天候が目まぐるしく変化の咋今！

数日前までは好天で、3月の陽気ともいわれるほどの暖かさだったが、昨日は関東いや東京などでも山沿のあちこちでは雪が降り、車のスリップ事故などがTV等で放映されていた。
そんななか一転、今朝はさわやか陽気に近くで咲く山茶花も、朝日に輝いていました！

さて、当方の昨日は雪こそ降りませんでしたが、”冷たい時雨模様”の一日でした！
そして今朝は、またもよや一転、暖かな晴れの朝を迎えていた。
公園の水辺もいつものように、ちょろちょろと流れ、朝日に輝いていた。

そんな陽気に誘われいつもながらの定番、身近コースを闊歩する。
門前では、黒ネコちゃんが日向ぼこ！・・そんな姿へとカメラを向けたら睨まれた！

おだやかに晴れていた天候も時間がたつにつれ、朝の予報どうりに雲が広がり始める。

そして、太陽がその雲間からちょろちょろと顔をだす天候へ。
”冬枯れの小枝”は寒さを倍加するような光景を描く。この時期にしか見られぬ冬景色だ！

また、そんな一日の夕景はなにか寒さが重くのしかかるような光景を描き出していました。

でもきょうの天気予報では、あすも晴れ模様と！・・その予報に期待しましょう！

JAXAの月探索機”SLIM”機が”月面着陸に成功”だ！

大寒にはいり、きのうきょうと列島はすっぽりと冬の狭間とかし寒さが身にしみる候。
  

天候も鉛色の雲がのしかかり何か主ぐるしくも感じますネ！これは私たちが住む首都圏周辺のようす！
また、能登大地震の膨大な被災地の様子が天日報道され、こちらはこれからも３か月以上も、冬の冷たい雨風と雪に閉ざされ大変時節の時だ。

それら最優先に救援救助せねばならない時、汚職以上の体たらくな”資金集めの不法処理”
政治はほったらかしでの釈明に明け暮れる”生の報道”をどっぷり見聞されてはたまらない。
そんな重々しい雰囲気のなか、きょうの新聞トップニュースは、久しぶりにスカッと目が覚めた文字が飛び込んできた！・・日本の探査機が ”月面着陸”成功！の大見出しだ！

昨年９月打ち上げられた”無人の月探査機･SLIM”が、月面着陸に成功！
しかも航跡が計算どうりのきれいな曲線をたどりしかも超難度の予定地にドンピシャリ！
だったそうだ！・・おめでとうございます！
 
ただ、着陸時の向きで電池パネルに太陽光が当たらいといった不具合が起きているらしい。
現在は別の電気系統で動いているが蓄電池切れになった場合には、地上管制室との交信などが途絶える可能性があるようだ。
あとは太陽光との向きがうまく方向性をつかんでくれることの、”神頼み”のようだ！
・・私たちもみんなで、うまくいくようお祈りしましょう！

今週末26日は満月！・・”神酒の海”近くに着陸してる ”SLIM”探査機を想像しながらの、月を見上げるのもまた楽しいのでは！

きょうは”大寒”・・そして自民党の”虚偽不正解明”に終結か！

きょう1月20日は二十四節気にひとつ”大寒”・・このころが一番寒いころということがが、ここ数日の春めくような暖かい日が絡みあい、冬の厳寒さも微妙な咋今なり！
とはいえ気象庁発表の今日明日は、関東地方でも雨のち雪模様の寒さが忍び寄ると予報だ！
首都圏も朝からどんより曇り、時おり雨まじりの寒い一日でした。

さて、ここ連日能登半島地震で、少々隠れてしまっている”自民党派閥がらみも大詰め”
きのうの報道では、岸田首相は”不記載は認め、派閥は解散へ”
また安倍派の幹部五人衆は、不起訴で締めるのでは！とある。

