春うらら・・江戸川沿いは花盛り 春でいっぱい!
20度前後とこの時期としては目を白黒させられる陽気かと思えば、急な寒風に驚かされる。
首都圏はまだマシな方だが、日本海側は想像もつかぬ程の”冬の嵐”が襲いかかっている。
首都圏はまだマシな方だが、日本海側は想像もつかぬ程の”冬の嵐”が襲いかかっている。
さて、こちらは青い大空にビューンとひろがる黄色の台地!・・”江戸川の春”は日増しに、その容姿を明るく様変わりをしています。
いちめんの菜の花・・前にも述べていますが、観賞用 菜の花とは異なり”前年の種”が落ち、またどこからか飛来してきたものが、自然に自生したものがゆえに凸凹でありヤセ姿。
かといへ、多少は手を加えてもいいのかもしれぬが、雑草が増るため肥料などはやれない。
自然の掟に従いて生き延びる自然体は、それなりに美しくもあり、きれいな姿だ。
おゃ!・・土手の中腹の菜の花群団に何か白いものが一直線にあるみえるが?
・・なんだろうと近づいてみた・・痩せほこった”水仙の花”でした!
誰かが菜の花のそばに列をなし、植えたのであろうか・・おもしろい光景に一枚パチリ!
さて、河川敷野地には水辺から上がったカモたち軍団が! 人が近寄っても逃げもせず、一生懸命何かを啄んでいた。
か、と思いきや、同類のカモたちが水面に集まり、なにかを語りあう姿も!
その河川敷をゆっくりと歩く。前方に”赤紫の花”のじゅうたんがみえた!
近ずくと、こんな花が咲きほこっていた!・・ホトケノザのようだ!
単品で見てもいいが、こうしたじゅうたん姿に咲く小花軍団に春の姿かと見惚れる”吾!”
その河川敷の低地から”まっ黄色の堤防”を仰ぎみると、青空がより映え美しくも見えた。
いちめんの菜の花・・前にも述べていますが、観賞用 菜の花とは異なり”前年の種”が落ち、またどこからか飛来してきたものが、自然に自生したものがゆえに凸凹でありヤセ姿。
かといへ、多少は手を加えてもいいのかもしれぬが、雑草が増るため肥料などはやれない。
自然の掟に従いて生き延びる自然体は、それなりに美しくもあり、きれいな姿だ。
おゃ!・・土手の中腹の菜の花群団に何か白いものが一直線にあるみえるが?
・・なんだろうと近づいてみた・・痩せほこった”水仙の花”でした!
誰かが菜の花のそばに列をなし、植えたのであろうか・・おもしろい光景に一枚パチリ!
さて、河川敷野地には水辺から上がったカモたち軍団が! 人が近寄っても逃げもせず、一生懸命何かを啄んでいた。
か、と思いきや、同類のカモたちが水面に集まり、なにかを語りあう姿も!
その河川敷をゆっくりと歩く。前方に”赤紫の花”のじゅうたんがみえた!
近ずくと、こんな花が咲きほこっていた!・・ホトケノザのようだ!
単品で見てもいいが、こうしたじゅうたん姿に咲く小花軍団に春の姿かと見惚れる”吾!”
その河川敷の低地から”まっ黄色の堤防”を仰ぎみると、青空がより映え美しくも見えた。
◆:撮影日:3月15日