2023年の冬至は12月22日
きょう12月22日は 冬至!一般には一年中で昼間が一男短い日といわれています。
たしかに朝日が昇るのが遅く、朝の6時過ぎカーテンを開ければ、外はまた真暗だ!
撮影:6:05
それから一時間も過ぎれば、西の空には大きな富士山がうっすらと見えだします。
撮影:7:35
また太陽が暮れる方向は南方へと低い角度となり、長~い影が地面に映りだされます。
オグリ君の影絵が、江戸川の河川敷のグランドへ映し込んでみました! Oh!足の長さがかつての裕次郎さん並みだ!と、ひとりで感動のひと時でした!
冬至にばその地方土地等で異なりいますが、一般的には”ゆず湯”にはいり風邪をひかぬよう体を温める習わしがあり、こんな画像もよく送られてきています・・気持ちいい!
また、なぜか夏の食べ物の”かぼちゃ”が食卓に出ることが多いようだ!
きょうも日本海側の北の国端から南国までのほとんどが、吹雪などの”縛れ悪天候”と聞くが、首都圏はきょうも穏やかな晴れに一日。でもあすからクリスマスにかけては冷え込むとの情報に、覚悟が必要なのかも!かも!
たしかに朝日が昇るのが遅く、朝の6時過ぎカーテンを開ければ、外はまた真暗だ!
撮影:6:05
それから一時間も過ぎれば、西の空には大きな富士山がうっすらと見えだします。
撮影:7:35
また太陽が暮れる方向は南方へと低い角度となり、長~い影が地面に映りだされます。
オグリ君の影絵が、江戸川の河川敷のグランドへ映し込んでみました! Oh!足の長さがかつての裕次郎さん並みだ!と、ひとりで感動のひと時でした!
冬至にばその地方土地等で異なりいますが、一般的には”ゆず湯”にはいり風邪をひかぬよう体を温める習わしがあり、こんな画像もよく送られてきています・・気持ちいい!
また、なぜか夏の食べ物の”かぼちゃ”が食卓に出ることが多いようだ!
きょうも日本海側の北の国端から南国までのほとんどが、吹雪などの”縛れ悪天候”と聞くが、首都圏はきょうも穏やかな晴れに一日。でもあすからクリスマスにかけては冷え込むとの情報に、覚悟が必要なのかも!かも!
そんな冬至に日の夕景は、何か燃えるような異様な光景をしていました。
撮影:12月22日
撮影:12月22日
カモメが並んだ・・川沿いに!
連日のように伝わってきているTVなどの報道情報によると、日本海側は九州の南端から北海道まで、今季最高の寒気団がいや今季どころかここ数年来、経緯をしたこともないような ”大寒気”といった話も伝わってきています。
大気中はホワイトアウト状で前が見えないほど、また路面をラッセルしてもすぐに積もり、またそのままにすれば凍結してしまう状況とか!
太平洋側、特に首都圏などはその影響で”冬の寒さ”は強まり寒い一日でははあるが日差しもあり、穏やかなき数日もである。ただ今週末はかなりの寒気が予想されています。
当Blogでも何度となく、今年は水鳥名の姿が少ない!と漏らしていたが・・確かにだ!
ただここ数日、街中を流れる近くの川沿いにはユリカモメが集団で飛んできており、こんな姿があちこちで見られます。
ずらりと並ぶ姿を双眼鏡などで眺めていると、各々いろいろの表情姿が見られおもしろい。
あるものは毛づくろい、鳴き叫ぶ、また黙々と日向ぼこ・・等々どれも異なった仕草だ!
かとおもえば、一羽が飛びたつと周りの鳥たちも一斉に鳴き叫びながら飛びたち。水面をかすめるがごとく飛びて乱舞する。
なかにはこうした一羽で、のんびりと余生をおくるかのものもいるようだが!
そんな姿を、この地を住みかとし、はばを利かせてきたヒヨドリ・・わが領地への侵入者を威嚇すかのよう睨めつかるが、ユリカモメは見た目とは異なり意外と”凶暴な鳥”、しかも群をなしての行動がゆえに手も出せず、ジッと見つめるだけのようである。
大気中はホワイトアウト状で前が見えないほど、また路面をラッセルしてもすぐに積もり、またそのままにすれば凍結してしまう状況とか!
