2023年の冬至は12月22日
きょう12月22日は 冬至!一般には一年中で昼間が一男短い日といわれています。
たしかに朝日が昇るのが遅く、朝の6時過ぎカーテンを開ければ、外はまた真暗だ!
撮影:6:05
それから一時間も過ぎれば、西の空には大きな富士山がうっすらと見えだします。
撮影:7:35
また太陽が暮れる方向は南方へと低い角度となり、長~い影が地面に映りだされます。
オグリ君の影絵が、江戸川の河川敷のグランドへ映し込んでみました! Oh!足の長さがかつての裕次郎さん並みだ!と、ひとりで感動のひと時でした!
冬至にばその地方土地等で異なりいますが、一般的には”ゆず湯”にはいり風邪をひかぬよう体を温める習わしがあり、こんな画像もよく送られてきています・・気持ちいい!
また、なぜか夏の食べ物の”かぼちゃ”が食卓に出ることが多いようだ!
きょうも日本海側の北の国端から南国までのほとんどが、吹雪などの”縛れ悪天候”と聞くが、首都圏はきょうも穏やかな晴れに一日。でもあすからクリスマスにかけては冷え込むとの情報に、覚悟が必要なのかも!かも!
たしかに朝日が昇るのが遅く、朝の6時過ぎカーテンを開ければ、外はまた真暗だ!
撮影:6:05
それから一時間も過ぎれば、西の空には大きな富士山がうっすらと見えだします。
撮影:7:35
また太陽が暮れる方向は南方へと低い角度となり、長~い影が地面に映りだされます。
オグリ君の影絵が、江戸川の河川敷のグランドへ映し込んでみました! Oh!足の長さがかつての裕次郎さん並みだ!と、ひとりで感動のひと時でした!
冬至にばその地方土地等で異なりいますが、一般的には”ゆず湯”にはいり風邪をひかぬよう体を温める習わしがあり、こんな画像もよく送られてきています・・気持ちいい!
また、なぜか夏の食べ物の”かぼちゃ”が食卓に出ることが多いようだ!
きょうも日本海側の北の国端から南国までのほとんどが、吹雪などの”縛れ悪天候”と聞くが、首都圏はきょうも穏やかな晴れに一日。でもあすからクリスマスにかけては冷え込むとの情報に、覚悟が必要なのかも!かも!
そんな冬至に日の夕景は、何か燃えるような異様な光景をしていました。
撮影:12月22日
撮影:12月22日
2023-12-22 14:35
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0