照)
かつて数年間この近くに住んだこともあり土地勘は熟知してはいますが、今年は”傘寿”ということでもあり、これから先、ひとりではなかなか来る機会もないことだろうということで、その周辺をぶらり歩いてみました。今回な(そのとき12/19)のスケッチ模様です。
東武浅草駅(江東区)の”吾妻橋”方面へ出れば、隅田川の向こう岸は墨田区です。
左側から”墨田区役所” ”東京スカイツリー” そして金ぴかの”アサヒビール本社”とシンボルの火の玉オブジェの三者のそろえ踏みが見えます!
さて浅草といえば仲見世の正面にあるのが”雷 門”で、その真ん中には真っ赤な”大提灯”があり、外国からの観光客はこのまえでスマホでの自撮り姿が定番となっています。
提灯の正面には”雷門”、裏側には”風雷神門”と書かれ、底には龍の彫り物がついてます。
雷門をくぐり抜けると、お馴染みの御土産屋さんがずらりと並ぶ”仲見世通り”です。
仲見世通りをのんびり歩いていくと、朱色の大きな門”宝蔵門”があり、この扉のなかには、NHK大河ドラマ”鎌倉殿13人”のひとり北条政子 直筆の古文書などが保管(門の上階)されていることを、最近テレビで知りました。
(この扉の奥には・・輝くお宝がどっさりとあるのかも!?)
さらに進むと左側には、当山の中枢”伝法院”境内がある。その通りの右側からは、東京の名所 スカイツリーがそそりたつ姿が間近に見えます。
さらに進むとご本殿広場となり、いつ行っても老若男女の参拝者でにぎわっています。
本殿の正面には、12/19でも述べている真っ赤な大提灯がかざられています。
本殿に向かって左側には二本の参道が並行しています。
そのひとつ、奥山参道には今もって、このようは芝居小屋があります!
もう一つの西参道はアーケード街となり、小物やお土産屋さんなどが立ち並ぶ、その先には日本で最初ともいわれるジェットコースターのある遊園地”花やしき”へ出られ、これ等の通りを進めば昭和時代の娯楽の殿堂”活動写真館”浅草六区ブロードウェイ通りへと出ます。
現在のこの地周辺には、その面影はほとんどありません。
当時からの娯楽興行はこの浅草演芸ホールぐらいか! あとは映画館街の跡地は日本競馬会の場外馬券所ぐらいで、ほかのほとんどは、飲食店や現代の商業施設に変貌。
ただ裏道などを歩いてみると、かつての浅草の名優だった大宮伝助や寅さんでおなじみの渥美清、コロンビアトップさんなど浅草喜劇が生んだ喜劇の名優の顔写真などが並びなす。
お正月などには、初詣方々昔を偲んで歩いてみるものおもしろいかもしれませんよ。
オグリ君がこの浅草(合羽橋界隈)住んでいたのは昭和45年前後。当時はまだまだたくさんの映画館やボーリング場など遊興施設がありました。
今回は、その住まいのすぐ近くまで足を延ばし、半世紀ほど前に度々通ったお寿司屋”助け寿司”さんに寄り、半世紀も前の味ランチを楽しんできました!
今年の最後を締める恒例、”浅草歳の市羽子板”へ行ってきました(当Blgの19日配信参照)
かつて数年間この近くに住んだこともあり土地勘は熟知してはいますが、今年は”傘寿”ということでもあり、これから先、ひとりではなかなか来る機会もないことだろうということで、その周辺をぶらり歩いてみました。今回な(そのとき12/19)のスケッチ模様です。
東武浅草駅(江東区)の”吾妻橋”方面へ出れば、隅田川の向こう岸は墨田区です。
左側から”墨田区役所” ”東京スカイツリー” そして金ぴかの”アサヒビール本社”とシンボルの火の玉オブジェの三者のそろえ踏みが見えます!
さて浅草といえば仲見世の正面にあるのが”雷 門”で、その真ん中には真っ赤な”大提灯”があり、外国からの観光客はこのまえでスマホでの自撮り姿が定番となっています。
提灯の正面には”雷門”、裏側には”風雷神門”と書かれ、底には龍の彫り物がついてます。
雷門をくぐり抜けると、お馴染みの御土産屋さんがずらりと並ぶ”仲見世通り”です。
仲見世通りをのんびり歩いていくと、朱色の大きな門”宝蔵門”があり、この扉のなかには、NHK大河ドラマ”鎌倉殿13人”のひとり北条政子 直筆の古文書などが保管(門の上階)されていることを、最近テレビで知りました。
(この扉の奥には・・輝くお宝がどっさりとあるのかも!?)
