秋を求めて秋をとる・・水元公園（その２）

前頁の続き・・水元公園（東京都・葛飾区）の秋
ここ水元公園は東京都でも屈指を誇る広大な自然公園だ。開園され既に半世紀以上はたち、木々も樹齢数十年の巨木がたくさんある。そんな大きな木を追ってみた。
大きな駐車場がある。そこの周辺の紅葉が、この公園では最初に色づくようである。

他の地域から比べてすでにもう、このように赤や黄色の葉が見ごろを迎えています。

中央の大きくくねる池を中心に長々とのびる公園。池に沿ってのメーンストリートのその左右には、雄大な樹木が道を覆い隠よう左右に林立しています。
  
日本が昭和の経済発展途上のころ、電気メーカの”日立のコマーシャルソング”にあったような樹木が、デーンと控えています。ついつい「この木なんの木　気になる木・・」と当時をしのび、鼻唄でも唄いだしかくなるような雰囲気の大きな傘型の木でした！

メタセコイヤなどを中心にした巨木が立ち並んぶこの辺は、日当たりもよく秋の気配が！

そのメーン通りから一歩入ると、またもや唄の歌詞 ”夏でも寒い ヨイヨイヨイ！」といった鼻唄は、まさの都会での木陰と芝生のオアシスだ。そこにはテーブル付きのベンチもあちこちにあり、ここを流るる水場はまた小鳥たちのオアシスでもある！

これらの場所にある大きなは樹木。のんびりと周囲を見渡し眺めて見ると、枝が自由にくねり曲がっていて味がある。そんな木々の梢には、四季折々の小鳥たちの天国となってます。

その樹木が生い茂りあう間からの差しこむ日、そこから見入る秋の景観は自然が描いた一幅の絵でもあった！

またこの水辺、いまの時季はこうした浮き草で覆われています。が、我らご同輩らが１ｍほどの竿に糸を垂れ、”クチボソ”など釣り楽しむ姿などもよく見られます。

秋を眺めて”秋”をとる！・・水元公園の秋景色（その１）

お待たせしました！と、首都圏にも秋らしき風景が押し寄せてきています。
予報では、好天はきょう一日だけともいうことのようで、その”秋晴れ”におどらさられ、
それではと我もその辺へとお出かけ・・水元公園（東京・葛飾区）へ出かけてきました。

今年は水鳥が少ないとも聞くが、そうは云われながらもさすが、東京都屈指の広さを誇る 都立の自然公園”水元公園とあり、カモ類の水鳥はたくさん見られました。

ちょっと拡大してみましょう！

今回の主な目的は、数日前の情報では”メタセコイヤ”なども色づき見ごろを迎えています。この黄葉は期間が短いので早めに見に来てください。とあった！

ただ自分の思惑からいえば、まだイマイチのような気もします。
だが、場所や日当たり加減では、このように燃えあがる個所もあり、とてもきれいでした。

水元公園名物の中央の大きくくねるため池の向こう岸は、埼玉県立みさと公園です。
そちらにも、水辺近くにはこちらと同様な樹木が植えられていて、太陽に輝いて見えます。

また、休憩茶屋近くの水辺の大きなイチョウの樹・・すでにこんなに色づき、あるものはすでにひらひらと舞い始めています。

その近くにあるポプラの木。こちらも天高くそびえ立ってはいますが、まだ色づきはしていないような感じでした。
今年は夏から秋までが連日の夏日、猛暑日の続きで、しかも雨も少なかった首都圏は、自然の植物にとって”難儀”だったのかもしれませんね。

さて、こちらは初夏の水元公園の名物”花菖蒲園”の菖蒲田です。
現在の田んぼは雑草が生い茂っており、そんなかには何か虫などでもいるもでしょうか？
猫が何かを求めるような姿で、じっとのぞき込んでいた。