太平洋側、特に首都圏などはその影響で”冬の寒さ”は強まり寒い一日でははあるが日差しもあり、穏やかなき数日もである。ただ今週末はかなりの寒気が予想されています。
当Blogでも何度となく、今年は水鳥名の姿が少ない!と漏らしていたが・・確かにだ!
ただここ数日、街中を流れる近くの川沿いにはユリカモメが集団で飛んできており、こんな姿があちこちで見られます。
ずらりと並ぶ姿を双眼鏡などで眺めていると、各々いろいろの表情姿が見られおもしろい。
あるものは毛づくろい、鳴き叫ぶ、また黙々と日向ぼこ・・等々どれも異なった仕草だ!
かとおもえば、一羽が飛びたつと周りの鳥たちも一斉に鳴き叫びながら飛びたち。水面をかすめるがごとく飛びて乱舞する。
なかにはこうした一羽で、のんびりと余生をおくるかのものもいるようだが!
そんな姿を、この地を住みかとし、はばを利かせてきたヒヨドリ・・わが領地への侵入者を威嚇すかのよう睨めつかるが、ユリカモメは見た目とは異なり意外と”凶暴な鳥”、しかも群をなしての行動がゆえに手も出せず、ジッと見つめるだけのようである。
まあ!黙って見過ごせば、また海の方へと戻っていくとでしょう・・と黙認か!
年末の候。いろいろなことがありました!
昨日は午前中から各TV局は、自民派閥らへの”東京地検特捜部”がパーティー収支報告への
記載容疑で”家宅捜査がはいった報道で、一日中大フィーバー!
各派閥事務所前は記者さんたちでテンワ・ワンヤでした!またその筋の論評専門家も、引っ張りだこでの解説の流れが報道番組を盛り上げていた。
1ヵ月ほど自民党各派閥のパーティー券に関する”議員へのキックバック”が波紋を呼ぶ。
それが一挙に”派閥事務所”への家宅捜査へと発展した!これからさき特捜部の取り調べがすすめば、内容も徐々にに明るみでるだろうか。
記載容疑で”家宅捜査がはいった報道で、一日中大フィーバー!
各派閥事務所前は記者さんたちでテンワ・ワンヤでした!またその筋の論評専門家も、引っ張りだこでの解説の流れが報道番組を盛り上げていた。
1ヵ月ほど自民党各派閥のパーティー券に関する”議員へのキックバック”が波紋を呼ぶ。
それが一挙に”派閥事務所”への家宅捜査へと発展した!これからさき特捜部の取り調べがすすめば、内容も徐々にに明るみでるだろうか。
さて、その大事件のためか、そのほかのニュースがほとんどがとん挫(?)
毎年にぎわす住友生命の恒例【創作四字熟語】もTV話題から外れてしまったようだ。
住友生命 創作四字熟語
ということで、ここに記してみました。
毎年にぎわす住友生命の恒例【創作四字熟語】もTV話題から外れてしまったようだ。
住友生命 創作四字熟語
ということで、ここに記してみました。
その最優秀作品は野球ファンにも忘れ去られたような38年ぶり日本一の阪神タイガース!。
で年末を沸かせた A・R・E に関するものでした!
最優秀賞 アレ貫徹(初心貫徹)岡田監督の元でチーム一丸での優勝ということか!
この他にもオグリ君が気にいったのは
電高節夏(電光石火)今夏の猛暑続きに冷房は使いたし。電気代が値上げに我慢の節電。
冠占聰覇 (完全聡覇)藤井聡太棋士は八つのタイトルを独り占め
等々いろいろありました。
また朝日新聞”天声人語”担当者からは冒頭”パーティー券”の関するものの作品が参加掲載。
自策自宴(自作自演)まさに国会議員の”自分の都合でのみの策謀”からの錆びかも!
で年末を沸かせた A・R・E に関するものでした!
最優秀賞 アレ貫徹(初心貫徹)岡田監督の元でチーム一丸での優勝ということか!