そしてきょうの報道では東京地検特捜部は、いよいよ終盤・・”ほぼこれで決定！”報道だ！

きょうの報道では安倍・二階・岸田派を立件。但しこれら三派の会長秘書あるいは会計責任者らを立件、略式起訴という形で”各会長らはおとがめなし！”でおさめる。
また、大騒した安倍派の五人衆プラス２名はおとがめなしの”不起訴”でシャンシャンと！
30年ほど前の昔話国会議員の悪事も悪いのは”秘書が！秘書が！妻が！妻が！”とあったが！
ご本人は厚顔無恥の無傷での、シャンシャンシャン！でしたが・・今回も同様なのかも！
とはいえ釈明に”秘書が！秘書が！”まだまだあり、妻に代わり "派閥が 派閥が！"と鳴き叫ぶ声が多々聞こえてくるようだ！

まぁ！筋書きとおりのいく末かも！とはいえ、26日からは”通常国会”が始まるぞー！

名前の挙がる関係の金バッチ議員さんらは、今宵からが”お正月の美酒”になるのかも！
・・かといって、あまり”羽目を外さぬ方がよいかと！　誰かさんが言ってましたよ！

さて、そんな”いい日でもあり”、また”悪い日でもあった”きょうの天候は予報通りの暗雲の一日でした！
街中を流れる小川では、小雨ふる中でオオバンが近寄りちょっかいかけての挨拶をするも、
マガモの姉さんは知らん顔の”毛づくろい”だ！

そんな様子をコサギの白ちゃんが、じっと眺めていました！

冬枯れの暖かだった一日！・・野辺を歩く！

首都圏のきょうの気温はなんと13度前後。お昼のTV報道ではコートを手に持ち街中を歩く姿が放映されていました！
それはともかくとし、その気候につられ身近を歩き出すと、風もなく汗ばむ陽気でした。
ということで、ちょっとした冬支度で２時間ほど歩いてみました！

江戸川河川敷はさすがに吹く風は冷たいが、のどかな様相であった。
とは云え、落葉樹はそのほとんどが素っ裸で風通しがよい風景の冬模様！

そんな岸辺をのんびり歩いていくと、裸の木に何やら大きな”巣”のようなものを発見！
直径５０㌢以上もあるカラスの巣のようだ。だが中は空っぽ！・・まさにカラ巣でした！

冬にしては暖かな陽気でしたが、周辺には雀も土鳩もカラスなど一匹も見当たりません。
グランドにあるベンチに座り一休み！・・はるか先の梢に、小鳥のような影が見えた！
双眼鏡でのぞいてみてもはっきりしない。近ずく前に、レンズをのばして撮ってみた！
ツグミのようだが・・・！？

こちらはムクドリのようだ！

しばらくして、振り向いた方角にもなにやら小鳥が小枝に！・・逆光のためはっきりしませんでしたが、カワラヒワのようだ。暖かい為にもう飛んできているのでしょうか！

こちらは一年中みられるセグロセキレイ。グランドの地面をちょろちょと走り回っていた。
特に珍しい小鳥ではありませんが、いまに時期の我にとっては、”貴重品の小鳥”である。

こうしてみると落葉樹は葉を落とし、すっぽんぽん。寒さの冬本番はこれからだというのに、グランドにはほんの少しながらも草の芽が吹きだし、それを求め小鳥が舞降りていた。
そんな冬枯れながらも暖かだった夕暮れは、こんなにきれいな夕焼けでした。

でも明日の”大寒”はその名のとおり、なにか陰鬱な雪にふる天候が予報されています。

本日の新聞、テレビのトップニュースは”なに！”

今朝のTV 天気予報では石川県能登半島は、きょうも日本海側は悪天候が続くようである。
だが、太平洋側は昨日ほどではないようだが、午前中は冷たくかんじるがなんとか好天！