周辺を見まわしても獲物にもありつけずか、とぼとのと丸太の道を渡りいずこかへと！

そんな秋の一日を”のんびりじっくり”とスケッチしてきたオグリ君でした。

晩秋から冬へと移りゆく、今日の一日

一日中快晴だったその翌朝はなんともはや・・空一面がどん曇り・・気持ちまで老け込んでしまいそう。しかも冷え込みがいっそう厳しく感じたきょう一日！
とは云うものの、巣ごもりばかりでは”気持ちも老化も”よりいっそう老け込んでしまう！
ということで、午後から身近をぶらりと！・・きょうのBlogのネタ探しへといざ出発！
途中を流れる小川をのぞき込むとこんな浮草が！
・・最期にはなにかパッン！と音をたてて割れ、子孫の種が弾き飛びだしそうな浮草だ！

毎度ながら農家の畑の端にはこの時期あちこちで、こんな菊の花が咲き誇っています。

きれいな菊の小花・・もしかして、この菊も食用に植えられているのかもしれないなぁ！
たくさん込み合って咲き誇るところを、アップで撮ってみた・・かわいいらしい花である。

さらに進む・・前方の高いい所にピンク系の花が密集して咲く姿が見えた！
なんだろう？・・まさか百日紅がまだ咲いているのか？いやいやそんなことはあるまい。
近づいてみた・・皇帝ダリヤの花のようだ！　ちょっと失礼して、一枚ぱちり！

塀際に咲くこの花は？・・アマリリスの花かな？？？
ピンク色した花が、とてもかわいかった！

こちらの花・・というか、真っ赤な小袋のような蕾のようなかな？　人気があるようで、この時期にはあちこちで、塀などのうえから顔をだしよく見られますね。
そんな処の、ちょっとまとまったところをアップで撮ってみました。

今朝から一日中の曇り空で、雨でも降られないうちにと早々に家路へと急ぐ。
家に帰りひと休みしていると、窓の外がだいぶ明るさを増してきた。でも相変わらず太陽は重たいような黒い雲に閉ざされていたが、その端から漏れる陽が光々と西の空を染め始め、富士山が浮き上がる！

そのご約二十分ほど経つと、太陽が雲から出てきて、このような光景に！
強烈な日差しそのまぶしさのために、富士山はかき消され見えなくなってしまった！

だが、夕日が沈んだ約一時間後には、西の空もあの華やかしさは”夕闇化”へ、富士山のシルエットが再び現れました。

冬の晴れ間の一日、大きく目開き奮戦中！

明朝は今季一番の冷え込みですます！といった予報のとおり、今朝はかなりの冷え込んだ。
おぉ寒い！とばかり、いつもより起床も遅い朝となる。
富士山はここ数日の本格的な冬の気候に見まわれたと聞いてた。
窓を開けると今朝はモヤもなく彼方に、ほぼ全域を真っ白く雪化粧の雄姿を見せていた。

ここにきて、日増しに冬は駈け足でやってきてるようだ。
身近に咲く冬に花、椿や山茶花などの花も少しずつ、咲き始めています。

きょうは一日中良く晴れわたり、大げさではないが”雲の一片”を探すのも大変なほど！
いつもの散歩コースを流るるわが友の小川にも、その真っ青な空を川面に写し込んでいた。
またこの川に住む亀軍団！・・きょうの寒さに、互いに重なりあっての日向ぼこだ！

はるか遠くの丘にみえるイチョウの樹も、遠目で見るとかなり色づき始めてきている。
そんな気のてっぺんにはカラスだろうか、一羽の鳥が高みの見物だ！

そんな青空のなかをジェット旅客機が気持ちよさそうに、東～西空へ向かって飛んでいく。
そんな姿を眺めつつ、どこへ飛んで行くのだろうかなぁと、きょうも我のひとり言！

きょうの快晴に気を良くし、我も江戸川に架かる”東京外環道”の先まで南下してきました。

この辺の岸辺はの今の時期は、背だけよりもはるかに高い雑草がおい茂っていていますが、けもの道のような小道をの草をかき分けて、やっとのこと水辺へとでる。
これまた100㍍以上も先の水面に頭に黒い冠をのせた水鳥の姿が！カメラを構え撮影しようかと思うと、潜ってしまう。持久戦で撮った写真がコレ！・・ちょっと名前を忘れました！
・・もしかして　【カンムリカイツブリ】だったか な？・・