この他にもオグリ君が気にいったのは
電高節夏(電光石火)今夏の猛暑続きに冷房は使いたし。電気代が値上げに我慢の節電。
冠占聰覇 (完全聡覇)藤井聡太棋士は八つのタイトルを独り占め
等々いろいろありました。
また朝日新聞”天声人語”担当者からは冒頭”パーティー券”の関するものの作品が参加掲載。
自策自宴(自作自演)まさに国会議員の”自分の都合でのみの策謀”からの錆びかも!
尚 過去の”創作四字熟語”を振りかえりみたい方は 当Blog左側の下部ogurikunからの欄に【創作四字熟語」と入力しClickしれば楽しめます。
水鳥のように自由に舞い飛べ!・・真実語ってよ!
この冬最強の寒波しかも数年に一度といった寒波が次からまた次と大寒気が、日本海沿岸の北陸から北海道にかけて押し寄せてきている・・前方もみえないと嘆くは北の国!
気象庁は関東周辺も”この冬一番の寒さ”に気をつけてください!との警報情報に覚悟はしていたが、予報よりも暖かくまずは”安心”のきょう一日!
だが22日は”冬至”ということでもあり、このように寒さが厳しくなるのは当然である。
ということで寒さもやや柔らいだのを利用、午後から水辺”へのウォーキングへ出てみた。
小川には数羽のコサギがたむろし遊び、舞いていた。
日向の水辺はこのように明るく、水鳥もさわやかにみえた!
だが日陰での水面は、このように黒ずんで見える。が、水鳥自体は白くまぶしく美しい!
みる角度によっては”光線角度”も変わり、水面の色は薄くなったりさらに濃くなったり、照り輝いたりと、忙しく変化をするが水鳥の美しさは変わらない!
そんな自然で自由に飛び舞う水鳥がうらやましい!
咋今、報道機関の矢面にたっている、政界の”裏金疑惑”・・言いたいことも言えず、寄らば大樹に縛られる金バッチ先生方の情けなさ!
せっかく”国民のために働こう”と覚悟したのだから、コサギくんのよう自然の荒波に惑わされず、自分の意を表現し頑張ってほしかった!
フィールドでは、ちょろちょろと歩き回る小鳥たち!
こちらはなにを考えているのやら!・・体は小さいながらも、自由を目いっぱい活用して、嘘もなく生きているようだ!
わが家のトイレ”日めくりカレンダー”相田みつを監修 本日19日付にはこんな一言が!
”ぼろは 最初に見せておけ そうすれば 天下泰平だ”
・・わかるかぁ?・・辞任された”前大臣殿”
気象庁は関東周辺も”この冬一番の寒さ”に気をつけてください!との警報情報に覚悟はしていたが、予報よりも暖かくまずは”安心”のきょう一日!
だが22日は”冬至”ということでもあり、このように寒さが厳しくなるのは当然である。
ということで寒さもやや柔らいだのを利用、午後から水辺”へのウォーキングへ出てみた。
小川には数羽のコサギがたむろし遊び、舞いていた。
日向の水辺はこのように明るく、水鳥もさわやかにみえた!
だが日陰での水面は、このように黒ずんで見える。が、水鳥自体は白くまぶしく美しい!
みる角度によっては”光線角度”も変わり、水面の色は薄くなったりさらに濃くなったり、照り輝いたりと、忙しく変化をするが水鳥の美しさは変わらない!
そんな自然で自由に飛び舞う水鳥がうらやましい!
咋今、報道機関の矢面にたっている、政界の”裏金疑惑”・・言いたいことも言えず、寄らば大樹に縛られる金バッチ先生方の情けなさ!
せっかく”国民のために働こう”と覚悟したのだから、コサギくんのよう自然の荒波に惑わされず、自分の意を表現し頑張ってほしかった!
フィールドでは、ちょろちょろと歩き回る小鳥たち!
こちらはなにを考えているのやら!・・体は小さいながらも、自由を目いっぱい活用して、嘘もなく生きているようだ!
わが家のトイレ”日めくりカレンダー”相田みつを監修 本日19日付にはこんな一言が!
