夏をいろどる花たち！

前頁でも見た夏の花たち・・南の国では色鮮やかな花が咲くようだが、関東あたりではあまり目立たないはながおおいようだ・・いや目立たないのではなく、それらの花がばぁ～と大群に咲くところへ行ってないのかもしれません。
こちらは"薔薇の花"といえば、”バラ園”だが・・美しく群れを成すのを思い浮かぶのは、5月初旬のゴールデンウイークのごろと１０月ごろが勢いがあり旬のよう！
ただなんとくなく、民家の庭先や垣根越しにこうしてぽつりぽつりは、年中あるようだ。

夾竹桃の花ですがこの暑さでは、さすがに"まいった！"といわんばかりの感にも！
花には根や茎などに毒性のヨウ素があるらしいが、排気ガスなどに強く工場などでみる。

前頁でも紹介しましたがこちらは白色の百日紅・・赤やピンクよりも落ち着きがあり、枯れた花もあまり目立たずにほぁっとした感じ。きょうもツクツクボウシが鳴き叫ぶ！

こちらもわが街などの公園などで垣根や植込みなどに必ずといっていいほど見かけます！
・・色も多様で、八重の花など同類項は多種あるようだ！

そんな花の群れより、ちょいときれい処をアップで撮ってみました！

今週あたりは、暑さも少しは落ち着きを見せているようです。そんな一日には、近隣のちょっとした街並みでも、歩いてみようとも考えているオグリ君でした！