きょうは”二の酉”
きょうは全国的に11月としては観測史上で最も気温が高いといった異常気象だったようだ。
関東から東海地方の各地では、なんと21度前後といった記録は各地観測をされたとのこと。
そして”寒い冬をよび込むお酉様”・・二の酉でした。
会社務めをしていた頃は、冬支度のコートを身につけ退勤後同僚と出かけたものでした。
退職後も時々、都心の大鷲神社や新宿などあちこちへと出かけてきたが、さすがにこの年齢になると、人混みへ出かけるには勇気を要し尻ごみの咋今だ。
ということで今回は、近くの葛西神社（東京・葛飾区）へとカミさんと出かけてきました。
この画像ではあまり見栄えはしませんが、銀杏がすごくきれいでした。
境内では古式により、地元のお囃子会保存会の方々の笛や太鼓などお囃子が鳴り響くなか、酉の市は開催されていました。
縁起物の熊手を品定めする人。”来年もいい年でありますよう”また”景気をかっ込め”と、縁起物の熊手を買いこみ景気のよいシャン シャン シャンの手拍子光景がみらてました。
東京の浅草・大鷲神社や目黒や新宿の酉の市とは異なり、そのスケールは違いましたが、ここは根っからの下町風情が残っており、静かな場所でその雰囲気を味わってきました。
関東から東海地方の各地では、なんと21度前後といった記録は各地観測をされたとのこと。
そして”寒い冬をよび込むお酉様”・・二の酉でした。
会社務めをしていた頃は、冬支度のコートを身につけ退勤後同僚と出かけたものでした。
退職後も時々、都心の大鷲神社や新宿などあちこちへと出かけてきたが、さすがにこの年齢になると、人混みへ出かけるには勇気を要し尻ごみの咋今だ。
ということで今回は、近くの葛西神社（東京・葛飾区）へとカミさんと出かけてきました。
この画像ではあまり見栄えはしませんが、銀杏がすごくきれいでした。
境内では古式により、地元のお囃子会保存会の方々の笛や太鼓などお囃子が鳴り響くなか、酉の市は開催されていました。
縁起物の熊手を品定めする人。”来年もいい年でありますよう”また”景気をかっ込め”と、縁起物の熊手を買いこみ景気のよいシャン シャン シャンの手拍子光景がみらてました。
東京の浅草・大鷲神社や目黒や新宿の酉の市とは異なり、そのスケールは違いましたが、ここは根っからの下町風情が残っており、静かな場所でその雰囲気を味わってきました。
11月22日・・”いい夫婦の日”と云う日だそうです！
きょうは全国的によい天気の一日だったようだ！
首都圏は頭上の天空をググっと見わたせど、雲を探すのがたいへんさらに風もなくまさに、”小春日和”を絵にかいたような陽気の一日でした。
そんな天候に誘われ郵便局へ寄った帰り道、いつものよう江戸川乱歩ならぬ江戸川散歩に励むオグリ君！
だれもいない”堤防のへり”に腰をおろし周辺をみわたす。
空は青く冬の日差しが照り心地よい！・・まさに”小春日和”を絵にかいたような陽気のなか、渡り鳥の群団が北から南の方角へと隊列を組んで飛ぶ姿をみる！
首都圏は頭上の天空をググっと見わたせど、雲を探すのがたいへんさらに風もなくまさに、”小春日和”を絵にかいたような陽気の一日でした。
そんな天候に誘われ郵便局へ寄った帰り道、いつものよう江戸川乱歩ならぬ江戸川散歩に励むオグリ君！
だれもいない”堤防のへり”に腰をおろし周辺をみわたす。
空は青く冬の日差しが照り心地よい！・・まさに”小春日和”を絵にかいたような陽気のなか、渡り鳥の群団が北から南の方角へと隊列を組んで飛ぶ姿をみる！
そういえば、今日11月22日は”いい夫婦の日”だそうで、地域によってはイベント等が！
いま眺めたこのカギ印の渡りの鳥たちのなかにも仲良しペアーが数組あり、帰りには子連れで故郷に戻るペアーもあるのかもしれないなぁ！・・われ、一人つぶやく。
いま眺めたこのカギ印の渡りの鳥たちのなかにも仲良しペアーが数組あり、帰りには子連れで故郷に戻るペアーもあるのかもしれないなぁ！・・われ、一人つぶやく。
この後は水辺の近くでひと休み。釣人のなく我ひとりの貸切りだ！ はるか彼方に水鳥が！
興味深々カメラを目いっぱいにし一枚パチリ！・・頭に冠があるカンムリカイツブリかも！
なにせ今の処は、”数百㍍以上先の米ツブ”だが、運が良ければ下流に来るかもと希望待！