また、こちらはその巨大橋げたの元近くで、泳ぐ鴨の羽ばたきをパチリと！

また、かなり先の藪の中で鳥の影がうごくが人の目では確認できません・・なんだろう？
最大限にレンズを伸ばし撮ってみたら普通の鳩でした！変わり映えはしませんでしたが、光線がうまく合っていてきれいな姿だったので載せてみました。

そんなこんなで・・きょうは見るものが、みな遠景のものばかりの出会いでした！
・・ああぁ！疲れた！と、ひと汗ふくオグリ君でした。

江戸川の”首都外環道橋梁”の周辺を散策！

14日。気持ちの良い秋晴れの一日。
一週間ほど体を動かすことがほとんどなかったので、のんびりゆっくり長々とウォーキングを楽しむ。風もさわやかだったので、きょうはちょいと足を延ばし江戸川に架かる”東京首都外環道”の葛西大橋近くまでいってみ。ススキの穂が青空にすっきりと色映えていた。

スーパー堤防の土手をおりて河川敷に造られている人口の小川へと出る。
いつも見慣れている光景とは、角度と場所がかわると、こんなにも異なり新鮮味がある！

巨大橋は三本並行して架かっています。二本は東京都と埼玉方面方から千葉県松戸側とむすぶ従来からの葛西大橋に上下線。さたに二階建ての”首都外環道”の巨大橋が鎮座だ！

その橋の下には、ここに住みついて暮らす”野良ねこ”がいた！飼主から捨てられたのか、しかい文句もいわずにたくましく生きにいているようだ！

近寄ると逃げると思い遠くから傍観！・・一匹はすやすやと日向ぼこ。他の一匹はカメラに向かいゴロン太くんスタイルのパフォーマンスを！

さらに下流へと歩くと、そこは一面緑で目が覚めるような芝生の”河川敷のゴルフ場”だ！
あまりの美しさに敷物を敷き、しばしの時間休憩をとる。
左手の超高層ビルはJR金町駅前。中央辺りは東京理科大のキャンパスあたりだろうか！

いまから３～40年前、オグリ君らがゴルフをしたときは、河川敷などは平日でも連日超満員でなかなか予約などとれませんでしたが・・いまはご覧のとおり！

プレーヤーの姿も少なく、暇があればいつでものんびりとプレーを楽しめそうである。

ゴルフ場の木陰のさきは江戸川で、さらにその先は水元公園（東京・葛飾）あたりか！
そんな姿を木々の合い間からのぞき込んでみた・・変な趣味かも！

駅までの帰り道、スーパー堤防からわが街をみる・・これまたいつもの光景とは異なった光景にみえたが、また異なったアイン線実を感じとりました。

東京に”木枯らし一号”が吹きすさぶ！

ここ数日のTVの天気予報の冒頭の言葉は、”今朝は ことし一番の冷え込みでした！”
きょうもまさにその言葉でのご挨拶。TV各局の全国の天気予報図や画像をながめてみると、つい先日までではとても考えられないほどの気温低下と荒れ模様が放映されていた。
こちらはわが身近の川筋にあるシダレ桜の木・・すっかり枝のみとなっています！

きょう13日の東京都心の今朝の最低気温は7.9度だったとか！　さらにそれに輪をかけて、都心では”木枯らし1号”が14:05に吹いた(西北の風15,4ｍ₎と気象庁は発表した。

木枯らし１号とは！　上表の条件そろったときの風で、東京では3年ぶりだったとか。
なにか ひゅ～ヒュ～と枯葉が舞い飛ぶようすが、脳裏えおかすめる！
また、各地の最高気温も軒並み低くかったたようでした。

