戸定邸の梅が見頃です!
戸定邸(千葉県松戸市)の梅が見ごろを迎えています。(2月28日撮影)
戸定邸・・当Blogでは”耳にタコができるよう”の話で恐縮ですが、徳川御三家の水戸藩・最後の藩主が、ここに別邸を構え、15代目 最後の将軍 慶喜なども何度か訪れた実績がある。
水戸家といえば、水戸偕楽園は”梅の名所”と云うことで、現在のこの庭園の中にも多少なり梅が植えられており、いまが見ごろを迎え大空バックに映えています。
こちらは入り口付近の白梅。バークボードとの組み合わせがおもしろそうだったので撮ってみた・・なにかキャンバスの描かれた”一幅の絵”のようにも見えた!
真っ青な空に濃いめの紅梅が!咲き誇る光景だ!
さらに近ずくと白と紅の梅花が、愛睦まじく寄りそうて咲いていた。
そんな姿をアップで一枚パチリと!・・バックの赤がおもしろくも見えていた!
こちらは前述の光景を、少し角度を変えて撮ってみた。
白梅のアップ画像・・今度はバックを薄緑で撮ってみた! わが腕ではこんなものだろうか!
つぎは・・なんともはや赤白をごじゃごじゃに混ぜてみましたら・・こんなのになった!
見る人によって・・おもしろい! はたまた駄作というのかも!
こちらは紅梅の前で、くねくね曲がった枝ぶりが”タコ踊り”の感じ!
いずれにしても”梅の枝ぶり”は。自然体でも味が出ていておもしろい!
最後には、しっくりとした造形美を創作してみました・・おしまいです!
戸定邸・・当Blogでは”耳にタコができるよう”の話で恐縮ですが、徳川御三家の水戸藩・最後の藩主が、ここに別邸を構え、15代目 最後の将軍 慶喜なども何度か訪れた実績がある。
水戸家といえば、水戸偕楽園は”梅の名所”と云うことで、現在のこの庭園の中にも多少なり梅が植えられており、いまが見ごろを迎え大空バックに映えています。
こちらは入り口付近の白梅。バークボードとの組み合わせがおもしろそうだったので撮ってみた・・なにかキャンバスの描かれた”一幅の絵”のようにも見えた!
真っ青な空に濃いめの紅梅が!咲き誇る光景だ!
さらに近ずくと白と紅の梅花が、愛睦まじく寄りそうて咲いていた。
そんな姿をアップで一枚パチリと!・・バックの赤がおもしろくも見えていた!
こちらは前述の光景を、少し角度を変えて撮ってみた。
白梅のアップ画像・・今度はバックを薄緑で撮ってみた! わが腕ではこんなものだろうか!
つぎは・・なんともはや赤白をごじゃごじゃに混ぜてみましたら・・こんなのになった!
見る人によって・・おもしろい! はたまた駄作というのかも!
こちらは紅梅の前で、くねくね曲がった枝ぶりが”タコ踊り”の感じ!
いずれにしても”梅の枝ぶり”は。自然体でも味が出ていておもしろい!
最後には、しっくりとした造形美を創作してみました・・おしまいです!