ラッキー！水中へ潜っては出 また潜る。それもこの水鳥は長時間潜りまくる。が、だが だん だんと近づいでき、向こう岸の方へ！・・でも”いい夫婦の日”にちなみ、あい仲良しペアーに見えました。
興味深々カメラを目いっぱいにし一枚パチリ！・・頭に冠があるカンムリカイツブリかも！
なにせ今の処は、”数百㍍以上先の米ツブ”だが、運が良ければ下流に来るかもと希望待！
ラッキー！水中へ潜っては出 また潜る。それもこの水鳥は長時間潜りまくる。が、だが だん だんと近づいでき、向こう岸の方へ！・・でも”いい夫婦の日”にちなみ、あい仲良しペアーに見えました。
こちらは身体も大きいのでオスだろうか？
こちらはメスかも。オスメスはよくはわかりませんが、仲むつまじく潜っては餌をとり合い、楽しそうに戯れているようにも見えました。
その様子を背伸びをしながら、風に揺れる小枝で楽しそうに眺めるは小心者のスズメなり！
いつもは何かめぼしき小鳥はいないか？きれいな花はないか？と闊歩するも、棒にも当たらぬことが多いが、こうして缶ビールを片手にじっくり座りみていると、題材は向こうから飛び込んでき”よいテーマ”与えてくれるもののようでもある。
秋風景をポカーンと眺むる我ひとり！
夜明けもだんだんと遅く毎朝６時に目覚まし時計に起こされるが、ここ数日はまだ薄暗い。
お寒くなりました！TVの週間予報ではここ２．３日はまだ暖かいそうだが、週末には最高気温が１０度ほどになるとも報じられ、列島全域でからは初霜や初氷も報じられています。
21日のNHK報道では、福井県大野市からこんな画像が報じられていた・・放射冷却などの急な朝の冷え込みで、あの大野城が天空へ浮き上がるような光景が見られるそうですよ！
オグリ君も富山県に赴任していたころは、ここ大野市の大野城周辺に顧客があり年に何度は訪問してはいましたが・・このような風景はみたことはなかったなぁ！
お寒くなりました！TVの週間予報ではここ２．３日はまだ暖かいそうだが、週末には最高気温が１０度ほどになるとも報じられ、列島全域でからは初霜や初氷も報じられています。
21日のNHK報道では、福井県大野市からこんな画像が報じられていた・・放射冷却などの急な朝の冷え込みで、あの大野城が天空へ浮き上がるような光景が見られるそうですよ！
オグリ君も富山県に赴任していたころは、ここ大野市の大野城周辺に顧客があり年に何度は訪問してはいましたが・・このような風景はみたことはなかったなぁ！
さて、首都圏は今のところは平穏無事。静かな初冬を迎えつつもあり、木々の葉も物によってはこのように裸状が日ごとに増えつつあるようだ。
銀杏などをのぞけば、市街地ではまだまだ紅葉は始まりつつありといった処だが、ドウダンツツジだろうか品種によっては、このように赤くもえ始めてきています。
来週後半ごろには、いろいろの木々も自然の成り行きで、急に色づくのかもしれません！
前頁でも述べましたが、柿の実がこんなにたくさんおいしそうに熟していても、この家の主はとらずじまい・・隣の枝では何やら怪しげな眼で”小鳥”一羽、狙いを定めている様子が！
銀杏などをのぞけば、市街地ではまだまだ紅葉は始まりつつありといった処だが、ドウダンツツジだろうか品種によっては、このように赤くもえ始めてきています。
来週後半ごろには、いろいろの木々も自然の成り行きで、急に色づくのかもしれません！
前頁でも述べましたが、柿の実がこんなにたくさんおいしそうに熟していても、この家の主はとらずじまい・・隣の枝では何やら怪しげな眼で”小鳥”一羽、狙いを定めている様子が！
さて、われら昭和の10代生まれは、日に日に身体のあちこちが歪みだし、また歩く速度もとぼとぼと！・・情けなや！後ろから来る方にもどんどんと抜かれ去られていきます。
でも、我が家のトイレにある”日めくりカレンダー”（相田みつお監修）の21日には”こんな条文”載っていた！
やれやれとその一節に勇気づけられて、これからも”元気にただひたすら”闊歩しようか！と、心に決めるオグリ君でした。
でも、我が家のトイレにある”日めくりカレンダー”（相田みつお監修）の21日には”こんな条文”載っていた！
やれやれとその一節に勇気づけられて、これからも”元気にただひたすら”闊歩しようか！と、心に決めるオグリ君でした。
秋風景をひとり楽しんでいます