でも、当Blog別欄でも述べていてますが、そんなに大寒さは感じませんでした。
午後から身近をぶらぶら散策すると大きな農家の庭先からは”農作物の鳥避け用の案山子”だろうか、その凧のようなものが、その木枯らし一番に上下に揺られ舞いていた。

その近くの家の門扉柱の上には、当家の飼い猫だろうか門柱にのり、何かを伺う様子が！

何かを伺うがってるのか、はたまたは寒いせいかはわからぬがしゃがみこむ！

いやいや違いました！　すぐ下には相棒の猫が寝そべっているのを見て話しかけているようだが、相手はそんなのは”わしゃしらん！”とばかり、悠々とお昼寝か！

そんな田園ののどかな様子をスケッチしてきたオグリ君でした。

秋の一日の身近をスケッチしてきました！

一週間のご無沙汰です（詳細は次頁を参照）
ここ数日からの”暗い冬気候”は一転、気温こそ今冬最も寒い一日だった列島のほぼ全域！
きょうの富士山方面の日中、その周辺は大きな雲に隠れていて見えませんでした。
カメラをぐぐっと右方向へとふれば関東･茨城の名峰”筑波山”がきれいに見えていた！

TVの天気予報では、きょうの日中も今年一番の寒さとなると何度もなんども報じていた！
だが、日差しがありコートでも着こめば、寒さはそんなには感じません！
一週間ほどの間に秋景色は変わったかな？とばかり、近くを２時間ほど散策してきました！

銀杏のはまだ少し黄色に色づくも、これぞイチョウ！といった感にはまだ程遠い！
桜の葉このように、赤い葉となり舞い落ちるのも、かなりあるようだ！
先日通りがかりのおじさんが教えてくれた、カワセミのいた場所近くの川沿いを歩く。
すると、水面すれすれを一羽のカワセミが上流へ向かって飛んで行ったのを確認。

すわっ！・・もしや、あの時の場所へ、きょうも飛んでいったのかも知れんぞー！
思いはどんぴしゃりでした！ 工場の排水口のパイプのうえに、ちょこんと止まってた！

何度か水中へ飛び込んではまた戻り、別の場所へ移るなどを繰り返していたがどうも、小魚の餌には恵まれなかったか５分以上も我慢の末、またいづこかへと飛び去った！
オグリ君にとっては、せっかくのチャンスでとらえた貴重な画像がゆえに、同じようなものではあるが３枚ほど貼ってみました。

こちらは賃貸のは畑。菜園の好きな方が、余暇を楽しむために数坪の畑を借り、いろいろの野菜や花などを植えて楽しむ場所だが、鶏頭の大きな株にはみごとに無数の花は咲く！

こちらは同じく菊の花の栽培です。黄色と赤の菊の花が、この時期みごとに咲いていた。
もしかして、黄の花は食用の品種かもしれません。

こちらは別の園の赤い菊です・・秋の日に輝いて咲いていました。

そんな秋の日の一日の夕日は、久しぶりに西の空を染めていました。
撮影：17:47
夕日が沈んだ直後は、富士山の上部の右斜面がほんのりと！
撮影:17:48
そしてその30分ほど後は、暗闇の都心のビル街が浮かびあがります
撮影:18:19
そんなオグリ君の”伏し倒れた”あとのひと時でした。

オグリ君、一週間のご無沙汰です！

昭和時代後期はテレビなど”電化製品”がどんどん発展。それに乗じ世の中の楽しみも変化してきました。それをうけ、誰どもが手軽に”演歌・歌謡曲”を楽しめるようなりました。
また、テレビ各局は、その歌謡曲を取り入れた”歌番組”の黄金時代が続いたと記憶する！
数あるその中でもいま風にいう、この二人のMCのご挨拶がひょいと脳裏をかすめた。
その一人：元NHKの故宮田輝アナウンサーの歌番組でのご挨拶
　　　　　　　　おばんでございます
     
