バスで行く栃木~群馬へ "魅力の紅葉狩" その(3)宝徳寺の床紅葉
コロナ禍も終息しつつの11月24(水)・・クラブツーリズム企画の紅葉狩り・・その3
企画パンフレットによると、本当は教えたくない!“宝徳治『床もみじ』とある。
貸切のツアーでゆっくり座ってご本草様も正面に広がる『床もみじ』鑑賞!とある。
(報徳寺 御朱印)
その様子をさっそく当Blogでどうぞ!
【報徳寺の詳細は公式HP(こちらをClick)】すると 昼間の“床もみじ”も見られます。
企画パンフレットによると、本当は教えたくない!“宝徳治『床もみじ』とある。
貸切のツアーでゆっくり座ってご本草様も正面に広がる『床もみじ』鑑賞!とある。
(報徳寺 御朱印)
その様子をさっそく当Blogでどうぞ!
【報徳寺の詳細は公式HP(こちらをClick)】すると 昼間の“床もみじ”も見られます。
日もとっぷりと暮れた午後5時半過ぎ到着!
まずはお寺さん側から控室で注意事項を聞き、本堂へはいるとご覧のような光景です。
ご本尊様前の広間の畳の上には8畳から10畳ぐらいの漆塗りのような盤が置かれていて、ここに外のライプアップされた“逆さモミジ”が写るしこうだ!
点灯時の光景です。上側が外側の紅葉です。中央が畳の居間。そして下側が逆さ紅葉!
そして6時からは消灯となるり、真っ赤なもみじの逆さ絵が燃え上がります。
ご覧ください。みごとな逆さ“床もみじ”がご本尊様前の大広間いっぱい映し出されました!
手ブレを防ぐためにカメラを畳の上に載せて撮っているので、畳との立体感がでません!
小さな三脚があれば、広場の真ん中にこの“逆さ紅葉”光景が描い出せるのかもしれません!
一段落すれば、正面の廊下が解放されそこからもライトアップのモミジ鑑賞ができます。
そんな姿を、逆さ紅葉とそれを観賞する姿を後ろから撮って見ました。
廊下で立ってみる人、座ってみる人・・諸々の姿!
またその廊下から外をみるとこんな感じ!・・きれいな枯山水のお庭の向こうに、ライトアップされた真っ赤なもえたもみじが楽しめます。
またお寺で見られるあの特有の窓枠から見ると、こんな光景の画像も楽しめます。
この後は境内を自由散策となります。
居間が一難の紅葉の見ごろでライトアップされてみごとな“紅葉狩り”が楽しめました!
ただライトアップされとはいえ、私たち素人ではなかなかうまく写真にはとれません。
そんな姿を何枚か撮り、あとはのんびりと見てまわり脳裏に焼き付けてきました。
”別れを惜しむ!”お地蔵さんに別れを告げ、楽しかった秋の一日は過ぎゆきました。
まずはお寺さん側から控室で注意事項を聞き、本堂へはいるとご覧のような光景です。
ご本尊様前の広間の畳の上には8畳から10畳ぐらいの漆塗りのような盤が置かれていて、ここに外のライプアップされた“逆さモミジ”が写るしこうだ!
点灯時の光景です。上側が外側の紅葉です。中央が畳の居間。そして下側が逆さ紅葉!
そして6時からは消灯となるり、真っ赤なもみじの逆さ絵が燃え上がります。
ご覧ください。みごとな逆さ“床もみじ”がご本尊様前の大広間いっぱい映し出されました!
手ブレを防ぐためにカメラを畳の上に載せて撮っているので、畳との立体感がでません!
小さな三脚があれば、広場の真ん中にこの“逆さ紅葉”光景が描い出せるのかもしれません!
一段落すれば、正面の廊下が解放されそこからもライトアップのモミジ鑑賞ができます。
そんな姿を、逆さ紅葉とそれを観賞する姿を後ろから撮って見ました。
廊下で立ってみる人、座ってみる人・・諸々の姿!
またその廊下から外をみるとこんな感じ!・・きれいな枯山水のお庭の向こうに、ライトアップされた真っ赤なもえたもみじが楽しめます。
またお寺で見られるあの特有の窓枠から見ると、こんな光景の画像も楽しめます。
この後は境内を自由散策となります。
居間が一難の紅葉の見ごろでライトアップされてみごとな“紅葉狩り”が楽しめました!
ただライトアップされとはいえ、私たち素人ではなかなかうまく写真にはとれません。
そんな姿を何枚か撮り、あとはのんびりと見てまわり脳裏に焼き付けてきました。
”別れを惜しむ!”お地蔵さんに別れを告げ、楽しかった秋の一日は過ぎゆきました。
2021-11-25 20:54
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