新年恒例の上野東照宮の”冬ぼたん”を観る(その4)
毎年この時期に拝観させて頂いている”上野東照宮の冬のぼたん”へ、今年も23日に行ってきました。
まずは徳川家康公の江戸時代からの御祭神とされる”上野東照宮”を参拝
今年は暖かい気候が続きましたが大寒が過ぎた頃から寒さも例年並みとなり、ぼたんの花もそれなりの雰囲気を出していました・・4部構成になっています。ご覧ください!
まずは徳川家康公の江戸時代からの御祭神とされる”上野東照宮”を参拝
今年は暖かい気候が続きましたが大寒が過ぎた頃から寒さも例年並みとなり、ぼたんの花もそれなりの雰囲気を出していました・・4部構成になっています。ご覧ください!
この(その4)は寛永寺の五重塔を背景に、苑内に咲く紅梅を中心等と苑の一番奥を飾る ”枯山水”などを主に撮ってみました。
まずは”牡丹苑”入口をはいると、このような生け花や椿などが!
所々には紅梅にまじり、俺たちも今が旬なのだ!云わんばかに”ロウバイ”咲き誇る姿が!
きれいな紅梅が冬の陽に輝きあちこちに咲いています。そんな小枝をアップでぱちり!
紅梅下で空を仰げば、その先には寛永寺(上野動物園内₎の五重塔がいい感じに混じります。
紅梅の風よけでしょうか、古ざらしのヨシヅ張りが色鮮やかな紅梅を引き立てています。
そして苑内の大奥座敷に造られた”小さめの枯山水”の園には、こも被りの”冬のぼたん”が、ここにも咲き誇っています。
この場所からみる光景は、枯山水の前景に五十塔のツーショットもみられます!
ちょっと角度を変えて仰ぎ見ると大きな紅梅の先には、このように五重塔がくっきりとみることができます。
さらにカメラを左方向へ振れば、苑外の”紅梅と上野東照宮”の屋根とのツーショットがみられます。
そんな奥のお休み場のベンチには、このような大きな瀬戸物に植えこんだ”ぼたん”があり、
みなさん一緒に写真をとってみてはいががでしょうかと、ばかり待ちぼうけ!
またその近くで”ぼたんの花びら”を小さなポリ袋に詰めている職以外ました。これ「どうするんでしか?」と訪ねると「希望者にさしあげています」・・といことで頂いてきました。
それが コレ!
まずは”牡丹苑”入口をはいると、このような生け花や椿などが!
所々には紅梅にまじり、俺たちも今が旬なのだ!云わんばかに”ロウバイ”咲き誇る姿が!
きれいな紅梅が冬の陽に輝きあちこちに咲いています。そんな小枝をアップでぱちり!
紅梅下で空を仰げば、その先には寛永寺(上野動物園内₎の五重塔がいい感じに混じります。
紅梅の風よけでしょうか、古ざらしのヨシヅ張りが色鮮やかな紅梅を引き立てています。
そして苑内の大奥座敷に造られた”小さめの枯山水”の園には、こも被りの”冬のぼたん”が、ここにも咲き誇っています。
この場所からみる光景は、枯山水の前景に五十塔のツーショットもみられます!
ちょっと角度を変えて仰ぎ見ると大きな紅梅の先には、このように五重塔がくっきりとみることができます。
さらにカメラを左方向へ振れば、苑外の”紅梅と上野東照宮”の屋根とのツーショットがみられます。
そんな奥のお休み場のベンチには、このような大きな瀬戸物に植えこんだ”ぼたん”があり、
みなさん一緒に写真をとってみてはいががでしょうかと、ばかり待ちぼうけ!
またその近くで”ぼたんの花びら”を小さなポリ袋に詰めている職以外ました。これ「どうするんでしか?」と訪ねると「希望者にさしあげています」・・といことで頂いてきました。
それが コレ!
そんな今が旬の”冬のぼたん”を堪能させていただいた、オグリ君でした。
・・撮影日:2024年1月23日 上野牡丹苑にて・・
・・撮影日:2024年1月23日 上野牡丹苑にて・・
2024-01-26 11:07
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