東方面はどんよりとしていたが、西南方面はかなり青空が広がってきていた！
が、午後にはいり予報どうりの曇り空となり、体感気温の寒さがさらに増しす一日となる。

いつものウォーキイングの道すじにある、小川の岸辺からのぞき込む！
突然、川辺の壁面から生えた木々のなかから、数十羽はあろうか小鳥が飛びだして、向こう岸へと飛んでいった！
近づいてみると十日ほど前には、それらの枝にたくさんの実がなっていたが、ご覧のように食い荒らされてしまっていた・・向こう岸に逃げていった鳥をぱちり・・ムクドリだ！

９日の当Blogで紹介した”赤い鳥小鳥”の赤や青の木の実は、無残にもムクドリのお腹に収まってしまったようである（ここをclickしてみて！）
まぁ！これも自然現象の循環性のひとコマなのかもしれません！
 

さて今朝の新聞一面の隅っこには、輪島の中学生２５６人が100㌔ほど離れた白山市へ親とは離れての”集団避難”し勉学に励む記事が載っていた。がんばれ！とエールを！

そしてトップニュースはあいも変らず、ふしだら金バッチら”政治と金がらみ”だ！
亡くなられたお二方会長の”死人に口なし”で幹部らは逃げ切れるのか、はたまた追い詰めるのかは”東京地検特捜部”とのつな引きはどうなるか？・・こんどは岸田首相派閥へと！

”誰が見て、聞いても悪いことだが！各幹部らは沈黙！”・・自民党若い議員さんたちよ！
胸の”金バッチ”をたたきつけるつもりで頑張って欲しい！と国民誰もが願っているのでは！

冬の池で鴨たちと戯れる！

昨日(１６日₎は今冬一番の寒さを記録したと報じられていた。ほぼ一日中好天ではあったが北から吹き付ける風が厳しく、一日中身震いするような寒さでしたが朝から冬晴れ。しかも風がなく昨日から比べ ウソのような暖かな冬の一日でした。
そんな冬の一日をお隣の市川市にある！ジュンサイ池”まで足を延ばしてみました。

公園の入口周辺はそのほとんどが”冬枯れ”でしたが、ショロの木の緑が、なにか気分を癒してくれていた！
この辺は”梅林”になっているが、まだほとんどが枯れ枝化していおり、これでいてあと半月もたてば梅の花が咲くのだろうかと心配も。でもご安心を！きょろきょろと見渡せば梅一輪の発見だ！

ここジュンサイ池の周辺の大部分が桜並木通りのために、いまの時期は冬枯れ気分だが、こうした松の木やドウダンツツジなどもありその色あいで、目を楽しませてくれています。

池に目を向ければ、カルガモやヒドリガモなどをはじめとする、いろいろの種類のカモ類が泳ぎまわっていた。

でも毎年年をかさむごとに、その数が減ってきている感があり、ちと寂しさを感じます。
こちらはきょうの陽気に、突き出る石の上で目を隠しのんびりと日向ぼこかな！

突然、池の向こう岸でばしゃばしゃと羽ばたきを！・・水しぶきが陽をあびて光りだす！

ほぼ中央へんでは、数匹が鳴き声をあげながら、忙しそうに毛づくろいを！
少し間をおいては逆立ちをし半分水に突っ込んだ！・・このあとは体全体をふるわせて、体についた水を弾き飛ばす！・・そんな姿を岸辺のベンチに座り、しばし傍観だ！
 
あっちでもこっちでも、そのような光景が見られます！
きょうは天候がよかったために、水しぶきの玉がこのように輝いて見えました！

そんな瞬間を何枚か、ぱちぱちと！撮ってみた。

こちらはちょうど羽を広げたその瞬間を横からぱちり！

こちらは真後ろから大きく羽根を広げたその瞬間をぱちり！・・タッチセーフの巻！
自画自賛！・・ですが ”本日の最優秀作品”でした！

成田山新勝寺初詣！

能登半島を中心にした元旦の大地震で、てんやわんやと悲しみに日本列島！
その悲惨なニュースが連日報道されていて、ほとんどの国民が悲痛の思いにふける咋今！
そんな矢さき、南国の鹿児島県からはカンヒザクラが咲きました！との”明るい春のたより”がWeb（南日本新聞社）から送られてきています。

