今年の世相をあらわす”漢字一文字”は・・”税”でした!
ここ首都圏周辺では、比較的穏やかな日がつづいてはいるものの、列島の”北から南”づらっと報道番組などでのぞき見ると、いろんなこともあり尋常ではないようだ。
さてこのBlogページで何度も申し上げてきてますが、今年度の締め!ということで、連日 2023年のいろいろの栄冠やら出来事の受賞等があちこちから報道されています。
12日は ”日本能力検定協会”公募の『2023年 今年の漢字』一文字が発表されました。
公募総数14万7878・・1位に選ばれたのは ”税”でした!その得票5676(3.7%)
えっ!と思われた方も多かったことでしょうか!・・異次元や子育てやらでお金を”ばらまく”かとおもえば、財源確保に”増税”がちらつく今の政権に業を煮やしたか!
国家治安のため、安全保障のためにはといえ、目を白黒するような巨額が必要と、あの手この手の”別枠税”をつくり確保と今臨時国会は”税金の話”でもちきりでした!
なにはとあれ早速清水寺の森 清範 貫主が、紅葉でにぎわう”清水の舞台”で、巨大な”税”を一筆啓上なさいました!
2位は ことしの夏猛暑を物語る ”暑”
3位は 世界を揺るがす各地で勃発の戦闘からの”戦”
4位は ことしの阪神タイガース・・ARE(あれ!だよね)より”虎”がランクイン!
でした!・・みなさんの思惑と合致しましたかぁ?
12日は ”日本能力検定協会”公募の『2023年 今年の漢字』一文字が発表されました。
公募総数14万7878・・1位に選ばれたのは ”税”でした!その得票5676(3.7%)
えっ!と思われた方も多かったことでしょうか!・・異次元や子育てやらでお金を”ばらまく”かとおもえば、財源確保に”増税”がちらつく今の政権に業を煮やしたか!
国家治安のため、安全保障のためにはといえ、目を白黒するような巨額が必要と、あの手この手の”別枠税”をつくり確保と今臨時国会は”税金の話”でもちきりでした!
なにはとあれ早速清水寺の森 清範 貫主が、紅葉でにぎわう”清水の舞台”で、巨大な”税”を一筆啓上なさいました!
2位は ことしの夏猛暑を物語る ”暑”
3位は 世界を揺るがす各地で勃発の戦闘からの”戦”
4位は ことしの阪神タイガース・・ARE(あれ!だよね)より”虎”がランクイン!
でした!・・みなさんの思惑と合致しましたかぁ?
そんな2023年の世相を表す”漢字一文字”発表の夕暮れは穏やかな夕景でした!
12月の”ひょうたんオブジェ”は・・忠臣蔵でした!
12月の中旬・・日も短く、日照時間もすくなく寒くなりました!
朝6時過ぎに起きるオグリ君・・カーテンを開ければ、暗く街中のビルの灯だけが明るむ。
朝6時過ぎに起きるオグリ君・・カーテンを開ければ、暗く街中のビルの灯だけが明るむ。
さて毎度月一に発信している建築置き場の金網塀に飾られる楽しみ”ひょうたんオブジェ”
今月は何だろか?・・もちろん A・R・E(アレ!)でしょ!ねぇ 岡田監督!
12月といえば・・クリスマス サンタクロースじゃよ!と、思いきや!
これでした!・・草木も眠る「丑三つ時」赤穂浪士吉良邸討ち入り”忠臣蔵”でした!
そうか!かつては12月といえば”忠臣蔵”、テレビや映画・芝居の12月の代名詞だったが!
現世は、この言葉も若い人たちには”死語!”に近い用語になってしまっているようだ!
昭和時代のNHK年末は、このドラマが毎年のように放映されていて、そのテレビの前に家族が集まり見たものでした!中でも思い出話の一つ・・長谷川一夫主演の名セリフ”おのおの方 いざ出陣!”忘れ難し!
元禄15年(1702)今から320年ほど前物語は 主君 浅野内匠頭の敵吉良上野介の首をはねるといった大石内蔵助はじめ四十七士の泪ぐましい赤穂浪士の一年間を描く戯曲だ。
原本は江戸時代の『仮名手本忠臣蔵』にあるとされ、たくさんの方が戯曲化されてきているが、オグリ君は大佛次郎の作品が好きだなぁ!
時代も過ぎ、時がすぎゆく間にm人情物語”新選組”も忘れ去られ”死語に近し!”
だが、今年もこの時期に TV・BS朝日では11日から14日にかけ、一挙放映されています。
今月は何だろか?・・もちろん A・R・E(アレ!)でしょ!ねぇ 岡田監督!
12月といえば・・クリスマス サンタクロースじゃよ!と、思いきや!
これでした!・・草木も眠る「丑三つ時」赤穂浪士吉良邸討ち入り”忠臣蔵”でした!
そうか!かつては12月といえば”忠臣蔵”、テレビや映画・芝居の12月の代名詞だったが!
現世は、この言葉も若い人たちには”死語!”に近い用語になってしまっているようだ!
昭和時代のNHK年末は、このドラマが毎年のように放映されていて、そのテレビの前に家族が集まり見たものでした!中でも思い出話の一つ・・長谷川一夫主演の名セリフ”おのおの方 いざ出陣!”忘れ難し!
元禄15年(1702)今から320年ほど前物語は 主君 浅野内匠頭の敵吉良上野介の首をはねるといった大石内蔵助はじめ四十七士の泪ぐましい赤穂浪士の一年間を描く戯曲だ。
原本は江戸時代の『仮名手本忠臣蔵』にあるとされ、たくさんの方が戯曲化されてきているが、オグリ君は大佛次郎の作品が好きだなぁ!
時代も過ぎ、時がすぎゆく間にm人情物語”新選組”も忘れ去られ”死語に近し!”
だが、今年もこの時期に TV・BS朝日では11日から14日にかけ、一挙放映されています。
当Blogでも何度かこの時期に発信しています。当Blog左端【ogurikun】へ”忠臣蔵”と入力clickしてみてください。過去のものが振り替え見られます。よろしく!