さらに進むと左側には、当山の中枢”伝法院”境内がある。その通りの右側からは、東京の名所 スカイツリーがそそりたつ姿が間近に見えます。
さらに進むとご本殿広場となり、いつ行っても老若男女の参拝者でにぎわっています。
本殿の正面には、12/19でも述べている真っ赤な大提灯がかざられています。
本殿に向かって左側には二本の参道が並行しています。
そのひとつ、奥山参道には今もって、このようは芝居小屋があります!
もう一つの西参道はアーケード街となり、小物やお土産屋さんなどが立ち並ぶ、その先には日本で最初ともいわれるジェットコースターのある遊園地”花やしき”へ出られ、これ等の通りを進めば昭和時代の娯楽の殿堂”活動写真館”浅草六区ブロードウェイ通りへと出ます。
現在のこの地周辺には、その面影はほとんどありません。
当時からの娯楽興行はこの浅草演芸ホールぐらいか! あとは映画館街の跡地は日本競馬会の場外馬券所ぐらいで、ほかのほとんどは、飲食店や現代の商業施設に変貌。
ただ裏道などを歩いてみると、かつての浅草の名優だった大宮伝助や寅さんでおなじみの渥美清、コロンビアトップさんなど浅草喜劇が生んだ喜劇の名優の顔写真などが並びなす。
お正月などには、初詣方々昔を偲んで歩いてみるものおもしろいかもしれませんよ。
オグリ君がこの浅草(合羽橋界隈)住んでいたのは昭和45年前後。当時はまだまだたくさんの映画館やボーリング場など遊興施設がありました。
今回は、その住まいのすぐ近くまで足を延ばし、半世紀ほど前に度々通ったお寿司屋”助け寿司”さんに寄り、半世紀も前の味ランチを楽しんできました!
最後に、浅草周辺のマップを貼っておきましょう!
ところでひとつクイズを!
浅草で有名なお祭り・・三社祭ってごぞんじですよね!
毎年5月に、一宮・二宮・三宮と三基の大神輿が担がれての盛大なる大イベント三社祭!
あれはどこの神様の祭りでしょうか・・そうです!浅草寺ではなく、浅草神社の祭です。
上の地図の浅草寺本堂のすぐ右隣にある神社の祭礼でした。
浅草寺(せんそうじ)さんがあまりにも有名になり過ぎて、地元浅草の”大本命の神様”もさぞや、びっくりしていることでしょう!
浅草で有名なお祭り・・三社祭ってごぞんじですよね!
毎年5月に、一宮・二宮・三宮と三基の大神輿が担がれての盛大なる大イベント三社祭!
あれはどこの神様の祭りでしょうか・・そうです!浅草寺ではなく、浅草神社の祭です。
上の地図の浅草寺本堂のすぐ右隣にある神社の祭礼でした。
浅草寺(せんそうじ)さんがあまりにも有名になり過ぎて、地元浅草の”大本命の神様”もさぞや、びっくりしていることでしょう!
12月22日・・冬至!
日の出の時刻は遅くなり6時を過ぎでも外は真暗闇で、街灯りがぼんやりと照らすのみ。
それもそのはずきょう22日は”冬至”。一年で一番日が短い日といわれています。
列島にはきょうも大寒気団が再来、日本海側中心に全国的にも寒さが厳しくなっています。
それもそのはずきょう22日は”冬至”。一年で一番日が短い日といわれています。
列島にはきょうも大寒気団が再来、日本海側中心に全国的にも寒さが厳しくなっています。
そんな寒い候、昔から”冬至”には”ゆず湯”にはいり体を温めると風邪をひかなくなるともいわれ、家庭ではゆず湯をたてくつろぐ習わしがある。
また人間ばかりではなくこの時期は、長野県の地獄谷野猿公苑のお猿の湯などは、温泉に入る猿の姿が観光スポットとなり、人気を呼んでいるようです。
雪が降る露天風呂で一曲姿・・♬ いい湯だな!いい湯だな 雪がぽたりと背に落ちた 冷ていな 冷ていな ここは信州地獄谷の湯♬・・なんて唄っているのだろうか?
