松戸市の名刹”東禅寺”の秋を歩く!(その2)
前頁の”東禅寺の秋紅葉”の続き(その2)
さて、錦織なす紅葉の参道をしばらく歩くと、境内の広場に到着!
正面の本堂の両側にも、色づくモミジの木や形の良い松などが植えられている景観だ。
ほんのりと色づく葉に、秋の日差しが輝くひと時!
さて、錦織なす紅葉の参道をしばらく歩くと、境内の広場に到着!
正面の本堂の両側にも、色づくモミジの木や形の良い松などが植えられている景観だ。
ほんのりと色づく葉に、秋の日差しが輝くひと時!
真っ赤にもえるモミジの枝ぶりが突き出ています。
そんな枝ぶりを見て”きれいだね”なぜる方も多い!
こちらはぐっと背も高く、仰ぎ見る状態です。
本堂に向かい右側には鐘楼があり、この周辺はこのお寺でも最も美しい処です。
きょうは薄日が差し、バックのモミジはいい景観をなしていました。
当Blog.を長く見て頂いた方ははお気づきかと思いますが、オグリ君はこの鐘楼付近が大好きで、この景観を配する”松の木の寝姿”を来るたびに何度も写しています。
春の桜のシーズンには、この寝そべった幹と花咲く桜のコラボがとってもお似合いです。
いまの時期は、このように赤や青のモミジとの組み合わせ。さらに鐘楼との組み合わせもいいのですが、今回は光線の関係でそれは取りやめました。
その鐘楼を中心にして、ぐるっと一回りしての光景がまたいい感じでした。
そんな姿を貼ってみました。
最後に、真っ赤なモミジを前垂れにした”お寺の本堂”を撮ってみました!
そんなこんなの”東禅寺”は、水戸徳川家から”三ッ葉葵のご紋”を拝領され、松戸市の旧水戸街道・旧小金宿にあるある名刹です。詳しくはWeb”東禅寺”をチェックしてみてください。
そんな枝ぶりを見て”きれいだね”なぜる方も多い!
こちらはぐっと背も高く、仰ぎ見る状態です。
本堂に向かい右側には鐘楼があり、この周辺はこのお寺でも最も美しい処です。
きょうは薄日が差し、バックのモミジはいい景観をなしていました。
当Blog.を長く見て頂いた方ははお気づきかと思いますが、オグリ君はこの鐘楼付近が大好きで、この景観を配する”松の木の寝姿”を来るたびに何度も写しています。
春の桜のシーズンには、この寝そべった幹と花咲く桜のコラボがとってもお似合いです。
いまの時期は、このように赤や青のモミジとの組み合わせ。さらに鐘楼との組み合わせもいいのですが、今回は光線の関係でそれは取りやめました。
その鐘楼を中心にして、ぐるっと一回りしての光景がまたいい感じでした。
そんな姿を貼ってみました。
最後に、真っ赤なモミジを前垂れにした”お寺の本堂”を撮ってみました!
そんなこんなの”東禅寺”は、水戸徳川家から”三ッ葉葵のご紋”を拝領され、松戸市の旧水戸街道・旧小金宿にあるある名刹です。詳しくはWeb”東禅寺”をチェックしてみてください。
2022-12-03 20:14
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