北陸から東北地方の水害、被災者にお見舞い申し上げます

台風6号崩れ前線は九州西南をかすめて大陸方面へ進み急カーブをし、日本海から北陸、東北、北海道などに大雨をもたらし、洪水災害を引き起こしている。
きょう（８/4)はその地域での洪水災害がてれびなど報道番組で放映されていた！

最上川は２年ほど前にも氾濫。やっと戻りつつなかでの氾濫に、住民らも不安を隠せない。

道路はえぐられて行方不明者もでるこのありさま。

橋は壊れ水道も止まり、自衛隊の給水車が給水活動。突然ことにポリバケツの用意できなし始末で、鍋に水をいれていただて安堵する住民の顔なども放映されていました。

　　被災地の方々には 心からお見舞い申し上げます

この線状降水帯の影響で、今週いっぱいは不安定な天候が続くと予想さているようだ。
国土交通省によると、河川に氾濫は5日の午後４時時点で青森、秋田、山形、福島、新潟、福井、石川、岐阜、滋賀など9県52河川で確認さているという。

私たちの住む町も、今夜から明日にかけ雷を伴う荒れた天候が予想されています。

そして週末から来週になるとこんどは酷暑ががもどり、来週からはまた「30度、35度、37度」等々の温度がにぎわすことになるようだ！

ところで心配なのは日本の穀倉地帯のほとんどが、被災されています。お米の収穫は大丈夫なのでしょうか？
ロシアのウクライナ侵攻で、小麦やトウモロコシなど作物がとどこうっています！
国産のお米や野菜、果物などが心配ですね。