”ぼろは 最初に見せておけ そうすれば 天下泰平だ”
・・わかるかぁ?・・辞任された”前大臣殿”
秋を彩る”小石川後楽園”周辺の ひと時(その3)秋を彩る
JR中央線・御茶ノ水駅を降りれば目の前は”後楽園”。橋を渡れば東京ドームが目の前に!
土曜日ということで、たくさんの若者が”ギャルちゃん公演”に群がっていました。
訪問・撮影日:2023年12月9日
おじいさんにはあまり興味はありませんが、ひと休み方々ちょっと立ち寄ってみました!
若い皆さんが楽しそうに”特製のグッツ”を買いこみ、はしゃいでるようすを遠望する。
正面のジェットコースターが最高度の高さにむかって昇る姿がみえた!
ここは早々に退散・・すぐお隣にある目的の”小石川後楽園”とむかう。
今回は庭園の土塀沿いを西門まで歩く。ふり返ればいま見てきた東京ドームの屋根とそそりたつタワーホテルが青空に彩てみえた。
さてその土塀沿いは、その外側から見てもみごとな紅葉だ!
さらに昔ながらの土塀からのぞきだす真っ赤な紅葉に”早く見たいよ!”と一人でに、ついついと急ぎ足へとなってしまいました。
とはいえ、こんなきれい処をほっておく手はありません。いいうことでパチパチと!
土塀の白い壁がまた赤や黄の紅葉と、とっても映えていました。
こちらは竹網み塀だろうか、植物類で編み込んだ囲い塀・・こちらも武家屋敷らしい風情である。
そんな様子の塀沿いをのんびりと10ほどかけて歩き、小石川公園の”西門”へと到着。
中へはいるとみごとな紅葉に目を奪われました!詳細は前頁の(その2 その1₎をみて!
土曜日ということで、たくさんの若者が”ギャルちゃん公演”に群がっていました。
訪問・撮影日:2023年12月9日
おじいさんにはあまり興味はありませんが、ひと休み方々ちょっと立ち寄ってみました!
若い皆さんが楽しそうに”特製のグッツ”を買いこみ、はしゃいでるようすを遠望する。
正面のジェットコースターが最高度の高さにむかって昇る姿がみえた!
ここは早々に退散・・すぐお隣にある目的の”小石川後楽園”とむかう。
今回は庭園の土塀沿いを西門まで歩く。ふり返ればいま見てきた東京ドームの屋根とそそりたつタワーホテルが青空に彩てみえた。
さてその土塀沿いは、その外側から見てもみごとな紅葉だ!
さらに昔ながらの土塀からのぞきだす真っ赤な紅葉に”早く見たいよ!”と一人でに、ついついと急ぎ足へとなってしまいました。
とはいえ、こんなきれい処をほっておく手はありません。いいうことでパチパチと!
土塀の白い壁がまた赤や黄の紅葉と、とっても映えていました。
こちらは竹網み塀だろうか、植物類で編み込んだ囲い塀・・こちらも武家屋敷らしい風情である。
そんな様子の塀沿いをのんびりと10ほどかけて歩き、小石川公園の”西門”へと到着。
中へはいるとみごとな紅葉に目を奪われました!詳細は前頁の(その2 その1₎をみて!
秋を彩る”小石川後楽園”周辺 ひと時(その3)
東京近郊の公園のモミジが美しかった頃あちこちへと出かけましたが、時間のつごう等で、当blog発信できてませんでしたので本日、”きれい処”を発信します。
12月9日訪問(撮影)・・小石川後楽園 その2
前頁(その1⁾で紹介した”菖蒲田”周辺から園内の道を南へ。
その途中には不老水といった水路がある。そこにはこのような紅葉が写し出されていた、
さらに進むとここ泉水庭園の見場”大泉水池”へと出る。すでに冬景色を想定の”雪吊松”が目をひきます!