そんな冬至にはカボチャの煮物が好評のよう・・ゆず湯にはいり暖かなカボチャを食べると元気百倍になるのかも!・・そんな姿をハロウィンでの売れ残り”お化けカボチャ”が、笑っているようだ!
とはいうものの、これからが”寒 本番だ!”・・今宵は我も昔からの風習に習い”ゆず湯にでも入り カボチャでもたべ、体を温めましょうか!
また人間ばかりではなくこの時期は、長野県の地獄谷野猿公苑のお猿の湯などは、温泉に入る猿の姿が観光スポットとなり、人気を呼んでいるようです。
雪が降る露天風呂で一曲姿・・♬ いい湯だな!いい湯だな 雪がぽたりと背に落ちた 冷ていな 冷ていな ここは信州地獄谷の湯♬・・なんて唄っているのだろうか?
そんな冬至にはカボチャの煮物が好評のよう・・ゆず湯にはいり暖かなカボチャを食べると元気百倍になるのかも!・・そんな姿をハロウィンでの売れ残り”お化けカボチャ”が、笑っているようだ!
とはいうものの、これからが”寒 本番だ!”・・今宵は我も昔からの風習に習い”ゆず湯にでも入り カボチャでもたべ、体を温めましょうか!
年末恒例の 住友生命が募る”創作四字熟語”が発表!
毎年恒例、住友生命が公募する今年の世相を表す「創作四字熟語」が21日発表され、各報道陣でも話題地なっていますています。
オグリ君も毎年この時期楽しみに待っています・・今年は何かな?
◎ 最優秀作品は・・コロナ禍の水際対策の緩和で、遠方から旅行客がやって来てほしい
との願望!をこめたこの作品でした。
遠客再来 (千客万来) 水際対策緩和で遠方から旅行客が再来
◇ 優秀作品 ( )内は元の四字熟語
▽変種交代 (選手交代) デルタ株からオミクロン株に変化
▽帰省歓輪 (規制緩和) 行動制限緩和による久々の帰省で歓談
▽急円超下 (急転直下) 急速に進んだ円安
▽高値之玉 (高根の花) 物価高で特にタマネギが値上がり
▽暑行無常 (諸行無常) 異常な夏の猛暑
▽烏露曲折 (紆余曲折) 長期化するロシアのウクライナ侵攻
▽逆転牛勝 (逆転優勝) オリックス・バファローズが逆転でパ・リーグ優勝
▽鎌倉爆風 (鎌倉幕府) NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が話題に
▽紅旗奥来 (好機到来) 夏の全国高校野球で仙台育英高校が東北勢で初優勝
オグリ君も毎年この時期楽しみに待っています・・今年は何かな?
◎ 最優秀作品は・・コロナ禍の水際対策の緩和で、遠方から旅行客がやって来てほしい
との願望!をこめたこの作品でした。
遠客再来 (千客万来) 水際対策緩和で遠方から旅行客が再来
◇ 優秀作品 ( )内は元の四字熟語
▽変種交代 (選手交代) デルタ株からオミクロン株に変化
▽帰省歓輪 (規制緩和) 行動制限緩和による久々の帰省で歓談
▽急円超下 (急転直下) 急速に進んだ円安
▽高値之玉 (高根の花) 物価高で特にタマネギが値上がり
▽暑行無常 (諸行無常) 異常な夏の猛暑
▽烏露曲折 (紆余曲折) 長期化するロシアのウクライナ侵攻
▽逆転牛勝 (逆転優勝) オリックス・バファローズが逆転でパ・リーグ優勝
▽鎌倉爆風 (鎌倉幕府) NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が話題に
▽紅旗奥来 (好機到来) 夏の全国高校野球で仙台育英高校が東北勢で初優勝
年末の冬景色の一日あれこれを拾ってみました!
年末冬景色の一日・・昨日 一昨日と首都圏は雲一つないといっていいほどの好天でしたが、今朝は予報通り明け方の東の空は不気味な雲がわいていた!
だがその雲も時間とともに西の空から晴れ始め、その方向にはきれいな富士山が顔を出す!