さて2024年の幕開け・・新年の初詣といえば”正月三が日で三百万人もの参拝者”が訪れるという”成田山新勝寺”へ、一週間前の1月8日に出かけた様子を発信してみました。
成田市といえば、成田空港は年末年始の海外への玄関口で、たくさんの人で賑わいます。
そのJR成田駅前の”郵便ポスト”は、ご覧のようソラカラくんの”青空をイメージした空色”
 
さっそく新勝寺方面へと足を進めてみましょう。
空はまさに国際空港の色のごとく晴れわたり、雲ひとつない”紺碧の色”だ！
一つ目の信号を左へ折れ下れば”新勝寺”参道へとでられ、その入口付近にはおいしそうな ”うなぎ”の看板が天をさしていて、”まんぷく”感のいい匂いが漂いはじめます。
 
その参道の歩道と車道の境目には、このような干支のオブジェがあり、”卯から辰へ”と引き継がれていきます！・・”あとはよろしくね！・・”よっしゃー！ 任せとけ！”と。
   
正月7日も過ぎ、参拝者の人出もちょいとばかり落着きだしたようでまずはひと安心だ！

とはいえ境内の入口門近くは階段歩道が絞れれており、このように混みあっています。
  
だが本殿前の広場はかなりの大広間なので、いまの時間はゆったりと拝殿近くへ進めます。
とはいえじっくりと祈願するには、さすがは”成田山新勝寺”・・時間はかかるのでは。


さて話かわって、こちらは新勝寺の奥の方にある”成田山 平和大塔”なる建造物です。
ここ新勝寺には何度となく参拝に訪れていますが、この大塔は知りませんでした。

じつは昨日(15日)テレビ朝日「帰れマンデーX10万円今年行くべき新勝寺でグルメ旅」で、この”平和の大堂”を探し求める番組があった！
1984(昭和58₎年に建てられたものだそうですが、たくさんの仏像やら仏具遺品が鎮座されていて、その最上階の天井には、このようなみごとなステンドクラスが張りめぐらされています。
   
詳細は新勝寺公式HP”新勝寺平和大堂”等で検索 or こちらをクリック（まばゆい仏の世界₎をお楽しみください。
息をのむようなみごとな空間が広がっているよう・・乞うご期待を！

きょうは小正月！・・”どんど焼き”などの神事が！

2024新年を迎えきょうで、はや半月を迎えました！
今日も少し雲の筋が長く伸びてはいたものの、朝から晴れわたる首都圏周辺の天候だが！

また、西の空には薄っすらではあったが富士山が雄姿を朝日をあび見えていた。

ところで辰年というのは”こんなにも壮烈な年だったのであろうか！それとも世直しのはずの金バッチ先生方が一般国民には考えられぬ常識外れの”悪だくみ”に、天の神様が怒っていらるのだろうか！元旦早々からいろいろの出来事や犯罪がめじろ押しだ！
一月元旦からの正月は”大正月”。きょう15日は暦のうえではこの三日間ほどを”小正月”。
こちらは”農事に関する五穀豊穣”などの祝い行事であり、いまに残る”行事祭事の有名処”は
神社の”どんど焼き”など。地方では”左義長”とも呼ばれてるが、その詳細はWebなど開いてみると丁寧に解説されています。

昨年までいただいた御紙札や正月のい飾りや門松などをあつめて炊きあげる神事です。
また、炊き上げた火でお餅を焼いてふるまわれ、一年間の無病息災を祈ります。
わが手にも、松戸神社のお餅がのっています。