こちら側からの景観は、太陽光線がよく無風だったためにこのような、みごとな”水面鏡”となり、みごとな水の芸術作品が見られました。
池周辺の紅葉は今が見ごろ、ちょっと日差しを利用すればまさに日本の秋が堪能できます、
ちょっと林の中の小路と入れば日差しも避けられ、仰ぎ見ればこんな景観も楽しめます。
そんな林間の隙間から池を眺めれば、パッと広がる景観とは異なった雰囲気が得られます。
こちらは園内の囲む外塀沿い!日差しがさし込みまた、変わった景観を醸し出す。
そして大泉水池の正面へ!・・まさのこの公園の特等席。ダイナミックな風景がひろがり、たくさんの人がベンチなどに座り堪能していました。
また後ろをふりむけば、今歩いてきたカエデなどの林が、このような一幅の絵となり見せ場をつくっていました。
12月9日訪問(撮影)・・小石川後楽園 その2
前頁(その1⁾で紹介した”菖蒲田”周辺から園内の道を南へ。
その途中には不老水といった水路がある。そこにはこのような紅葉が写し出されていた、
さらに進むとここ泉水庭園の見場”大泉水池”へと出る。すでに冬景色を想定の”雪吊松”が目をひきます!
こちら側からの景観は、太陽光線がよく無風だったためにこのような、みごとな”水面鏡”となり、みごとな水の芸術作品が見られました。
池周辺の紅葉は今が見ごろ、ちょっと日差しを利用すればまさに日本の秋が堪能できます、
ちょっと林の中の小路と入れば日差しも避けられ、仰ぎ見ればこんな景観も楽しめます。
そんな林間の隙間から池を眺めれば、パッと広がる景観とは異なった雰囲気が得られます。
こちらは園内の囲む外塀沿い!日差しがさし込みまた、変わった景観を醸し出す。
そして大泉水池の正面へ!・・まさのこの公園の特等席。ダイナミックな風景がひろがり、たくさんの人がベンチなどに座り堪能していました。
また後ろをふりむけば、今歩いてきたカエデなどの林が、このような一幅の絵となり見せ場をつくっていました。
秋を彩る”小石川後楽園”のひと時(その1)
東京近郊の公園のモミジが美しかったころにあちこちへと出かけましたが、時間の都合等で当blogを発信できてませんでしたので、本日”きれい処”を発信します。
12月9日・・小石川後楽園 その1 西門周辺~渡月橋など西部の池周辺から”北寄り”を!
後楽園庭園は”水戸藩徳川家”の上屋敷として造られたもので、参勤交代のない水戸藩主の
”憩いの場”となった庭園。二代目藩主徳川光圀のころ完成の”回遊式築山泉水庭園”だ!
正門をはいり左手へと進む西湖周辺は、みごとな紅葉の小山が控えます。
ちょっと紅葉盛りは過ぎたころではありましたが、その小さな築山をのぼり裏手に回れば、みごとなウラ紅葉が覆っていました。
あちこちの梢からは、野鳥などの声が聞こえてきます。
東を望めば、後楽園の東京ドームの白い屋根が輝き、お隣のタワーホテルが天をさす姿が!
池に映る紅葉。ここに永住するかの水鳥なども安心して、泳ぐ姿がみられます。
そんな真っ赤に染まる池の周囲を半周ほど歩き、裏手に出てみましょう!
その先の目を楽しませてくれるのは一転して、黄葉が多くなります。
その周辺は菖蒲田や田んぼで、現在は水もなくただの田んぼ姿です。
初夏のころはたくさんの方が、花菖蒲の色にため息をしたりと興じたことでしょう。
空を見上げれば、きょうはほとんど雲がありません、
真っ青な空には、黄色く色づいた葉がびっしりと!時々風にあおられては、ぱらぱらと!
また園内のガイド図によるばこの辺は梅林。水戸屋敷といえば”梅里先生”でも知られる。
あちこちに梅の木が植えられていて、その時期には梅の花が見られるようある。
そんな池めぐりのひと時でした。
12月9日・・小石川後楽園 その1 西門周辺~渡月橋など西部の池周辺から”北寄り”を!
後楽園庭園は”水戸藩徳川家”の上屋敷として造られたもので、参勤交代のない水戸藩主の
”憩いの場”となった庭園。二代目藩主徳川光圀のころ完成の”回遊式築山泉水庭園”だ!