昨日（11/20)はよく晴れたわりには風が強く、肌寒さを感づる一日でもありました！
そんな一日夜も風があったせいか、きりっとひきしまった空気が漂っていた、
そんな夜半窓を開け西空をみれば、はるか彼方の東京の高層ビルの先に半月が横たわる。
ちょっと暗闇だったがおもしろい光景だったので、月にピントを合わせアップもう一枚！
満月もいいが、こんな月の姿も面白い！
さて、そんな夜明けのきょうは雲一つない朝だったが、時間が経つにつれ、雲は広がる。
ただ風が温かく、ほんとうに11月の後半なのかと疑いたくなる初冬の一日だ。
そんな気候に誘われ、買い物がてら身近をぶらぶらと歩く。
柿の実がこんなにも、枝がたわむほど成っていた・・まさに秋風景に一コマだ！
畑の隅の草原には黄色い野菊が、たくさん咲き誇る。
しばらく歩いたのちの帰り道、小さな美容院の入口近くの庭先には、たくさんの秋の花が咲いていた。なかでもこの時期は菊の花の大輪が目にうつる。
こちらはちょっと変わった色あいの大輪が！
そしてこちらはお造りの菊の大輪、白と黄！
それをこの時期あちこちでも見られるこのラッパ状の花が見下ろしていた。
前にも述べたが、そのときの花の主のおばあちゃんに名前を尋ねたら、”トランペット”と教えてくれたので、その後はオグリ君も”トランペット”何度か記してきた。
ところがつい最近、Blogの友のatakaさんの”atakaの趣味悠久”（鳥や花のBlog）をみて、その本当の名を知りました。その花が”キダチ チョウセン アサガオ”と！
Blogの花や小鳥の画像はどれも、セミプロ級の素晴らしいものばかりです。
是非こちらをクリック。頁をめくりみてあげてください。
またカテゴリーから好きなものクリックすると、びっくり作品が満載です。
そんな一日夜も風があったせいか、きりっとひきしまった空気が漂っていた、
そんな夜半窓を開け西空をみれば、はるか彼方の東京の高層ビルの先に半月が横たわる。
ちょっと暗闇だったがおもしろい光景だったので、月にピントを合わせアップもう一枚！
満月もいいが、こんな月の姿も面白い！
さて、そんな夜明けのきょうは雲一つない朝だったが、時間が経つにつれ、雲は広がる。
ただ風が温かく、ほんとうに11月の後半なのかと疑いたくなる初冬の一日だ。
そんな気候に誘われ、買い物がてら身近をぶらぶらと歩く。
柿の実がこんなにも、枝がたわむほど成っていた・・まさに秋風景に一コマだ！
畑の隅の草原には黄色い野菊が、たくさん咲き誇る。
しばらく歩いたのちの帰り道、小さな美容院の入口近くの庭先には、たくさんの秋の花が咲いていた。なかでもこの時期は菊の花の大輪が目にうつる。
こちらはちょっと変わった色あいの大輪が！
そしてこちらはお造りの菊の大輪、白と黄！
それをこの時期あちこちでも見られるこのラッパ状の花が見下ろしていた。
前にも述べたが、そのときの花の主のおばあちゃんに名前を尋ねたら、”トランペット”と教えてくれたので、その後はオグリ君も”トランペット”何度か記してきた。
ところがつい最近、Blogの友のatakaさんの”atakaの趣味悠久”（鳥や花のBlog）をみて、その本当の名を知りました。その花が”キダチ チョウセン アサガオ”と！
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この画像は、わが街松戸市の”市立運動公園”の秋に染まる樹木帯の一コマ’11/21撮影）
季節冬！・・短い”秋紅葉”を追って前進だ！
一年に４割ものの長くかつ暑かった”夏気候”で秋気候はせばめられたか！・・とはいえ、
首都圏の本格的な錦織なす”秋紅葉時節”はたぶん、これからが本番なのかも！
落葉樹は日一日と葉を落とし、また色づく”紅葉”はその色あいを増し始めてきています！
市内を流るる川の淵。ブロックの隙間に生える木の実は、こんなにびっしりと実をつけて、冬まち顔をのぞかせていた！熟し始めると小鳥が寄りついて”ごっつさんす”か！
間は身に周辺のモミジも紅葉は、まだのようだが！
ということで、今回は公園や神社などの施設にあるイチョウの樹を追ってみました！
日当りのいいものは、もうこんなに黄色の葉っぱをびっしりとつけていた！
こちらは秋を彩る落葉樹の舞い散る直前の見ごろ時期を迎えている。
