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東京 富ケ岡八幡宮境内で、伊能忠敬とあってきました!

昨夜来の雪空も今朝まではみごとな快晴・・真っ青な青空となる!
朝日新聞をひろげ最初に見るのがきょもの”天声人語”が、オグリ君の初仕事!
今朝は何の日?・・”地図の話が!”(中略) その最後の締めは”地図の神様の伊能忠敬本日が生誕278年”あり!といえば、東京の富岡八幡宮がひらり脳裏をかすむ!
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ここはオグリ君がまだ若しころ、平成元年前後の勤務地の近くで、この境内を毎朝晩の通勤で通ったところだが、ここの境内にはその伊能忠敬の記念像があったことを思い出す。
きょうは天気も良し。久方ぶりに昔の勤務地周辺を・・と思いつき出かけてきました。
ありました!・・このような銅像とその足跡を報じた諸々のものが!
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これらの足跡をたどった遺作がこのような形で、残されていた!
その詳細は、伊能忠敬に関するWebなどで、検索をしてみてください。
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また私たちがここに職場を居していたころ、飛脚便で名をはっしていた”佐川急便”が、ここ富岡八幡宮に日本一称する”大神輿”を三基寄贈し、話題となったところでもある!
現在もその絢爛たる大神輿はあり、こうしたガラス張りの館に据え飾られています。
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さて、その富岡といえば、江戸の昔から”深川”という名で知れわたる”下町・深川”で、江戸情緒を今に残した街でもある。八幡宮の大鳥居のなかの境内には、いまもって名残の”深川めし”お店も。こうして残されています。
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またここは下町のお相撲の風情を残した”大関の碑”などが今に、境内には残っています。
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また、本殿の右手奥には”大関!のうえ”横綱碑”が控え、初代横綱から69代横綱 照ノ富士までのそうそうたる横綱の名が刻印され、名横綱のエピソードなども残されています。
本件(横綱の碑)については、次の頁で詳細を報じます! 乞う、ご期待を!
この地を訪れたなら相撲ファンでならずとも、是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか!

そんな今日は咲く自治母裏腹に一日好天が続ききれいな夕日が!
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