正門をはいり左手へと進む西湖周辺は、みごとな紅葉の小山が控えます。
ちょっと紅葉盛りは過ぎたころではありましたが、その小さな築山をのぼり裏手に回れば、みごとなウラ紅葉が覆っていました。
あちこちの梢からは、野鳥などの声が聞こえてきます。
東を望めば、後楽園の東京ドームの白い屋根が輝き、お隣のタワーホテルが天をさす姿が!
池に映る紅葉。ここに永住するかの水鳥なども安心して、泳ぐ姿がみられます。
そんな真っ赤に染まる池の周囲を半周ほど歩き、裏手に出てみましょう!
その先の目を楽しませてくれるのは一転して、黄葉が多くなります。
その周辺は菖蒲田や田んぼで、現在は水もなくただの田んぼ姿です。
初夏のころはたくさんの方が、花菖蒲の色にため息をしたりと興じたことでしょう。
空を見上げれば、きょうはほとんど雲がありません、
真っ青な空には、黄色く色づいた葉がびっしりと!時々風にあおられては、ぱらぱらと!
また園内のガイド図によるばこの辺は梅林。水戸屋敷といえば”梅里先生”でも知られる。
あちこちに梅の木が植えられていて、その時期には梅の花が見られるようある。
そんな池めぐりのひと時でした。
歳の市 恒例 浅草羽子板をぶら~り散策!
ここ数日、日本海沿岸は軒並みホワイトアウトともよばれる”冬の嵐”・・とくに東北から北海道の沿岸は、先が見えないほどの猛吹雪の映像がTVなどでおくられてきています。
所変わり、私たちの住む首都圏は冷たい冷気ながらも、朝から冬の日差がさし込む!
・・私たち高齢者にとっては、ありがたい こっちゃ!
さて東京浅草では、年末恒例の17.18.19日の三日間”羽子板市”が開催されています。
そんな姿を追ってきました(撮影日:2023年12月17日)
その初日は好天の日曜日ということもあり、コロナ禍も少々緩和されてきているということで、浅草寺周辺はたくさんの人出賑わっていました。
縁起もの羽子板を買い求めるための品定め客や、われらのように見て楽しむ流しの客。
大きなものが売れれば、”みなさんお手を拝借 よぉ!しゃ しゃ しゃん しゃん” 来年もいいお年手でありますように!と手締めで締めてくれていた!
所変わり、私たちの住む首都圏は冷たい冷気ながらも、朝から冬の日差がさし込む!
・・私たち高齢者にとっては、ありがたい こっちゃ!
さて東京浅草では、年末恒例の17.18.19日の三日間”羽子板市”が開催されています。
そんな姿を追ってきました(撮影日:2023年12月17日)
その初日は好天の日曜日ということもあり、コロナ禍も少々緩和されてきているということで、浅草寺周辺はたくさんの人出賑わっていました。
縁起もの羽子板を買い求めるための品定め客や、われらのように見て楽しむ流しの客。
大きなものが売れれば、”みなさんお手を拝借 よぉ!しゃ しゃ しゃん しゃん” 来年もいいお年手でありますように!と手締めで締めてくれていた!
みごとに並ぶ大小数々の羽子板!見ているだけでも雰囲気にのみ込まれていきます!
一般的にはこうした”歌舞伎武者の絵柄”や”ふじ娘”かわいらしさ、あるいは江戸時代の風流な”いなせな若衆”などのが人気のようだだ!
また最近は現世の湧かせた人気者を題材にした羽子板なども、若い方好みのようである!
そんな変わり種 ”2023年 世相の変わり”などもあります。(ここをclick)
またこちらも恒例の”東京藝術大学”の学生さんがデザイン考案したものを、職人さんとのコラボで造られたものですが毎年人気があり、たくさんの方が立ちより好評です。
わが家でもここ数年、来年の干支のミニチュア羽子板などを買い求めています。
”卯”は去り ⇒ ⇒ ”辰”年へ!
そんな”令和5年の歳の市” 東京浅草の羽子板市 のひととき散策のひと時でした!
