初冬の皇居外苑をひとめぐり!
国会前庭園から晴海通りを皇居のお濠に沿って、桜田門まで散策してきました。
訪問撮影:2023年12月7日
訪問撮影:2023年12月7日
桜田門・・江戸時代の末期 徳川幕府の大老 井伊直弼は、この桜田門外の先辺で水戸藩士らに殺害されました。
その桜田門は、いまもこのような形で遺稿として残っています。
現在は晴海通りからはいると、このように一つ目の”門”がありあります。
入門すりとほぼ直角に曲がり、こんどは頑強な門との二重構造になってます。
さらに進むと外苑へとはいり、このような広いきれいな空間となります。
また、ここ周辺は昼休み頃になると、たくさんに人が走る”皇居一周のランニングコース”にもなっていて、体力増強に一役かってくれているようだ。
この右手方向をお城の濠に沿い250mほど進めば、皇居のシンボル”二重橋”へ出られます。
皇居外苑広場にはこのような立派な松の木がたくさん植えてあり、いい景観をなしてます。
この末の広場の先やや右手が、二重橋方向です。
この画像は松の木の景観辺りからみたもの。、先ほど通り抜けてきた”桜田門”の遠景です。
松の木の景観をみながら進むと広い公道・内堀通りとなり、右手が次の目的の日比谷公園へと出られます、
その手前のお堀端と晴海通りとの交差点で”皇居外堀”です! 石垣から首をだす松に木々はきょうの好天にマッチしとてもきれいでした。画像の左端が”桜田門”となります。
その桜田門は、いまもこのような形で遺稿として残っています。
現在は晴海通りからはいると、このように一つ目の”門”がありあります。
入門すりとほぼ直角に曲がり、こんどは頑強な門との二重構造になってます。
さらに進むと外苑へとはいり、このような広いきれいな空間となります。
また、ここ周辺は昼休み頃になると、たくさんに人が走る”皇居一周のランニングコース”にもなっていて、体力増強に一役かってくれているようだ。
この右手方向をお城の濠に沿い250mほど進めば、皇居のシンボル”二重橋”へ出られます。
皇居外苑広場にはこのような立派な松の木がたくさん植えてあり、いい景観をなしてます。
この末の広場の先やや右手が、二重橋方向です。
この画像は松の木の景観辺りからみたもの。、先ほど通り抜けてきた”桜田門”の遠景です。
松の木の景観をみながら進むと広い公道・内堀通りとなり、右手が次の目的の日比谷公園へと出られます、
その手前のお堀端と晴海通りとの交差点で”皇居外堀”です! 石垣から首をだす松に木々はきょうの好天にマッチしとてもきれいでした。画像の左端が”桜田門”となります。
ここからは交差点をわたり、都内でも屈指の日比谷公園で、秋も深まる”紅葉を求め!”てにいってみましょう。
紅葉めぐり・・・国会議事堂前庭公園を散策(その2)
国会前庭庭園散策(その2) 訪問撮影:2023年12月7日
(その1)では国会前庭園の(南区₎を散策、道をはさんだ北側を散策する。
通りの交差点を渡り先へ進む。右手にはこの時期は”来年度の予算編成審議や法案成立”で、猫の手も借りたいほどの大忙しさのはずの国会議事堂がディーン見えています。
その輝きとは裏腹に、法案審議よりも安倍派所属の幹部議員らの裏金キャッシュバック問題で大揺れも毎日、報道記者の前でわけのわからぬ”言いわけ三昧”で苦労する議員ら姿が脳裏をかすめる!
しかし、一歩園内に踏み入れると、きれいな紅葉景色が迎いうけてくれていた。
園内はやや丘のようにたた高台になっていて、中央にはシンボルの時計台が天を突きさす。
園内を歩くごとにその時計台は、色づいた葉陰から見え隠れしていた。
またこの地には憲政記念会館がありましたが現在は建替え工事中で、その工事の騒音だけが鳴り響き、ゆっくりと散策するといった雰囲気ではありません。
がしかし、この地をまた訪れることがあるか否かはわかりませんので、のんびりと独りでふわふわ敷き詰められた”落葉のじゅうたん”の感触を楽しんできました。
そんな柔らか感触を味わった後は、議事堂の正面T字路周辺へと出る。
当日はどちらを向いても真っ青な空・・仰ぎみる先には東京都・指定樹木のイチョウが、ピカピカと輝いていました!
その色づくイチョウ並木のある通りを晴海通りをへと進み、交差点を渡り皇居・桜田門へ!
お濠から内堀通り方向を望めば、みごとな青空とお濠の”半蔵門”方向の光景が広がる!
通りの交差点を渡り先へ進む。右手にはこの時期は”来年度の予算編成審議や法案成立”で、猫の手も借りたいほどの大忙しさのはずの国会議事堂がディーン見えています。
その輝きとは裏腹に、法案審議よりも安倍派所属の幹部議員らの裏金キャッシュバック問題で大揺れも毎日、報道記者の前でわけのわからぬ”言いわけ三昧”で苦労する議員ら姿が脳裏をかすめる!
しかし、一歩園内に踏み入れると、きれいな紅葉景色が迎いうけてくれていた。
園内はやや丘のようにたた高台になっていて、中央にはシンボルの時計台が天を突きさす。
園内を歩くごとにその時計台は、色づいた葉陰から見え隠れしていた。
またこの地には憲政記念会館がありましたが現在は建替え工事中で、その工事の騒音だけが鳴り響き、ゆっくりと散策するといった雰囲気ではありません。
がしかし、この地をまた訪れることがあるか否かはわかりませんので、のんびりと独りでふわふわ敷き詰められた”落葉のじゅうたん”の感触を楽しんできました。
そんな柔らか感触を味わった後は、議事堂の正面T字路周辺へと出る。
当日はどちらを向いても真っ青な空・・仰ぎみる先には東京都・指定樹木のイチョウが、ピカピカと輝いていました!
その色づくイチョウ並木のある通りを晴海通りをへと進み、交差点を渡り皇居・桜田門へ!
お濠から内堀通り方向を望めば、みごとな青空とお濠の”半蔵門”方向の光景が広がる!
このあとはテレビドラマなどでおなじみに警視庁前を通り”桜田門外の変”でもおなじみの桜田門へと進みました。