秋を眺めて”秋”をとる!・・水元公園の秋景色(その1)
お待たせしました!と、首都圏にも秋らしき風景が押し寄せてきています。
予報では、好天はきょう一日だけともいうことのようで、その”秋晴れ”におどらさられ、
それではと我もその辺へとお出かけ・・水元公園(東京・葛飾区)へ出かけてきました。
今年は水鳥が少ないとも聞くが、そうは云われながらもさすが、東京都屈指の広さを誇る 都立の自然公園”水元公園とあり、カモ類の水鳥はたくさん見られました。
ちょっと拡大してみましょう!
今回の主な目的は、数日前の情報では”メタセコイヤ”なども色づき見ごろを迎えています。この黄葉は期間が短いので早めに見に来てください。とあった!
ただ自分の思惑からいえば、まだイマイチのような気もします。
だが、場所や日当たり加減では、このように燃えあがる個所もあり、とてもきれいでした。
水元公園名物の中央の大きくくねるため池の向こう岸は、埼玉県立みさと公園です。
そちらにも、水辺近くにはこちらと同様な樹木が植えられていて、太陽に輝いて見えます。
また、休憩茶屋近くの水辺の大きなイチョウの樹・・すでにこんなに色づき、あるものはすでにひらひらと舞い始めています。
その近くにあるポプラの木。こちらも天高くそびえ立ってはいますが、まだ色づきはしていないような感じでした。
今年は夏から秋までが連日の夏日、猛暑日の続きで、しかも雨も少なかった首都圏は、自然の植物にとって”難儀”だったのかもしれませんね。
さて、こちらは初夏の水元公園の名物”花菖蒲園”の菖蒲田です。
現在の田んぼは雑草が生い茂っており、そんなかには何か虫などでもいるもでしょうか?
猫が何かを求めるような姿で、じっとのぞき込んでいた。
周辺を見まわしても獲物にもありつけずか、とぼとのと丸太の道を渡りいずこかへと!
予報では、好天はきょう一日だけともいうことのようで、その”秋晴れ”におどらさられ、
それではと我もその辺へとお出かけ・・水元公園(東京・葛飾区)へ出かけてきました。
今年は水鳥が少ないとも聞くが、そうは云われながらもさすが、東京都屈指の広さを誇る 都立の自然公園”水元公園とあり、カモ類の水鳥はたくさん見られました。
ちょっと拡大してみましょう!
今回の主な目的は、数日前の情報では”メタセコイヤ”なども色づき見ごろを迎えています。この黄葉は期間が短いので早めに見に来てください。とあった!
ただ自分の思惑からいえば、まだイマイチのような気もします。
だが、場所や日当たり加減では、このように燃えあがる個所もあり、とてもきれいでした。
水元公園名物の中央の大きくくねるため池の向こう岸は、埼玉県立みさと公園です。
そちらにも、水辺近くにはこちらと同様な樹木が植えられていて、太陽に輝いて見えます。
また、休憩茶屋近くの水辺の大きなイチョウの樹・・すでにこんなに色づき、あるものはすでにひらひらと舞い始めています。
その近くにあるポプラの木。こちらも天高くそびえ立ってはいますが、まだ色づきはしていないような感じでした。
今年は夏から秋までが連日の夏日、猛暑日の続きで、しかも雨も少なかった首都圏は、自然の植物にとって”難儀”だったのかもしれませんね。
さて、こちらは初夏の水元公園の名物”花菖蒲園”の菖蒲田です。
現在の田んぼは雑草が生い茂っており、そんなかには何か虫などでもいるもでしょうか?
猫が何かを求めるような姿で、じっとのぞき込んでいた。
周辺を見まわしても獲物にもありつけずか、とぼとのと丸太の道を渡りいずこかへと!
そんな秋の一日を”のんびりじっくり”とスケッチしてきたオグリ君でした。