今年は気候変動が激しく”まだか！まだだ！”等々と迷っていると、あっという間に”落ちこぼれ”となることだろう！・・思いついたらまずは・・”即決行！”がいいのかも。
花壇で秋の季節を彩ってきた花たちも、そろそろ終えんをむかえ色落ち時期を迎えている様子も見えてきています。
こちらは市内の中央公園入口辺にある大イチョウの樹・・ほぼまっ黄色に色づいていた。
あまりにもきれいだったので縦＆横で撮ってみた！正面からの日差しに、みごとな色あい！
こちらはイチョウの樹の周囲で、骨々 ロックを踊るしぐさの木々とのコラボのようだ！
赤も交えてのまさのまさに、この時期の”一幅の絵”といっていいのかも！
首都圏の本格的な錦織なす”秋紅葉時節”はたぶん、これからが本番なのかも！
落葉樹は日一日と葉を落とし、また色づく”紅葉”はその色あいを増し始めてきています！
市内を流るる川の淵。ブロックの隙間に生える木の実は、こんなにびっしりと実をつけて、冬まち顔をのぞかせていた！熟し始めると小鳥が寄りついて”ごっつさんす”か！
間は身に周辺のモミジも紅葉は、まだのようだが！
ということで、今回は公園や神社などの施設にあるイチョウの樹を追ってみました！
日当りのいいものは、もうこんなに黄色の葉っぱをびっしりとつけていた！
こちらは秋を彩る落葉樹の舞い散る直前の見ごろ時期を迎えている。
今年は気候変動が激しく”まだか！まだだ！”等々と迷っていると、あっという間に”落ちこぼれ”となることだろう！・・思いついたらまずは・・”即決行！”がいいのかも。
花壇で秋の季節を彩ってきた花たちも、そろそろ終えんをむかえ色落ち時期を迎えている様子も見えてきています。
こちらは市内の中央公園入口辺にある大イチョウの樹・・ほぼまっ黄色に色づいていた。
あまりにもきれいだったので縦＆横で撮ってみた！正面からの日差しに、みごとな色あい！
こちらはイチョウの樹の周囲で、骨々 ロックを踊るしぐさの木々とのコラボのようだ！
赤も交えてのまさのまさに、この時期の”一幅の絵”といっていいのかも！
冬を求めて”秋”とる！松戸市界隈の”初冬”
前頁(11/19)でも述べたか、きょうはほぼ1日中快晴の空でしかもぽかぽか陽気でした！
当Blogでおなじみ、資材置場に飾られる瓢箪オブジェ11月は”エルマーの冒険”でした。
このあとは、この暖か陽気に誘われて身近を闊歩する。
冒頭の資材置き場から山の手側を歩きすぎゆく”秋の光景”をのぞき込んできました！
まずは松戸駅近くの古刹へ。ここに咲く”十月桜”は遅れていたが、その後咲いたかな？
当Blogでおなじみ、資材置場に飾られる瓢箪オブジェ11月は”エルマーの冒険”でした。
このあとは、この暖か陽気に誘われて身近を闊歩する。
冒頭の資材置き場から山の手側を歩きすぎゆく”秋の光景”をのぞき込んできました！
まずは松戸駅近くの古刹へ。ここに咲く”十月桜”は遅れていたが、その後咲いたかな？
正直言って、今季三回目の訪問となるが・・今年は気候温暖化のせいか咲かずじまいか！
恐るおそると訪ねてみると、このような形で少々ではある、が咲いていました！
ラッキーとばかり、その咲き固まり部分を目いっぱいに伸ばし、アップで撮ってきた！
これで今季は、見納めになるのかもしれません。若干ではあるが、堪能してみましょうか！
そんな暖かなだった初冬の一日！
わが家からみる夕景・・こちらは南東方向でが、夕日からみれば逆方向でこんなにきれい！
そこから約９０度右手に振れば、いつもの常同画像となりました！
雲ひとつない西空に、富士山の黒々としたシルエットがひかえてました！
そして午後の５時前後といえば、西へと向かうジェット旅客機の飛ぶラッシュ時間です。
きょうはちょっと時間が遅いせいもあましたが、黒のシルエットが西空へと向かう姿が！
と、同時にわが上空を見あげるとピンクに染まった雲間に空に、半月が浮かびあがってた！
恐るおそると訪ねてみると、このような形で少々ではある、が咲いていました！
ラッキーとばかり、その咲き固まり部分を目いっぱいに伸ばし、アップで撮ってきた！
これで今季は、見納めになるのかもしれません。若干ではあるが、堪能してみましょうか！
そんな暖かなだった初冬の一日！
わが家からみる夕景・・こちらは南東方向でが、夕日からみれば逆方向でこんなにきれい！
そこから約９０度右手に振れば、いつもの常同画像となりました！