この他にも地方独特の神事は、”鳥追い”や”秋田の”なまはげ”などが有名のようである。

そんな小正月は冷たい風が一日中吹きましたが、その夕景は今日もとてもきれいでした。

冬枯れの公園を散策！

冬枯れの公園を歩く！・・何となく、寂しく侘しくもあるが反面。なにか味わいもある。
冬枯れの骨々ロックの枝先は、時おりの冷たい風にひゅ～と笛を吹く。

前頁では、今年は水鳥が少ないと述べた！
池の端をまいて小鳥の観察室へと行ってみた！やはり少ないか人も少なく閑散としていた。

でも、きょろきょろさせながら、しばし傍観！
隅っこに白い影が！コサギのか！見慣れた水鳥だが、いまでは貴重品とばかりにぱちり！
風も少なく、水鏡に逆さ絵を写し込む。

遠くの端の方にアオサギが飛来し、のっしのっしと浅瀬を歩きだす。
岸辺の冬枯れススキが水面を染めつくし、”冬の味”を見せていた！

こちらは小つぶのカイツブリとカンムリカイツブリのニァミス！
双方とも知らん顔すれ違い！こつぶちゃんは水中に潜りながら、どこかへと消えた！

おいてきぼりされた冠くん、ただ一人黙々と泳ぎ、こちらも水中へと消えていきました！

待つこと数分、対岸岸辺近くをマガモご夫妻か！縦に並んで泳ぎくる。
風が出てきたのだろうか、水面にうつす枯れススキが微妙に揺れていた！
こうしてみるとレースのカーテンでも下げたようにも見えて、ひとり満足感を味わう我！

公園出入り口近くの小高い場所にある”クリスマスローズ”・・いつ行っても花はない。
この花はいつの時期に咲くのやら？と眺めつつ歩く・・と、最後の２株に咲く花を発見！
さっそく貴重品とばかりにぱちり！その後にゆっくりと眺めてきました！

反対側の高台の”ヤツデ”・・緑ではなく、逆光に黄金色輝いていた！珍しいとばかりさっそくパチリと撮ってはみたものの、思ったよりも凡作でした！
　
さいごは園内のあちこちに咲き誇る”蝋梅の花”で締めくくり！
と、その近くのこの実はなんだろう？ スモモ位でトゲがある。もしかして小柚子かな？
　

そんなこんなの”冬枯れ散策”の一コマでした（撮影：１月12日　松戸市 21世紀の森にて）

冬の日差しに任せ、”冬枯れ”の公園を歩く！

石川県中心に起きた大地震。連日放映されるTV映像やその解説などには本当に心が痛む。
さらに今は冬。特に日本海周辺の冷たい雨やふきすさぶ風雪は経験した人でなければ分からないだろう！・・50年ほど前に多少なりとも体験してきた当方、今はだだ祈るばかりだ。

首都圏の12日は晴れわたる！・・わが身もあちこちとネジやゆるみを覚えつつの咋今だが、天気のいい日はなるべく外へ出るよう心がけています。
きょうはなるべく”歩行”を中心にし、市内の”21世紀の森”公園へといってみた！
　
春から夏は青葉が茂り夏季には紅葉と四季折々の姿を見せる公園内の立木のほぼ大部分は、冬枯れの姿であった。まぁ！それも自然界が創る”四季折々”の一つで、青空バックに眺めるとそれなりの景観をなしていた。

広場の片隅の畠わきの”芒の穂”・・ふわふわ･ぼろぼろ化し風が吹くたびに、大空をさまよい飛んで舞いていた！

これに反し、この時期の人目をいっしんに集めていたのが”蝋梅の花”でした。
このすぐお隣には紅梅の木が何本かあったが、まだまだ”蕾は硬く”やっと赤味に色づいたといった処。さらに白梅はあと一ヶ月ぐらいかかるのかも！といったところだ！
  
またその近くに植えられていた千葉県花 ”菜の花”はまだ少なめではあったがすでの満開！
・・春よ来い！蝶よ来い！と色気づき始めていた！
  
ところで公園の中央をディーン占めている”千駄堀”。以前にも当Blogでのべてきているが、今年は水鳥の姿が少なく感じられた！・・地球温暖化が影響されているのか心配だ！

この冬枯れの景観は侘しい眺めではあるが、それなりに”わび さび”がありまたいい感じだ！