紅葉も終盤・・日比谷公園を歩く!
年末のあわただしい世の中 朝から晩まで”安倍派裏金疑惑””キックバック”等々で騒がしく、補正予算や重要審議もそっちのけでがやがやとざわつく政界!
今朝は一応やっと”岸田新内閣の顔ぶれ”も落ち着きを取り戻したようだが!なにせ突つけばいくらでもホコリが飛び出る政界の顔ぶればかり!来年1月の通常国会ごろまでには、またもやひと波乱が起きるのでは!
今朝は一応やっと”岸田新内閣の顔ぶれ”も落ち着きを取り戻したようだが!なにせ突つけばいくらでもホコリが飛び出る政界の顔ぶればかり!来年1月の通常国会ごろまでには、またもやひと波乱が起きるのでは!
さてそんな暗く面白くない話は、政界のドンたちに任せておこう、
二日ほど暖かくいい天気が続いたが、きょうはまたしてどん曇りの寒々しい陽気となる。
ということで、ちょっと時間はたってはいるが、先日(12/7)皇居周辺の”紅葉めぐり”の最終版(その4)発信し、明るさを取り戻してみました。
東京都でも屈指の人気を誇る”東京都立日比谷公園”・・都指定の樹木のイチョウが、こんなに色づいていました!
ちょっと中を散策すれば、12/7日ということで 紅葉のやや峠越えといった感のありますが、裏モミジで観覧すればまだまだ見ごたえがありました。
そんな姿、景観をぱちぱちと!
池を配してのモミジは水鏡に移す姿と重なりあい、趣がまたぐ~んと変わります。
当日は天候が良かったがゆえni、色も紅一点ばかりではなく、この新葉と古葉まじりあい、さらに小春日和の陽が当たりて。とってもいい感じでした。
この池巡りのイチョウや松の木が入り交じりに植えられ、周辺にはベンチもたくさんあり、時間を気にしない我ら高齢者にとってはありがたい空間でもある。
(左)この池にある鶴の置物。これは”噴水”だったと記憶しているが今は水は出てません。
厳寒のころはこれらが凍りつき、羽が氷柱状になる姿が、報道されていた記憶あり。
何分この公園は歴史もあり、都心の一等地にあるために、樹木等も大きい年代物ばかりで、モミジもイチョウも見あげるようなものばかり。
そんなどでかい樹木を見上げていれば、どこかの政治家さんのような”濡れ手で粟”を掴む話など、ちっぽけな儲け話などは忘れてしまいます。
こちらはケヤキの木でしょうか、すでに落葉の時期へとなっています。それを手助けするように赤と黄が秋の色あいをカバーしていました。
この”紅葉めぐり”シリーズ”は4部作となっています(下記クリック)してみてください。
撮影訪問はいずれも 2023年12月7日
紅葉めぐり(その1)・・議事堂前庭園 南区 こちらをクリック
紅葉めぐり(その2)・・議事堂前庭園 北区 こちらをクリック
初冬の皇居外苑ひとめぐり・・桜田門周囲 こちらをクロック
二日ほど暖かくいい天気が続いたが、きょうはまたしてどん曇りの寒々しい陽気となる。
ということで、ちょっと時間はたってはいるが、先日(12/7)皇居周辺の”紅葉めぐり”の最終版(その4)発信し、明るさを取り戻してみました。
東京都でも屈指の人気を誇る”東京都立日比谷公園”・・都指定の樹木のイチョウが、こんなに色づいていました!
ちょっと中を散策すれば、12/7日ということで 紅葉のやや峠越えといった感のありますが、裏モミジで観覧すればまだまだ見ごたえがありました。
そんな姿、景観をぱちぱちと!
