松戸市の名刹”東禅寺”の秋を歩く!(その1)
つい先日まで20度前後と夏日を思わす陽気もやっと冬らしい寒さに、マフラーや厚めのコートが目立ち始める今日この頃だ。きょう12/3首都圏ではこの冬最低気温を記録した!
さて、身近を散策してきたオグリ君。今年の紅葉は青葉が多くて、きれいさがないとも報じていたが、ここ数日の冷え込みでこんなに赤や黄で燃えたいた。
そな紅葉を追って、松戸市にある名刹”東禅寺”を訪ねてみた。
きれいな紅葉に周辺をパチパチ撮ってみた!そんな解説の話をあまりグタグタと書かずに、きれい処を各10枚づつ2編につづってみました。見てください。
入り口の山門前には、おおきな東禅寺と書かれて石碑がデーンとたっています。
その門をくぐると、その周囲はみごとなモミジが真っ赤にもえていた!
大きな樹木あり手の届くような背の低いものもありと、様々がモミジの紅葉が楽しめます。
すでにたくさんの落葉樹の葉が、赤や黄で地面を染め尽くしていた。
そんな参道には親子の石地蔵が。ほほえましい姿でたつ姿がいじらしい。
仁王門には唐獅子だろうか、阿吽の呼吸で立ちはだかる。
まるでいまが真っ盛りの秋景色を見守り、カツを入れている感じだ!
その周辺にも、かなり背の高い紅葉の枝がのれんの如く垂れ下がり、時折りこぼれる日差しに輝き艶を増す。
そんな姿を、角度替えカメラを向ける!
つい先日来たときは6,7割もがまだまだ青の葉が多かった。ことしは秋の紅葉は見られないのかと落胆していたが、これらのみごとな景観をみられてうれしくなる。
こちらは境内広場にある経堂。前回も報じている場所だが、バックのイチョウの樹はさらに黄色の濃度が嵩み、かなり落葉となっているようだ。あと一週間も過ぎれば、大半が落ちてしましそうな感じだが!・・いまが今年の見納めのような感じもします。
そのお堂の脇の真っ赤なモミジ!・・墓地を守る塀との組み合わせがとっても素敵でした!
さて、身近を散策してきたオグリ君。今年の紅葉は青葉が多くて、きれいさがないとも報じていたが、ここ数日の冷え込みでこんなに赤や黄で燃えたいた。
そな紅葉を追って、松戸市にある名刹”東禅寺”を訪ねてみた。
きれいな紅葉に周辺をパチパチ撮ってみた!そんな解説の話をあまりグタグタと書かずに、きれい処を各10枚づつ2編につづってみました。見てください。
入り口の山門前には、おおきな東禅寺と書かれて石碑がデーンとたっています。
その門をくぐると、その周囲はみごとなモミジが真っ赤にもえていた!
大きな樹木あり手の届くような背の低いものもありと、様々がモミジの紅葉が楽しめます。
すでにたくさんの落葉樹の葉が、赤や黄で地面を染め尽くしていた。
そんな参道には親子の石地蔵が。ほほえましい姿でたつ姿がいじらしい。
仁王門には唐獅子だろうか、阿吽の呼吸で立ちはだかる。
まるでいまが真っ盛りの秋景色を見守り、カツを入れている感じだ!
その周辺にも、かなり背の高い紅葉の枝がのれんの如く垂れ下がり、時折りこぼれる日差しに輝き艶を増す。
そんな姿を、角度替えカメラを向ける!
つい先日来たときは6,7割もがまだまだ青の葉が多かった。ことしは秋の紅葉は見られないのかと落胆していたが、これらのみごとな景観をみられてうれしくなる。
こちらは境内広場にある経堂。前回も報じている場所だが、バックのイチョウの樹はさらに黄色の濃度が嵩み、かなり落葉となっているようだ。あと一週間も過ぎれば、大半が落ちてしましそうな感じだが!・・いまが今年の見納めのような感じもします。
そのお堂の脇の真っ赤なモミジ!・・墓地を守る塀との組み合わせがとっても素敵でした!
そんな東禅寺の一コマでした!
松戸市の名刹”東禅寺”の秋を歩く!(その2)
前頁の”東禅寺の秋紅葉”の続き(その2)
さて、錦織なす紅葉の参道をしばらく歩くと、境内の広場に到着!
正面の本堂の両側にも、色づくモミジの木や形の良い松などが植えられている景観だ。
ほんのりと色づく葉に、秋の日差しが輝くひと時!
さて、錦織なす紅葉の参道をしばらく歩くと、境内の広場に到着!
正面の本堂の両側にも、色づくモミジの木や形の良い松などが植えられている景観だ。
ほんのりと色づく葉に、秋の日差しが輝くひと時!
真っ赤にもえるモミジの枝ぶりが突き出ています。
そんな枝ぶりを見て”きれいだね”なぜる方も多い!
こちらはぐっと背も高く、仰ぎ見る状態です。
本堂に向かい右側には鐘楼があり、この周辺はこのお寺でも最も美しい処です。
きょうは薄日が差し、バックのモミジはいい景観をなしていました。
当Blog.を長く見て頂いた方ははお気づきかと思いますが、オグリ君はこの鐘楼付近が大好きで、この景観を配する”松の木の寝姿”を来るたびに何度も写しています。
春の桜のシーズンには、この寝そべった幹と花咲く桜のコラボがとってもお似合いです。
いまの時期は、このように赤や青のモミジとの組み合わせ。さらに鐘楼との組み合わせもいいのですが、今回は光線の関係でそれは取りやめました。
その鐘楼を中心にして、ぐるっと一回りしての光景がまたいい感じでした。
そんな姿を貼ってみました。
最後に、真っ赤なモミジを前垂れにした”お寺の本堂”を撮ってみました!
そんなこんなの”東禅寺”は、水戸徳川家から”三ッ葉葵のご紋”を拝領され、松戸市の旧水戸街道・旧小金宿にあるある名刹です。詳しくはWeb”東禅寺”をチェックしてみてください。
そんな枝ぶりを見て”きれいだね”なぜる方も多い!
こちらはぐっと背も高く、仰ぎ見る状態です。
本堂に向かい右側には鐘楼があり、この周辺はこのお寺でも最も美しい処です。
きょうは薄日が差し、バックのモミジはいい景観をなしていました。
当Blog.を長く見て頂いた方ははお気づきかと思いますが、オグリ君はこの鐘楼付近が大好きで、この景観を配する”松の木の寝姿”を来るたびに何度も写しています。
春の桜のシーズンには、この寝そべった幹と花咲く桜のコラボがとってもお似合いです。
いまの時期は、このように赤や青のモミジとの組み合わせ。さらに鐘楼との組み合わせもいいのですが、今回は光線の関係でそれは取りやめました。
その鐘楼を中心にして、ぐるっと一回りしての光景がまたいい感じでした。
そんな姿を貼ってみました。
最後に、真っ赤なモミジを前垂れにした”お寺の本堂”を撮ってみました!
そんなこんなの”東禅寺”は、水戸徳川家から”三ッ葉葵のご紋”を拝領され、松戸市の旧水戸街道・旧小金宿にあるある名刹です。詳しくはWeb”東禅寺”をチェックしてみてください。