昼過ぎにはの上空は晴れたり曇ったりと大忙しの一日で、時おり日差しを見せ始めたりと!
唯、風はなく川の流れも穏やか!そんな姿を遠望すると水面鏡となり空の様子を映しこむ。
お隣の小川にはオオバンが一羽、ケンケンとかん高い声を張りあげて泳いでいた!
何度も言ってますが、今年は水鳥の数が少ない、こんな姿も貴重品とばかりパチリと!
雲が広がるどんより空も、日差しを利用し方向を変えてみると、こんな青空も拝めなす。
天気予報では、今夜から明日の午前中にかけては雨模様と報じていたが、なぜか夕方になるにつれて天候は回復気味。家に帰る途中の小さないなお稲荷さんのお社には、まだまだ鮮やかなこんな楓モミジがありました!
そして午後5時前後には夕闇せまる西の空はこんなにきれいな夕焼け空が見られました!
だがその雲も時間とともに西の空から晴れ始め、その方向にはきれいな富士山が顔を出す!
昼過ぎにはの上空は晴れたり曇ったりと大忙しの一日で、時おり日差しを見せ始めたりと!
唯、風はなく川の流れも穏やか!そんな姿を遠望すると水面鏡となり空の様子を映しこむ。
お隣の小川にはオオバンが一羽、ケンケンとかん高い声を張りあげて泳いでいた!
何度も言ってますが、今年は水鳥の数が少ない、こんな姿も貴重品とばかりパチリと!
雲が広がるどんより空も、日差しを利用し方向を変えてみると、こんな青空も拝めなす。
天気予報では、今夜から明日の午前中にかけては雨模様と報じていたが、なぜか夕方になるにつれて天候は回復気味。家に帰る途中の小さないなお稲荷さんのお社には、まだまだ鮮やかなこんな楓モミジがありました!
そして午後5時前後には夕闇せまる西の空はこんなにきれいな夕焼け空が見られました!
♬ 夕焼け空が 真っ赤か とんびがくるりと輪を・・た♬
新潟地方を中心に日本海側は猛烈な降雪に見舞われ生活にも危機をもたらしている。新潟各地では車が動けなく数珠つなぎ!災害救助法が発令、自衛隊が出動といった模様だ。
首都圏などは快晴の暖かな一日で、夕方の真っ赤な夕日が沈んだあとは夕焼けが、西の空いっぱいに輝いていた!
いつもの我が家の近くで見るのとは、まったく異なる夕方風景でした。
ここはオグリ君が日ごろ散歩のホームグラウンド江戸川スーパー堤防からみる富士山の方向。いままさに日が沈む寸前で、大きな木のど真ん中に太陽がどーんと輝く光景!
まるで映画で見るサバンナの夕げの光景に見え、いまにもキリン群れがみえてきそうな!
太陽は一番右端に輝いていたが、その半分を川向うに建つマンションに邪魔されていたので、カットしてみました。
こちらは東京葛飾区の清掃工場の煙突のはるか先に、富士の高嶺がそびえたつ光景です!
太陽はいままさに画面の左端の山並みに、沈んだところ!
当Blogでいつも見ていただいているものに似てはいますが、こちらは煙突が富士山に左側。
シルエット樹木の合い間のはるか先には、富士山がうっすらと見えます。
こちらは前景にススキが原の白い穂をモチーフに取り入れてみました。陽が落ち暗さが増していたので、ススキが原はほとんど真暗状態・・そこで明るく修正したら、富士山のシルエット色がとんでしまいました。
江戸川にかかる大橋を真ん中に配し、その向こうには輝く都心の夕景です。
そんな江戸川の向こう側に陽が落ちた、冬至寸前の冬の夕景を拾ってみました。
首都圏などは快晴の暖かな一日で、夕方の真っ赤な夕日が沈んだあとは夕焼けが、西の空いっぱいに輝いていた!
いつもの我が家の近くで見るのとは、まったく異なる夕方風景でした。
ここはオグリ君が日ごろ散歩のホームグラウンド江戸川スーパー堤防からみる富士山の方向。いままさに日が沈む寸前で、大きな木のど真ん中に太陽がどーんと輝く光景!
まるで映画で見るサバンナの夕げの光景に見え、いまにもキリン群れがみえてきそうな!