池を配してのモミジは水鏡に移す姿と重なりあい、趣がまたぐ~んと変わります。
当日は天候が良かったがゆえni、色も紅一点ばかりではなく、この新葉と古葉まじりあい、さらに小春日和の陽が当たりて。とってもいい感じでした。
この池巡りのイチョウや松の木が入り交じりに植えられ、周辺にはベンチもたくさんあり、時間を気にしない我ら高齢者にとってはありがたい空間でもある。
(左)この池にある鶴の置物。これは”噴水”だったと記憶しているが今は水は出てません。
厳寒のころはこれらが凍りつき、羽が氷柱状になる姿が、報道されていた記憶あり。
何分この公園は歴史もあり、都心の一等地にあるために、樹木等も大きい年代物ばかりで、モミジもイチョウも見あげるようなものばかり。
そんなどでかい樹木を見上げていれば、どこかの政治家さんのような”濡れ手で粟”を掴む話など、ちっぽけな儲け話などは忘れてしまいます。
こちらはケヤキの木でしょうか、すでに落葉の時期へとなっています。それを手助けするように赤と黄が秋の色あいをカバーしていました。
この”紅葉めぐり”シリーズ”は4部作となっています(下記クリック)してみてください。
撮影訪問はいずれも 2023年12月7日
紅葉めぐり(その1)・・議事堂前庭園 南区 こちらをクリック
紅葉めぐり(その2)・・議事堂前庭園 北区 こちらをクリック
初冬の皇居外苑ひとめぐり・・桜田門周囲 こちらをクロック
12月13は ”正月事始め” でした!
わがのEVに毎日教示される”きょうの記念日?”・・昨日12/13は ”正月事始め”でした。
さて、けさのWeb表紙欄には、しなの毎日新聞からの画像”松本城のおおきな門松”が掲載されていました。
この”門松”に周辺からは国宝・松本城や北アルプスなどどとのツーショットがのぞめる処で、この時期にはナイスショットとなり、観光客にも大もての処となるらしい・・納得!
さて、その”正月事始め”だがウェザーニュースによると「”鬼宿日”といい、婚礼以外のすべてに”吉”とされ、古くから正月の用意がはじまったとされていた」という。また神社仏閣などでは、この頃から”すす払い”の神事が行われているようだ。
12日には東京・神田明神でも”すす払い”の神事おこなわれました。
神職の方が例年のよう長い竹笹で一年間の天井裏のホコリなどを落と、それのほこり等を
今年は”お掃除ロボット・ルンバくん”がごみを拾い!と世の中はどんどん進化しています。
デジタルが神様の居住地まではいってきています!さて、くる年は何が起こるだろうか!
神様のみが”知る”のかも!”・・くわばら クワバラ!
さて、けさのWeb表紙欄には、しなの毎日新聞からの画像”松本城のおおきな門松”が掲載されていました。
この”門松”に周辺からは国宝・松本城や北アルプスなどどとのツーショットがのぞめる処で、この時期にはナイスショットとなり、観光客にも大もての処となるらしい・・納得!
さて、その”正月事始め”だがウェザーニュースによると「”鬼宿日”といい、婚礼以外のすべてに”吉”とされ、古くから正月の用意がはじまったとされていた」という。また神社仏閣などでは、この頃から”すす払い”の神事が行われているようだ。
12日には東京・神田明神でも”すす払い”の神事おこなわれました。
神職の方が例年のよう長い竹笹で一年間の天井裏のホコリなどを落と、それのほこり等を
今年は”お掃除ロボット・ルンバくん”がごみを拾い!と世の中はどんどん進化しています。
デジタルが神様の居住地まではいってきています!さて、くる年は何が起こるだろうか!
神様のみが”知る”のかも!”・・くわばら クワバラ!
今年の世相をあらわす”漢字一文字”は・・”税”でした!
