皇居周辺の秋を楽しむ(その1)・・皇居東御苑
12月4日秋晴れのもと、秋満開の東京千代田区に広がる皇居周辺の”秋色づく周辺”を、短時間で駆け足 3編で纏めてみました。
◎コース 皇居大手門~東御苑 (雑木林~二の丸庭園 池周辺~大芝生周辺~北桔橋門
その2 北の丸公園(紅葉谷を楽しむ)
その3 靖国神社(正面拝観路のイチョウ並木~神池周辺の秋風景)
◎コース 皇居大手門~東御苑 (雑木林~二の丸庭園 池周辺~大芝生周辺~北桔橋門
その2 北の丸公園(紅葉谷を楽しむ)
その3 靖国神社(正面拝観路のイチョウ並木~神池周辺の秋風景)
その第一歩は、大きな石垣に囲まれた堅牢なつくりの大手門から入場!
江戸時代にどのような道具を使い、このような巨大石垣を組めたのかは、わかりません!
その堅牢な石垣を合い間からは、みごとな松並がみられ、またこの時期はこのような紅葉だ。
石垣をバックに白鳥壕の岸辺には、秋の日差しをうけすすきの穂が輝いています。
その先を右手に折れれば、ここ東御苑の中枢ともいうべき池を配した”二の丸庭園”だ。
そこまで行く前の今の時期は、楓モミジやナラの黄葉が目白押しのみごとな秋景色!
私が行った時間は快晴しかもほとんど風がない・・といった最高の条件に、ご覧のような”水面鏡”にその周辺がみごと映し込まれてのいます。
こんな絶好のチャンスは、稀にしか与えられるものではないでしょう!・・ということで、場所などを変えつつ数枚撮ってみました
この池の反対側に出てみると、池を配した裏モミジが真っ赤にもえていた!
そんな姿をぱちぱちと!
過去にもこの時期に何度となくここを訪れてきていますが、どうしても鮮やかな”赤や黄葉”に目が映ってしまい、そんな姿に有頂天になり、パチパチ写すのが世の常だ!
だが、じっくりとこれらの雑木林の秋を眺め見ると、実感が倍増だ! 歳を取った生かな!
だが、こうして日差しに輝く鮮やか葉っぱを見ると、ついついカメラを向けてしまいます!
これもデジタル化のいいところなのか!(フィルムじゃ もったいなく ためらいが先に!)
この情景も、上におなじくの「異口同音」の言葉かも!
このあとは、本丸周辺広場辺をのんびりと歩いての”秋をかみしめてのひと時”を過ごしてきました。そしてちょうっと風情のある”竹林と地味な感じの紅葉”のコラボの発見に気をよく、一枚パチリ 結構でした!
このあとは巨大な石を積み重ねてつくられている、天守台脇をぬけて北桔橋門を渡りぬけ、次の目的地・お隣の(北の丸公園)へ進む・・次辺へつづく)
江戸時代にどのような道具を使い、このような巨大石垣を組めたのかは、わかりません!
その堅牢な石垣を合い間からは、みごとな松並がみられ、またこの時期はこのような紅葉だ。
石垣をバックに白鳥壕の岸辺には、秋の日差しをうけすすきの穂が輝いています。
その先を右手に折れれば、ここ東御苑の中枢ともいうべき池を配した”二の丸庭園”だ。
そこまで行く前の今の時期は、楓モミジやナラの黄葉が目白押しのみごとな秋景色!
私が行った時間は快晴しかもほとんど風がない・・といった最高の条件に、ご覧のような”水面鏡”にその周辺がみごと映し込まれてのいます。
こんな絶好のチャンスは、稀にしか与えられるものではないでしょう!・・ということで、場所などを変えつつ数枚撮ってみました
この池の反対側に出てみると、池を配した裏モミジが真っ赤にもえていた!
そんな姿をぱちぱちと!
過去にもこの時期に何度となくここを訪れてきていますが、どうしても鮮やかな”赤や黄葉”に目が映ってしまい、そんな姿に有頂天になり、パチパチ写すのが世の常だ!
だが、じっくりとこれらの雑木林の秋を眺め見ると、実感が倍増だ! 歳を取った生かな!
だが、こうして日差しに輝く鮮やか葉っぱを見ると、ついついカメラを向けてしまいます!
これもデジタル化のいいところなのか!(フィルムじゃ もったいなく ためらいが先に!)
この情景も、上におなじくの「異口同音」の言葉かも!
このあとは、本丸周辺広場辺をのんびりと歩いての”秋をかみしめてのひと時”を過ごしてきました。そしてちょうっと風情のある”竹林と地味な感じの紅葉”のコラボの発見に気をよく、一枚パチリ 結構でした!
このあとは巨大な石を積み重ねてつくられている、天守台脇をぬけて北桔橋門を渡りぬけ、次の目的地・お隣の(北の丸公園)へ進む・・次辺へつづく)