太陽は一番右端に輝いていたが、その半分を川向うに建つマンションに邪魔されていたので、カットしてみました。
こちらは東京葛飾区の清掃工場の煙突のはるか先に、富士の高嶺がそびえたつ光景です!
太陽はいままさに画面の左端の山並みに、沈んだところ!
当Blogでいつも見ていただいているものに似てはいますが、こちらは煙突が富士山に左側。
シルエット樹木の合い間のはるか先には、富士山がうっすらと見えます。
こちらは前景にススキが原の白い穂をモチーフに取り入れてみました。陽が落ち暗さが増していたので、ススキが原はほとんど真暗状態・・そこで明るく修正したら、富士山のシルエット色がとんでしまいました。
江戸川にかかる大橋を真ん中に配し、その向こうには輝く都心の夕景です。
そんな江戸川の向こう側に陽が落ちた、冬至寸前の冬の夕景を拾ってみました。
オグリ君Blog・・6600回達成!
なにかと小忙しいなかに、もうすぐ2022年が過ぎようとしており、残すところ”10日余”となりました・・カウントダウンが始まると、十日などはアッという間の出来事で、忙しさの中にあれもせにゃ!これもやっておなねば等々が!多忙な時期となってます。
全国各地では年末商戦の真っただ中! 新聞やテレビの報道はそれに輪をかけるよう”各地のイルミネーションなどを伝えています。
こちらは毎年お馴染みの”六本木ミッドタウン広場”の光景です。
こちら『青の洞窟』といったもので、東京・渋谷の公園通りから代々木公園までの約800㍍を 約60万個の青色LEDで飾りつられているそうです。通りの一部には光を反射する「光沢マット」が敷かれ、実際の洞窟のような青い光の競演が楽しまれるそうですよ。
そんなせわしいおとに、のんびりしている自分も「当Blogの発信数が12月19日で6600回」となっていたことをついうっかり忘れていました。
当時のようすの詳細は(こちらをclick)してみてください。
実は昨年の6月27日に目標の6000回を達成!そこで7000回は到底無理と終止符を打つつもりでいましたが、息子など家族から「それなら6666回という6並び数字」まで、がんばってみたらといった提案があり、それなぐらいなら挑戦してみるか!とピッチを上げここまでやってきました。
残す回数はあと”66回” 順調にいけば来年の2月中旬、意欲を燃やすオグリ君でした。
来年のことを言うと”鬼が笑う”・・かも!
全国各地では年末商戦の真っただ中! 新聞やテレビの報道はそれに輪をかけるよう”各地のイルミネーションなどを伝えています。
こちらは毎年お馴染みの”六本木ミッドタウン広場”の光景です。
こちら『青の洞窟』といったもので、東京・渋谷の公園通りから代々木公園までの約800㍍を 約60万個の青色LEDで飾りつられているそうです。通りの一部には光を反射する「光沢マット」が敷かれ、実際の洞窟のような青い光の競演が楽しまれるそうですよ。
そんなせわしいおとに、のんびりしている自分も「当Blogの発信数が12月19日で6600回」となっていたことをついうっかり忘れていました。
当時のようすの詳細は(こちらをclick)してみてください。
実は昨年の6月27日に目標の6000回を達成!そこで7000回は到底無理と終止符を打つつもりでいましたが、息子など家族から「それなら6666回という6並び数字」まで、がんばってみたらといった提案があり、それなぐらいなら挑戦してみるか!とピッチを上げここまでやってきました。
残す回数はあと”66回” 順調にいけば来年の2月中旬、意欲を燃やすオグリ君でした。
来年のことを言うと”鬼が笑う”・・かも!
浅草寺 今年最後をしめる行事”浅草羽子板市”
ことしもコロナ禍で始まりコロナで終わってしまった!・・東京・浅草寺の祭りを締めるともいうべき恒例の浅草歳の市 羽子板市が17日から19日間瀬開催されています。
その最後の日のきょう(19日)口、大きなマスク姿にカメラをさげて行ってきました!
オグリ君にとっては、ここ浅草は”第二のふる里”のような感じのところでもあり、当時からしょっちゅう”祭りごと”には来ていました。がここ数年は、その数も減っています。
きょうは今年度最後の”羽子板市”ということで、お参り方々やってきました!