ここ首都圏周辺では、比較的穏やかな日がつづいてはいるものの、列島の”北から南”づらっと報道番組などでのぞき見ると、いろんなこともあり尋常ではないようだ。
さてこのBlogページで何度も申し上げてきてますが、今年度の締め!ということで、連日 2023年のいろいろの栄冠やら出来事の受賞等があちこちから報道されています。
12日は ”日本能力検定協会”公募の『2023年 今年の漢字』一文字が発表されました。
公募総数14万7878・・1位に選ばれたのは ”税”でした!その得票5676(3.7%)
えっ!と思われた方も多かったことでしょうか!・・異次元や子育てやらでお金を”ばらまく”かとおもえば、財源確保に”増税”がちらつく今の政権に業を煮やしたか!
国家治安のため、安全保障のためにはといえ、目を白黒するような巨額が必要と、あの手この手の”別枠税”をつくり確保と今臨時国会は”税金の話”でもちきりでした!
なにはとあれ早速清水寺の森 清範 貫主が、紅葉でにぎわう”清水の舞台”で、巨大な”税”を一筆啓上なさいました!
2位は ことしの夏猛暑を物語る ”暑”
3位は 世界を揺るがす各地で勃発の戦闘からの”戦”
4位は ことしの阪神タイガース・・ARE(あれ!だよね)より”虎”がランクイン!
でした!・・みなさんの思惑と合致しましたかぁ?
12日は ”日本能力検定協会”公募の『2023年 今年の漢字』一文字が発表されました。
公募総数14万7878・・1位に選ばれたのは ”税”でした!その得票5676(3.7%)
えっ!と思われた方も多かったことでしょうか!・・異次元や子育てやらでお金を”ばらまく”かとおもえば、財源確保に”増税”がちらつく今の政権に業を煮やしたか!
国家治安のため、安全保障のためにはといえ、目を白黒するような巨額が必要と、あの手この手の”別枠税”をつくり確保と今臨時国会は”税金の話”でもちきりでした!
なにはとあれ早速清水寺の森 清範 貫主が、紅葉でにぎわう”清水の舞台”で、巨大な”税”を一筆啓上なさいました!
2位は ことしの夏猛暑を物語る ”暑”
3位は 世界を揺るがす各地で勃発の戦闘からの”戦”
4位は ことしの阪神タイガース・・ARE(あれ!だよね)より”虎”がランクイン!
でした!・・みなさんの思惑と合致しましたかぁ?
そんな2023年の世相を表す”漢字一文字”発表の夕暮れは穏やかな夕景でした!
12月の”ひょうたんオブジェ”は・・忠臣蔵でした!
12月の中旬・・日も短く、日照時間もすくなく寒くなりました!
朝6時過ぎに起きるオグリ君・・カーテンを開ければ、暗く街中のビルの灯だけが明るむ。
朝6時過ぎに起きるオグリ君・・カーテンを開ければ、暗く街中のビルの灯だけが明るむ。
さて毎度月一に発信している建築置き場の金網塀に飾られる楽しみ”ひょうたんオブジェ”
今月は何だろか?・・もちろん A・R・E(アレ!)でしょ!ねぇ 岡田監督!
12月といえば・・クリスマス サンタクロースじゃよ!と、思いきや!
これでした!・・草木も眠る「丑三つ時」赤穂浪士吉良邸討ち入り”忠臣蔵”でした!
そうか!かつては12月といえば”忠臣蔵”、テレビや映画・芝居の12月の代名詞だったが!
現世は、この言葉も若い人たちには”死語!”に近い用語になってしまっているようだ!
昭和時代のNHK年末は、このドラマが毎年のように放映されていて、そのテレビの前に家族が集まり見たものでした!中でも思い出話の一つ・・長谷川一夫主演の名セリフ”おのおの方 いざ出陣!”忘れ難し!
元禄15年(1702)今から320年ほど前物語は 主君 浅野内匠頭の敵吉良上野介の首をはねるといった大石内蔵助はじめ四十七士の泪ぐましい赤穂浪士の一年間を描く戯曲だ。
原本は江戸時代の『仮名手本忠臣蔵』にあるとされ、たくさんの方が戯曲化されてきているが、オグリ君は大佛次郎の作品が好きだなぁ!
