男はつらいよ!寅さんのふる里の”春 風”とともに散策!
過日、東京・金町まで行く用事があったので、ちょいと足を延ばし”柴又・帝釈天”へと、いってみました。
といえば、映画『男はつらいよ』ふうてんの寅さんでおなじみだが!
京成電車の柴又駅前には、主演の寅さんのあの独特のポーズと、いつもお兄ちゃんをしたっていた妹のさくらちゃんの銅像が並んで立つ姿がきょうもみられる。
といえば、映画『男はつらいよ』ふうてんの寅さんでおなじみだが!
京成電車の柴又駅前には、主演の寅さんのあの独特のポーズと、いつもお兄ちゃんをしたっていた妹のさくらちゃんの銅像が並んで立つ姿がきょうもみられる。
・きっと・・”さくら あばよ!” ”お兄ちゃん また来てね!待ってるよ!”・・かもね!
柴又街道の交差点から”帝釈天”山門までは”仲見世通り”が続き、ふるき昔からの歴史あるお店がずらっと両側に立ち並び下町風情がみられます。
そして境内にはいるとまずは目につくは、独特の本殿とその前に添えるこのみごとな松!
主人公の”寅さん”はここで生まれ、産湯をつかわせて頂き育ったのかとしげしげに!
本殿に向かいて左側にはおおきな鐘楼が控えていて、この時期は桜の花が咲きていた。
いつもながら境内周辺をぶら~りと歩き裏手に回る。
この辺へ来ると人出も少なくなり、静けさが!
木々も春のいぶきにしっとりと!そんな若葉のなかにも一年中赤味をおびるモミジの赤が、なんとも印象的に目にのこります。
さて、帝釈天の裏手には”江戸川”がゆったりと流れ、河川敷では人々が思い思いに興じ、またスポーツなどを楽しんでいました。
この時期は桜も見ごろということで、堤防などの桜の樹の木の下ではシートを敷いての ”お花見”もあちこちでみられました。
また堤防の土手には、初夏を彩る”ツツジ”が咲きはじめています。
当日の午後は”花曇り”と云った状況で、さくらの花は艶やかさにはイマイチでしたが、気候的には”お花見日和”だったようでした。
こちらは同じく土手を彩る”サクラソウ”、以前にはもっとたくさんあった気もしますが、ご時世がら少なめになって来てるようすがうかがえられます。
そんな”ふうてんの虎さん ”うまれ故郷の口上 ”東京葛飾・柴又”の散策記でした。
柴又街道の交差点から”帝釈天”山門までは”仲見世通り”が続き、ふるき昔からの歴史あるお店がずらっと両側に立ち並び下町風情がみられます。
そして境内にはいるとまずは目につくは、独特の本殿とその前に添えるこのみごとな松!
主人公の”寅さん”はここで生まれ、産湯をつかわせて頂き育ったのかとしげしげに!
本殿に向かいて左側にはおおきな鐘楼が控えていて、この時期は桜の花が咲きていた。
いつもながら境内周辺をぶら~りと歩き裏手に回る。
この辺へ来ると人出も少なくなり、静けさが!
木々も春のいぶきにしっとりと!そんな若葉のなかにも一年中赤味をおびるモミジの赤が、なんとも印象的に目にのこります。
さて、帝釈天の裏手には”江戸川”がゆったりと流れ、河川敷では人々が思い思いに興じ、またスポーツなどを楽しんでいました。
この時期は桜も見ごろということで、堤防などの桜の樹の木の下ではシートを敷いての ”お花見”もあちこちでみられました。
また堤防の土手には、初夏を彩る”ツツジ”が咲きはじめています。
当日の午後は”花曇り”と云った状況で、さくらの花は艶やかさにはイマイチでしたが、気候的には”お花見日和”だったようでした。
こちらは同じく土手を彩る”サクラソウ”、以前にはもっとたくさんあった気もしますが、ご時世がら少なめになって来てるようすがうかがえられます。
そんな”ふうてんの虎さん ”うまれ故郷の口上 ”東京葛飾・柴又”の散策記でした。
2024-04-18 09:56
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