湯島天満宮の菊花展（その２）

湯島天満宮(東京･文京区₎といえば誰しも知れたる”学問の神様 菅原道真公”を祀る神社。
新年から三月 梅の季節 頃までは、何はともあれ”神頼み”受験生が殺到することでも有名。
この時期は文京区がPRの四大花祭りの一つ”文京菊まつり”が開催中です。

また境内ではこの時期、子どもが健やかに成長するようにとの行事”七五三祝い”が開催中。
きれいに着飾り、両親や祖父母に連れられてのお子さんが、神妙の手を合わせる姿も！
　　

天満宮と云えば”撫で牛”でしょうか！手洗いの近くには、少しでも頭がよくなりたいといった方々に、撫でられた頭がピカピカの牛が鎮座しておられますが、こちらは門の扉に刻しされた”牛の像”と、天満宮のご紋”梅ばち”です。
 

さて、菊花展の作品は前頁（その１）に任せ、ここではこのようにお庭など周辺をのようすを交えてのスケッチなどしてみました。

本殿の正面近くには、このようなお庭などがあり、またベンチなども置かれています。

菊花展ということなので、本命の菊の花なども少々入れておきましょう。

そんなこんなの”湯島の白梅”でも有名な学問の神様”湯島天満宮”の一日を二編にわたりってBlog配信してみたオグリ君でした。

阪神タイガース 38年ぶり 2023リーグ優勝

虎 とら トラ！・・大阪が 関西が そして日本中が！・・プロ野球日本選手権で、わきに沸きました！
 
全国紙/スポーツ各紙が  ”38年ぶり阪神タイガース優勝” の大活字で
盛り上がっいました！

 
阪神はばっしと大量８得点を取り、すぐさま８得点をりられ、三戦目は僅差でかろうじて2勝目を。しかし三連敗でオリックスに王手をかけられたが、自前の粘りで優勝！

昨夜は大阪繁華街がいや大阪全域で、”六甲おろし”が吹き荒れ鳴り響いたとも聞く！
その38年前阪神の黄金時代の立役者だった岡田彰布監督が、大阪の夜空を何度も舞った。
そんなようすをオリックスの”どなたか”と同じ名の若きエース宮城大弥投手が、痛恨の一投の悔しさに目頭をおさえ球場を去る姿が印象的！・・来年またがんばれよ～！とエール