時代も過ぎ、時がすぎゆく間にm人情物語”新選組”も忘れ去られ”死語に近し!”
だが、今年もこの時期に TV・BS朝日では11日から14日にかけ、一挙放映されています。
今月は何だろか?・・もちろん A・R・E(アレ!)でしょ!ねぇ 岡田監督!
12月といえば・・クリスマス サンタクロースじゃよ!と、思いきや!
これでした!・・草木も眠る「丑三つ時」赤穂浪士吉良邸討ち入り”忠臣蔵”でした!
そうか!かつては12月といえば”忠臣蔵”、テレビや映画・芝居の12月の代名詞だったが!
現世は、この言葉も若い人たちには”死語!”に近い用語になってしまっているようだ!
昭和時代のNHK年末は、このドラマが毎年のように放映されていて、そのテレビの前に家族が集まり見たものでした!中でも思い出話の一つ・・長谷川一夫主演の名セリフ”おのおの方 いざ出陣!”忘れ難し!
元禄15年(1702)今から320年ほど前物語は 主君 浅野内匠頭の敵吉良上野介の首をはねるといった大石内蔵助はじめ四十七士の泪ぐましい赤穂浪士の一年間を描く戯曲だ。
原本は江戸時代の『仮名手本忠臣蔵』にあるとされ、たくさんの方が戯曲化されてきているが、オグリ君は大佛次郎の作品が好きだなぁ!
時代も過ぎ、時がすぎゆく間にm人情物語”新選組”も忘れ去られ”死語に近し!”
だが、今年もこの時期に TV・BS朝日では11日から14日にかけ、一挙放映されています。
当Blogでも何度かこの時期に発信しています。当Blog左端【ogurikun】へ”忠臣蔵”と入力clickしてみてください。過去のものが振り替え見られます。よろしく!
初冬の皇居外苑をひとめぐり!
国会前庭園から晴海通りを皇居のお濠に沿って、桜田門まで散策してきました。
訪問撮影:2023年12月7日
訪問撮影:2023年12月7日
桜田門・・江戸時代の末期 徳川幕府の大老 井伊直弼は、この桜田門外の先辺で水戸藩士らに殺害されました。
その桜田門は、いまもこのような形で遺稿として残っています。
現在は晴海通りからはいると、このように一つ目の”門”がありあります。
入門すりとほぼ直角に曲がり、こんどは頑強な門との二重構造になってます。
さらに進むと外苑へとはいり、このような広いきれいな空間となります。
また、ここ周辺は昼休み頃になると、たくさんに人が走る”皇居一周のランニングコース”にもなっていて、体力増強に一役かってくれているようだ。
この右手方向をお城の濠に沿い250mほど進めば、皇居のシンボル”二重橋”へ出られます。
皇居外苑広場にはこのような立派な松の木がたくさん植えてあり、いい景観をなしてます。
この末の広場の先やや右手が、二重橋方向です。
この画像は松の木の景観辺りからみたもの。、先ほど通り抜けてきた”桜田門”の遠景です。
松の木の景観をみながら進むと広い公道・内堀通りとなり、右手が次の目的の日比谷公園へと出られます、
その手前のお堀端と晴海通りとの交差点で”皇居外堀”です! 石垣から首をだす松に木々はきょうの好天にマッチしとてもきれいでした。画像の左端が”桜田門”となります。
その桜田門は、いまもこのような形で遺稿として残っています。
現在は晴海通りからはいると、このように一つ目の”門”がありあります。
入門すりとほぼ直角に曲がり、こんどは頑強な門との二重構造になってます。
さらに進むと外苑へとはいり、このような広いきれいな空間となります。
また、ここ周辺は昼休み頃になると、たくさんに人が走る”皇居一周のランニングコース”にもなっていて、体力増強に一役かってくれているようだ。
