毎日が春の訪れ！

”天候の暑さ寒さの変化”はともかくとして、日一日と春めきだし自然界の花の咲きぐあいは、目にあまるほどのスピードを上げてきている。
前頁(3/12)でも述べたが川辺に咲くコヒガン系の枝垂れ桜は、一日二日であっという間の満開を迎えていたのには”びっくり仰天”でした。
撮影：3月12日
きょうのTV報道では、東京靖国神社の”花咲く原木”に午前中 ３輪の花が咲いており、午後にでも開花宣言が出されるのではと色めき立つ！
その報道には、枯れ枝に止まるカラスもびっくりの慌ただし感じているようでした！

さて、昨日歩いてきた道端には雪柳が大きく盛り上がり、風に揺れていた。

沈丁花の花も、その花数をどんどんとふやし続けてき、香りをとばしていた。

蓮華の花も、まだまだ小さい”花と芽”てはあったが、ピンク色の笑顔で春風に揺れていた。

また街路樹の根元を飾る”ラッパ水仙”・・まっ黄色の口を尖らせ、排ガスにも耐えて咲く。

こちらはすでに長く咲いてきているために、そろそれ世代交代にはいるのかも。
・・ありがとう！ お疲れさまでした！とエールを、