きょうは快晴の暖かな一日。正面の雷門にある大提灯も冬の日差しに輝き光っていた。
毎日が何かの祭りごとがあるような”浅草寺”。そのなかでも三本の指の数えられるのが、この歳末を締める羽子板市であることは間違いないでしょう。
例年ならこの仲見世通りは、老若男女でごったがえするところであるはずが、コロナ禍騒動が続いているためにか、これが・・か!というほどの閑散さでした!
シンボルの五重の塔から宝蔵門周辺を中心に、江戸時代からつくり続けられてきた伝統の羽子板職人らが、腕の見せどころの”羽子板”を所狭しと並べられます。
オグリ君が毎年楽しみにし、今年はどんな作品があるかなぁと期待して最初に見に行く所は”東京芸大と羽子板職人”によるコラボレーション作品ブースです。
ことしも若い頭脳と職人の腕の相互で作りあげられた、みごとな作品が並んでいました。
このあとは、順次お店の飾りつけられて羽子板を次々とのぞき見て回ります。
どのブースも、江戸時代からつくり続けられてきた娘さんや武者などの傑作ぞろいです。
中央の一番目のひくところには、このような巨大な武者、弁慶や歌舞伎役者などの大きな目が光ってる姿は、いまにも飛びかかって来るかのようにもに見えます。
こちらは現代版で、今年の話題となって方など人気スターが飾られていました。
米MBL大谷選手のバッティングスタイルに、たくさんのカメラの目が集まってました。
そんな力作をのんびりと眺めた後は、浅草寺本堂へお参り!備付のロウソクを一本あげて「ありがとうございました。来年も無病息災の一年を祈願」をして参りました。
本堂の正面にかざられた真っ赤な提灯を見ていると、あのにっくき”コロナ”も吹っ飛んで行ってしましそうな爽快な輝きでした。
境内の上からいま来たふり返れば、老若男女のたくさんの方々がお線香の煙を体のあちこちになでて、清めるようなしぐさが伺えられました。
その最後の日のきょう(19日)口、大きなマスク姿にカメラをさげて行ってきました!
オグリ君にとっては、ここ浅草は”第二のふる里”のような感じのところでもあり、当時からしょっちゅう”祭りごと”には来ていました。がここ数年は、その数も減っています。
きょうは今年度最後の”羽子板市”ということで、お参り方々やってきました!
きょうは快晴の暖かな一日。正面の雷門にある大提灯も冬の日差しに輝き光っていた。
毎日が何かの祭りごとがあるような”浅草寺”。そのなかでも三本の指の数えられるのが、この歳末を締める羽子板市であることは間違いないでしょう。
例年ならこの仲見世通りは、老若男女でごったがえするところであるはずが、コロナ禍騒動が続いているためにか、これが・・か!というほどの閑散さでした!
シンボルの五重の塔から宝蔵門周辺を中心に、江戸時代からつくり続けられてきた伝統の羽子板職人らが、腕の見せどころの”羽子板”を所狭しと並べられます。
オグリ君が毎年楽しみにし、今年はどんな作品があるかなぁと期待して最初に見に行く所は”東京芸大と羽子板職人”によるコラボレーション作品ブースです。
ことしも若い頭脳と職人の腕の相互で作りあげられた、みごとな作品が並んでいました。
このあとは、順次お店の飾りつけられて羽子板を次々とのぞき見て回ります。
どのブースも、江戸時代からつくり続けられてきた娘さんや武者などの傑作ぞろいです。
中央の一番目のひくところには、このような巨大な武者、弁慶や歌舞伎役者などの大きな目が光ってる姿は、いまにも飛びかかって来るかのようにもに見えます。
こちらは現代版で、今年の話題となって方など人気スターが飾られていました。
米MBL大谷選手のバッティングスタイルに、たくさんのカメラの目が集まってました。
そんな力作をのんびりと眺めた後は、浅草寺本堂へお参り!備付のロウソクを一本あげて「ありがとうございました。来年も無病息災の一年を祈願」をして参りました。
本堂の正面にかざられた真っ赤な提灯を見ていると、あのにっくき”コロナ”も吹っ飛んで行ってしましそうな爽快な輝きでした。
境内の上からいま来たふり返れば、老若男女のたくさんの方々がお線香の煙を体のあちこちになでて、清めるようなしぐさが伺えられました。
日一日と 日は短く また寒さが 増す候!