なお、当オグリ君Blogでは過去に何度も”浅草羽子板市”を発信しています。
興味のある方は左端下【ogurikunブログ欄】に「羽子板市」と入力Clickしてください。
過去に発信した、いくつかの年の”羽子板市”Blogがみられますよ。
興味のある方は左端下【ogurikunブログ欄】に「羽子板市」と入力Clickしてください。
過去に発信した、いくつかの年の”羽子板市”Blogがみられますよ。
しばれる冬の朝・・今年も残すところあと”わずか!”
ことしもも残すところ あと半月だ!
きょうは日曜日ということもあり、ふだんよりもちょいとばかり朝寝!
7時半過ぎアーテンをあければ、東の空は異様な雲ゆきのなかに、あさのひかりが輝く。
あわせて西の空をみれば、いつものよう淡くモヤのかかったような空間に、富士山が浮かびあがっていました。
朝の食事も終わり外へ出てみると先ほどの異様な雲もとれ、うっすらとした細ながい雲がぐぐっと南へとのびていた。その光景が何か、」気をもたらし・・一枚パチリ!
TV報道によると、日本海沿岸は猛吹雪の寒さといった報道と、その画像が送られていてた。
関東など首都圏などもその影響で、寒い一日となりここ一週間ほど寒さは常駐するようだ!
それは当然でもある。12月の中旬であり、これが本来の姿であろう!
冷気は吹きこむが、太陽がでているのでその”寒気”もあまり感じないようでもある。
街中の公園 この園にはこの様な”アイスキャンデー”のような形をした山茶花の木が十数本、ぐるっと園をとり巻くように植えられ、いまが花の見ごろとなっている。
また正面には青葉がびっしりとした大きな樹木が!そしてその隣には完全に素っ裸に葉をむしり取られたイチョウの樹が震えたっていた。この時期の対照的な壮観の風物詩だ!
さて、前にもお話をしたが、わが街は江戸川を渡るとそこは東京都葛飾区。昭和の時代から通勤には便利ということで首都圏の住宅地としても栄えてた場所だ。かつての農業を営んだ家々はみな大地主が多く、いまでもこうした邸宅を構えたうらやましさだ。
だが 一歩離れるとこうした新興住宅地となり、建売住宅が軒をぶつかり合うような宅地!
そんな空き地の隅には”雑草だろうか?”、こんな植物が生え冬の日差しに黄金の色に光り輝いていて、とってもきれいでした。
きょうは日曜日ということもあり、ふだんよりもちょいとばかり朝寝!
7時半過ぎアーテンをあければ、東の空は異様な雲ゆきのなかに、あさのひかりが輝く。
あわせて西の空をみれば、いつものよう淡くモヤのかかったような空間に、富士山が浮かびあがっていました。
朝の食事も終わり外へ出てみると先ほどの異様な雲もとれ、うっすらとした細ながい雲がぐぐっと南へとのびていた。その光景が何か、」気をもたらし・・一枚パチリ!
TV報道によると、日本海沿岸は猛吹雪の寒さといった報道と、その画像が送られていてた。
関東など首都圏などもその影響で、寒い一日となりここ一週間ほど寒さは常駐するようだ!
それは当然でもある。12月の中旬であり、これが本来の姿であろう!
冷気は吹きこむが、太陽がでているのでその”寒気”もあまり感じないようでもある。
街中の公園 この園にはこの様な”アイスキャンデー”のような形をした山茶花の木が十数本、ぐるっと園をとり巻くように植えられ、いまが花の見ごろとなっている。
また正面には青葉がびっしりとした大きな樹木が!そしてその隣には完全に素っ裸に葉をむしり取られたイチョウの樹が震えたっていた。この時期の対照的な壮観の風物詩だ!
さて、前にもお話をしたが、わが街は江戸川を渡るとそこは東京都葛飾区。昭和の時代から通勤には便利ということで首都圏の住宅地としても栄えてた場所だ。かつての農業を営んだ家々はみな大地主が多く、いまでもこうした邸宅を構えたうらやましさだ。
だが 一歩離れるとこうした新興住宅地となり、建売住宅が軒をぶつかり合うような宅地!