もう一人は民法ラジオMCからフリーへ転職し活躍した 故玉置宏アナウンサーの冒頭挨拶。
       　　
           一週間のご無沙汰でした　玉置宏でございます
その時間になると家族がテレビの前に集まり、画面といっしょにと！和気あいあいとなる、なつかしい時代でもありました！

さて、オグリ君も当ブログ”オグリ君の散歩道”を発信し始め、この年末ではや 満１９年！
ここにきて”焦り始めた”か！歳甲斐もなくあちこち歩き回り先週火曜日 急に発熱病院へ！

検査結果は今流行のコロナorインフルエンザ関連は 陰性、まずは一安心！ということで、
冒頭お二方の”ご挨拶”を引かせて頂き、ご挨拶での再度参入！ 今年いっぱい頑張ります！ 
      おばんでございます 一週間のご無沙汰です オグリ君でございます

ということで、今年いっぱいでのBlog７０００回を目指しかんばります。
どうぞよろしくお願いいたします。

”冬至”をまぢかに迎える”秋 桜”の心境は！

江戸川のコスモス畑・・撮影日：11月７日　当日はけっこういい天気で風もさわやか！
ということで、その気候に誘われいつものよう昼食後、買物がてら河川をウォーキング！
だが、気を許したか！・・日差しは燦燦 風は爽やかなるも、日陰では汗でぬれた肌には厳しかったのだろうか、（前頁）で述べたよう、その夜から体調をくずしダウン！
それもそのはず、8日は暦のうえでは”冬至”だ・・暖かさに甘えちゃいけませんでした！

先週はこのために、ほとんど外出はなくの自宅休養のためにBlogのネタは切れとなる。
とういうことで今日は、その7日のコスモスの画像で発信します

さて、11月8日は”冬至”というわけで、敷河原の花畑のコスモスもきれいに咲き誇る！ が、かなりの花にやや肌荒れが見られ始めている様子は否定できない季節なのかも。

でも個々に探してみれば、まだまだこのようなきれい処がたくさんありました！





そんな秋の花・・コスモス＝秋桜　は、冬至にも負けじとがんばり続けていました。
そんな晩秋いや初冬？の様子をしばしスケッチしてきたオグリ君でした。

初冬の”紅葉”を楽しむ！

ことしは夏の暑さが例年以上の記録的な暑さとなり、しかも長期に続いたために”秋”シーズンが短く、ここ首都圏ではモミジやカエデは今以て”秋紅葉”がのぞめない状態だ。
今朝(11/30）空風景です。
西の空はあい変らずうっすらと薄墨を流したようどんよりしていたが、上空を見わたすときれいな初冬の空域に白い雲がこのようになびき、さらに右方向には”明けの名月”が！
　
きょうも天気は良し！・・”散髪”方々身近を散策してみた。
上空をヘリコプターがかない長時間真上を旋回し飛んでいた・・なにか”事故か事”件があったのだろうか？　そんな姿を歩きながらパチリ！

畑の中に建つポツンと一家の邸宅。みごとな植木の初冬の風景がみなぎっていた。

散髪が済んだと、途中の公園のベンチへ”どっこいしょ”と座り込み、景観を楽しむ！

真っ青な空に木々もさわやかと天を突く！

公園の中央で陣取る巨木のケヤキ（？）だろうか既に枯葉となり、かなりが散っていた。

そんな光景を眺めて楽しんだ後は、のんびりと我が家へ！
その途中の農家の庭先からは、みごとな生垣の上からぎゅぎゅと顔をだす柿の木！
無数の数で枝もたわむ姿はまさに今時期の甘味を感ずる光景だろう！

そんな好天の一日も、午後の３時を過ぎたころからは風が出始め、雲も広がり始め、まさに11月のエンド”寒い冬の季節”が感じられました。