手賀沼ふるさと公園（その４）・・分園の”さくら”咲く様相！

北柏ふるさと公園（その４）・・！～４部構成
この春の”さくらの花咲く候”では、”最高の天気”と云っていいほどの好天気の一日でした！
その天候に魅入られ千葉県柏市にある”手賀沼”のほとりのふる里公園へいってきました。

本園（仮名）をひと回り。一度公道へあがり、橋を渡っての分園（仮名）再入園となる。
このりっぱな門橋をわたると、正面には桜の樹やいろいろの木々が、”ぼわぁ”とお出迎え
   
この正面付近もやはりピンク系の色が多く、きょうの天候に色鮮やかに映えています。
  
いまがまさに旬のソメイヨシノも敗けてはいませんよ！とばかり、みごとな咲きぶりだ！
  
あまりにも花咲く密度が濃すぎて先が見えません！
木の近寄りてズームアップだ！・・まさに桜の花びらを間近に眺がむ！
  
本園から比べれば広場は細長くこじんまりだが、長手方向は延々と続いているよう伺える。
そんな長手方向にはウォーキングコースがつくられていて時折り、我らご同輩が楽しみ様子もみられました。
  
こちらの画像は、水辺の反対側の山肌に植えられた桜の一群です！
色いろの種類のさくらなどが、ところ狭しと咲いていた！
  
同じようなものですが、あまりにも壮観だったので、方向角度等を変え撮ってみました。
  
かつて電機の日立の”TVコマーシャルソング”に”この木 なんの木 気になる木・・”といった大きな木があったが、その形は確か”こんな木”だったなぁ！？？？ と！
  
青空に大きく広がる”ソメイヨシノ”は、ニッポンの誇り高い花の逸品だろう！
そんな花咲く下では家族が、気のあった仲間が、カップルが楽しそうに、”日本のお花見”に興ずる週間は昔も今もおんなじだ！。
  

　　◆：取材撮影日：4月１０日

手賀沼ふるさと公園（その３）・・”分園”の水辺から望む！

北柏ふるさと公園（その３）
さて（その１＆２）では本園（仮名）の方をまとめてきましたがここでは、分園（仮名）の水辺からの眺めをまとめてみました！
きょう(10日₎の好天に気温も上昇、沼のカメたちも陽気に誘われ岸辺の草原で日向ぼっこの姿が見られます。あるものは重なり合い、首を伸ばしたり ひっこめたりとのどかな也。
  
こちらは枯れ葦の生える丘に上がりて、また水辺に降りては何かを探し求めている様子が！
  
はるか彼方には一本の塔がたつ・・手賀沼の歴史や水辺の勉強ができる施設です。
この近くにもピンク系のさくら並木があり、ウォーキングコースになってます。
  
水辺の岸から上流を望めば、水面に吐出した土地には色鮮やかな”菜の花”群団が咲き添えられていて、のどかな風景が望めます。
  
その菜の花の咲く右方向にカメラをふれば大きな柳の樹だろうか・・すでに新葉をびっしりとつけた長い細枝を春風になびかせていた！
  
ちょっと場所を移動！・・はるか先にはピンクの桜と、これらの柳の大樹と黄色い菜の花、さらに水面の映る光景と、大欲張りの”一枚の絵”を ”作成” してみたみました。
  

　　◆：取材撮影日：4月１０日