季節冬！・・短い”秋紅葉”を追って前進だ！

一年に４割ものの長くかつ暑かった”夏気候”で秋気候はせばめられたか！・・とはいえ、
首都圏の本格的な錦織なす”秋紅葉時節”はたぶん、これからが本番なのかも！
落葉樹は日一日と葉を落とし、また色づく”紅葉”はその色あいを増し始めてきています！

市内を流るる川の淵。ブロックの隙間に生える木の実は、こんなにびっしりと実をつけて、冬まち顔をのぞかせていた！熟し始めると小鳥が寄りついて”ごっつさんす”か！

間は身に周辺のモミジも紅葉は、まだのようだが！
ということで、今回は公園や神社などの施設にあるイチョウの樹を追ってみました！
日当りのいいものは、もうこんなに黄色の葉っぱをびっしりとつけていた！

こちらは秋を彩る落葉樹の舞い散る直前の見ごろ時期を迎えている。
今年は気候変動が激しく”まだか！まだだ！”等々と迷っていると、あっという間に”落ちこぼれ”となることだろう！・・思いついたらまずは・・”即決行！”がいいのかも。

花壇で秋の季節を彩ってきた花たちも、そろそろ終えんをむかえ色落ち時期を迎えている様子も見えてきています。

こちらは市内の中央公園入口辺にある大イチョウの樹・・ほぼまっ黄色に色づいていた。
あまりにもきれいだったので縦＆横で撮ってみた！正面からの日差しに、みごとな色あい！
 
こちらはイチョウの樹の周囲で、骨々 ロックを踊るしぐさの木々とのコラボのようだ！
赤も交えてのまさのまさに、この時期の”一幅の絵”といっていいのかも！