JR北小金 紅葉の東禅寺を歩く!
晴れ渡る11月 最後の日曜日の24日。
JR北小金を近くの”旧水戸街道沿いにある”小金宿”・・そこには旧水戸藩の”三葉葵”のご紋を許された寺院”東禅寺”がある。春は桜が咲きまたこの時期は紅葉と四季折々の季節が味わえます。ことしの紅葉は若干遅れ気味のようだが、陽気に誘われ出かけてみました。
境内にはいるとうっそうと茂る木々、この辺の楓やモミジはまだ青々としていました。
きょうは”我楽多市”と称したお店が並び、参詣者の方がなにかめぼしきものはないかと、あさる姿でにぎわっていました。
参道沿いに松の大木の下にな、おなじみの小坊主さんが”こんにちは”との姿が!
赤塗りの仁王門の先は、赤や黄色に染まり始めた葉が見え始めています。
その門をくぐれば、右手の経堂の奥の大きなイチョウがまっ黄色に色づき輝いています。
参道を進み、こんどは本堂側からイチョウの樹にぱちり!
本来ならば、もっと明るい黄色でしたが、ちょっと赤味を帯びてしまいました。
黄色の色だしは、貧弱なわが腕前では難しいようだ。
本堂でお参りを済ませた後、左手の墓地側からふり返り、イチョウをアップでぱちり!
それを”色彩ソフト”で変えてみた・・うぅん!やはり上の自然色体の方が、いいのかも!
そんな構図を何枚か撮ってみました。
こちらは経堂の正面!錦織なす紅葉が見ごろになっていました。
また、近くに並ぶ”六地蔵”にはたくさんのお花を飾られ、きょうも黙々ロお念仏姿を!
また、こうように囲まれたちらリズムの黄色いイチョウが、なにか過行く秋の季節を見送ってるかのようにも見えました。
JR北小金を近くの”旧水戸街道沿いにある”小金宿”・・そこには旧水戸藩の”三葉葵”のご紋を許された寺院”東禅寺”がある。春は桜が咲きまたこの時期は紅葉と四季折々の季節が味わえます。ことしの紅葉は若干遅れ気味のようだが、陽気に誘われ出かけてみました。
境内にはいるとうっそうと茂る木々、この辺の楓やモミジはまだ青々としていました。
きょうは”我楽多市”と称したお店が並び、参詣者の方がなにかめぼしきものはないかと、あさる姿でにぎわっていました。
参道沿いに松の大木の下にな、おなじみの小坊主さんが”こんにちは”との姿が!
赤塗りの仁王門の先は、赤や黄色に染まり始めた葉が見え始めています。
その門をくぐれば、右手の経堂の奥の大きなイチョウがまっ黄色に色づき輝いています。
参道を進み、こんどは本堂側からイチョウの樹にぱちり!
本来ならば、もっと明るい黄色でしたが、ちょっと赤味を帯びてしまいました。
黄色の色だしは、貧弱なわが腕前では難しいようだ。
本堂でお参りを済ませた後、左手の墓地側からふり返り、イチョウをアップでぱちり!
それを”色彩ソフト”で変えてみた・・うぅん!やはり上の自然色体の方が、いいのかも!
そんな構図を何枚か撮ってみました。
こちらは経堂の正面!錦織なす紅葉が見ごろになっていました。
また、近くに並ぶ”六地蔵”にはたくさんのお花を飾られ、きょうも黙々ロお念仏姿を!
また、こうように囲まれたちらリズムの黄色いイチョウが、なにか過行く秋の季節を見送ってるかのようにも見えました。
紅葉にそまる東禅寺を散策(その2)
JR北小金駅周辺の紅葉そまる東禅寺(その2)
前頁では古刹”東禅寺”の秋を偲ぶ黄色に輝くイチョウの樹を主にお伝えしてきましたが、
こんかいはその東禅寺の本命、真っ赤にもえた”紅 葉”をおくりましょう。
前頁でも述べていますが、当山は旧水戸藩の”三ッ葉葵”のご紋が許されていた名刹!
山門周辺はこのようなモミジの大木で囲まれ、この時期にはたくさんの方が拝観方々見物に訪れられています。
山門を入りその参道を進み行き、ふり返ると数々の紅葉が山門の屋根を覆うがごとく染め美しく輝いていました。
さらに進めば”仁王門”へ。振り返ればこの周辺も当山のカメラアングルの一等地かも。
にしき織なす木々の合い間から、天井を望めば真っ青な空が見えました。
そして、毎年の同じ場面で恐縮ですが鐘楼脇で撮る、このくねった松の木とバックの鐘楼を覆う、みごとな紅葉の場面です、
ちょっとカメラ位置を変えて撮ってみました。
こちらは鐘楼の裏手に回り、”裏モミジ”の景観です。
ここもマニアの方には避けられない場所で、シーズンなどには込み合うこともしばしば。
こちらは”経堂”わきの真っ赤なモミジと墓地を配した竹林とのコラボでしたが、あれこれとごちゃごちゃと入れ過ぎ、残念ながら”竹林”がもやってしまいました!
そんな境内の赤や黄色に染めた”東禅寺”境内の秋をめぐり楽しんできた一日でした。
正直言って、この地域での”紅葉時季”はちょっと早い!かも。
ぐるっと一回り・・最後はフェンスの外側から、裏モミジの太陽に輝いたところをばっちりと撮ってみました。
ここは電車で8分ほど、わが家からは30分ほどの所がゆえに、機会があれば来週あたりきてみたいなぁ~!とも思っているオグリ君でした。
前頁では古刹”東禅寺”の秋を偲ぶ黄色に輝くイチョウの樹を主にお伝えしてきましたが、
こんかいはその東禅寺の本命、真っ赤にもえた”紅 葉”をおくりましょう。
前頁でも述べていますが、当山は旧水戸藩の”三ッ葉葵”のご紋が許されていた名刹!
山門周辺はこのようなモミジの大木で囲まれ、この時期にはたくさんの方が拝観方々見物に訪れられています。
山門を入りその参道を進み行き、ふり返ると数々の紅葉が山門の屋根を覆うがごとく染め美しく輝いていました。
さらに進めば”仁王門”へ。振り返ればこの周辺も当山のカメラアングルの一等地かも。
にしき織なす木々の合い間から、天井を望めば真っ青な空が見えました。
そして、毎年の同じ場面で恐縮ですが鐘楼脇で撮る、このくねった松の木とバックの鐘楼を覆う、みごとな紅葉の場面です、
ちょっとカメラ位置を変えて撮ってみました。
こちらは鐘楼の裏手に回り、”裏モミジ”の景観です。
ここもマニアの方には避けられない場所で、シーズンなどには込み合うこともしばしば。
こちらは”経堂”わきの真っ赤なモミジと墓地を配した竹林とのコラボでしたが、あれこれとごちゃごちゃと入れ過ぎ、残念ながら”竹林”がもやってしまいました!
そんな境内の赤や黄色に染めた”東禅寺”境内の秋をめぐり楽しんできた一日でした。
正直言って、この地域での”紅葉時季”はちょっと早い!かも。
ぐるっと一回り・・最後はフェンスの外側から、裏モミジの太陽に輝いたところをばっちりと撮ってみました。
ここは電車で8分ほど、わが家からは30分ほどの所がゆえに、機会があれば来週あたりきてみたいなぁ~!とも思っているオグリ君でした。