雲ひとつない西空に、富士山の黒々としたシルエットがひかえてました！
そして午後の５時前後といえば、西へと向かうジェット旅客機の飛ぶラッシュ時間です。
きょうはちょっと時間が遅いせいもあましたが、黒のシルエットが西空へと向かう姿が！
と、同時にわが上空を見あげるとピンクに染まった雲間に空に、半月が浮かびあがってた！
”お寒うございます”・・がお似合いのこの頃！
つい一週間（11/13)前の当Blog・元NHKアナ 宮田輝の挨拶を引かせていただけば
”おばんでございます お寒くなりました”があう陽気となりました！
でも、今日は晴れ富士山もきれいだ。昨日よりも気温が上がるとの予報に一まずは安堵！
毎日のヤフーのトップ画像を見ていると、列島各地の季節の話題がたのしめます。
静岡県の新聞社からはカビパラの のんびりゆったりとしたゆず湯の温泉気分が！
また、反対に北の群馬県の新聞社からは宝徳寺のみごとな”床モミジ 景色”が配信、
その鮮烈さにはまた圧倒されています。
この”宝徳寺”の床紅葉がとてもきれいです。お寺の大広間にいっぱいに反射板を敷き詰まられライトアップアプで写し出されこのような景観が楽しめます。
オグリ君も2021年11月25日、バスツアーで生の景観を楽しんて来たことを思い出し、
当Blogをひも解いて眺めたところです。是非こちらをclickみてください。
また”宝徳寺”公式HPでは動画等も配信されています。（こちらをクリック）し、併せて開きお楽しみくださいみて下さい。
”おばんでございます お寒くなりました”があう陽気となりました！
でも、今日は晴れ富士山もきれいだ。昨日よりも気温が上がるとの予報に一まずは安堵！
毎日のヤフーのトップ画像を見ていると、列島各地の季節の話題がたのしめます。
静岡県の新聞社からはカビパラの のんびりゆったりとしたゆず湯の温泉気分が！
また、反対に北の群馬県の新聞社からは宝徳寺のみごとな”床モミジ 景色”が配信、
その鮮烈さにはまた圧倒されています。
この”宝徳寺”の床紅葉がとてもきれいです。お寺の大広間にいっぱいに反射板を敷き詰まられライトアップアプで写し出されこのような景観が楽しめます。
オグリ君も2021年11月25日、バスツアーで生の景観を楽しんて来たことを思い出し、
当Blogをひも解いて眺めたところです。是非こちらをclickみてください。
また”宝徳寺”公式HPでは動画等も配信されています。（こちらをクリック）し、併せて開きお楽しみくださいみて下さい。
何やら怪しげか！・・巣を張る”女郎蜘蛛”を発見！
早朝のうちは晴れ間もあったが時が進むうちにつれ、重ぐるしそうな雲が広がる！
うちのカミさんが洗った洗濯物も、なにか元気がなさそうに寒風に揺らいでいた。
なにか気分もまた、重ぐるしくなりそうな週末がはじまる。
とはいえ、家にばかりにも巣ごもりばかりもして居られない。
久しぶりにカミさんも休みということで、ランチ方々の外出を。
いつも通る早咲きのシダレ桜の並木は先日も配信したが、殺風景の瓦礫となっている。
その樹の傘下をふとみると”ややっ！女郎蜘蛛がおおきな蜘蛛の巣”を張りめぐらし、その中央にディーンと陣取り、何やら黙々と餌を待つ姿を発見だ！
逆光がために数枚をパチパチと！・・こんな感じでした。
そんな一日の夕景は何か龍でも現れ、昇天するような光景でしたが、日も沈み一段落の後は黒雲が引きちぎれたようながらもいつもの光景が見られました。
うちのカミさんが洗った洗濯物も、なにか元気がなさそうに寒風に揺らいでいた。
なにか気分もまた、重ぐるしくなりそうな週末がはじまる。
とはいえ、家にばかりにも巣ごもりばかりもして居られない。
久しぶりにカミさんも休みということで、ランチ方々の外出を。
いつも通る早咲きのシダレ桜の並木は先日も配信したが、殺風景の瓦礫となっている。
その樹の傘下をふとみると”ややっ！女郎蜘蛛がおおきな蜘蛛の巣”を張りめぐらし、その中央にディーンと陣取り、何やら黙々と餌を待つ姿を発見だ！
逆光がために数枚をパチパチと！・・こんな感じでした。
そんな一日の夕景は何か龍でも現れ、昇天するような光景でしたが、日も沈み一段落の後は黒雲が引きちぎれたようながらもいつもの光景が見られました。
米大リーグ 大谷翔平選手が栄えある”MVP”に輝く！
やったぜ?