この右手方向をお城の濠に沿い250mほど進めば、皇居のシンボル”二重橋”へ出られます。
皇居外苑広場にはこのような立派な松の木がたくさん植えてあり、いい景観をなしてます。
この末の広場の先やや右手が、二重橋方向です。
この画像は松の木の景観辺りからみたもの。、先ほど通り抜けてきた”桜田門”の遠景です。
松の木の景観をみながら進むと広い公道・内堀通りとなり、右手が次の目的の日比谷公園へと出られます、
その手前のお堀端と晴海通りとの交差点で”皇居外堀”です! 石垣から首をだす松に木々はきょうの好天にマッチしとてもきれいでした。画像の左端が”桜田門”となります。
ここからは交差点をわたり、都内でも屈指の日比谷公園で、秋も深まる”紅葉を求め!”てにいってみましょう。
紅葉めぐり・・・国会議事堂前庭公園を散策(その2)
国会前庭庭園散策(その2) 訪問撮影:2023年12月7日
(その1)では国会前庭園の(南区₎を散策、道をはさんだ北側を散策する。
通りの交差点を渡り先へ進む。右手にはこの時期は”来年度の予算編成審議や法案成立”で、猫の手も借りたいほどの大忙しさのはずの国会議事堂がディーン見えています。
その輝きとは裏腹に、法案審議よりも安倍派所属の幹部議員らの裏金キャッシュバック問題で大揺れも毎日、報道記者の前でわけのわからぬ”言いわけ三昧”で苦労する議員ら姿が脳裏をかすめる!
しかし、一歩園内に踏み入れると、きれいな紅葉景色が迎いうけてくれていた。
園内はやや丘のようにたた高台になっていて、中央にはシンボルの時計台が天を突きさす。
園内を歩くごとにその時計台は、色づいた葉陰から見え隠れしていた。
またこの地には憲政記念会館がありましたが現在は建替え工事中で、その工事の騒音だけが鳴り響き、ゆっくりと散策するといった雰囲気ではありません。
がしかし、この地をまた訪れることがあるか否かはわかりませんので、のんびりと独りでふわふわ敷き詰められた”落葉のじゅうたん”の感触を楽しんできました。
そんな柔らか感触を味わった後は、議事堂の正面T字路周辺へと出る。
当日はどちらを向いても真っ青な空・・仰ぎみる先には東京都・指定樹木のイチョウが、ピカピカと輝いていました!
その色づくイチョウ並木のある通りを晴海通りをへと進み、交差点を渡り皇居・桜田門へ!
お濠から内堀通り方向を望めば、みごとな青空とお濠の”半蔵門”方向の光景が広がる!
通りの交差点を渡り先へ進む。右手にはこの時期は”来年度の予算編成審議や法案成立”で、猫の手も借りたいほどの大忙しさのはずの国会議事堂がディーン見えています。
その輝きとは裏腹に、法案審議よりも安倍派所属の幹部議員らの裏金キャッシュバック問題で大揺れも毎日、報道記者の前でわけのわからぬ”言いわけ三昧”で苦労する議員ら姿が脳裏をかすめる!
しかし、一歩園内に踏み入れると、きれいな紅葉景色が迎いうけてくれていた。
園内はやや丘のようにたた高台になっていて、中央にはシンボルの時計台が天を突きさす。
園内を歩くごとにその時計台は、色づいた葉陰から見え隠れしていた。
またこの地には憲政記念会館がありましたが現在は建替え工事中で、その工事の騒音だけが鳴り響き、ゆっくりと散策するといった雰囲気ではありません。
がしかし、この地をまた訪れることがあるか否かはわかりませんので、のんびりと独りでふわふわ敷き詰められた”落葉のじゅうたん”の感触を楽しんできました。
そんな柔らか感触を味わった後は、議事堂の正面T字路周辺へと出る。
当日はどちらを向いても真っ青な空・・仰ぎみる先には東京都・指定樹木のイチョウが、ピカピカと輝いていました!