朝夕の寒さが身にしみる季節!朝5時過ぎは まだ真っ暗!それもそのはず、今週の木曜 22日は”冬至”です。
公園にディーンとひかえる背だかのっぽのメタセコイヤも、いい感じに赤味を帯びていた。
この時季歩いていて目立つのは、真っ赤な色の花が無数に咲く樹木の山茶花や椿!
このら花も、こうして仲間から吐出する姿には、また趣と色気があり・・薔薇の花のよう!
街路時の根元では、もう水仙の花が咲き始めていた!・・へー!もう、こんな花が咲き始める季節かよと、独り言のオグリ君!
それに驚くことなかれ!・・川筋の道端の一角には、我ら千葉県の花”菜の花”咲いていた!
南房総ならいざ知らず、県の北西に位置するわが町でもすでにこんな春を呼ぶ花が咲き始めていた。それもハウス品ならいざしらず、雑草のように自然に生えたものだ!
まだまだ数株のものではありましたが、自然に生育する姿に驚きを覚えます。
そんな花咲く冬の一日、ただ黙々と泳ぎての疲れのひと休みか、オオバンが膨らんでいた!
Blog”ataka悠久”の ダイヤモンド富士 の紹介です
列島の日本海側にはかなり大きな勢力の発達した低気圧が居座り、ここ数日大雪や突風の荒れ模様が報じられ、警戒が呼びかけられていますね。
こちらはテレビ放映の画面。同じ関東地方でも群馬県の苗場スキー場の画像ですがすでに、こんなにもの積雪でスキーヤーにとって、は楽しい時期を迎えているようだ。
オグリ君のかつては、ここ苗場には何度か行ったことがあり、懐かしく眺めていました。
ところでその天候! ここ数日太平洋側は暖かで穏やかな天気が続きていましたが、今朝は天気予報通り寒々しい天候となっています。
こちらはテレビ放映の画面。同じ関東地方でも群馬県の苗場スキー場の画像ですがすでに、こんなにもの積雪でスキーヤーにとって、は楽しい時期を迎えているようだ。
オグリ君のかつては、ここ苗場には何度か行ったことがあり、懐かしく眺めていました。
ところでその天候! ここ数日太平洋側は暖かで穏やかな天気が続きていましたが、今朝は天気予報通り寒々しい天候となっています。
画像は当Blog前頁(12/16)の続編で、昨夕はきれいな”夕日と夕焼け”が見られました。
この時期の太陽は、当画像のはるか左端に沈みます(前頁をclickし参照ください)。
ところで今朝方Blogの友”atakaの趣味悠久 Blog”を開いたら、みごとなダイヤモンド富士の画像が載っていました。
解説文には「富士山頂の上に笠雲あり」と記してあり。あれ!そういえば撮影個所は全然異なりますが、わが写真にもそんなのがあったなぁ!とひも解いたのが、この画像!
時間も場所も異なりますが、拡大したら何やら笠雲らしきものがスーッとのびている。
12/16 16:36撮影
ちょっとのおもしろさうだったので、きょうのBlogに貼ってみました、
尚そのatakaの趣味悠久ブログ(12/17)にはみごとな”ダイヤモンド富士”が掲載されおりぜひ開いて見てあげてください(こちらをclick)。
このBlogにはみごとな【鳥類や花類】等が連日掲載されています。あわせてお楽しみに!
この時期の太陽は、当画像のはるか左端に沈みます(前頁をclickし参照ください)。
ところで今朝方Blogの友”atakaの趣味悠久 Blog”を開いたら、みごとなダイヤモンド富士の画像が載っていました。
解説文には「富士山頂の上に笠雲あり」と記してあり。あれ!そういえば撮影個所は全然異なりますが、わが写真にもそんなのがあったなぁ!とひも解いたのが、この画像!
時間も場所も異なりますが、拡大したら何やら笠雲らしきものがスーッとのびている。
12/16 16:36撮影
ちょっとのおもしろさうだったので、きょうのBlogに貼ってみました、
尚そのatakaの趣味悠久ブログ(12/17)にはみごとな”ダイヤモンド富士”が掲載されおりぜひ開いて見てあげてください(こちらをclick)。
このBlogにはみごとな【鳥類や花類】等が連日掲載されています。あわせてお楽しみに!