アメリカン大リークで輝くMVP
?
おめでとう！ 大谷翔平選手
米大リーグAgersで今年も”二刀流” での大活躍の大谷選手。野球の聖地アメリカで巨漢の名手ぞろいのなかで、互角以上に戦いあいみごと二度目 ”最優秀選手賞を獲得”だ！
しかも、全米野球記者協会の記者30人全員の一位満願獲得という”史上初の快挙”と報道！
このほかにも・・みてください！ご覧の賞を、ことごとく受賞だ！
昨日のTV報道番組は大谷 おおたに オオタニでにぎわっていましたが、今朝の新聞各紙も負けじと、紙面をにぎわせていました。
日本でのファンの一人であるオグリ君も気持ちがたかぶる、きのう今日の二日間でした！
秋を求めて”秋”をとる・・水元公園の秋（その３）＆しばられ地蔵
16日に訪問の 水元公園Blog ３部作・・（その３） 南蔵院（しばられ地蔵）
～水元公園の秋景色！
～水元公園の秋景色！
水元公園近くには”南蔵院”というちょっと変わった古刹があるために、今までのも何度か立ち寄ることがあります。
山門を入ると正面に本堂があり、その左手には縄でぐるぐる巻きにされたお地蔵様のお堂、別名を”しばられ地蔵”堂がある。
山門を入ると正面に本堂があり、その左手には縄でぐるぐる巻きにされたお地蔵様のお堂、別名を”しばられ地蔵”堂がある。
当時の逸話が伝承いますが、江戸時代南町奉行大岡越前の名お裁きの発祥とされています。
盗難事件のすべてを見ていながあら、何も語らぬ”お地蔵様は盗人と同罪”と罰し、お奉行は地蔵に縄をまきひっ捕らえたというのが、いまに伝わっています。
詳細は、南蔵院（しばられ地蔵）の公式HP（こちらをクリック）を参照ください。
盗難事件のすべてを見ていながあら、何も語らぬ”お地蔵様は盗人と同罪”と罰し、お奉行は地蔵に縄をまきひっ捕らえたというのが、いまに伝わっています。
詳細は、南蔵院（しばられ地蔵）の公式HP（こちらをクリック）を参照ください。
この南蔵院の横道を通り抜ければ、数分で”水元公園”へと出られます。
園内は暑かった今 夏の影響で紅葉もやや遅れ気味ですが、場所によっては”秋らしい景観”がやっと見られ始めています。
色づき始めたナナカマドやカエデ、そしてメタセコイアの秋の色あいが見え始めています。
当Blogでは、それらの”色づきはじめた”なかから、よりきれい処を写し込んできています。
カエデやモミジ、銀杏などを含めた、”今年の秋の全体的な見ごろ”はあと週間ほど後になるかもしれませんね。
とはいえこんなにきれいに色づいた処もあり、それはそれなりに楽しむことができました。
園内は暑かった今 夏の影響で紅葉もやや遅れ気味ですが、場所によっては”秋らしい景観”がやっと見られ始めています。
色づき始めたナナカマドやカエデ、そしてメタセコイアの秋の色あいが見え始めています。
当Blogでは、それらの”色づきはじめた”なかから、よりきれい処を写し込んできています。
カエデやモミジ、銀杏などを含めた、”今年の秋の全体的な見ごろ”はあと週間ほど後になるかもしれませんね。
とはいえこんなにきれいに色づいた処もあり、それはそれなりに楽しむことができました。