その色づくイチョウ並木のある通りを晴海通りをへと進み、交差点を渡り皇居・桜田門へ!
お濠から内堀通り方向を望めば、みごとな青空とお濠の”半蔵門”方向の光景が広がる!
このあとはテレビドラマなどでおなじみに警視庁前を通り”桜田門外の変”でもおなじみの桜田門へと進みました。
サッカーの日本一”天皇杯”は”川崎F”に栄冠!
サッカーの日本一を決める”天皇杯”が9日、東京・国立競技場でキックオフされました。
今年の対戦は”J1”同士と戦いとなりテレビでの観戦となりましたが、90分間の前後半ともに相譲らずの見ごたえのある戦いとなりました。
延長戦でも決まらず、PK戦まで息の詰まる熱戦でした!
結果は周知の如く 川崎フロンターレが、PK戦 最後の最後のキックで日本一の栄冠!
そして栄えある伝統の”天皇杯を受賞”しました!
準優勝の”柏レイソル”も、試合ではシュート数19本(川崎 7本)に勝り、ボール保有率も 45 対 55)もほぼ互角の戦いで引けを取りませんでした!・・お疲れさまでした!
ただ”優勝と準優勝”とでは、これだけの賞金の違いもあり選手全員浮かぬ顔!
そのこの悔しさを来年へ、それ以降にぶっつけ頑張ってほしと願う!
今回の主役はいずれのチームも、ゴールキーパーだったのでは!
守護神として、ゴールを主しての職責を十分にはたしての・・まさに神様でした!
最後の優勝を決めるPK戦・・柏のGK松本はなんと 7-8で迎えた後半・柏の10目キッカーに。だが、ゴール左を狙った右足キックは川崎のGKにはじき飛ばされた!
勝ちと負けの一瞬は大きなどよめきと大歓喜!・・若き松本GPは地面に伏し、一人では立ち上がることができぬ姿が、また印象的でした。
今年の対戦は”J1”同士と戦いとなりテレビでの観戦となりましたが、90分間の前後半ともに相譲らずの見ごたえのある戦いとなりました。
延長戦でも決まらず、PK戦まで息の詰まる熱戦でした!
結果は周知の如く 川崎フロンターレが、PK戦 最後の最後のキックで日本一の栄冠!
そして栄えある伝統の”天皇杯を受賞”しました!
準優勝の”柏レイソル”も、試合ではシュート数19本(川崎 7本)に勝り、ボール保有率も 45 対 55)もほぼ互角の戦いで引けを取りませんでした!・・お疲れさまでした!
ただ”優勝と準優勝”とでは、これだけの賞金の違いもあり選手全員浮かぬ顔!
そのこの悔しさを来年へ、それ以降にぶっつけ頑張ってほしと願う!
今回の主役はいずれのチームも、ゴールキーパーだったのでは!
守護神として、ゴールを主しての職責を十分にはたしての・・まさに神様でした!
最後の優勝を決めるPK戦・・柏のGK松本はなんと 7-8で迎えた後半・柏の10目キッカーに。だが、ゴール左を狙った右足キックは川崎のGKにはじき飛ばされた!
勝ちと負けの一瞬は大きなどよめきと大歓喜!・・若き松本GPは地面に伏し、一人では立ち上がることができぬ姿が、また印象的でした。
紅葉めぐり・・・国会議事堂の前庭公園を散策(その1)
紅葉めぐり・・この時期としては驚くような”ぽかぽか陽気” 小春日和もびっくりこいか!