穏やかな冬の一日をスケッチ!
全国各地でこの冬季、最も寒気の記録達成!・・との気象庁発表がありました!
朝日が昇る前の午前6時40分過ぎ東の空がかなり赤味を帯びていた!・・まもなく朝日が昇りそうということで、小さなコンデジをポケットに突っ込んでのスタンバイ!
大寒い!・・と思いながらも”忍”の一字に数分間を我慢の我!・・日の出寸前を”パチリ!”
昨日に引きつづき、首都圏は気温は低かったものの、好天の小春日和の一日でした。
そんな天候に誘われ、午後から買い物がてら身近を2時間ほど闊歩する。
真っ青な空を仰げばドイツのルフトハンザ航空機が、祖国を目指しているのだろうか、気持ちよさそうに飛んでいく!
通りすがりの公園・・この公園にはご覧のようなアイスキャンデーのような形をした山茶花の木が10数本周囲を囲むようにある・・1月以降になるとメジロが寄ってくる公園だ。
その山茶花の樹木を、ちょっとばかりアップで撮影!・・まだメジロの姿はないようだ!
草木の花の少なくなる季節だが、気をつけてきょろきょろと探し求めながら歩いてみると、思いもよらぬところに名も知らぬきれいな花に巡り会えるものである。
朝日が昇る前の午前6時40分過ぎ東の空がかなり赤味を帯びていた!・・まもなく朝日が昇りそうということで、小さなコンデジをポケットに突っ込んでのスタンバイ!
大寒い!・・と思いながらも”忍”の一字に数分間を我慢の我!・・日の出寸前を”パチリ!”
昨日に引きつづき、首都圏は気温は低かったものの、好天の小春日和の一日でした。
そんな天候に誘われ、午後から買い物がてら身近を2時間ほど闊歩する。
真っ青な空を仰げばドイツのルフトハンザ航空機が、祖国を目指しているのだろうか、気持ちよさそうに飛んでいく!
通りすがりの公園・・この公園にはご覧のようなアイスキャンデーのような形をした山茶花の木が10数本周囲を囲むようにある・・1月以降になるとメジロが寄ってくる公園だ。
その山茶花の樹木を、ちょっとばかりアップで撮影!・・まだメジロの姿はないようだ!
草木の花の少なくなる季節だが、気をつけてきょろきょろと探し求めながら歩いてみると、思いもよらぬところに名も知らぬきれいな花に巡り会えるものである。
さらに進む。唯のんのんと歩き進むと、いつの間にか江戸川の土手沿いに立っていた。
平日ということもあり、人通りも極小だ!・・マスクは無くてもいいのかの知れぬが、顎マスクでの鼻歌交じりでのんびり散歩!
掘削で造られたの小川・・その両岸の葦や芒は、色を染めての冬も模様!
きょうは風も少なく、川上をのぞめれば水面鏡だけが青々と輝いていた!
180度きびすを返し川下をのぞめば、か弱そうな冬の太陽に照らされた”黄色の葉”が、御覧のようきれいに水面に映しだされての画像を創り上げていた。
秋の真っ赤に萌え輝く光景もいいが、しっとりと落ち着く”黄葉の光景”も、この時期の”別天地”なのかもしれない。
そんな自然が創り出す造形美に、ポカンと見それたあとの夕日!
ここ数日のみごとな光景は、きょうも一段ときれいに大空を染めていました。
平日ということもあり、人通りも極小だ!・・マスクは無くてもいいのかの知れぬが、顎マスクでの鼻歌交じりでのんびり散歩!
掘削で造られたの小川・・その両岸の葦や芒は、色を染めての冬も模様!
きょうは風も少なく、川上をのぞめれば水面鏡だけが青々と輝いていた!
180度きびすを返し川下をのぞめば、か弱そうな冬の太陽に照らされた”黄色の葉”が、御覧のようきれいに水面に映しだされての画像を創り上げていた。
秋の真っ赤に萌え輝く光景もいいが、しっとりと落ち着く”黄葉の光景”も、この時期の”別天地”なのかもしれない。
そんな自然が創り出す造形美に、ポカンと見それたあとの夕日!
ここ数日のみごとな光景は、きょうも一段ときれいに大空を染めていました。