そんな空き地の隅には”雑草だろうか?”、こんな植物が生え冬の日差しに黄金の色に光り輝いていて、とってもきれいでした。
大谷翔平選手・・来期 MLBドジャースと契約!
ここ数日の新聞とTVの報道内容は、二つに絞られていた!
昨年まで”二刀流”としてアメリカ大リーガーで大活躍の大谷翔平選手は、エンゼルスとの契約が今年で切れる。つぎはどこの球団と契約されるかが大フィーバー!。
引く手あまたでさらにMLBとはいえ、その契約金も半端じゃない!・・そのネタ追いはマスコミにとってもいいニュースの種である。
契約後の正式記者会見には、前代未聞の記者陣が集まったともいわれている。なかにはあまり野球には触れていないフランスなどからも加わったなどが、また話題を大きくしていた。
大谷選手自身はそれらの多くの記者陣に囲まれながらも、本人は「勝つことが、自分にとって一番大事!」また「優勝をめざしながら『欠かせなかった』といわれる存在になりたい」等々を、堂々と語っていました。
ドジャースの白地に紺のニュー・ユニフォームと笑顔がよく似合う!
また、過日の”朝日新聞 朝日川柳”にはこんな一句が 載っていた。
色みれば 広島を出て 中日へ (赤から青へ)
契約金は10年間で”7億ドル”(約1000億円)だそうだが、それが最高のこの笑顔に!
また、愛犬の”デコピン”も、話題の輪となり、TVの画像をにぎわしていました。
来年はチームメイトやチーム雰囲気などはすべて新たになり、精神面も変わことがろう。
どうか体に気をつけ、マイペースで溶け込みいい結果を出してくれることを期待します!
がんばれ!ガンバレ!・・大谷翔平!・・とエール!
昨年まで”二刀流”としてアメリカ大リーガーで大活躍の大谷翔平選手は、エンゼルスとの契約が今年で切れる。つぎはどこの球団と契約されるかが大フィーバー!。
引く手あまたでさらにMLBとはいえ、その契約金も半端じゃない!・・そのネタ追いはマスコミにとってもいいニュースの種である。
契約後の正式記者会見には、前代未聞の記者陣が集まったともいわれている。なかにはあまり野球には触れていないフランスなどからも加わったなどが、また話題を大きくしていた。
大谷選手自身はそれらの多くの記者陣に囲まれながらも、本人は「勝つことが、自分にとって一番大事!」また「優勝をめざしながら『欠かせなかった』といわれる存在になりたい」等々を、堂々と語っていました。
ドジャースの白地に紺のニュー・ユニフォームと笑顔がよく似合う!
また、過日の”朝日新聞 朝日川柳”にはこんな一句が 載っていた。
色みれば 広島を出て 中日へ (赤から青へ)
契約金は10年間で”7億ドル”(約1000億円)だそうだが、それが最高のこの笑顔に!
また、愛犬の”デコピン”も、話題の輪となり、TVの画像をにぎわしていました。
来年はチームメイトやチーム雰囲気などはすべて新たになり、精神面も変わことがろう。
どうか体に気をつけ、マイペースで溶け込みいい結果を出してくれることを期待します!
がんばれ!ガンバレ!・・大谷翔平!・・とエール!
さて”国内”の話題!・・こちらはおなじ”1000”でも、桁が”億ではなく”1000万円”等々の単位の”キックバック”話題が大フィーバーだ!・・問われても国会用語の”曖昧答弁”。
倒壊だ!
追い詰められれば”オウム返しの同答弁に終始!”議事堂で涙ぐむ姿や記者団の前で蹴散らす先生らの姿も見え出てきた。おなじ顔でも・・億と千の単位の違いか!
これらは、わたしたち国民が選んだ”金バッチ先生”の素顔なのでした!
・・責任は”われわれ国民にあり”なのかも!
倒壊だ!
追い詰められれば”オウム返しの同答弁に終始!”議事堂で涙ぐむ姿や記者団の前で蹴散らす先生らの姿も見え出てきた。おなじ顔でも・・億と千の単位の違いか!
これらは、わたしたち国民が選んだ”金バッチ先生”の素顔なのでした!
・・責任は”われわれ国民にあり”なのかも!