その陽気に誘われて、いま話題いや岸田内閣も激震の国会議事堂へ!といっても議事堂前にある”国会前庭園”へといってきました。春は桜、この時期は紅葉がとてもきれいという所でしたが、その紅葉は盛りを若干過ぎたか!イマイチという気もしました。
真ん中の緑地帯をはさんで両脇に二車線の広い道の正面には ”白亜の殿堂の国会議事堂”がディーンと控えていました。
この時期は、イチョウ並木が一列にたち並び、議事堂の風格に花を添えていました。
そのイチョウの葉もすでに散り始めていて、歩道をきれいな黄に染めていた。
議事堂に向かって左右の両側に、広い敷地を有した”国会前庭園”はあります。
まずは、向かって左側(南区)へと行ってみましょう。
小さな池があり水がちょろちょろと流れている。以前にも何度か来ていますが当時はもっと水も多く、水鳥などもいたと記憶していたがこのとおり水量もすくなく水鳥もいません、
とはいえ、きょうの穏やかな陽気に初冬の日差しが写し込まれて、いい景観を増していた。
池の周りに植えられた木々も、暖か陽気に誘われて輝いていました。
国会前庭園というだっけあって、管理は整っています。
池をめぐりてひと回り。時どき樹木の間からは議事堂のとんがり帽子を、まじかに見ることもできます。
このあとは、道をはさんだお隣の大きい方(北区)へと行ってみましょうか。
その陽気に誘われて、いま話題いや岸田内閣も激震の国会議事堂へ!といっても議事堂前にある”国会前庭園”へといってきました。春は桜、この時期は紅葉がとてもきれいという所でしたが、その紅葉は盛りを若干過ぎたか!イマイチという気もしました。
真ん中の緑地帯をはさんで両脇に二車線の広い道の正面には ”白亜の殿堂の国会議事堂”がディーンと控えていました。
この時期は、イチョウ並木が一列にたち並び、議事堂の風格に花を添えていました。
そのイチョウの葉もすでに散り始めていて、歩道をきれいな黄に染めていた。
議事堂に向かって左右の両側に、広い敷地を有した”国会前庭園”はあります。
まずは、向かって左側(南区)へと行ってみましょう。
小さな池があり水がちょろちょろと流れている。以前にも何度か来ていますが当時はもっと水も多く、水鳥などもいたと記憶していたがこのとおり水量もすくなく水鳥もいません、
とはいえ、きょうの穏やかな陽気に初冬の日差しが写し込まれて、いい景観を増していた。
池の周りに植えられた木々も、暖か陽気に誘われて輝いていました。
国会前庭園というだっけあって、管理は整っています。
池をめぐりてひと回り。時どき樹木の間からは議事堂のとんがり帽子を、まじかに見ることもできます。
このあとは、道をはさんだお隣の大きい方(北区)へと行ってみましょうか。
撮影日:2023年12月7日
紅葉めぐり・・紅葉満載の名刹 "本土寺"を散策
ことしも”色鮮やかな紅葉”シーズンも先が見えてきた!気象庁記録によると、今年は暑い夏のシーズンは年間の4割もと長かった為ため”秋が短し”が本音なのかも!
ということで、関東周辺では短い秋を楽しむのも大変だったのかも!
わが街の”紅葉の名所”も、紅葉期間が短く過日(11/26)行った時はまだまだ青葉でした。
それから一週間後の本土寺はこんなにきれいに色づいていました(こちらをclick比較を)。
本土寺の正門といってもいい、参道の正面に建つ”仁王門”をくぐりぬけて中に入ると高台になっていて、そこはカエデモミジ広場となる。
過日来たときは、ほとんどは緑色した光景でした。
今回(12/5)はみごとな秋!・・これぞわが紅葉 錦織なす光景が見られました。
また、その門前の高い位置から見下ろせば、正面も右も左も、ご覧のような光景でした!
入口からの階段をくだり、後ろを振り返ると仁王門を背景にした赤や黄色に染まった葉が、美しくみごとな光景を描きだし初冬の陽に映えていました」。
また、当山のシンボルの五重塔と真っ赤に色づく葉のコラボも見ごたえがあります。
そんな光景を”縦と横”どりに撮ってみました!
これぞ!逆光を利用した・・うら紅葉か!
赤や黄色や若葉色・・錦織なす光景が!
