昨年末(12/30) のひと時(東京スカイツリー周辺）を綴る！

年末年始は世の中の人出や経済関連も、やっとコロナ禍騒動の2019年以前に戻り始めて、大きな手荷物をもつ買い物姿。また旅立ちでも意気揚々した姿が見られていた。
また年末は、帰省客や旅行者も増えはじめ、人それぞれ思い思いの年末年始を過ごして、楽しんでいる様子が報道画像で報じられていた。
わが家でも、そんななか大げさなことではないが、毎年”一年の厄払い”方々の”年末の浅草詣で”＆東京スカイツリー周辺”でのチョイ飲みへと家族で行ってきました。

外国人をはじめ東京見物の方々に最も人気を集めている隅田川をはさむこのコース！
さすがに、ここはにぎわっていました。
  
年末の12月30日ということで、大みそから正月3ヶ日に比べれば若、干人出も少なめではあったが三本指にはいる繁華街。結構な人出にソラカラちゃんもカービィちゃんもご満悦！

  
いつものように、スカイタウン前から東武電車にそって浅草へ！
その途中からみるスカイツリーは、青い空に映えていました。
  
隅田川に架かる吾妻橋を渡り切った周辺からみた景観は、まさに象徴的な一幅の絵だ！。
また隅田川のやや上流からみるとアサヒビール本社ビルのあのジョッキ館の横腹には、いま行ってきたスカイツリーが、こんな形に映る姿が見られます。
 
そしてその吾妻橋をわった先には”雷門”へとなり、わが東京で第二にふる里”浅草”へ！

令和６年新年を迎え、街の鎮守様へ 初詣！

新たな年　令和6(2024₎年の夜明けです！スカッと晴れわたる元旦の朝です！
うっすらとくろいスジ雲が、祝福するように出迎えています！

画面の右端に新年の太陽が顔をだし始めました！
令和６年の夜明けだ！・・あっというまの、目がしびれるような日の出へと早変わりが！

早々に身支度をすませ、わが街の身近に鎮座する”金山神社”へ新年恒例の”初詣”へ！
その途中からみる富士山も、初日に輝き赤味の笑顔を見せ始めていた。
上空には、明けの残月がおぼろげに輝く、朝の光景だ！
  
めざす”金山神社”の入口。時間的か？この時間は人出も少なく、閑散としていた！

もっとも神社とはいへ、この街周辺の住民らの”氏神様”・・むかしの唱歌の歌詞にある、”♬村の鎮守の神様の きょうはめでたい・・・♪”のある程度の神社だ。

だが、むかしからの仕来りが継承され個性豊かで、初詣に来られて方には”御神酒や福小金”＆みかんなどがいただけ、長蛇の列にもまれての大きな有名寺社仏閣とうの”初詣”と異なり、なにか”福よかさと有難さ”などを感じさせられます。

小高い丘の上にありその山頂へ登ると、見晴らしがよく富士山などもみられます。
また、神社入口にはＪＲの歩線橋があり、このように電車の走行が眺められます。
 

そんな”初詣のひと時”のあとは我が家で、家族そろっての””お屠蘇と正月料理”などを頂き、ことし一年間の”無病息災”の念じた、祝のひと時を済ませました。

令和4年(２０２４)年あけましておめでとうございます

令和６(2024)年 新たな年を迎えました！
　　　新年明けましておめでとうございます
　　　　本年もオグリ君ともどもよろしくお願いします

新年 元旦の朝は雲一つない”日本晴れ”・・富士山が輝いていました！