いろんな角度での縦型の画像も様になります!
とても見ごたえにある松戸市の名刹”本土寺の紅葉”でした。
ということで、関東周辺では短い秋を楽しむのも大変だったのかも!
わが街の”紅葉の名所”も、紅葉期間が短く過日(11/26)行った時はまだまだ青葉でした。
それから一週間後の本土寺はこんなにきれいに色づいていました(こちらをclick比較を)。
本土寺の正門といってもいい、参道の正面に建つ”仁王門”をくぐりぬけて中に入ると高台になっていて、そこはカエデモミジ広場となる。
過日来たときは、ほとんどは緑色した光景でした。
今回(12/5)はみごとな秋!・・これぞわが紅葉 錦織なす光景が見られました。
また、その門前の高い位置から見下ろせば、正面も右も左も、ご覧のような光景でした!
入口からの階段をくだり、後ろを振り返ると仁王門を背景にした赤や黄色に染まった葉が、美しくみごとな光景を描きだし初冬の陽に映えていました」。
また、当山のシンボルの五重塔と真っ赤に色づく葉のコラボも見ごたえがあります。
そんな光景を”縦と横”どりに撮ってみました!
これぞ!逆光を利用した・・うら紅葉か!
赤や黄色や若葉色・・錦織なす光景が!
いろんな角度での縦型の画像も様になります!
とても見ごたえにある松戸市の名刹”本土寺の紅葉”でした。
撮影日:2023年12月5日
師走!・・いろいろの話題が!
今年も残り一ヶ月を切りました。きょう五日は暦うえでは”大雪”なのに、首都圏などでは 10月の陽気。持ち出したオーバーコートを手に持つ姿がたくさんみられました!
また列島各地からいろいろの冬季の様子や出来事などが、報道されてきています。
こちらはお正月の門松出荷が、すでに始まっているというニュースに度肝を抜かれました。
デパートや有名料理店ではすでに、正月のお節料理の予約とりが、1ヶ月も前から始まる!
また各業界では今年の出来事十傑とか、今年活躍した人十傑はだれ?流行語は・・等々が、紙面をにぎわす季節となりました。
すでに、ユーキャン今年の流行語大賞が、また2023年時世をかざる雛人形などが報じられ、当Blogもそれらを拾って配信してみました。
こんどは5日、”人形の久月”が今年話題の人『変わり羽子板』8点が報道陣に披露されて、話題をまいていました・・それが、A・R・E ではなく・・コレ でした!
その今年の話題といえば、流行語大賞にも”ノミネート”された方々や、高齢ながら存在感をしめし頑張るトットちゃんなど、まさしく話題性の方々ばかりでした。
そんな方々の『話題の 変わり羽子板』をズームアップし、はってみましした!
また列島各地からいろいろの冬季の様子や出来事などが、報道されてきています。
こちらはお正月の門松出荷が、すでに始まっているというニュースに度肝を抜かれました。
デパートや有名料理店ではすでに、正月のお節料理の予約とりが、1ヶ月も前から始まる!
また各業界では今年の出来事十傑とか、今年活躍した人十傑はだれ?流行語は・・等々が、紙面をにぎわす季節となりました。
すでに、ユーキャン今年の流行語大賞が、また2023年時世をかざる雛人形などが報じられ、当Blogもそれらを拾って配信してみました。
こんどは5日、”人形の久月”が今年話題の人『変わり羽子板』8点が報道陣に披露されて、話題をまいていました・・それが、A・R・E ではなく・・コレ でした!
その今年の話題といえば、流行語大賞にも”ノミネート”された方々や、高齢ながら存在感をしめし頑張るトットちゃんなど、まさしく話題性の方々ばかりでした。
そんな方々の『話題の 変わり羽子板』をズームアップし、はってみましした!
これから先も、恒例の今年2023年をしめす”漢字一文字”など、2023年XXXがまだまだ続きそうですよね!・・楽しみに待ってみましょう!